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[一言]
誤字・脱字報告です。
既に報告されていたり、こちらの勘違いだったりしたらすみません。

1章 21話 より
どれくらいの口調でどの程度踏み込めばいいのか判断が難しくて、つい楽なので初対面の人には仕事モードを利用する癖が抜けなくなってしまったで、そこは早く直していきたいと考えている。

抜けなくなってしまったで、 --> 抜けなくなってしまったので、

「これといって、特に問題はありませんでしたよ。しいていえば、匂いを抑えた物があるといいかもですね。場所によっては匂いが邪魔になる場所もありますから。後、獣人さんの様に鼻の鋭い方もいますし」

鼻の鋭い方も --> 嗅覚の鋭い方も
         鼻がいい方も

25話 より
「いえ、そっちは今の服装でしばらく大丈夫ですの問題ありませんよ。ある作業が終わりましたら、改めてお願いしますので、ちょっと待っていてください」

大丈夫ですの問題ありませんよ。 --> 大丈夫ですので問題ありませんよ。

28話 より
「俺が言うのもなんですが、無理はしないでくださいね。こちらはこの後、冒険者ギルドに行って魔石の補充と素材を少し買え揃えてから、その後西大通りの素材屋巡りをして実験室に戻るの予定なので、部屋に着くのはお昼ぐらいになりそうです。アキはどうしますか?」

買え揃えてから、 --> 買い揃えてから、

戻るの予定なので、 --> 戻る予定なので、

32話 より
普段の状態であれば鼻歌交じりにこなせる自信はあるのだが、もうかなり疲疲弊いるため、(省略)

もうかなり疲疲弊いるため、 --> もうかなり疲弊しているため、

55話 より
なるほど、確かに明るいところで見るとアーネストとアンジュによく似ている。(中略)若干華奢な体格ではあるが、持っている弓はアーネストと                                              同様の西洋弓タイプで、かなり力の要るこの弓を選択しているという事はそれだけ筋力も高いということだろう。服装は、皮鎧の軽装であった。
↓(改行ミスです)
なるほど、確かに明るいところで見るとアーネストとアンジュによく似ている。(中略)若干華奢な体格ではあるが、持っている弓はアーネストと同様の西洋弓タイプで、かなり力の要るこの弓を選択しているという事はそれだけ筋力も高いということだろう。服装は、皮鎧の軽装であった。

2章 19話 より
「スイール村ですね、分かりました。研究が上手くいったら優先して栽培できるよう領主様に交渉してみますね。それにこの植物から進化する作物はとても味が良いのと、高い栄養価、それと幅広い料理の活用方法がありますからね、きっと領主様もきっと喜ばれると思いますよ」

きっと領主様もきっと喜ばれると --> 領主様もきっと喜ばれると
きっと領主様も喜ばれると

28話 より
「お初にお目にかかります。俺はこの街の錬金ギルドに所属している者で、那戳と申します。(中略)
俺達師弟も丁度彼の宿屋でお世話なっているので、これも何かの縁かもしれませんね。(省略)」

お世話なっているので、 --> お世話になっているので、

65話 より
「ギルドマスターとしての給料は支払わないのだから十分罰になっているだろ!(中略)副業で稼いだ金まで毟り取ったら、それこそ為政者として民に顔向けでできんわ!」

顔向けでできんわ! --> 顔向けできんわ!

ではないでしょうか
  • 投稿者: aki
  • 2018年 09月12日 08時45分
aki 様

誤字報告ありがとうございます!

とても助かります、これから直ぐに対応させていただきますね。

教えていただきありがとうございました、またありましたら是非お願いいたします><
[一言]
忍者の設定は某MMOみたいで楽しく読みました
某MMOだとアサシンで楽しんだ思い出が浮かんでいました
楽しく読んでいるので次回が楽しみです
居眠り猫 様

ご感想ありがとうございます!

今回はなるべく育成を楽しめる要素を残したかったので、このような形にしてみました。忍者と聞くと、私は某忍者漫画や有名タイトルのMMOを思い浮かべてしまうのですが、どの作品達でも同じ忍者という職業ながら術の使い方や戦いの方法なのでかなりの違いがありましたので、その辺を参考にさせていただきました。

楽しんでいただけて私も凄く嬉しいです!

これからも、ご期待に応えられるよう努力を重ねていきますので、是非ご愛読の程、お願いいたします!
[気になる点]
>って、『バランスタイップ』でもあんな動きができるものなのですか?
バランスタイップ→バランスタイプ

>こっちは非売品にしていたので、そもそも値段が付けていないですが。
値段“が”付けていない→値段“を”付けていない
[一言]
忍者は某FFで二刀流でザシュザシュしながら武器を投げてた記憶があるなあ……

忍ぶ気があるのか分からないけどミニの浴衣みたいな忍者服ってカワイイですよね(〃艸〃)
ごまだんご 様

誤字報告ありがとうございます!直ぐに修正させていただきますね。

作品によって忍者の扱いってかなり違いますが、どの作品でも『二刀流でデバフが得意』というイメージが強かったので、今回はこのような設定にさせていただきました。

ミニ浴衣の衣装は可愛いですよね。アキナの普段着もまさにそれですが(笑)

彼女が戦闘職用の装備をどのようにするのか、楽しみにしていてください♪
[一言]
自主的に難易度を上げて楽譜を消したリズムゲーで『フルコンボだドン』をしなくてはならないと。

極まった人の『簡単』は信用ならん。
ごまだんご 様

ナタクの場合は正にそれですね。

打ち直しの成功者が少ない事から考えるに、難易度はかなり高いはずなのですが、彼は相当やり込んでいるのでしょう。寧ろ、他の人には知られていない、“コツ”の様なものモノまで知っているのかもしれません。
[気になる点]
>やはり、少しでも目を話すとこの人はとんでもない事を平然とやってのけてしまう。

目を話す→目を離す
[一言]
元の武器の2.5倍! さすがナタクさんや(笑)
短剣なのに長剣よりも攻撃力高そう!

