感想一覧
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[一言]
今回は前哨戦、本番はこれからですね。
今回は前哨戦、本番はこれからですね。
これから徐々に本番に入っていきます。
- うなぎ
- 2019年 09月03日 19時07分
[一言]
この一言に尽きるぜ!勇者バンザーイ!バンザーイ!
この一言に尽きるぜ!勇者バンザーイ!バンザーイ!
モブ兵士はいつも勇者万歳うおおおおおおって言ってる気がする。
- うなぎ
- 2019年 08月31日 13時18分
[一言]
ヨーランくん、実力はあるし人望もある、頭もキレるし命もかけてると旧グラウス王国の馬鹿貴族やアスキス神聖国の糞司祭連中よりもはるかに有能だったのに英雄願望が強すぎた結果がコレですか。かなりの実力者だっただけに勿体ないですね。
ヨーランくん、実力はあるし人望もある、頭もキレるし命もかけてると旧グラウス王国の馬鹿貴族やアスキス神聖国の糞司祭連中よりもはるかに有能だったのに英雄願望が強すぎた結果がコレですか。かなりの実力者だっただけに勿体ないですね。
実力者だからこそ引き起こしてしまった事件とも言えますね。
無能だったらミカエラに声を掛けられることもなく、将軍になることもなく普通の人生だったでしょう。
無能だったらミカエラに声を掛けられることもなく、将軍になることもなく普通の人生だったでしょう。
- うなぎ
- 2019年 08月31日 13時17分
[一言]
あっさりと解決しましたね。
次は後始末ですね。
あっさりと解決しましたね。
次は後始末ですね。
長々と後始末が始まります。
でもこっちの方が重要だったりする。
でもこっちの方が重要だったりする。
- うなぎ
- 2019年 08月31日 13時16分
[気になる点]
(僕は韓国人です。日本語が下手ので, ご了承お願い致します。)
1. 咲の部下だった女子同級生は、113話の「賢者の決断」の最後に出てきます。名前は'日隠月夜(ひがくれつくよ)'となっていますね。
2. また、以前にアスキス神聖国大使が出てくるシーンは、46話の「マルクト王国の支配者」の部分にあります。
[一言]
一度、作家さんがおっしゃったように、結果は同じだろうが、国を安定させるには、咲の妊娠がヨーランの強姦のためだと発表したほうがよいでしょう。
国を救った救国の英雄である共和国の勇者が「自分の国の王妃をNTRした強姦魔」というのは、むしろ国民を不安にし、国論分裂を加重させます。
DNA鑑定はないが、ヨーランの負荷がヨーランが咲の部屋に侵入したことを知っていて、彼らはまだ主人公の存在を知りません。
おそらくヨーランが夜這いをするために咲の部屋に侵入し、彼女がヨーランの強姦行為に激しく抵抗することヨーランの負荷兵士たちは知っているでしょう。
彼らの証言が噂になって、結果的に誰もがそれを信じている結果ではないでしょうか?
(僕は韓国人です。日本語が下手ので, ご了承お願い致します。)
1. 咲の部下だった女子同級生は、113話の「賢者の決断」の最後に出てきます。名前は'日隠月夜(ひがくれつくよ)'となっていますね。
2. また、以前にアスキス神聖国大使が出てくるシーンは、46話の「マルクト王国の支配者」の部分にあります。
[一言]
一度、作家さんがおっしゃったように、結果は同じだろうが、国を安定させるには、咲の妊娠がヨーランの強姦のためだと発表したほうがよいでしょう。
国を救った救国の英雄である共和国の勇者が「自分の国の王妃をNTRした強姦魔」というのは、むしろ国民を不安にし、国論分裂を加重させます。
DNA鑑定はないが、ヨーランの負荷がヨーランが咲の部屋に侵入したことを知っていて、彼らはまだ主人公の存在を知りません。
おそらくヨーランが夜這いをするために咲の部屋に侵入し、彼女がヨーランの強姦行為に激しく抵抗することヨーランの負荷兵士たちは知っているでしょう。
彼らの証言が噂になって、結果的に誰もがそれを信じている結果ではないでしょうか?
