感想一覧
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[良い点]
…書き出す前に出会いたかった…orz
もろもろ勉強になります、また伺わせてください
[気になる点]
たぶんわたしは神の視点を知らずに振り回していたけども、実際は振り回されているだけでは、とか、そもそも「小説」を書けてるのか?とかいろいろきになりました…
[一言]
お邪魔しました
…書き出す前に出会いたかった…orz
もろもろ勉強になります、また伺わせてください
[気になる点]
たぶんわたしは神の視点を知らずに振り回していたけども、実際は振り回されているだけでは、とか、そもそも「小説」を書けてるのか?とかいろいろきになりました…
[一言]
お邪魔しました
感想ありがとうございます。
本日から始まる「回帰篇」では、さらに「これを読んでいたら」と思うような内容をいくつか書いてあります。
たとえば「形容詞を使わない」ことに触れています。
「形容詞」はしょせん「感想」なんですよね。
「今日遠足に行きました。楽しかったです」
「今日誕生日で皆に祝ってもらいました。嬉しかったです」
のように小学生の文章は「形容詞」を使って「感想」を書いているに過ぎません。
より洗練された「小説の文章」では「形容詞」を極力使わないで書くことが必要です。
といった内容が書いてあります。
この一本は自分にもタメになりました。
掲載はちょっと先ですが、ご期待いただければと存じます。
本日から始まる「回帰篇」では、さらに「これを読んでいたら」と思うような内容をいくつか書いてあります。
たとえば「形容詞を使わない」ことに触れています。
「形容詞」はしょせん「感想」なんですよね。
「今日遠足に行きました。楽しかったです」
「今日誕生日で皆に祝ってもらいました。嬉しかったです」
のように小学生の文章は「形容詞」を使って「感想」を書いているに過ぎません。
より洗練された「小説の文章」では「形容詞」を極力使わないで書くことが必要です。
といった内容が書いてあります。
この一本は自分にもタメになりました。
掲載はちょっと先ですが、ご期待いただければと存じます。
- カイ.智水
- 2019年 03月14日 11時53分
[良い点]
まだ全部読んでませんが、大変興味を引かれました。
[一言]
一人称の小説の書き方が、自分の中でまだあやふやで、悩みながら書いてましたので、参考にさせて頂きたいと思います。
まだ全部読んでませんが、大変興味を引かれました。
[一言]
一人称の小説の書き方が、自分の中でまだあやふやで、悩みながら書いてましたので、参考にさせて頂きたいと思います。
ご感想ありがとうございます。
一人称視点は主人公が「見たり」「聞いたり」「感じたり」「思ったり「考えたり」したものしか書けないので、他人から見た主人公のことを書かないように注意してみてください。
あと、わからないところが出てきましたら、遠慮なくメッセージをいただければと存じます。
可能な限り対応致します。
一人称視点は主人公が「見たり」「聞いたり」「感じたり」「思ったり「考えたり」したものしか書けないので、他人から見た主人公のことを書かないように注意してみてください。
あと、わからないところが出てきましたら、遠慮なくメッセージをいただければと存じます。
可能な限り対応致します。
- カイ.智水
- 2019年 02月08日 15時40分
[一言]
気になったところをつまみ読みさせていただいてます!
揉ん桐潟……もとい紋切型、意識してないと使いがちですよね。
最近「走馬燈のようで、そうでない」という紋切を紙一重で避けた表現で切り抜けたことを思い出しました……(だから?
気になったところをつまみ読みさせていただいてます!
揉ん桐潟……もとい紋切型、意識してないと使いがちですよね。
最近「走馬燈のようで、そうでない」という紋切を紙一重で避けた表現で切り抜けたことを思い出しました……(だから?