本職での“やらかし”も楽しみにしてます!
ごまだんご 様

誤字報告ありがとうございます!

直ぐに修正させていただきますね。

流石のナタクでも、高い等級の装備に関しては「2倍」にするのは難しくなる予定ですけどね。書いていて、見習い鍛冶師のレシピで彼が失敗する姿がまったく想像できませんでした(笑)

やらかしの詳細は2話で語られるので、もう少しお待ちください!
[一言]
オカマさんは性差を超越した存在。
担当の美容師さんがリアルおネエ系なんですが、怪しいのは雰囲気だけで基本凄い丁寧で優しいんですよねー。どちら側の思考も持っているのでファッション系に置いては最強!触れ方も熟知してるのでいやらしい感じもしませんし!
  • 投稿者: 薫風亭
  • 2018年 08月12日 09時05分
薫風亭 様

オネエの人達は自分の好きなものを突き詰めて、今の表現方法を得た人達が多いので、話してみると本当に良く見ているなと感心してしまう事がありますね。

今の自分に足りないモノを補うための努力を怠らない人が多いので、色々勉強になる時があります。

ファッションや美容関係に彼女達が多いのは、そういう事なのかもしれませんね。
[良い点]
描写が細かいのでわかりやすい
[気になる点]
良い点とのバランスもあるのですが描写が細かすぎたり、蛇足が多すぎたりするので、読み疲れすることがある
作者さんが職人気質で物書きが好きなことは感想の返信からも見て取れるのですが、メリハリをつけるともっといい作品になると思います

あと細かいですが
体型の為の詰め物はパットではなくパッド
[一言]
好きな話なので完結まで頑張ってください
  • 投稿者: TOY
  • 2018年 08月11日 11時03分
TOY 様

ご感想、ありがとうございます!

描写を何処までお話に入れるかは、私が小説を書く上での課題の一つですね。少な過ぎず多過ぎず丁度良いところを、これからも模索して頑張っていきたいと思います!ちなみに、何も考えないで物作りの描写を書き始めると止まらなくなってしまうんですよね・・・・

なるべく、最初に作成した時はしっかりと描写を書いて、一度おこなった作製関係はおかしくならない程度に省略して書いてみてはいるのですが、中々バランスを取るのって難しいものですね。

今後も楽しんで読んでいただけるよう、努力を重ねていきますので、これからも何卒応援宜しくお願いします!

誤字についてもありがとうございます!直ぐに対応させていただきますね。
[一言]
アキナは未だに自分の口座に0が量産されつつある事に気付いてないんですね(笑)


マネキン、木製なのかな? と、すると木工等の工作系のお仕事。 つまりは男性が多いと。 むさいオッサンが「胸の形が…」とか「腰のカーブが…」とか言いながら作っているのを想像すると怖いような、笑えるような
ごまだんご 様

契約書には商品個別の値段表記と、商人一人当たりの販売権しか書かれていないですからね、本人はまだピンときていないのかもしれません。それに、契約関係をナタクを信用して依存しているところも、気付かない大きな要因かもしれませんね。

マネキンは木製のはずです!流石にベテランの親方達は作ってなさそうなので、若手の職人が理想の肢体を求めて切磋琢磨しているのでしょう!(笑)
[気になる点]
SS:とある少女の観察記
>尚且つあの領主様に全く引きを取らない手腕の持ち主ですからね。
引きを取らない→引け
[一言]
ミーシャと書いて《おバカ》と読みますか(笑)

確かに傍観者としたらナタクの周りは面白いですよね。 色んな意味で。
騒ぎの中で楽しんでる乙女さんもいますけど(笑)
ごまだんご 様

誤字報告ありがとうございます、直ぐに対応させていただきますね!

リズベットは本編にはあまり出演しませんが、恋する乙女達とかなり近い距離で接していますからね。

ある意味特等席にいるので、彼女が退屈する事は暫くなさそうです(笑)
[気になる点]
第65話 エピローグ1-3
>先輩には少し高めのお菓子の指し入れアタックで
_指し入れ→差し入れ
[一言]
オチがわかってるだけにミーシャが乙女全開なのが不憫でニヤニヤが止まらなかった(笑)
このタイミングで美味しい食事って言ったらこうなるよねぇ。

2章完結お疲れ様でした!
ごまだんご 様

誤字報告ありがとうございます!

今から直ぐに対応させていただきますね!

まぁ、ミーシャは予想通りの結果になってしまいましたね(笑)

このお話では、主人公がやけに格好良く書かれていますが、実は彼、普段通りに彼女に接していただけなのですが、彼女の乙女フィルターを通してみると、こんな風に見えていたみたいです(笑)

そもそも、迎えに二頭引きの豪華な馬車で現れた時点で、十分怪しいと思うので、普通に考えたらここでオチが読めそうなものなのですが、夢み心地の彼女には、冷静に判断できるほどの余裕が無かったのでしょうね。

ここまでのご愛読本当にありがとうございました!
これからも頑張って執筆を続けていきますので、どうぞ宜しくお願いいたします!
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