感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
物語がゴロゴロと転がりますなあ
どこに落ちるのやら
物語がゴロゴロと転がりますなあ
どこに落ちるのやら
- 投稿者: 貪り喰う汚泥
- 2018年 03月10日 21時38分
[一言]
先生キターーーーー!!!ヽ(^∀^)ノ
お元気そうで何より
しかしシロエ・・・フラグ立ってるぞ(ヽ´ω`)
先生キターーーーー!!!ヽ(^∀^)ノ
お元気そうで何より
しかしシロエ・・・フラグ立ってるぞ(ヽ´ω`)
[一言]
更新待ってましたー!続いてくれた、良かった!
更新待ってましたー!続いてくれた、良かった!
- 投稿者: なぎ
- 2018年 03月09日 10時46分
[一言]
昆布噛みしめるみたいに読みました。
次も楽しみにしています。
昆布噛みしめるみたいに読みました。
次も楽しみにしています。
- 投稿者: みさき
- 2018年 03月08日 15時34分
[一言]
更新乙です!
更新が無事再開して、本当に嬉しいです!
では、今回も誤字などのチェックからいきますね。
●誤字・脱字など
>夕暮れを黒く[染めてた]南方の雨雲は日が暮れるとすぐさまランデ真領を覆ったようだ。
[染めていた]
>多数の特務部隊がなだれ込めば離宮の〈大地人〉を血祭りに[あげること]十分に可能だろうという意味である。
[あげることは]
> 細身だが鍛えられた体躯に、切りそろえられた金髪をもつ一人の[青年枝]。
[青年だ]
>どことなく高慢でそれ以上に融通の[効かなそうな]
[利かなそうな]
>濡羽に忠誠を誓い、〈十席会議〉二席を持つのも、濡羽が実質二票を持つためという側面が強い。
[〈十席会議〉に席を]
>それもアキバ〈円卓会議〉が都市防衛[結果]を停止することにより
[結界]
>いま現在のように一時的に勝つことはできるが[殺し切る]ことはできないし、
[殺しきる]? 一応チェックしておきます
ではないかと思います。
個人的な所感ですが、ままれさんは複雑な場面や感情を描写しきった時ほど誤字などが増える気がします。
なので、そのあたりはあまり気になさらない方が良いと思いますよ。
なんといっても、一番重要なのは、ストーリーなのですから!
誤字はこうやって毎回WEB版でチェックしておけば良いだけの話ですし。
●感想など
さて、ちょっと時間が作れなかったので、今回はひとまず誤字報告と、ざっとした感想です!
緊迫した戦いが良かったです。
戦いに参加していた全ての人物の思考と感情が、しっかりと伝わってきました。
ミズファさんは悪人ですが、しっかりと生きる努力をしていて、嫌いになれませんね。
今回も、精神攻撃を含めた全力で戦っていて、その姿勢には好感が持てます。
この能動性と思考力、もしかすると、案外次は彼女こそが・・・・・・・・?
まあ、それはそれとして、彼女の分析にも、結構限界はあるようですね。
神ならぬ〈大地人〉の身なのですから、むしろ限界があるのは当たり前と言うべきなのですが。
政治的な分析はともかく、〈冒険者〉の戦闘能力を個人単位で語ってしまうあたり、まだまだ調査が不足しているのは否めません。
そのあたりは、彼女の、いや〈大地人〉の、レベルに対するコンプレックスもあるのでしょうから、それこそ責めるべきではないのでしょうが。
〈冒険者〉の大規模戦闘(レイド)における強さは、敵にせよ味方にせよ大規模戦闘に参加した者でなければ、実感出来ないものなのでしょうし。
というか、よりによってあの濡羽さんの強さを(見かけ上の)個人戦闘力だけで分かった気になるとは、凄まじいミスにしか思えませんね!
〈付与術師〉の存在がマイナーなことを除いても、彼女にとって個人戦闘能力などは余芸でしかないでしょうに。
分析能力の不足を責めるべきではないとは思いますが、ミズファさんも、ロレイルさんをあんまり笑える立場ではないと思います。
まあ、この話の続きは、また今度にします。
それでは、また。
次回の更新も、11巻も楽しみにしてますね!
