感想一覧

[気になる点]
どれほどの達人であっても、その一瞬の躊躇を消し去るのは容易なことではない。

この時代の達人はたくさんの殺し合いを経ての達人ではないですか？
お遊び剣術で殺しもろくにやってない人は達人と言うのかな？と疑問に感じました


[一言]
無理せずにぼちぼち更新してください！

[一言]
無理だけはなさらずにー

[一言]
早合納品したとこまで読んだんですけど、
火縄銃の弾丸の口径（直径）って互換性無いから、
客（佐々）からの支給品じゃないとダメなんじゃと思ったり。

緩い（小さい）分には早合の紙がパッキンになるから
問題無いということ？
大きいとアウトだけど…

[一言]
なるほど。導火線ではなく火縄を使うということは、爆弾ではなく焼夷弾なのですね。
考えてみれば焙烙という割れやすいものの代表を使い、紙で密封するでもないわけで、爆発を期待しているわけではないのは当たり前といえば当たり前ですね。
着弾の衝撃で焙烙が割れ、中に詰まっていた黒色火薬が撒き散らされ、そこに火種が紛れることで爆発的な燃焼が起こり、辺りの可燃物に火をつける兵器。
今まで焙烙玉のことを爆弾だと誤解していましたが勉強になりました。
お手間を取らせてしまって申し訳ないです。
お答えいただき、ありがとうございました。

[一言]
＞火器に詳しい汝（われ）についてきて～
われ　ではなく　なれ　でしょう。

[良い点]
初めて感想を書かせていただきます。
簡略化してるところは簡略化してあり、要所要所で凝ってるところは凝ってるところがすごく面白いです。あと武器がロマン系といえばいいのでしょうか。変わった銃などが出てきて素直にこんなのあったんだと驚きます。
あと秀吉が秀吉らしい格好良さがあって好きです。シガル衆との戦いのところとか。
[気になる点]
銭巫女の存在と作者様の体調
[一言]
毎回楽しみにしております。お身体に気をつけてください。

[一言]
ふむふむ、信行も凡庸では無いようで。
銭巫女のような諜報が得意な部下がいると目鼻も聞くようになりそうで。
この頃の勝家はまだまだ武辺者ですな。

[気になる点]
焙烙玉の起爆装置はただの縄で大丈夫なものなの？

[一言]
新しい武器と言ってもそう簡単に作れないのも事実ではありますよね。
この頃の信行が何を考えてるかははっきりしませんが、自分の方が当主に相応しいと家臣に吹き込まれていそうです。
とは言え今回の戦の結果で信長の見る目も変わるか？

[良い点]
簡単には折れないところが男らしいです