- 投稿者: gaction9969
- 2018年 11月04日 19時45分
感想ありがとうございます。
紋切型は、日本人で新聞や雑誌をよく読む方がつい使ってしまうんですよね。
新聞や雑誌は文字数制限があるので、短く表現できる紋切型が多用されていますから。
「走馬灯」と「不敵な」はバトル小説では使用頻度が高いんですよね。
私も別の表現に改めるのに苦労しています。
紋切型は、日本人で新聞や雑誌をよく読む方がつい使ってしまうんですよね。
新聞や雑誌は文字数制限があるので、短く表現できる紋切型が多用されていますから。
「走馬灯」と「不敵な」はバトル小説では使用頻度が高いんですよね。
私も別の表現に改めるのに苦労しています。
- カイ.智水
- 2018年 11月04日 20時48分
[良い点]
タイトルどおり「小説の書き方」においてタメになる具体的な表現方法、構想方法、練習手法がいくつも述べられているところ
[一言]
非常に参考になりました。
自分にできるところから始めていこうと思います。
タイトルどおり「小説の書き方」においてタメになる具体的な表現方法、構想方法、練習手法がいくつも述べられているところ
[一言]
非常に参考になりました。
自分にできるところから始めていこうと思います。
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 10月10日 09時14分
管理
ご感想ありがとうございます。
初めての小説は技巧に走らず、主人公を立てて、周囲の情報を説明していくようにしてください。
慣れてきたら描写を混ぜていって比喩も使えるようになりましょう。
とりわけ難しいことは述べていないつもりですが、わからないことがありましたらコメントをいただければと存じます。
初めての小説は技巧に走らず、主人公を立てて、周囲の情報を説明していくようにしてください。
慣れてきたら描写を混ぜていって比喩も使えるようになりましょう。
とりわけ難しいことは述べていないつもりですが、わからないことがありましたらコメントをいただければと存じます。
- カイ.智水
- 2018年 10月10日 16時39分
[良い点]
タメになります。
第1部分を読んですぐに二人称視点の小説を書きたくなりました(天邪鬼)。
まあ二人称は自分には無理そうですが、発想は得られました。感謝です。
タメになります。
第1部分を読んですぐに二人称視点の小説を書きたくなりました(天邪鬼)。
まあ二人称は自分には無理そうですが、発想は得られました。感謝です。
初めまして。
感想ありがとうございます。
二人称視点はその難しさゆえに避けられることの多い視点ですが、二人称視点で芥川龍之介賞を受賞した方もいらっしゃいます。
二人称視点を描ききれれば、凡百の書き手の上に立つこともできますので、ぜひ一度は二人称視点の小説を試してみてはいかがでしょうか。
感想ありがとうございます。
二人称視点はその難しさゆえに避けられることの多い視点ですが、二人称視点で芥川龍之介賞を受賞した方もいらっしゃいます。
二人称視点を描ききれれば、凡百の書き手の上に立つこともできますので、ぜひ一度は二人称視点の小説を試してみてはいかがでしょうか。
- カイ.智水
- 2018年 06月11日 16時00分
[良い点]
いつもコラムを拝読させていただいております。
[一言]
少し気になりましたので一言失礼します。
なろうでも他者のPVは閲覧可能ですよ、小説情報→アクセス解析から見ることができます。
いつもコラムを拝読させていただいております。
[一言]
少し気になりましたので一言失礼します。
なろうでも他者のPVは閲覧可能ですよ、小説情報→アクセス解析から見ることができます。
感想ありがとうございます。
そんなところにアクセス解析があったのですね。
てっきり自分の作品だけアクセス解析できるものだと思っておりました。
そうとわかれば、ランキング上位の作品が何時頃によく読まれているのかを調べることもできますね。
またひとつコラムのネタが出来ました。
情報ありがとうございました。
そんなところにアクセス解析があったのですね。
てっきり自分の作品だけアクセス解析できるものだと思っておりました。
そうとわかれば、ランキング上位の作品が何時頃によく読まれているのかを調べることもできますね。
またひとつコラムのネタが出来ました。
情報ありがとうございました。
- カイ.智水
- 2018年 05月26日 15時02分
[良い点]
51:エンターテインメント篇読了。
やはり楽しめなければ、小説ではないですよね……
私は、ハッタリ、外連味、カタルシスを旗印に、
面白くなれーといつも念じながら書いています(誇☆張
[一言]
年末の短編、無事書けまして、載せられました。
ありがとうございます。
お礼が遅れて申し訳ないです。
これからも参考にさせていただきますので、
本年もどうぞよろしくお願いします。
51:エンターテインメント篇読了。
やはり楽しめなければ、小説ではないですよね……
私は、ハッタリ、外連味、カタルシスを旗印に、
面白くなれーといつも念じながら書いています(誇☆張
[一言]
年末の短編、無事書けまして、載せられました。
ありがとうございます。
お礼が遅れて申し訳ないです。
これからも参考にさせていただきますので、
本年もどうぞよろしくお願いします。
- 投稿者: gaction9969
- 2018年 01月05日 19時09分
コメントありがとうございます。
短編を書きあげられて、投稿することができたのですね。
おめでとうございます。
そして本年もよろしくお願い致します。
短編だけを扱ったコラムも展開していけたらなと考えております。
長編小説と短編小説では少し勝手が異なりますので。
当面は「表現篇」に取り組んでいますので、「短編篇」はその後になりそうですが。
短編を書きあげられて、投稿することができたのですね。
おめでとうございます。
そして本年もよろしくお願い致します。
短編だけを扱ったコラムも展開していけたらなと考えております。
長編小説と短編小説では少し勝手が異なりますので。
当面は「表現篇」に取り組んでいますので、「短編篇」はその後になりそうですが。
- カイ.智水
- 2018年 01月06日 04時08分
[良い点]
262.表現篇:連載よりもまずは短編を(No.114補講)
……ゲットだぜ! ありがとうございます。
[一言]
まずは二万字を目指します。
・冒頭二文までに主人公を→OK
・一人称→三人称だ……
・登場人物少ない方がいい→今のところ一人、多くて二人の予定→OK
いける……いけるはず。
また色々教えてください。年末までには形にする……っ!!