更新乙です!
更新が無事再開して、本当に嬉しいです!
では、今回も誤字などのチェックからいきますね。
●誤字・脱字など
>夕暮れを黒く[染めてた]南方の雨雲は日が暮れるとすぐさまランデ真領を覆ったようだ。
[染めていた]
>多数の特務部隊がなだれ込めば離宮の〈大地人〉を血祭りに[あげること]十分に可能だろうという意味である。
[あげることは]
> 細身だが鍛えられた体躯に、切りそろえられた金髪をもつ一人の[青年枝]。
[青年だ]
>どことなく高慢でそれ以上に融通の[効かなそうな]
[利かなそうな]
>濡羽に忠誠を誓い、〈十席会議〉二席を持つのも、濡羽が実質二票を持つためという側面が強い。
[〈十席会議〉に席を]
>それもアキバ〈円卓会議〉が都市防衛[結果]を停止することにより
[結界]
>いま現在のように一時的に勝つことはできるが[殺し切る]ことはできないし、
[殺しきる]? 一応チェックしておきます
ではないかと思います。
個人的な所感ですが、ままれさんは複雑な場面や感情を描写しきった時ほど誤字などが増える気がします。
なので、そのあたりはあまり気になさらない方が良いと思いますよ。
なんといっても、一番重要なのは、ストーリーなのですから!
誤字はこうやって毎回WEB版でチェックしておけば良いだけの話ですし。
●感想など
さて、ちょっと時間が作れなかったので、今回はひとまず誤字報告と、ざっとした感想です!
緊迫した戦いが良かったです。
戦いに参加していた全ての人物の思考と感情が、しっかりと伝わってきました。
ミズファさんは悪人ですが、しっかりと生きる努力をしていて、嫌いになれませんね。
今回も、精神攻撃を含めた全力で戦っていて、その姿勢には好感が持てます。
この能動性と思考力、もしかすると、案外次は彼女こそが・・・・・・・・?
まあ、それはそれとして、彼女の分析にも、結構限界はあるようですね。
神ならぬ〈大地人〉の身なのですから、むしろ限界があるのは当たり前と言うべきなのですが。
政治的な分析はともかく、〈冒険者〉の戦闘能力を個人単位で語ってしまうあたり、まだまだ調査が不足しているのは否めません。
そのあたりは、彼女の、いや〈大地人〉の、レベルに対するコンプレックスもあるのでしょうから、それこそ責めるべきではないのでしょうが。
〈冒険者〉の大規模戦闘(レイド)における強さは、敵にせよ味方にせよ大規模戦闘に参加した者でなければ、実感出来ないものなのでしょうし。
というか、よりによってあの濡羽さんの強さを(見かけ上の)個人戦闘力だけで分かった気になるとは、凄まじいミスにしか思えませんね!
〈付与術師〉の存在がマイナーなことを除いても、彼女にとって個人戦闘能力などは余芸でしかないでしょうに。
分析能力の不足を責めるべきではないとは思いますが、ミズファさんも、ロレイルさんをあんまり笑える立場ではないと思います。
まあ、この話の続きは、また今度にします。
それでは、また。
次回の更新も、11巻も楽しみにしてますね!
[気になる点]
132
細身だが鍛えられた体躯に、切りそろえられた金髪をもつ一人の青年枝。
△青年枝とはなんですか?
誤字
一班は西、二班は東。三班は北。残りは【着いて】こい。
⇒【付いて】
132
細身だが鍛えられた体躯に、切りそろえられた金髪をもつ一人の青年枝。
△青年枝とはなんですか?
誤字
一班は西、二班は東。三班は北。残りは【着いて】こい。
⇒【付いて】
[一言]
ペラペラ情報を与えた上に相手の安い挑発で激昂とか、なんというチョロい雑魚なんだ。狗クン、駄目過ぎでしょう。40超のレベル差がありながら、1on1で敵に翻弄されるとかもうね。
ペラペラ情報を与えた上に相手の安い挑発で激昂とか、なんというチョロい雑魚なんだ。狗クン、駄目過ぎでしょう。40超のレベル差がありながら、1on1で敵に翻弄されるとかもうね。
― 感想を書く ―