感想一覧
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[気になる点]
>義と愛を掲げ、足利幕府に忠誠を誓う上杉に俺がやった事
義は判りますが愛はどうですかね…?
直江さんのあれは愛宕権現か何かの頭文字とか聞きますし
愛の意味合いも色々ありそうですが個人的にはあまりピンと来ない感じがします
[一言]
織田家としては天下布武・天下統一を大目標と掲げてますが
問答無用の武力侵攻を進めてしまうと如何せんその後の統治が良くても
大義名分無しで襲われては民草の心が付いてこない事もありそうなので
朝廷や他の大名を利用した戦の理由付けを作る外交戦略なんかも見てみたいです。
>無州丸(ぶすまる)
毒にも薬にもなる父親だけに附子丸でも良さそうですかねw
>義と愛を掲げ、足利幕府に忠誠を誓う上杉に俺がやった事
義は判りますが愛はどうですかね…?
直江さんのあれは愛宕権現か何かの頭文字とか聞きますし
愛の意味合いも色々ありそうですが個人的にはあまりピンと来ない感じがします
[一言]
織田家としては天下布武・天下統一を大目標と掲げてますが
問答無用の武力侵攻を進めてしまうと如何せんその後の統治が良くても
大義名分無しで襲われては民草の心が付いてこない事もありそうなので
朝廷や他の大名を利用した戦の理由付けを作る外交戦略なんかも見てみたいです。
>無州丸(ぶすまる)
毒にも薬にもなる父親だけに附子丸でも良さそうですかねw
指摘頂いた箇所は修正させて頂きます。
〉朝廷や他の大名を利用した戦の理由付けを作る外交戦略なんかも見てみたいです。
外交戦略ですか……ガンバリマス。
〉毒にも薬にもなる父親だけに附子丸でも良さそうですかねw
効く症状が限定的ですけどね、あの父親(笑)
〉朝廷や他の大名を利用した戦の理由付けを作る外交戦略なんかも見てみたいです。
外交戦略ですか……ガンバリマス。
〉毒にも薬にもなる父親だけに附子丸でも良さそうですかねw
効く症状が限定的ですけどね、あの父親(笑)
- 野央棺
- 2017年 11月14日 06時03分
[気になる点]
すでに指摘があったらすいません
「第十四話 桶狭間の戦いの決着と動き出す次代の英傑達」にて
「太原雪斎(たいげんせっさい)」に「たはらせっさい」とルビがふられているのは何か意図があっての事でしょうか
分岐世界だから別人なのかな
すでに指摘があったらすいません
「第十四話 桶狭間の戦いの決着と動き出す次代の英傑達」にて
「太原雪斎(たいげんせっさい)」に「たはらせっさい」とルビがふられているのは何か意図があっての事でしょうか
分岐世界だから別人なのかな
……………不味い。
そこは直してなかった。
指摘有難うございます! 修正させて頂きます。
そこは直してなかった。
指摘有難うございます! 修正させて頂きます。
- 野央棺
- 2017年 11月14日 01時05分
[一言]
100話到達おめでとうございます、今後も楽しみにしております。
細川さんは料理も達者だったとかどこかで見た気がしますね。
子供の嫁に家中でも有力だった明智の玉姫が嫁いでる辺り
色々上手いことやってる感じが否めませんw
まぁ元々は明智も細川も足利サイドだった繋がりからかもしれませんが…
なろうで見掛ける細川さんは世渡り上手だったり幕府の忠臣だったり
色んな役割を充てられる幕府側のマルチタレントって感じですかねw
元が世渡り上手過ぎて主人公にするのは難しそう…
100話到達おめでとうございます、今後も楽しみにしております。
細川さんは料理も達者だったとかどこかで見た気がしますね。
子供の嫁に家中でも有力だった明智の玉姫が嫁いでる辺り
色々上手いことやってる感じが否めませんw
まぁ元々は明智も細川も足利サイドだった繋がりからかもしれませんが…
なろうで見掛ける細川さんは世渡り上手だったり幕府の忠臣だったり
色んな役割を充てられる幕府側のマルチタレントって感じですかねw
元が世渡り上手過ぎて主人公にするのは難しそう…
感想有難うございます!