262.表現篇:連載よりもまずは短編を(No.114補講)
……ゲットだぜ! ありがとうございます。
[一言]
まずは二万字を目指します。
・冒頭二文までに主人公を→OK
・一人称→三人称だ……
・登場人物少ない方がいい→今のところ一人、多くて二人の予定→OK
いける……いけるはず。
また色々教えてください。年末までには形にする……っ!!
- 投稿者: gaction9969
- 2017年 12月25日 21時42分
gaction9969様再びのコメントありがとうございます。
まず文字数ですが、一万字から二万五千字の間であれば短編と呼べますので、あえて二万字である必要はありません。一万字さえ超えていればOKです。
次に三人称視点ですが、文中にもあったように不可能ではありません。とくに今回執筆なさる短編小説の登場人物がメインが一人か二人とのことなので、三人称視点であっても「主人公にカメラをつけた三人称視点」という変わり種を用いれば書けないことはありません。だ少しハードルが高いので、慣れるまでは一人称視点をオススメします。
まず文字数ですが、一万字から二万五千字の間であれば短編と呼べますので、あえて二万字である必要はありません。一万字さえ超えていればOKです。
次に三人称視点ですが、文中にもあったように不可能ではありません。とくに今回執筆なさる短編小説の登場人物がメインが一人か二人とのことなので、三人称視点であっても「主人公にカメラをつけた三人称視点」という変わり種を用いれば書けないことはありません。だ少しハードルが高いので、慣れるまでは一人称視点をオススメします。
- カイ.智水
- 2017年 12月26日 02時01分
[良い点]
はじめまして。
こ、これは非常にためになる知識が……
見つけられてよかったです。
[気になる点]
短編をうまくまとめる術は、この御書の中にありますか。
全部読みますけど。
[一言]
行き詰ったら参考にさせていただきます!
というか読み物としても面白いです。
はじめまして。
こ、これは非常にためになる知識が……
見つけられてよかったです。
[気になる点]
短編をうまくまとめる術は、この御書の中にありますか。
全部読みますけど。
[一言]
行き詰ったら参考にさせていただきます!
