感想一覧
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[一言]
実は『けいおん』を見たことがありません。少し興味が出てきました。
私にとってバンド活動は黒歴史ですので、トラウマを呼び起こさないように感情移入します(笑)
ブルーオイスターカルトは名前は知っておりますが曲は詳しくないですね。どちらを先に聴けばいいでしょうか。
以前このコラムでも名前が上がった内田裕也さんが亡くなりましたね。R.I.P.
実は『けいおん』を見たことがありません。少し興味が出てきました。
私にとってバンド活動は黒歴史ですので、トラウマを呼び起こさないように感情移入します(笑)
ブルーオイスターカルトは名前は知っておりますが曲は詳しくないですね。どちらを先に聴けばいいでしょうか。
以前このコラムでも名前が上がった内田裕也さんが亡くなりましたね。R.I.P.
『けいおん!』は、時折洋楽のネタが出て来たりするのが良いです。
基本は音楽よりも学園物のほのぼの日常系のアニメなので、冷涼さんは多分好きな分野だろうと思います。
バンド活動は黒歴史なんですね。
どんな歴史か、ちょっと聞いてみたい気もしますが……。
けいおん!のユニークなところは、大人がほとんど登場しない、という事と、男がほとんど登場しない、という事です。
つまり、恋愛がらみの話がほとんど無い、という事です。
美少女アニメのように見えて、実は意外と硬派なアニメです。
けいおん!を先に聴いて、ブルー・オイスター・カルトを聴くと良いでしょうね。その方が類似点に気が付きやすいと思うし、ブルー・オイスター・カルトの音楽の良さも分かりやすいと思います。
内田さん、奥さんに続いて旅立たれましたね。
彼の素晴らしい所は、才能あるミュージシャンの発掘、支援を数多く行なった、という事です。
そういう存在が、文化の発展には必要だと思います。
基本は音楽よりも学園物のほのぼの日常系のアニメなので、冷涼さんは多分好きな分野だろうと思います。
バンド活動は黒歴史なんですね。
どんな歴史か、ちょっと聞いてみたい気もしますが……。
けいおん!のユニークなところは、大人がほとんど登場しない、という事と、男がほとんど登場しない、という事です。
つまり、恋愛がらみの話がほとんど無い、という事です。
美少女アニメのように見えて、実は意外と硬派なアニメです。
けいおん!を先に聴いて、ブルー・オイスター・カルトを聴くと良いでしょうね。その方が類似点に気が付きやすいと思うし、ブルー・オイスター・カルトの音楽の良さも分かりやすいと思います。
内田さん、奥さんに続いて旅立たれましたね。
彼の素晴らしい所は、才能あるミュージシャンの発掘、支援を数多く行なった、という事です。
そういう存在が、文化の発展には必要だと思います。
- Kobito
- 2019年 03月21日 02時11分
[一言]
けいおんは分かりませんが、ブルーオイスターは聞き覚えがあります。
あれはシティーハンターに出てくる暴走族の名前でした。
ヤクザの息子がヘルズエンジェルス的な暴走族に憧れてやってる変な話でした。
けいおん聞いてみます!
けいおんは分かりませんが、ブルーオイスターは聞き覚えがあります。
あれはシティーハンターに出てくる暴走族の名前でした。
ヤクザの息子がヘルズエンジェルス的な暴走族に憧れてやってる変な話でした。
けいおん聞いてみます!