細川を主人公にするのは確かに難しそうですね……。
この作品では、若干脳筋の気がある剣豪公方と、我が儘貧困性悪公方兄弟に振り回されつつも、主人公と通じて織田への降伏等色々と企んでしまう飄々とした腹黒になりました。
作者の中では主人公、松永、細川を合わせて”織田捻くれ三人衆”やら”織田腹黒三人衆”と呼んでます。
実は自分的には官兵衛、半兵衛の”織田の三兵衛”よりも気に入っている組み合わせですね。
細川を主人公にするのは確かに難しそうですね……。
この作品では、若干脳筋の気がある剣豪公方と、我が儘貧困性悪公方兄弟に振り回されつつも、主人公と通じて織田への降伏等色々と企んでしまう飄々とした腹黒になりました。
作者の中では主人公、松永、細川を合わせて”織田捻くれ三人衆”やら”織田腹黒三人衆”と呼んでます。
実は自分的には官兵衛、半兵衛の”織田の三兵衛”よりも気に入っている組み合わせですね。
- 野央棺
- 2017年 11月13日 18時19分
[気になる点]
信長の口調が田舎やくざみたいなのが気になって話に入っていけない
信長の口調が田舎やくざみたいなのが気になって話に入っていけない
- 投稿者: 読者
- 2017年 11月13日 18時03分
[一言]
お早い返信、ありがとうございました!
仕事中、斎藤さんの引き算間違いに気づき、あわわわしました。恥ずかしい限りです。妹の婚姻、アリでしたね。申し訳ありませんでした。
年表書いてくださるんですね、楽しみにしています。
お早い返信、ありがとうございました!
仕事中、斎藤さんの引き算間違いに気づき、あわわわしました。恥ずかしい限りです。妹の婚姻、アリでしたね。申し訳ありませんでした。
年表書いてくださるんですね、楽しみにしています。
年表は書きます。書くのですが……きりの良いところで書きたいので、まだ暫くは書かないかと思います。
楽しみにして下さっているところ申し訳ありません!
これからもこの作品及び、クロスオーバー先の作品も宜しくお願いします!
楽しみにして下さっているところ申し訳ありません!
これからもこの作品及び、クロスオーバー先の作品も宜しくお願いします!
- 野央棺
- 2017年 11月13日 17時19分
[良い点]
更新を楽しみに拝見しています。100話目おめでとうございます! 日々の積み重ね、凄いです。
[気になる点]
第2話と第3話の「佐々木」は、「津々木」のことでしょうか?(織田家の佐々木ナントカさん、ちょっと思い浮かびませんでした。)
「立つ鳥」、第27話、第31話、第42話にもありますよ。
閑話で修正されて輿入れが消えたお市の方って、今フリーで織田家にいるんでしょうか?
[一言]
はじめまして。結構早い段階から読ませていただいていましたが、感想を書かせていただくのは初めてです。
「幕間 桶狭間の戦いの前夜」で、柴田勝家と丹羽長秀が酒を飲んでる場面で、丹羽長秀が宿老だとあります。第3話によると、この世界だと、1555年なんですよね。Wiki先生曰く、丹羽長秀の生まれは、1535年。二十歳で宿老。
第38話で、1559年に小寺家の家老、黒田官兵衛が信長に会います。Wiki先生曰く、彼の生まれは1546年だか47年だか。おー、13歳。
第79話で、1561年に長曾我部家が斎藤利三の妹との姻戚関係を頼りに織田と同盟を求めました。Wiki(略)、彼の生まれは1534年。嫁いだ妹は17歳より年下で、縁を頼れるほどの婚姻期間がすでにあったんでしょうか。
で、今回の第84話。1561年に二条城で茶席にて主人公は、今度は氏郷くんを誘おうかと思うわけですが、Wiki(略)、1556年。わお、5歳。
この世界の戦国の世はかなりの早回しで進んでいますから、全体的に皆若いわけですが、若すぎるせいで……大丈夫?と思うことが何度かありました。
史実だと森長可こと勝三くんは1558年生まれだし、織田信忠こと奇妙丸くんは1555年か1557年生まれらしいですよ。
史実通りの年齢で若い優秀な武将たちが活躍しているというよりも、作品世界オリジナルで皆、史実よりも早く生まれて、それなりの年齢に達してのストーリーで脳内再生すればいいのでしょうか? 主要キャラがどのくらいの年齢層なのか教えていただければ、イメージしやすくてありがたいです。
10ページ以上の感想欄すべてをさかのぼっておらず、同様の指摘に対して作者様の見解がすでに示されているのでしたら、申し訳ありません。
これからも、ご無理なく続けてくださって、楽しませていただければ幸いです。
更新を楽しみに拝見しています。100話目おめでとうございます! 日々の積み重ね、凄いです。
[気になる点]
第2話と第3話の「佐々木」は、「津々木」のことでしょうか?(織田家の佐々木ナントカさん、ちょっと思い浮かびませんでした。)
「立つ鳥」、第27話、第31話、第42話にもありますよ。
閑話で修正されて輿入れが消えたお市の方って、今フリーで織田家にいるんでしょうか?
