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[良い点]
迫力たっぷりの戦闘シーン、そして光と闇、それぞれに属する魅力的な人物達。懐かしいキャラクター達の出演も、過去作を読んでいるだけに楽しめました。
[一言]
遅れ馳せながら暁伝、一気読みさせて頂きました。失礼ながら、Lanceさんの真骨頂はやはり剣による直接の戦闘描写にあると改めて実感させて頂いた次第です。
神の支配から離れ、アカツキ達が作り出す世界は一体どのようなものになるのでしょうか?それをワクワクと夢想しながら、ページを閉じさせて頂きます。
素敵な物語をありがとうございました!
  • 投稿者: 由希
  • 2018年 07月27日 00時13分
由希さん、こんにちは。御感想ありがとうございます。まさか一気読みしていただけるとは本当にありがたい限りです。
由希さんは過去作お読みでしたからね、懐かしいキャラの出演に楽しんでいただけて本当に良かったです。
迫力の戦闘シーンでしたか。そういっていただけて嬉しいです。

そうですね、由希さんがおっしゃるように、私には剣の方が向いてるように思いました。一応この作品でシリーズは終幕になります。ちょっと勿体ないような気もしますが、気が向いたら外伝も書くかもしれません。

こちらこそ、この度はお読みいただいて本当にありがとうございました。
  • Lance
  • 2018年 07月27日 18時51分
[良い点]
シリーズ名を変えられた時点でガルムが運命神ではと思った、というより感じました。これは僕の勘がどうこうというより、ガルムの他者への接し方がいかにもそれらしく描けていたからだと考えています。
そうですか、シリーズ名を変えられてから分かりましたか。さすがです。ガルムは怪しさ満天で動かしましたからね、そこで確信していただいて嬉しい限りです。
  • Lance
  • 2018年 03月20日 22時32分
[一言]
光なり闇なり、そのどちらかを担う神というものは、どうしてもこうならざるを得ないのでしょうね。
そうですね。ましてや今は光の神がいない状態。攻めるには格好の事態です。
  • Lance
  • 2018年 03月18日 17時25分
[良い点]
皆がそう思うかどうかはわかりませんが、僕はこの収め方、なかなかよかったのではと思います。やはり使者がレイチェルという人選はよかったのではないでしょうか。
ありがとうございます。キアロドとレイチェルはいつか対面させたいと思ってました。
  • Lance
  • 2018年 03月17日 19時13分
[一言]
丹波哲郎さんが脚本、監督、主演をつとめた映画『大霊界』も、あの世に行った人は皆その人の一番いい時の姿になるという設定でした。
そうですか。私もそんな気がしてます。
  • Lance
  • 2018年 03月12日 19時52分
[一言]
ペケさんの鳴き声に思わず笑ってしまいました♪
実際虎がどう鳴くのかは知らないのですが、ネコ科と言うことで。
  • Lance
  • 2018年 03月09日 21時14分
[一言]
どうやらガルム、まだまだ秘めた名もありそうな……。
それはどうでしょうね。ガルム、かなり怪しく動かせてるみたいで良かったです。
  • Lance
  • 2018年 03月08日 18時41分
[一言]
この状況で策があるというなら、やはりガルムことマゾルク、単なる闇の勢力の一員に留まる輩などではなさそうですね。
さすがにそう思いますよね。
  • Lance
  • 2018年 03月01日 20時53分
[気になる点]
>過去に何らかの因縁があったようだ。少なくともそれだけしか察することはできなかった。

「少なくとも」の用法としては少し変かも。普通「少なくとも」は「そこまではわかる」とか「そこまでならできる」といった言葉につながる言い回しですから、ここで「少なくとも」を使うなら、

>少なくとも過去によほどの因縁があったことは間違いないが、それ以上のことはわからなかった。

といった感じになりそうです。逆にもとの文章を活かす場合は、

>過去になんらかの因縁があったようだが、それだけしか察することはできなかった。

という形になると思います。

[一言]
ガルム(マゾルク)とレイチェルの対峙。ライラのときと同様、この暁の物語でなんらかの進展(?)があるのかどうか、興味がかきたてられる場面です。

うーん、私としては違和感なかったのですが、そういう使い方になるんですね。困った。肌に染みついてしまっている。また同じ間違いやると思いますが、その時も懲りずに注意の方、よろしくお願いいたします。

レイチェルとガルムですが、どうでしょうねぇ。とりあえず気が向くままに書いてみますので、あまり期待は……。

ありがとうございました。
  • Lance
  • 2018年 02月20日 16時01分
[良い点]
61話まで読みました。
毎度毎度のことですが、戦闘シーンのスピード感と躍動感は見習いたいところです。
そんな戦闘シーンを魅せるお話のようで、ここに来て光と闇の対立、そしてその対立構造へ一石を投じる動き、さらにそれを加護する別の勢力。一気に物語の奥行が出ましたね。これまでも光と闇の勢力で幅は広かったですが、その幅に読者が慣れた頃に、別の方向への膨らみを持ってくるところが上手いと思います。
[一言]
アカツキ
はじめのころは人間的にすこし狭量さが目立った彼ですが、何というか、成長したと感じます。とても自然に、在るべくして、在る。成るべくして、成る。そんな感じが、人間臭い彼にはとてもマッチしています。
  • 投稿者: 金時草
  • 2018年 02月18日 17時22分
御読了、御感想ありがとうございます。戦闘シーンですが、そう言っていただけると安心します。金時草さんも戦闘シーンを書かれますが、私はむしろ金時草さんを見習いたいなとも思っておりました。

実は恥ずかしながら特に狙ったわけでは無いのですが、どうやら読者が物語に慣れた辺りで別の膨らみを持って来れちゃったみたいです。タイミングが良かったのだと思います。

アカツキですが、そうですね、当初は狭量さや頑なさが目立ちました。でも、相反するとされていた魔族達からの優しさや友情、忠義の心に触れているうちに成長したのだと思います。

御感想ありがとうございました。励みになります。
  • Lance
  • 2018年 02月18日 17時34分
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