というか読み物としても面白いです。
- 投稿者: gaction9969
- 2017年 12月24日 17時50分
gaction9969様コメントありがとうございます。
本コラムは基本的に長編小説や連載小説をテーマにしているので、短編小説に直接言及している回は少ないです。
とくに記述が多いところは以下の三つです。
No.114「応用篇:連載よりもまずは短編を」
No.152「応用篇:読み手に伝わっていますか」
NO.206「再考篇:あなたが得意なジャンルは」
またいくらか触れているものについては現在以下のものがあります。
No.47、No.72、No.73、No.76、No.77、No.115、No.121、No.146、No.165、No.187、No.205、No.211。
短編をまとめる要望があるとのことなので、コラムを一本作らせていただきます。本日は無理ですので木曜日までに投稿いたします。
サブタイトルの後ろに(補講)と書いてあるものが要望にお答えして書いたものです。
今回は「連載よりもまずは短編を(補講)」というサブタイトルになると思いますので数日の間お待ちくださいませ。
本コラムは基本的に長編小説や連載小説をテーマにしているので、短編小説に直接言及している回は少ないです。
とくに記述が多いところは以下の三つです。
No.114「応用篇:連載よりもまずは短編を」
No.152「応用篇:読み手に伝わっていますか」
NO.206「再考篇:あなたが得意なジャンルは」
またいくらか触れているものについては現在以下のものがあります。
No.47、No.72、No.73、No.76、No.77、No.115、No.121、No.146、No.165、No.187、No.205、No.211。
短編をまとめる要望があるとのことなので、コラムを一本作らせていただきます。本日は無理ですので木曜日までに投稿いたします。
サブタイトルの後ろに(補講)と書いてあるものが要望にお答えして書いたものです。
今回は「連載よりもまずは短編を(補講)」というサブタイトルになると思いますので数日の間お待ちくださいませ。
- カイ.智水
- 2017年 12月24日 18時23分
[一言]
通りすがりに失礼いたします。
こちらにあります通り、
まさに「辞書感覚」で読ませていただいている
コトブキと申します。
そろそろ違う書き方をしてみたい、と
こちらのコラムを参考に短編(約10,000字@ノ●ターン)を作成しましたので、
お礼を兼ねましてご報告さし上げます。
作成は下記の流れで行いました。
①企画書
②人物詳細決定
③箱書き
④あらすじ(500文字版/動作版の2パターンを作成)
⑤視点・文体の決定
(①~⑤は所要2日ほど)
⑥脚本(所要3日)
→⑥を本文にリライト(所要3日半)
これまで②③は行っていたのですが、
①④⑤⑥を追加しました。
実感した最大の利点は、「作業工程を細分化しできる」点でした。
これにより作業効率が上がりました。
⑥なしの時は1,000字/日が限界でしたが、
⑥から本文リライトペースは2,500字/日へ。
また、⑥でひたすら流れを追うことだけに徹したため
3日間で8,000字を作成し、ラストまでもっていくことができました。
結果として、本文に直す際、先の構成を見ながらどう表現するか、
に注力することができました。
ありがとうございましたm(_ _m)
以下は運用における自分の反省点です。
■⑤視点・文体の決定が曖昧だったため、
⑥脚本を舞台・ドラマのようなに三人称で作成
↓
本文へリライトする際、本文の文体も脚本で使用した三人称へ引きずられる
普段、三人称でも自由間接話法寄り(地の文に人物の心情を描写)の
文体を用いております。
そのため、脚本から本文へリライトする際、どのように心情を描写したものか戸惑い、
最初は説明文のような本文になりました。
後半へ進むにつれ、三人称の扱いがわかってくると、
文体にも勢いが出て気持ちが乗りました。
このあたり、⑥脚本作成の前に、⑤視点・文体の決定はきっちり決めなければならない、
と痛感いたしました。
当面はこの運用で短編を作成し、
自分にあった微調整を入れたいと考えております。
たいへん長々と失礼いたしました。
また作成手法に悩んだ際に、
参考にさせていただきます。
ありがとうございましたm(_ _m)
通りすがりに失礼いたします。
こちらにあります通り、
まさに「辞書感覚」で読ませていただいている
コトブキと申します。
そろそろ違う書き方をしてみたい、と
こちらのコラムを参考に短編(約10,000字@ノ●ターン)を作成しましたので、
お礼を兼ねましてご報告さし上げます。
作成は下記の流れで行いました。
①企画書
②人物詳細決定
③箱書き
④あらすじ(500文字版/動作版の2パターンを作成)
⑤視点・文体の決定
(①~⑤は所要2日ほど)
⑥脚本(所要3日)
→⑥を本文にリライト(所要3日半)
これまで②③は行っていたのですが、
①④⑤⑥を追加しました。
実感した最大の利点は、「作業工程を細分化しできる」点でした。
これにより作業効率が上がりました。
⑥なしの時は1,000字/日が限界でしたが、
⑥から本文リライトペースは2,500字/日へ。