>名前は'日隠月夜(ひがくれつくよ)'となっていますね。
月夜は咲のクラスメイトですが部下ではありません。
暗殺ギルドは国から独立した組織です。
>アスキス神聖国大使
大使は元大使に治しました。
>おそらくヨーランが夜這いをするために咲の部屋に侵入し、
お日様もまだ高く、何よりクーデターの調子が悪かったため、ヨーランは気が気でありませんでした。
とても子供を作っている余裕なんてありません。
あの部屋に控えていたのは、王妃を救出しにくるものがいないか見張っていたのです。
捕えることができれば多少なりとも交渉材料に使えたでしょう。
イライラしていたので八つ当たりがしたかったともいいます。
まあ実際に強姦されたならそうすればいいのですが、未遂で終わってるため問題ありません。
妊娠時期もずれれば十分説明になるでしょう。
そもそも短期間で妊娠させることにも無理があります。
月夜は咲のクラスメイトですが部下ではありません。
暗殺ギルドは国から独立した組織です。
>アスキス神聖国大使
大使は元大使に治しました。
>おそらくヨーランが夜這いをするために咲の部屋に侵入し、
お日様もまだ高く、何よりクーデターの調子が悪かったため、ヨーランは気が気でありませんでした。
とても子供を作っている余裕なんてありません。
あの部屋に控えていたのは、王妃を救出しにくるものがいないか見張っていたのです。
捕えることができれば多少なりとも交渉材料に使えたでしょう。
イライラしていたので八つ当たりがしたかったともいいます。
まあ実際に強姦されたならそうすればいいのですが、未遂で終わってるため問題ありません。
妊娠時期もずれれば十分説明になるでしょう。
そもそも短期間で妊娠させることにも無理があります。
- うなぎ
- 2019年 08月30日 07時01分
[気になる点]
(僕は韓国人です。日本語が下手ので, ご了承お願い致します。)
ヨーランも、結局は巨人化?
フェリクス公爵のような最後を迎えるような........「ミカエラ」と、彼らの接点があったときから予想されてのことでしたが。
ところが、ミカエラは、元の主人公の同級生だったこと彼女も主人公の攻略対象ということでしょう? このように、主人公とつぐみと敵対的であるが、果たして攻略が成功するかどうかは疑問です。
ところが、咲の部下だった女子同級生が存在していたことを知っていたが、彼女は今, 何をしていますか? 咲が危険な状況ですが。
[一言]
これは私の予想だが、ヨーランが死んた後に主人公と咲がHをした後に妊娠がされると、咲がヨーランに強姦にあって、妊娠したことを発表した場合と思われる。
一応、ヨーランの部下だった兵士がヨーランが咲の部屋にあることを確認したので、彼の証人になることで、勇者と王妃が不倫という汚名をかぶっ使わなくてもされています。
さらに、ヨーランは王家の血を引き継いでいるので、後継者問題はないと思います。戦乱の途中の女性が強姦されるのは珍しいことなので、ただ許されないでしょう? チンギチュカンの妻のように。
(僕は韓国人です。日本語が下手ので, ご了承お願い致します。)
ヨーランも、結局は巨人化?
フェリクス公爵のような最後を迎えるような........「ミカエラ」と、彼らの接点があったときから予想されてのことでしたが。
ところが、ミカエラは、元の主人公の同級生だったこと彼女も主人公の攻略対象ということでしょう? このように、主人公とつぐみと敵対的であるが、果たして攻略が成功するかどうかは疑問です。
ところが、咲の部下だった女子同級生が存在していたことを知っていたが、彼女は今, 何をしていますか? 咲が危険な状況ですが。
[一言]
これは私の予想だが、ヨーランが死んた後に主人公と咲がHをした後に妊娠がされると、咲がヨーランに強姦にあって、妊娠したことを発表した場合と思われる。
一応、ヨーランの部下だった兵士がヨーランが咲の部屋にあることを確認したので、彼の証人になることで、勇者と王妃が不倫という汚名をかぶっ使わなくてもされています。
さらに、ヨーランは王家の血を引き継いでいるので、後継者問題はないと思います。戦乱の途中の女性が強姦されるのは珍しいことなので、ただ許されないでしょう? チンギチュカンの妻のように。
>ヨーランも、結局は巨人化?