漫画では、洋楽のバンド名を拝借するケースがけっこう見られますね。
シティーハンターの作者は、ブルー・オイスター・カルトのファンなんでしょうね。
ヤクザの息子が暴走族をやるんですか。
はた迷惑な負の連鎖ですね。
余談ですが、暴走族って、日本独特の集団なんですかね。
夜中に大きな音(わざわざ大きな音が出るようにマフラーを改造した上)で住民を威嚇して回って、得意がっている集団。
アメリカのバイカー集団というのは、もっと別の性質を持っている気がします。
アメリカで日本式の暴走族をやったら、激怒した住民から撃ち殺されますね。
暴走族を主役にして面白おかしくかっこ良く描く漫画も多いですが、彼らを賛美して助長するのはいい加減にしてもらいたいです。
と、普段のうっぷんを晴らさせてもらいました。
けいおん!、ぜひ聴いてみて下さい。
シティーハンターの作者は、ブルー・オイスター・カルトのファンなんでしょうね。
ヤクザの息子が暴走族をやるんですか。
はた迷惑な負の連鎖ですね。
余談ですが、暴走族って、日本独特の集団なんですかね。
夜中に大きな音(わざわざ大きな音が出るようにマフラーを改造した上)で住民を威嚇して回って、得意がっている集団。
アメリカのバイカー集団というのは、もっと別の性質を持っている気がします。
アメリカで日本式の暴走族をやったら、激怒した住民から撃ち殺されますね。
暴走族を主役にして面白おかしくかっこ良く描く漫画も多いですが、彼らを賛美して助長するのはいい加減にしてもらいたいです。
と、普段のうっぷんを晴らさせてもらいました。
けいおん!、ぜひ聴いてみて下さい。
- Kobito
- 2019年 03月19日 22時52分
[一言]
ABBAはユーロビートのポップスというイメージがあります
ロックというよりポップス、ディスコナンバーの定番みたいな気もします
映画やミュージカルの『マンマ・ミーア』の軽快なポップスが印象的でした
大好きなカーペンターズと比べられる事が多く、当時は素直に認められ無かったのは黒歴史ですw
今は素直に良い音楽だと思うし、最早ポップスのスタンダードナンバーですね
ABBAはユーロビートのポップスというイメージがあります
ロックというよりポップス、ディスコナンバーの定番みたいな気もします
映画やミュージカルの『マンマ・ミーア』の軽快なポップスが印象的でした
大好きなカーペンターズと比べられる事が多く、当時は素直に認められ無かったのは黒歴史ですw
今は素直に良い音楽だと思うし、最早ポップスのスタンダードナンバーですね
- 投稿者: 【自称】言霊の精練術師 (見習い) (*゜Д゜)ゞ
- 2019年 02月23日 21時42分
ABBAはユーロビートの元祖的存在ですよね。
乗りの良いダンサブルな曲が多いのも、一般に受けた理由だと思います。
たしか、宝塚歌劇団でも『マンマ・ミーア』をやったんですよね。
カーペンターズはしっとりと聴かせるタイプで、ABBAは溌剌とした曲が多いから、その日の気分で選ぶと良いでしょうね。
ABBAはアイドル的な印象もありますが、音楽的には作り込んだ完成度の高い曲が多いです。
音楽的知識が充実するほど、その本当の凄さが分かってくるグループ、という面もあるでしょうね。
乗りの良いダンサブルな曲が多いのも、一般に受けた理由だと思います。
たしか、宝塚歌劇団でも『マンマ・ミーア』をやったんですよね。
カーペンターズはしっとりと聴かせるタイプで、ABBAは溌剌とした曲が多いから、その日の気分で選ぶと良いでしょうね。
ABBAはアイドル的な印象もありますが、音楽的には作り込んだ完成度の高い曲が多いです。
音楽的知識が充実するほど、その本当の凄さが分かってくるグループ、という面もあるでしょうね。
- Kobito
- 2019年 02月23日 22時03分
[一言]
ロバート,ジョンソン、ABBAはいいよなぁーなんて思いながら読んでましたら、最後は山崎ハコ!
意外でした!
ちなみにマール・トラヴィスはどうですか?
今月のギターマガジンの表紙が彼だったもので、衝動買いしてしまいました。
ロバート,ジョンソン、ABBAはいいよなぁーなんて思いながら読んでましたら、最後は山崎ハコ!
意外でした!
ちなみにマール・トラヴィスはどうですか?