[一言]
はじめまして。結構早い段階から読ませていただいていましたが、感想を書かせていただくのは初めてです。
「幕間 桶狭間の戦いの前夜」で、柴田勝家と丹羽長秀が酒を飲んでる場面で、丹羽長秀が宿老だとあります。第3話によると、この世界だと、1555年なんですよね。Wiki先生曰く、丹羽長秀の生まれは、1535年。二十歳で宿老。
第38話で、1559年に小寺家の家老、黒田官兵衛が信長に会います。Wiki先生曰く、彼の生まれは1546年だか47年だか。おー、13歳。
第79話で、1561年に長曾我部家が斎藤利三の妹との姻戚関係を頼りに織田と同盟を求めました。Wiki(略)、彼の生まれは1534年。嫁いだ妹は17歳より年下で、縁を頼れるほどの婚姻期間がすでにあったんでしょうか。
で、今回の第84話。1561年に二条城で茶席にて主人公は、今度は氏郷くんを誘おうかと思うわけですが、Wiki(略)、1556年。わお、5歳。
この世界の戦国の世はかなりの早回しで進んでいますから、全体的に皆若いわけですが、若すぎるせいで……大丈夫?と思うことが何度かありました。
史実だと森長可こと勝三くんは1558年生まれだし、織田信忠こと奇妙丸くんは1555年か1557年生まれらしいですよ。
史実通りの年齢で若い優秀な武将たちが活躍しているというよりも、作品世界オリジナルで皆、史実よりも早く生まれて、それなりの年齢に達してのストーリーで脳内再生すればいいのでしょうか? 主要キャラがどのくらいの年齢層なのか教えていただければ、イメージしやすくてありがたいです。
10ページ以上の感想欄すべてをさかのぼっておらず、同様の指摘に対して作者様の見解がすでに示されているのでしたら、申し訳ありません。
これからも、ご無理なく続けてくださって、楽しませていただければ幸いです。
感想有り難うございます!
年齢に関してですが、生まれや戦、事件がすべて早まっていると考えていただくのが良いと思います。
分枝世界……という御都合世界なので。
信長はしゅじんこうよりも、4歳ほど上の設定です。
ここら辺は、年表を書くさいに、表記しようと思ってます。
基本的には、出鱈目歴史物としてお読みください……という言い訳でした。
年齢に関してですが、生まれや戦、事件がすべて早まっていると考えていただくのが良いと思います。
分枝世界……という御都合世界なので。
信長はしゅじんこうよりも、4歳ほど上の設定です。
ここら辺は、年表を書くさいに、表記しようと思ってます。
基本的には、出鱈目歴史物としてお読みください……という言い訳でした。
- 野央棺
- 2017年 11月13日 13時01分
[良い点]
百話到達、おめでとうございます!
毎日更新の継続も嬉しく有難い限りでございます♪
[一言]
細川藤孝(幽斎)…改めて観ると、多芸多才ぶりが後世の捏造とでも言われた方が納得し易いほど凄まじいですよねぇ…。
宮廷工作なんかには最強の手札が加わって、織田家の厚みが増しました。
物語は未だ1560年代ってのも他に例を見ない展開で、この先が興味津々です。
百話到達、おめでとうございます!
毎日更新の継続も嬉しく有難い限りでございます♪
[一言]
細川藤孝(幽斎)…改めて観ると、多芸多才ぶりが後世の捏造とでも言われた方が納得し易いほど凄まじいですよねぇ…。
宮廷工作なんかには最強の手札が加わって、織田家の厚みが増しました。
物語は未だ1560年代ってのも他に例を見ない展開で、この先が興味津々です。
- 投稿者: 勘九郎
- 2017年 11月13日 01時40分
感想有り難う御座います。
ホントに細川は主人公以上にチートだと思います。
実力といい、人格といい、人脈といい……。
実は、この作品を書く上で一番最初に考えたのが、主人公と松永、細川の組み合わせでした。
出てくるまで長かった……!
ホントに細川は主人公以上にチートだと思います。
実力といい、人格といい、人脈といい……。
実は、この作品を書く上で一番最初に考えたのが、主人公と松永、細川の組み合わせでした。
出てくるまで長かった……!
