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[一言]
多分初感想。前回からシガル衆との戦いですが50人からなる鉄砲の一斉射撃でシガル衆側の被害ゼロってあり得ないだろ(南北戦争初日は両軍双方一斉射撃して被害ゼロとかいう話は昔聞いた)と思うので森か林を挟んでの射撃というのを後でも良いので挟んでおいた方が良いんじゃないかとは思います。
ちなみに大志やってますが前作~創造~戦国立志伝(作者が昔やったのは多分太閤立志伝)では武将視点だったのが今回は大名視点なので大志で細かい経済共同体を群雄割拠の背景という事をユーザーに刷り込んでおいて創造→戦国立志伝のように大志のシステムで武将視点の外伝が出るという噂も少し聞きます(制作が難航すれば白紙もある)自分も今回の信長の野望は少し内政が簡略過ぎるかな?と感じるので戦国大名って意外に周りから動かされているというコンセプトを出したいのと一度のゲーム時間を短くして大名毎のダイジェストをイベントで分かりやすくイメージさせるのが大志の狙いであると思うのでこの小説で商圏同士のつばぜり合いが描ければ次回作の先取りが出来るんじゃないかと期待しています。と、いうことで初めに書いた先制の事はスルーでも良いんですが、弥五郎の軸はあくまでも商人で戦闘よりも商圏同士の駆け引きに巻き込まれることを期待しています。(文章が長い 汗)
多分初感想。前回からシガル衆との戦いですが50人からなる鉄砲の一斉射撃でシガル衆側の被害ゼロってあり得ないだろ(南北戦争初日は両軍双方一斉射撃して被害ゼロとかいう話は昔聞いた)と思うので森か林を挟んでの射撃というのを後でも良いので挟んでおいた方が良いんじゃないかとは思います。
ちなみに大志やってますが前作~創造~戦国立志伝(作者が昔やったのは多分太閤立志伝)では武将視点だったのが今回は大名視点なので大志で細かい経済共同体を群雄割拠の背景という事をユーザーに刷り込んでおいて創造→戦国立志伝のように大志のシステムで武将視点の外伝が出るという噂も少し聞きます(制作が難航すれば白紙もある)自分も今回の信長の野望は少し内政が簡略過ぎるかな?と感じるので戦国大名って意外に周りから動かされているというコンセプトを出したいのと一度のゲーム時間を短くして大名毎のダイジェストをイベントで分かりやすくイメージさせるのが大志の狙いであると思うのでこの小説で商圏同士のつばぜり合いが描ければ次回作の先取りが出来るんじゃないかと期待しています。と、いうことで初めに書いた先制の事はスルーでも良いんですが、弥五郎の軸はあくまでも商人で戦闘よりも商圏同士の駆け引きに巻き込まれることを期待しています。(文章が長い 汗)
感想ありがとうございます。
森の中での戦いという設定なのでその分を、先ほど修正して一文加えておきました。
戦国ゲームはやっぱり戦争が華みたいなところがあるので、内政は後回しになりかねませんよね……。
天翔記とかも、内政そっちのけで敵からぶんどりまくっていた記憶があります。
まあ内政だけならシムシティでもやってろってことかもしれませんが。
ご意見ありがとうございます。
第2部からは戦争や道具開発もやりつつ、もっと商人っぽさを出していきたいと思っていたところです。
1部の行動目的が基本的に「仇討ち」だったので自然と武器やいくさが増えましたが、2部は尾張からも離れて商いをやります。
今後ともよろしくお願いいたします。
森の中での戦いという設定なのでその分を、先ほど修正して一文加えておきました。
戦国ゲームはやっぱり戦争が華みたいなところがあるので、内政は後回しになりかねませんよね……。
天翔記とかも、内政そっちのけで敵からぶんどりまくっていた記憶があります。
まあ内政だけならシムシティでもやってろってことかもしれませんが。
ご意見ありがとうございます。
第2部からは戦争や道具開発もやりつつ、もっと商人っぽさを出していきたいと思っていたところです。
1部の行動目的が基本的に「仇討ち」だったので自然と武器やいくさが増えましたが、2部は尾張からも離れて商いをやります。
今後ともよろしくお願いいたします。
- 須崎正太郎
- 2018年 01月06日 11時25分
[一言]
木下藤吉郎は意外と戦闘も強いんですよね。
彼は頭脳戦や経済戦のほうが強いんですけど。
尾張統一戦に参加していたということかな?。
戦術能力は天性のものもあるから彼は天才なのでしょうけど。
木下藤吉郎は意外と戦闘も強いんですよね。
彼は頭脳戦や経済戦のほうが強いんですけど。
尾張統一戦に参加していたということかな?。
戦術能力は天性のものもあるから彼は天才なのでしょうけど。
なにぶん秀吉ですから……。
戦略戦術能力は共に化け物ですからね。
戦略戦術能力は共に化け物ですからね。
- 須崎正太郎
- 2018年 01月05日 19時14分
[一言]
うーん、やはり指揮官の戦術能力が物を言いましたか。
さて、この後どうなるのか。
うーん、やはり指揮官の戦術能力が物を言いましたか。
さて、この後どうなるのか。
弥五郎にも伊与にも集団戦闘経験がないのですね。
弥五郎は数人で横やりを入れたことがあるだけ、伊与も個人として戦っただけなので。そこは無明に敵わないぞ、と。
まあ無明も能力がわりと高めってことがあるんですけれど。信長の野望でいえば統率70くらいなイメージで。
弥五郎は数人で横やりを入れたことがあるだけ、伊与も個人として戦っただけなので。そこは無明に敵わないぞ、と。
まあ無明も能力がわりと高めってことがあるんですけれど。信長の野望でいえば統率70くらいなイメージで。
- 須崎正太郎
- 2018年 01月05日 01時33分
[気になる点]
信長さんの後ろでお祭り騒ぎ
マムシが余興と思い動かないことはないな
家臣が伏兵を行って居そうですが(偵察とか監視者とか)
信長さんの後ろでお祭り騒ぎ
マムシが余興と思い動かないことはないな
家臣が伏兵を行って居そうですが(偵察とか監視者とか)
いつも感想ありがとうございます。
さてどうなるのでしょうか。
次回を、お楽しみに!