今月のギターマガジンの表紙が彼だったもので、衝動買いしてしまいました。
ロバート・ジョンソンとABBA、暮伊豆さんもお好きでしたか。良いですよね。
山崎ハコは、自分でも意外なんですが、音楽性に惹かれる部分があります。
マール・トラヴィスは、一音一音が明瞭なのが良いですね。あの速さでエレキも弾くのが嬉しい所です。
同系のチェット・アトキンスは音が繊細で、ともするとイージー・リスニングのようにも感じるので、音の質感ではコクのあるマールの方が好きです。
山崎ハコは、自分でも意外なんですが、音楽性に惹かれる部分があります。
マール・トラヴィスは、一音一音が明瞭なのが良いですね。あの速さでエレキも弾くのが嬉しい所です。
同系のチェット・アトキンスは音が繊細で、ともするとイージー・リスニングのようにも感じるので、音の質感ではコクのあるマールの方が好きです。
- Kobito
- 2019年 02月23日 20時29分
[一言]
Kobito様の好みから、おそらくはそんなに派手なベーシストはランクインしてないのかなあ……とは思いましたが。
それでもメンツ見ると割と派手なイメージがわくのはなぜでしょうね。ただ、ジャズ系はあまり詳しくないのでなかなかコメントしづらい部分があります。
ロック系の派手なベーシストといえばビリーシーンを真っ先に思い浮かべますが、ミスタービッグ大好きなので私は大好きです。まあ、曲の中では実はそんなに派手ではない気もします。
ニルヴァーナはひそかにクリスの功績って大きいんじゃないかとは思いますね。
Kobito様の好みから、おそらくはそんなに派手なベーシストはランクインしてないのかなあ……とは思いましたが。
それでもメンツ見ると割と派手なイメージがわくのはなぜでしょうね。ただ、ジャズ系はあまり詳しくないのでなかなかコメントしづらい部分があります。
ロック系の派手なベーシストといえばビリーシーンを真っ先に思い浮かべますが、ミスタービッグ大好きなので私は大好きです。まあ、曲の中では実はそんなに派手ではない気もします。
ニルヴァーナはひそかにクリスの功績って大きいんじゃないかとは思いますね。
私の好きなベーシストは、テクニックを前面に出す人が多いですね。
それでいて、速弾きの才能だけでは満足できない感じです。
ベースのテクニックや深みで言うと、ロックのベーシストよりもジャズのベーシストの方が圧倒的に優れているので、ランキングでも選出される割合が高くなりました。
ビリー・シーンは、エディ・ヴァン・ヘイレンのギターテクやメロディー・ラインから、かなりの影響を受けていますよね。
無伴奏ソロを聴くと、演奏力と構成力の確かさに聴き惚れます。
ミスター・ビッグというバンドの、ややアイドル的な音楽性の中では、見せ場が少ないかもしれないですね。彼がメインになった、ゴリゴリのベース・インスト・バンドというのも、見てみたいです。
ニルヴァーナのクリスは、トリオの厚み担当ですからね。相当重要です。
疾走感とガッツのある良い音を鳴らしてくれています。
それでいて、速弾きの才能だけでは満足できない感じです。
ベースのテクニックや深みで言うと、ロックのベーシストよりもジャズのベーシストの方が圧倒的に優れているので、ランキングでも選出される割合が高くなりました。
ビリー・シーンは、エディ・ヴァン・ヘイレンのギターテクやメロディー・ラインから、かなりの影響を受けていますよね。
無伴奏ソロを聴くと、演奏力と構成力の確かさに聴き惚れます。
ミスター・ビッグというバンドの、ややアイドル的な音楽性の中では、見せ場が少ないかもしれないですね。彼がメインになった、ゴリゴリのベース・インスト・バンドというのも、見てみたいです。
ニルヴァーナのクリスは、トリオの厚み担当ですからね。相当重要です。
疾走感とガッツのある良い音を鳴らしてくれています。
- Kobito
- 2019年 02月16日 17時33分
[一言]
ノエル・レディングがランク入りしてて安心しました!
ライブ アット ウィンターランドのfireが特に好きです!
ノエル・レディングがランク入りしてて安心しました!
ライブ アット ウィンターランドのfireが特に好きです!