また、⑥でひたすら流れを追うことだけに徹したため
3日間で8,000字を作成し、ラストまでもっていくことができました。
結果として、本文に直す際、先の構成を見ながらどう表現するか、
に注力することができました。
ありがとうございましたm(_ _m)
以下は運用における自分の反省点です。
■⑤視点・文体の決定が曖昧だったため、
⑥脚本を舞台・ドラマのようなに三人称で作成
↓
本文へリライトする際、本文の文体も脚本で使用した三人称へ引きずられる
普段、三人称でも自由間接話法寄り(地の文に人物の心情を描写)の
文体を用いております。
そのため、脚本から本文へリライトする際、どのように心情を描写したものか戸惑い、
最初は説明文のような本文になりました。
後半へ進むにつれ、三人称の扱いがわかってくると、
文体にも勢いが出て気持ちが乗りました。
このあたり、⑥脚本作成の前に、⑤視点・文体の決定はきっちり決めなければならない、
と痛感いたしました。
当面はこの運用で短編を作成し、
自分にあった微調整を入れたいと考えております。
たいへん長々と失礼いたしました。
また作成手法に悩んだ際に、
参考にさせていただきます。
ありがとうございましたm(_ _m)
コトブキ様初めまして、カイ.アルザードSSTMと申します。
実習で役立つことや心構えなどを日々投稿していますが、お役に立てて何よりです。
まず作業工程ですが、こちらに書かれていることそのままでよいと思います。
とくにあらすじから「視点・文体」をきちんと決めてあるのがいいですね。
脚本は執筆の前段階で必要になりますが、こちらもきちんと時間をかけて練れているようなので、流れが詰まることはないと思います。
さらなる高速化のために12月23日コラムNo.260「表現篇:高速ライティングへの道」と題して、より高速で執筆するためのポイントを2回に分けて投稿しています。
「高速ライティング」が可能になれば、面白いように頭で思い描いていたシーンをPCに入力していけるようになると思います。
時間に猶予があるときなどにご活用いただければと存じます。
今回の反省点ということですが、視点はある程度固定したほうがいいですね。
私もよく三人称視点で書きますが、当初はかなりフラフラと視点が切り替わってしまって、感情移入がどうしても薄くなるという弱点がありました。
リライトする際にどれだけ変換できるかで作品の質が決まりますので、脚本を練って、本文へリライトするところまでは勢いを持って書いていきましょう。
「結末」まで書ききったら、頭から描写や表現を手直しして整形していけばいいですね。
そのあたりも「高速ライティング」で述べますので、今しばらく投稿をお待ちくださいませ。
火曜日までには「高速ライティングへの道(第二弾)」「聴覚を刺激しない」「初回推敲」を投稿します。
このあたりを参考にしていただきますと、さらなる高速化も図れると思います。
これからも執筆を頑張ってくださいね。
また、もし「ここがわからない」「こういうところを詳しく知りたい」などございましたらいつでもお申し付けくださいませ。可能な限り早急にコラムでお答えしたいと思っています。
実習で役立つことや心構えなどを日々投稿していますが、お役に立てて何よりです。
まず作業工程ですが、こちらに書かれていることそのままでよいと思います。
とくにあらすじから「視点・文体」をきちんと決めてあるのがいいですね。
脚本は執筆の前段階で必要になりますが、こちらもきちんと時間をかけて練れているようなので、流れが詰まることはないと思います。
さらなる高速化のために12月23日コラムNo.260「表現篇:高速ライティングへの道」と題して、より高速で執筆するためのポイントを2回に分けて投稿しています。
「高速ライティング」が可能になれば、面白いように頭で思い描いていたシーンをPCに入力していけるようになると思います。
時間に猶予があるときなどにご活用いただければと存じます。
今回の反省点ということですが、視点はある程度固定したほうがいいですね。
私もよく三人称視点で書きますが、当初はかなりフラフラと視点が切り替わってしまって、感情移入がどうしても薄くなるという弱点がありました。
リライトする際にどれだけ変換できるかで作品の質が決まりますので、脚本を練って、本文へリライトするところまでは勢いを持って書いていきましょう。
「結末」まで書ききったら、頭から描写や表現を手直しして整形していけばいいですね。
そのあたりも「高速ライティング」で述べますので、今しばらく投稿をお待ちくださいませ。
火曜日までには「高速ライティングへの道(第二弾)」「聴覚を刺激しない」「初回推敲」を投稿します。
このあたりを参考にしていただきますと、さらなる高速化も図れると思います。
これからも執筆を頑張ってくださいね。
また、もし「ここがわからない」「こういうところを詳しく知りたい」などございましたらいつでもお申し付けくださいませ。可能な限り早急にコラムでお答えしたいと思っています。
- カイ.智水
- 2017年 12月24日 05時07分
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