さてどうなるのでしょうか。
次回を、お楽しみに!
- 須崎正太郎
- 2018年 01月04日 21時10分
[一言]
胸熱展開キター(゜∀゜ 三 ゜∀゜)
無明があっさりカタつくのか
それとも 今後も事有る事に敵対してくるのか?
気持ち的にはカタついて欲しいな
胸熱展開キター(゜∀゜ 三 ゜∀゜)
無明があっさりカタつくのか
それとも 今後も事有る事に敵対してくるのか?
気持ち的にはカタついて欲しいな
いよいよ無明との戦いです。
さてどんな結末になるのか。なにとぞ次回をお楽しみにであります。
さてどんな結末になるのか。なにとぞ次回をお楽しみにであります。
- 須崎正太郎
- 2018年 01月03日 20時56分
[一言]
さて、シガル衆との戦いに勝つことはできるのか。
戦いは武器の性能もありますが指揮官の戦術能力におうところもありますからね。
さて、シガル衆との戦いに勝つことはできるのか。
戦いは武器の性能もありますが指揮官の戦術能力におうところもありますからね。
まさにそこがポイントですね。
いよいよバトルでございます。
いよいよバトルでございます。
- 須崎正太郎
- 2018年 01月03日 19時34分
[一言]
まむしにして見れば襲撃を仕掛けた時点で
織田家からの刺客と思わないだろう(家臣は別として)
最初から何かしらの余興があるとして
待ち構えているところへ乗り込んでいる時点で失敗が確定
挟撃を受けて殲滅される風景が思い浮かぶ
信長以外がまともな格好(偏見)で行動しているところで
襲撃部隊が野盗、山賊風の格好で攻め込んだら
怪しすぎると思うのですが(;´Д`)
(シガルの連中が真面な格好を揃えることなど出来ないはず)
まむしにして見れば襲撃を仕掛けた時点で
織田家からの刺客と思わないだろう(家臣は別として)
最初から何かしらの余興があるとして
待ち構えているところへ乗り込んでいる時点で失敗が確定
挟撃を受けて殲滅される風景が思い浮かぶ
信長以外がまともな格好(偏見)で行動しているところで
襲撃部隊が野盗、山賊風の格好で攻め込んだら
怪しすぎると思うのですが(;´Д`)
(シガルの連中が真面な格好を揃えることなど出来ないはず)
感想ありがとうございます。
恰好を揃えるくらいはできるでしょう……。
恰好を揃えるくらいはできるでしょう……。
- 須崎正太郎
- 2018年 01月03日 18時28分
[気になる点]
シガル衆は本当にただの野党なのかな?
トップは今川や武田辺りの工作員な気がしてきた……
シガル衆は本当にただの野党なのかな?
トップは今川や武田辺りの工作員な気がしてきた……
感想ありがとうございます。
そういう可能性もあるのかも??
ないかも??
さてどうでしょう。
そういう可能性もあるのかも??
ないかも??
さてどうでしょう。
- 須崎正太郎
- 2018年 01月03日 18時26分
[一言]
空き巣狙いか三郎さんの家に
空き巣狙いか三郎さんの家に
感想ありがとうございます。
さて、次回をお楽しみに。
さて、次回をお楽しみに。
- 須崎正太郎
- 2017年 12月30日 00時17分
[良い点]
うまい引きですねw
[気になる点]
道三にやとわれたかなぁ?
[一言]
Bookwalkerで注文ましたよって、独り言ですw
良いお年を!
うまい引きですねw
[気になる点]
道三にやとわれたかなぁ?
[一言]
Bookwalkerで注文ましたよって、独り言ですw
良いお年を!
本当だ、ブックウォーカーもう出てた!
なぜか私がいま知りました……。
ともあれお買い上げありがとうございます。
来年投稿する次回を、どうぞお楽しみに、であります。
よいお年を!
なぜか私がいま知りました……。
ともあれお買い上げありがとうございます。
来年投稿する次回を、どうぞお楽しみに、であります。
よいお年を!
- 須崎正太郎
- 2017年 12月29日 23時57分
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