ノエルは必ずランク入りさせたかったんですが、どこに入れるかでけっこう悩みました。
ウィンターランドは1968年10月のライブですね。
デビュー時に比べて、演奏が引き締まってタイトになって行く時期です。
特に、ミッチ・ミッチェルのドラムスがパワフルになっているのが際立ちますね。
Fireは、艶と切れのある名演です。
ウィンターランドは1968年10月のライブですね。
デビュー時に比べて、演奏が引き締まってタイトになって行く時期です。
特に、ミッチ・ミッチェルのドラムスがパワフルになっているのが際立ちますね。
Fireは、艶と切れのある名演です。
- Kobito
- 2019年 02月11日 18時06分
[一言]
ベースってどうしても縁の下の力持ちになりやすくて、堅実なプレイヤーが多い印象です。だからこそ、ベースリフが印象的な曲はインパクトが強烈ですね。
私、ベースのスラッピングの音が大好きでして。
詳しくはランキング一位まで見てからコメントします(笑)
ベースってどうしても縁の下の力持ちになりやすくて、堅実なプレイヤーが多い印象です。だからこそ、ベースリフが印象的な曲はインパクトが強烈ですね。
私、ベースのスラッピングの音が大好きでして。
詳しくはランキング一位まで見てからコメントします(笑)
ベース奏者は、バンドの中でサウンドの調整役を期待されるところがありますからね。
それをこなしつつ、存在感をアピールするベーシストは、やっぱりカッコいいですね。
The Whoの「Boris The Spider」とか、Yesの「Heart of the sunrise」、Led Zeppelinの「Achilles last stand」、Michael Jacksonの「Billie Jean」も、ベースが主体のサウンドが心地良いですね。
スラップのリズミカルな演奏や刺激的なサウンドは、私も好きなんですが、やや技術偏重で深みや個性が出しにくい所があるのが難点ですね。
その辺のところは、次回語ってみようと思います。
それをこなしつつ、存在感をアピールするベーシストは、やっぱりカッコいいですね。
The Whoの「Boris The Spider」とか、Yesの「Heart of the sunrise」、Led Zeppelinの「Achilles last stand」、Michael Jacksonの「Billie Jean」も、ベースが主体のサウンドが心地良いですね。
スラップのリズミカルな演奏や刺激的なサウンドは、私も好きなんですが、やや技術偏重で深みや個性が出しにくい所があるのが難点ですね。
その辺のところは、次回語ってみようと思います。
- Kobito
- 2019年 02月07日 13時25分
[一言]
待ってました!
知ってるベーシストってあんまりいませんが楽しく読ませていただきました。
昔、ビリー・シーンのベースソロを間近で見たことがありますが、圧巻でした。
10分程度だったのがあっという間に終わってしまいました。
プロとはすごいものですね。
待ってました!
知ってるベーシストってあんまりいませんが楽しく読ませていただきました。
昔、ビリー・シーンのベースソロを間近で見たことがありますが、圧巻でした。
10分程度だったのがあっという間に終わってしまいました。
プロとはすごいものですね。
ベーシストについては、あまり詳しくない方なので、語る事があるかなと心配でしたが、話し始めてみると、けっこう語りたい事がいろいろ出てくるものですね。
ビリー・シーンは速弾き流行時代の寵児ですよね。
デヴィド・リー・ロスのバンドの初代ベーシストとして聴く事が多いです。
間近でプレイを見たとは、すごい体験をしましたね。
構成力のあるソロは、聴いていて飽きさせないから、時間が経つのが早いんでしょうね。
プロは、見た目からして特別なオーラをまとってますもんね。
ビリー・シーンは速弾き流行時代の寵児ですよね。
デヴィド・リー・ロスのバンドの初代ベーシストとして聴く事が多いです。
間近でプレイを見たとは、すごい体験をしましたね。
構成力のあるソロは、聴いていて飽きさせないから、時間が経つのが早いんでしょうね。
プロは、見た目からして特別なオーラをまとってますもんね。
- Kobito
- 2019年 02月06日 21時12分
[一言]
ついに最新話まで読んでしまいました。
レインボウだと、キル ザ キング
エアロスミスだと、クライン
ACDCだと、ミストレス フォー クリスマス
が好きです。
ハロウィンは出てくるのかなぁ、ドキドキ……
ついに最新話まで読んでしまいました。
レインボウだと、キル ザ キング
エアロスミスだと、クライン
ACDCだと、ミストレス フォー クリスマス
が好きです。
ハロウィンは出てくるのかなぁ、ドキドキ……
最新話まで読んで頂けたんですね。とても嬉しいです。
キル・ザ・キング、カッコいいですよね。
ライブだと、オープニングでオズの魔法使いのドロシーの台詞が流れた後に、キル・ザ・キングの激しいギター前奏が始まるという、定番の型が完成していました。
クラインは、エアロスミスらしいメロウな曲ですね。
ギターのアルペジオのサウンドがだんだん力強くなって行くのが良い感じです。
AC/DCの1990年代のアルバムは「Ball Breaker」くらいしか聴いていないので、あまり詳しくないんですが、一聴してAC/DCだと分かる揺るぎない個性が確立されていますよね。
MTV全盛時代のロックバンドは、正直苦手分野なので、ハロウィンの登場は難しいかも。
このコラムも、その頃まで行って完結する予定です。
キル・ザ・キング、カッコいいですよね。
ライブだと、オープニングでオズの魔法使いのドロシーの台詞が流れた後に、キル・ザ・キングの激しいギター前奏が始まるという、定番の型が完成していました。
クラインは、エアロスミスらしいメロウな曲ですね。
ギターのアルペジオのサウンドがだんだん力強くなって行くのが良い感じです。
AC/DCの1990年代のアルバムは「Ball Breaker」くらいしか聴いていないので、あまり詳しくないんですが、一聴してAC/DCだと分かる揺るぎない個性が確立されていますよね。
MTV全盛時代のロックバンドは、正直苦手分野なので、ハロウィンの登場は難しいかも。
このコラムも、その頃まで行って完結する予定です。
- Kobito
- 2019年 02月02日 07時42分
[良い点]
ドラムランキングにミッチ,ミッチェルが入っていて嬉しいです。
[気になる点]
無知を晒してしまい汗顔の至りです!
