感想一覧
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[一言]
「あわよくば」はそのまま「平仮名で良い」みたいですね。
「変換されない」し、辞書にも「平仮名で記載されていた」ので。
「あわよくば」はそのまま「平仮名で良い」みたいですね。
「変換されない」し、辞書にも「平仮名で記載されていた」ので。
[気になる点]
ありゃ、「ルモン領(家名と領地名が同じ、という思い込みだったか・・・)」ではなくて「ラグーン領」でしたか・・・!!
こいつぁ、うっかりだ!
ありゃ、「ルモン領(家名と領地名が同じ、という思い込みだったか・・・)」ではなくて「ラグーン領」でしたか・・・!!
こいつぁ、うっかりだ!
[一言]
12で「命が欲しいものは北方にお逃げください」←「同じ貴族」に対して掛ける言葉としては些か不適切かと。
「命を惜しまれる方々は北方(我がルモン領)にお逃げ下さい」かな。
「中世ヨーロッパ的なもの」と言えばせいぜいが「三銃士(そのものズバリではあるが)」くらいなものだけれども、「時代劇・時代小説」を良く知っていれば「応用は可能」なんですよね、同じ「封建社会」という構造なので。
12で「命が欲しいものは北方にお逃げください」←「同じ貴族」に対して掛ける言葉としては些か不適切かと。
「命を惜しまれる方々は北方(我がルモン領)にお逃げ下さい」かな。
「中世ヨーロッパ的なもの」と言えばせいぜいが「三銃士(そのものズバリではあるが)」くらいなものだけれども、「時代劇・時代小説」を良く知っていれば「応用は可能」なんですよね、同じ「封建社会」という構造なので。
[一言]
同じく11で「先に自身の戦場を治め」←ここは「統治の『治める』」よりは「事態の収拾を付ける、の『収める』」の方が適切でしょう。
同じく11で「先に自身の戦場を治め」←ここは「統治の『治める』」よりは「事態の収拾を付ける、の『収める』」の方が適切でしょう。
[気になる点]
11に出て来た「伝八人」という単語は今まで見聞きした事が全く無いものですが・・・。(凡その役目はニュアンスとして理解出来るけれども)
「作者様の造語」なのでしょうか?
「仕掛け人」というのが「必殺シリーズの1作目の大元」にもなった「仕掛人・藤枝梅安シリーズ」の作者「故・池波正太郎先生」が考案した「造語」であった様に。
11に出て来た「伝八人」という単語は今まで見聞きした事が全く無いものですが・・・。(凡その役目はニュアンスとして理解出来るけれども)
「作者様の造語」なのでしょうか?
「仕掛け人」というのが「必殺シリーズの1作目の大元」にもなった「仕掛人・藤枝梅安シリーズ」の作者「故・池波正太郎先生」が考案した「造語」であった様に。
[一言]
9で「シーバルの瞳は先王を攻める」←この「攻める」は「戦争やスポーツの攻撃の方」ですから。
正しいのは「言動等の落ち度や責任を」の方の「責める」ですね。
9で「シーバルの瞳は先王を攻める」←この「攻める」は「戦争やスポーツの攻撃の方」ですから。
正しいのは「言動等の落ち度や責任を」の方の「責める」ですね。
[一言]
「田舎からの地方組」、何かおかしいですね。
「王都近辺からは外れた田舎からの地方貴族組」若しくは「王都よりは辺境寄りになる田舎からの地方貴族組」?
「そのまま」だと元々「田舎」と「地方」は類義語なので違和感が拭えないので「言葉足らず」な気がするのですよ・・・。
「田舎からの地方組」、何かおかしいですね。
「王都近辺からは外れた田舎からの地方貴族組」若しくは「王都よりは辺境寄りになる田舎からの地方貴族組」?
「そのまま」だと元々「田舎」と「地方」は類義語なので違和感が拭えないので「言葉足らず」な気がするのですよ・・・。
[気になる点]
カイザルや敵将が自国の王を『王様』と呼称してますが、そこは『陛下』では?
カイザルや敵将が自国の王を『王様』と呼称してますが、そこは『陛下』では?
のえるさん、感想ありがとうございます( ´∀`)
王様呼びは、作者の我が儘表現として選択しております(汗) 他作品も統一されております。
まだ、文力不足でして、その表現方法で作者の脳内が整理されておりまして、申し訳ありません(照)
桃巴。
王様呼びは、作者の我が儘表現として選択しております(汗) 他作品も統一されております。
まだ、文力不足でして、その表現方法で作者の脳内が整理されておりまして、申し訳ありません(照)
桃巴。
- 桃巴
- 2018年 10月15日 15時59分
[一言]
連載お疲れ様です。大変楽しく読ませて頂きました。
主人公と王の駆け引きと言いますか、ラブラブっぷり大変好きです。
また、華の王女が大変可愛らしくお気に入りです。
もし作者様の気が向きましたら、今度は外伝や後日談のようなものとして華の王女が主人公になるような物語が読んでみたいです。
主人公により変わった華の王女が今後どのように恋愛をするのか…非常に気になります。
連載お疲れ様です。大変楽しく読ませて頂きました。
主人公と王の駆け引きと言いますか、ラブラブっぷり大変好きです。
また、華の王女が大変可愛らしくお気に入りです。
もし作者様の気が向きましたら、今度は外伝や後日談のようなものとして華の王女が主人公になるような物語が読んでみたいです。
主人公により変わった華の王女が今後どのように恋愛をするのか…非常に気になります。
輪廻さん、感想ありがとうございます(*´∀`)♪
華の王女の物語!
確かに妄想が広がりますね。_〆(゜▽゜*)メモメモ♪
本作、番外編を執筆し忘れておりますので、いつか描けたらと思っています。
素敵な感想ありがとうございました(照)
桃巴。
華の王女の物語!
確かに妄想が広がりますね。_〆(゜▽゜*)メモメモ♪
本作、番外編を執筆し忘れておりますので、いつか描けたらと思っています。
素敵な感想ありがとうございました(照)
桃巴。
- 桃巴
- 2018年 01月04日 16時28分
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