巨人化はしません。
あれはベーゼの特殊能力です。
>果たして攻略が成功するかどうかは疑問です。
全くその通りです。
このままでは普通に悪役で接点がないように思えます。
ですがこれから徐々にミカエラを主人公側に寄せていきます。
というかもうすでにその作業は始まっています。
彼女は悩んだり苦しんだりしながら大変な目になって主人公のところにやってきます。
温かく見守っていてください。
このエリクシエル編で一番かわいそうなキャラです。
>咲の部下だった女子同級生
い……いたっけ?
いなかった……はず。
少なくとも僕の脳内ではそういう設定になっている。
部下は多いですが。
さすがに二年以上書いてると断言できないのが悲しいところ。
何か矛盾する記述がありましたら伝えてくれると嬉しいです。
>咲がヨーランに強姦にあって
主人公の子供がヨーランの子供だと誤認される、ということですかな?
DNA鑑定もないから難しいですね。
何かの拍子に噂は出るかもしれないですね。
それで何かが変わるわけでもありませんが。
巨人化はしません。
あれはベーゼの特殊能力です。
>果たして攻略が成功するかどうかは疑問です。
全くその通りです。
このままでは普通に悪役で接点がないように思えます。
ですがこれから徐々にミカエラを主人公側に寄せていきます。
というかもうすでにその作業は始まっています。
彼女は悩んだり苦しんだりしながら大変な目になって主人公のところにやってきます。
温かく見守っていてください。
このエリクシエル編で一番かわいそうなキャラです。
>咲の部下だった女子同級生
い……いたっけ?
いなかった……はず。
少なくとも僕の脳内ではそういう設定になっている。
部下は多いですが。
さすがに二年以上書いてると断言できないのが悲しいところ。
何か矛盾する記述がありましたら伝えてくれると嬉しいです。
>咲がヨーランに強姦にあって
主人公の子供がヨーランの子供だと誤認される、ということですかな?
DNA鑑定もないから難しいですね。
何かの拍子に噂は出るかもしれないですね。
それで何かが変わるわけでもありませんが。
- うなぎ
- 2019年 08月29日 23時13分
[一言]
ヨーランも哀れだねえ。
ただ、こうやって、敗者の事情を魅力的に描くの好きです。
ヨーランも哀れだねえ。
ただ、こうやって、敗者の事情を魅力的に描くの好きです。
彼の場合は自業自得ですね。
罰があたったということで。
罰があたったということで。
- うなぎ
- 2019年 08月25日 18時01分
[良い点]
なし
[気になる点]
なんとも言えない虚無感。
[一言]
ゴミ作品
見なきゃ良かったなぁ…って思ってる。
こればっかりは後の祭りだからしょうがないけどひと文残す
なし
[気になる点]
なんとも言えない虚無感。
[一言]
ゴミ作品
見なきゃ良かったなぁ…って思ってる。
こればっかりは後の祭りだからしょうがないけどひと文残す
- 投稿者: +
- 2019年 08月24日 17時41分
期待に応えらず申し訳ない。
- うなぎ
- 2019年 08月25日 07時26分
[気になる点]
(僕は韓国人です。日本語が下手ので, ご了承お願い致します。)
通常、他の国に軍隊を率いて入ると、明らか侵略だろうが、最高統帥権者である当該国の国王の要請がある場合は、別の問題がないでしょう。
敵の侵略を阻止しに来たの防衛軍の前に、自国の国王が敵側で姿を現したとしたら?
この場合は、歴史的に二度ありました。
1. フランス王政復古期にエルバ島に貴を行ったナポレオンがエルバ島を脱出して反乱を起こしたとき(百日天下)は、彼鎮圧に来た討伐軍はナポレオンの過去の部下だったせいであっさりとナポレオンに降伏しててしまって、ナポレオンは彼らと一緒にパリに進撃しました。
2. 韓国の歴史の中で、高麗と対決していた後百済の王の甄萱は息子から王位を簒奪されて高麗に逃げ打ったが、そこでは裏切り者である息子の首を斬る条件として、自分も参戦しました。
そこで、自分の昔の部下の将軍を会おうあっさり降伏しても、彼らと同じように、自分の王宮に攻め行っ息子を殺して自分の国を滅亡させています。
この小説のよう場合は、2番でしょうね。
[一言]
ところが、マルクト王国は王権回復と王妃の救出という実利を取りまとめるだろうが、共和國の状況は大丈夫ですか?
