エピソード772の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
塹壕に火炎瓶とかありとねぇ。

あ、二巻電子書籍ですが買いました。
目が悪いので電子書籍の方が読みやすいので。
  • 投稿者: kei2299
  • 40歳~49歳 男性
  • 2025年 06月15日 19時03分
お買い上げありがとうございます!

電子書籍は文字のサイズなども変えられるので読みやすいですしね。
書き下ろしもあるのでお楽しみください!

燃える水もあるようなので、そういった可燃物を使って火炎瓶にするのもありかもしれませんね。

今後も楽しみいただけましたら幸いです。
  • nama
  • 2025年 06月15日 20時57分
王族は厄介者だから亡国するとほぼ殺されますよね、属国や併呑や統治の為の血の取り込みしてもらうにしてもアーチボルトみたいに評判も悪い無能な害悪ぶり発揮してもはや力が無い状態だと処刑は避けられませんよね。アルビオンに壊滅的打撃与える策が有ると思いますが、民や貴族はねきりにされないだろうし採用される目もあるから降伏するけど、帝室は力が無ければ交渉も出来ずに根きりだろうし抑えていた不満が噴出してやばい、力が残っていたら降伏せず現実逃避のワンチャン狙いで継戦、降伏したとしても反乱や反乱疑いで根きりになりそうだし、一族残してもらいながら降伏しなきゃならないとなると大変難しそうですね。
アイザックのようなカリスマと実績が有るとやはり末端まで士気が違いますね、終戦後は兵士が出世の道とか目的意識が無くなって荒れるとかも防がなきゃいけないんですね、まずは治安維持を役目とかでしょうかね?子孫まで考えて色々対策はするんでしょうが、統一国家の早期崩壊とか引継ぎが上手くいかないと、ここまでやればいいだろうと研鑽をやめるとかですよね。
  • 投稿者: 龍流
  • 2025年 06月14日 11時01分
感想ありがとうございます。

血を取り込む価値があるならいいのですが、アーチボルドの印象が悪いので無理に取り込む必要はなさそうですしね。
アイザックもアーク王族を子供の婚約者にしたくないでしょうし。
アルビオン帝国はどうするのでしょうね。
全滅させるには時間もかかりそうですが。
アイザックも侯爵家の次男という状態から皇帝にまでなったので、出世の夢を兵士にも見せられそうですね。
戦後も統治があるのでまだまだ兵士の出番はあるでしょう。
子供への権力移譲はアイザックもなにか考えているかもしれないですね。

今後も楽しみいただけましたら幸いです。
  • nama
  • 2025年 06月14日 22時34分
塹壕を一年かけて掘ってエルフに魔法で
更地にされたら指揮崩壊しないかな?
  • 投稿者: 黒鯖
  • 2025年 06月14日 00時54分
感想ありがとうございます。

塹壕やその他の陣地を一気に破壊されたら心が折れそうですね。
主に破壊される光景のせいになるでしょうけども。

今後も楽しみいただけましたら幸いです。
  • nama
  • 2025年 06月14日 22時14分
>「そんな話を大きな声で話さなくても……」という目で見ていた。
新兵器の恐ろしさをアピールするのと
エンフィールド帝国では身分問わず出世することをアピールするのは
敵にも味方にもアピールすること大事だからねぇ
感想ありがとうございます。

今回の話は味方にだけ聞かれていたようですが、聞く人によっては耳を傾ける価値のあるものでしたしね。
彼らの強い思いは周囲もしっかり聞いていたようですね。

今後も楽しみいただけましたら幸いです。
  • nama
  • 2025年 06月13日 22時39分
聖帝サウz…アイザッくんが大陸制覇するころには国土が半端ないことになってるだろうし、今勝ち馬に乗ってる連中はフィーバータイムですね
ここので死ぬ気で出世しておけば、覇王ボーナスで領地下賜されるSランクガチャの排出率もかなりいいはず
  • 投稿者: zaki1412
  • 2025年 06月13日 21時02分
感想ありがとうございます。

今はまだ拡張期なのでチャンスはありますしね。
勝利が確定してからの手柄よりも、今のほうが高く評価してくれるでしょうし頑張りどころですね。

今後も楽しみいただけましたら幸いです。
  • nama
  • 2025年 06月13日 22時32分
エルフが本格的に参戦してきたら塹壕に生き埋めされそうね
墓穴を掘ってるようなものかな?

>>よし、俺達でアルビオン帝国軍の奴らを掘ってやりましょう
アッー!!!!
  • 投稿者: 怨恨
  • 2025年 06月13日 20時29分
感想ありがとうございます。

人間の魔法なら塹壕でも防げるようですが、エルフの魔法だとどうなるでしょうね。

彼らの会話は部分的に聞いた人に誤解を招くかもしれませんね。

今後も楽しみいただけましたら幸いです。
  • nama
  • 2025年 06月13日 22時29分
↑ページトップへ