- 野央棺
- 2017年 11月13日 13時07分
[良い点]
ダメダメで有害無益な権力者が、政治的・社会的に無力な人民に惨殺されるシーンは大好きです(笑)
一種のカタルシスですかね…。
[気になる点]
次なる「因果応報」は何処に飛び火するのか…おっかなビックリで更新お待ちしてます。
[一言]
義昭さん、頼朝の故事を引用するくらいなら 足利幕府開祖である、ご先祖・尊氏の事例を持ち出し倣うべきでしょ…落ち延びる方向も一緒なんだから…まぁ能力的に絶対不可能だけど(苦笑)
ダメダメで有害無益な権力者が、政治的・社会的に無力な人民に惨殺されるシーンは大好きです(笑)
一種のカタルシスですかね…。
[気になる点]
次なる「因果応報」は何処に飛び火するのか…おっかなビックリで更新お待ちしてます。
[一言]
義昭さん、頼朝の故事を引用するくらいなら 足利幕府開祖である、ご先祖・尊氏の事例を持ち出し倣うべきでしょ…落ち延びる方向も一緒なんだから…まぁ能力的に絶対不可能だけど(苦笑)
- 投稿者: 勘九郎
- 2017年 11月12日 02時35分
感想有難う御座います!
まぁ権力振り翳した人間が下位の人間に殺されるのはある意味こういった作品の『様式美』ではあると思いますので、書けて良かったです。
尊氏は良かったんですよ。……尊氏は。
まぁ義昭には能力も人望も知識も無かったので無理でしょうが(笑)
まぁ権力振り翳した人間が下位の人間に殺されるのはある意味こういった作品の『様式美』ではあると思いますので、書けて良かったです。
尊氏は良かったんですよ。……尊氏は。
まぁ義昭には能力も人望も知識も無かったので無理でしょうが(笑)
- 野央棺
- 2017年 11月12日 04時57分
[気になる点]
>織田からの信頼も厚い、織田四天王の一人、明智光秀だった。
織田からの~ですと光秀が他の大名家のようにも見えてしまうので、
信長からの~や織田家中からの~などでも良いかと
[一言]
義昭の子供はこの世界ではー…
と思った所で歴史が大分早まってる事を思い出しました、まだ居ませんねw
しかし改めて序盤を見たりするとどちらの主人公たちも関係なく
歴史の流れが早まったり変わったりと何か別の影響があったのかと
考えたりなんかしてみたり…
>織田からの信頼も厚い、織田四天王の一人、明智光秀だった。
織田からの~ですと光秀が他の大名家のようにも見えてしまうので、
信長からの~や織田家中からの~などでも良いかと
[一言]
義昭の子供はこの世界ではー…
と思った所で歴史が大分早まってる事を思い出しました、まだ居ませんねw
しかし改めて序盤を見たりするとどちらの主人公たちも関係なく
歴史の流れが早まったり変わったりと何か別の影響があったのかと
考えたりなんかしてみたり…
指摘有難うございます!
修正します!
義昭さんですが、結局のところ孫の代で子供を作らなかったので、結局は断絶しますけどね……。
自分のイメージとして、『枝分かれした世界の、更に枝分かれした異世界』みたいなモンだと考えてます。
つまり、ホントにイレギュラーな世界だ、という事ですね。
修正します!
義昭さんですが、結局のところ孫の代で子供を作らなかったので、結局は断絶しますけどね……。
自分のイメージとして、『枝分かれした世界の、更に枝分かれした異世界』みたいなモンだと考えてます。
つまり、ホントにイレギュラーな世界だ、という事ですね。
- 野央棺
- 2017年 11月12日 05時01分
[気になる点]
>槇島城は宇治川の中州に位置し、深田と川洲に守られる要害である。
当時の京都南部には「巨椋池」という大きな池があり、槇島城はその中の中州にあったようですよ。
巨椋池は今は埋め立てられて残っていませんが。
[一言]
>文句言いたい方も多い展開だと思いますが、何卒お許し下さい。
全然文句なんてありませんよ。それどころか、スカッと留飲を下げるような素晴らしい展開だと思いますよ。
>槇島城は宇治川の中州に位置し、深田と川洲に守られる要害である。
当時の京都南部には「巨椋池」という大きな池があり、槇島城はその中の中州にあったようですよ。
巨椋池は今は埋め立てられて残っていませんが。
[一言]
>文句言いたい方も多い展開だと思いますが、何卒お許し下さい。
全然文句なんてありませんよ。それどころか、スカッと留飲を下げるような素晴らしい展開だと思いますよ。
感想及び有難うございます!
修正させていただきます!
〉全然文句なんてありませんよ。それどころか、スカッと留飲を下げるような素晴らしい展開だと思いますよ。
そう言って頂けて良かったです。
自分でももっともな落としどころだとは思ったので……。
修正させていただきます!
〉全然文句なんてありませんよ。それどころか、スカッと留飲を下げるような素晴らしい展開だと思いますよ。
そう言って頂けて良かったです。
自分でももっともな落としどころだとは思ったので……。
- 野央棺
- 2017年 11月12日 04時54分
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