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[気になる点]
誤字?
第二十八話 竹中半兵衛、織田陣営にやってくる
序盤勝家が
「――殿!!」
と読んだ後に8が入っているのは誤字でしょうか?

第四十一話 今川の動きと対本願寺の為の策
今川氏政
「(省略)後世に家を残す事とは比ぶるまでも無い。(省略)」
比ぶる、は比べるまでもない、か比ぶべくもない、が正しいと思います。

第七十話 改名しないか、と信長に言われた
信長
「(省略)なんで以前名乗ってたを名乗らねぇのかは知らねぇがよ」
名乗ってた『名を』名乗らねぇ、では?

第七十一話 美濃へ
佐久間殿の息を飲み、眼を見開く。
息『の』、ではなく息『を』、では?
  • 投稿者: N-N-N
  • 2017年 11月26日 14時35分
指摘有難うございます!

修正させて頂きました!
[良い点]
鬼武蔵を煽る鬼兵庫は知りませんでした。
森家の戦闘狂いぶりが凄まじいですね!
(普通ならこんな突出は味方の統率乱して、敗因となるパターンでしょう・笑)
[気になる点]
前々からの疑問ですけど、長可と成利(蘭丸)って本当に血を分けた兄弟ですかね(笑)?
  • 投稿者: 勘九郎
  • 2017年 11月25日 01時30分
家臣達も、可成も、どちらかと言えば長可の性格よりにしました。
分かり易いキャラ付けって必要だと思ったので。


気になる点

……兄弟らしいですけど、逸話とか見てると全然似てなく見えますよね。
何方も信長に寵愛されたのは一緒ですが。
[気になる点]
誤字報告です。第95話
>終にこれを領内から放逐、宇喜多直正は備前の国の支配権を完全に得た。
「宇喜多直正」→「宇喜多直家」
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 11月24日 14時01分
指摘有難うございます!修正させて頂きます。
[気になる点]
誤字報告です。第94話のタイトル
「九十四話 備中に向かうその前に」
→「第九十四話」 第が抜けています。
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 11月23日 18時05分
返信遅れまして申し訳御座いません!
修正させていただきました。
[気になる点]
>宇喜多直家が毛利と手を組み、織田軍と言う報を聞いて、其方に向かう事になったのだった。
織田軍と言う報を聞いて~が主語抜け?

>史実において”金ヶ崎の退き口”で死んでいる三左殿が
宇佐山城の戦い
[一言]
悪党対決ですね!

両親が出演してて年齢がおかしな事にならなければ
他の未登場武将も出生を早めてもどうにかなるかなとは思います
史実の婚姻とか細かい事まで考え出すとダイヤグラム組むのが大変そうですがw
  • 投稿者: TOMO
  • 2017年 11月23日 11時50分
指摘及び感想有難うございます!
返信遅れまして申し訳ないです。

〉一言について

そうですね。
だせそうなのは藤堂や大谷。
小姓としてなら加藤・石田・福島は出せそうですかね?
[一言]
返信ありがとうございます。
年齢考証と言うより、登場武将の年齢がいまいちわからない武将がいるため、この武将は大体これ位の年齢だろうから、こんな考え方をしているんでは?みたいな自分の予想みたいなものが出来ない。ある程度は、史実の年齢を考慮して拝読させて頂いていますが、それでも武将のイメージみたいなのが掴み難く感じました。
作品の大まかな設定資料みたいなものがあれば…また変わってくるのだろうかな?とは思いますが…

  • 投稿者: Mikoto
  • 2017年 11月21日 21時05分
[一言]
細川忠興(1563生年)が青年として登場しているなら、加藤、石田、大谷がいても不思議ではないと思いますが?
ただ、史実で活躍した武将達が同時期に活躍している…皆殆ど同年代。没年まで大体同年代になりそうで、未来が暗そうですけどw
個人的な疑問として、細川藤孝の年齢って…史実だとまだ20代半ば位でしたが、この世界の設定では、史実よりだいぶ老けているんでしょうか?
そうなると新たな疑問点も出てきてしまうんですけどね…
  • 投稿者: Mikoto
  • 2017年 11月21日 02時12分
感想有難うございます。

そうですね。
忠興が登場しているなら、大丈夫ですかね。
若者衆として出したいと思います。


藤孝の年齢に関してですが、主人公より数歳上、松永よりも少し下位……と考えながら書いてます。

まぁこの作品は年齢考証なんてあってないようなモノですので、そこまで深く考えずに楽しんでいただければ。
[気になる点]
忠興君は、DQN仲間の(笑) 長可君とタップリ絡ませて欲しいなぁ…なんて希望します。

ガラシャさんは…この分岐では末永く幸福で居られるでしょうか('_'?)
  • 投稿者: 勘九郎
  • 2017年 11月21日 01時35分
戦国三大DQNが揃う日も近い!……かも。

ガラシャが幸せに暮らせるかどうかは、主人公と藤孝による矯正の結果次第ですね。
……寧ろガラシャの性格をヤンデレにも負けないくらいの豪胆に矯正した方が早いのではなかろうか(笑)
[良い点]
いい副官なら 若狭浪人 沼田祐光はどうですか?後の津軽氏の軍師です。
  • 投稿者: pagu
  • 2017年 11月21日 00時32分
沼田祐光ですか。
調べてみて使えるようでしたら使ってみようかなと思います!

もしかしたら主人公以外の――例えば半兵衛や官兵衛の補佐になるかもしれませんが(笑)

貴重な意見、有難う御座いました!
[気になる点]
誤字報告です。第91話
>京――というか、近江では、近江の琵琶湖西岸にあった田賀田山にある観音寺城の支城である田賀田城の改築を始めたらしい。
「琵琶湖西岸」→「琵琶湖東岸」
「田賀田山」→「目賀田山」
「田賀田城」→「目賀田城」
[一言]
>必ずやこの手に、天下を! 天下の太平を!!
岡崎城の広間で家臣たちの前で家康がこのように宣言する様子は、当然ながら主人公配下の伊賀・甲賀の内諜部隊が見ていたでしょうから、主人公や信長に報告が届いて家康の本音がバレるのでしょうね。
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 11月20日 16時01分
指摘有難う御座います!
修正致しました!

返信が遅れて申し訳御座いません。

〉一言について
まぁそうですね。
バレバレなんですが、正直言って主人公にとっても徳川は織田の天下を望むならどうにかしなければならない相手ですし、敵だろうと構わないという考えです。
ただし東国無双は勘弁。
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