[一言]
例えばライブでのfireなんかミッチもノエルもよく合わせられるものですよね。
三人で一人かよと言いたくなります。
ドラムランキングにミッチ,ミッチェルが入っていて嬉しいです。
[気になる点]
無知を晒してしまい汗顔の至りです!
[一言]
例えばライブでのfireなんかミッチもノエルもよく合わせられるものですよね。
三人で一人かよと言いたくなります。
ジミのサウンドやテクニックにぴったりのドラマーって、実はそう居ないんじゃないかと思います。ミッチ・ミッチェル以外のドラマーと組んだりセッションしたりした音源を聴くと、どうもドラムスの型にはまった演奏がジミのプレイまで野暮ったくしてしまっているようです。
ミッチ・ミッチェルは、CDだと音がしょぼくなる傾向があって、あまり上手じゃないと思っている人を時々見かけるんですが、良い音で聴けば、パワーのある天才的な即興演奏家だと分かります。
ジミ以外との組み合わせではその良さが十分に出せない人のようなので、ジミとの相性の良さを含めてのランキング順位ですね。
誤字、誤用については、私も時々あるので、気になるところがあれば、遠慮なく指摘して下さい。調べてみて、新しい事実が分かれば、今回のようにお互いの勉強になって良いですからね。
fireのドラムスは、かなり複雑なラインですよね。
特に、ノエルが合わせるのが難しそうです。ジミは多少ずれても味として目立たないけれど、ベースはリズムを強調するために、ドラムスと一体化する必要がありますからね。コーラスもこなしながらの、完璧な和音の提供と一体感。
機器の不調等でベース音が途絶えた時に、バンドのサウンドが極端に手薄になるのは、ノエルの密度のあるプレイが演奏の大部分の魅力を占めているからです。
ミッチとノエルがジミとバンドを組んだ、というのは、ロックのありがたい奇跡の一つだと思っています。
トリオ編成のロックバンドの、一つの頂点ですね。
ジミのライブは、ブートレッグで音質の良いものがけっこう流通していて、1968年3月15日のクラーク大学での演奏なんかは、モンタレーに匹敵する名演です。
ミッチ・ミッチェルは、CDだと音がしょぼくなる傾向があって、あまり上手じゃないと思っている人を時々見かけるんですが、良い音で聴けば、パワーのある天才的な即興演奏家だと分かります。
ジミ以外との組み合わせではその良さが十分に出せない人のようなので、ジミとの相性の良さを含めてのランキング順位ですね。
誤字、誤用については、私も時々あるので、気になるところがあれば、遠慮なく指摘して下さい。調べてみて、新しい事実が分かれば、今回のようにお互いの勉強になって良いですからね。
fireのドラムスは、かなり複雑なラインですよね。
特に、ノエルが合わせるのが難しそうです。ジミは多少ずれても味として目立たないけれど、ベースはリズムを強調するために、ドラムスと一体化する必要がありますからね。コーラスもこなしながらの、完璧な和音の提供と一体感。
機器の不調等でベース音が途絶えた時に、バンドのサウンドが極端に手薄になるのは、ノエルの密度のあるプレイが演奏の大部分の魅力を占めているからです。
ミッチとノエルがジミとバンドを組んだ、というのは、ロックのありがたい奇跡の一つだと思っています。
トリオ編成のロックバンドの、一つの頂点ですね。
ジミのライブは、ブートレッグで音質の良いものがけっこう流通していて、1968年3月15日のクラーク大学での演奏なんかは、モンタレーに匹敵する名演です。
- Kobito
- 2019年 01月31日 00時01分
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