領土の分配や政治的、経済的な実利もなくむやみに他国を支援すること?
戦争をするようになれば、多くの自国の兵士が死ぬことになるだろう、その結果、大統領であるつぐみは「未亡人を製造する女性」、「血に飢えた魔女」という悪い汚名を聞くことです。
このような戦争をよくしたという点で、つぐみは、やはり英国のピューリタン革命当時のオリバー・クロムウェルと似ていると思います。最後まで彼と似てないことを願うだけです。
(僕は韓国人です。日本語が下手ので, ご了承お願い致します。)
通常、他の国に軍隊を率いて入ると、明らか侵略だろうが、最高統帥権者である当該国の国王の要請がある場合は、別の問題がないでしょう。
敵の侵略を阻止しに来たの防衛軍の前に、自国の国王が敵側で姿を現したとしたら?
この場合は、歴史的に二度ありました。
1. フランス王政復古期にエルバ島に貴を行ったナポレオンがエルバ島を脱出して反乱を起こしたとき(百日天下)は、彼鎮圧に来た討伐軍はナポレオンの過去の部下だったせいであっさりとナポレオンに降伏しててしまって、ナポレオンは彼らと一緒にパリに進撃しました。
2. 韓国の歴史の中で、高麗と対決していた後百済の王の甄萱は息子から王位を簒奪されて高麗に逃げ打ったが、そこでは裏切り者である息子の首を斬る条件として、自分も参戦しました。
そこで、自分の昔の部下の将軍を会おうあっさり降伏しても、彼らと同じように、自分の王宮に攻め行っ息子を殺して自分の国を滅亡させています。
この小説のよう場合は、2番でしょうね。
[一言]
ところが、マルクト王国は王権回復と王妃の救出という実利を取りまとめるだろうが、共和國の状況は大丈夫ですか?
領土の分配や政治的、経済的な実利もなくむやみに他国を支援すること?
戦争をするようになれば、多くの自国の兵士が死ぬことになるだろう、その結果、大統領であるつぐみは「未亡人を製造する女性」、「血に飢えた魔女」という悪い汚名を聞くことです。
このような戦争をよくしたという点で、つぐみは、やはり英国のピューリタン革命当時のオリバー・クロムウェルと似ていると思います。最後まで彼と似てないことを願うだけです。
>この小説のよう場合は、2番でしょうね。
さすがに滅ぼしたりまではしませんよ。
助力を得て反乱を鎮めてもらうだけです。
王がどこかの国に逃げて助力を請う話はよくあることかと。
>領土の分配や政治的、経済的な実利もなくむやみに他国を支援すること?
あとでお礼と称してお金をもらう予定ではあります。
領地は後々の禍根となるため求めない予定です。
今回の行動は対外的に共和国の名声を高め、国内的には支持率を上げることになるかと。
正義(自称)の戦争吹っ掛けて自分の支持率を上げるなんて、現実世界でもたまにあることだと思います。
ヨーランはグラウスに攻め込むといってるのでなおさらです。
さすがに滅ぼしたりまではしませんよ。
助力を得て反乱を鎮めてもらうだけです。
王がどこかの国に逃げて助力を請う話はよくあることかと。
>領土の分配や政治的、経済的な実利もなくむやみに他国を支援すること?
あとでお礼と称してお金をもらう予定ではあります。
領地は後々の禍根となるため求めない予定です。
今回の行動は対外的に共和国の名声を高め、国内的には支持率を上げることになるかと。
正義(自称)の戦争吹っ掛けて自分の支持率を上げるなんて、現実世界でもたまにあることだと思います。
ヨーランはグラウスに攻め込むといってるのでなおさらです。
- うなぎ
- 2019年 08月24日 09時40分
[一言]
これが引き金にならなければいいけど。
世界の動乱が迫ってるのかな?
これが引き金にならなければいいけど。
世界の動乱が迫ってるのかな?
国王がいなかったら大動乱になってましたね。
まあ長い目でみればこれも動乱の始まりの一つですが。
まあ長い目でみればこれも動乱の始まりの一つですが。
- うなぎ
- 2019年 08月20日 10時27分
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