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[一言]
本編の物語が始まる前に設定とネタバレが続いて、早くも挫けそうです。orz
すみません、確かに不親切でした。

この部分の頭に、目立つように1章への誘導を追加しました。
[良い点]
おっさんの身体的、精神的特徴に共感出来る箇所があって
思わず頷いてしまいました!
近くの物にピント合わせるのが、最近辛くて……。

凄いボリュームなので、ゆっくり読んで楽しませてもらいます!

おっさん、ファイト!
  • 投稿者: shiro
  • 2021年 07月07日 08時37分
shiro様
感想ありがとうございます。

はじめの遭難のところは、少々アウトドア齧った程度の人なら、こう動くだろうと思って書いたのですが、おっさん成分に溢れているようで良かったです。

おっさんは元気ですが、最後までおっさんです!
[良い点]
これは期待!
[一言]
癒されます…。
活字嫌いなのですが、この物語は止まらずに読み進めてしまえます。
ゆっくりじっくりとですが楽しませてもらいたいと思います!
感想ありがとうございます。

活字嫌いという情報がありがたいです。


ときどき面倒な話が混ざりますが、不要な部分は読み飛ばして、
緩く読んでいただければと思います。

19章くらいまでは、のんびりした話が多いです。
[良い点]
トルテラさぁあああん(゜∀゜)モテ期キテルキテルすぐそこキテル

加齢臭なのか華麗臭なのか……気に入ったものの匂いは良い香りになるとの話も(゜∀゜)グヘヘ

この世界の男の状況が、徐々に明かされていく様子にワクワクしながら読み進めています(((o(*゜▽゜*)o)))

子供ができると一気に老化……恐ろしいような、そうでもないような:(;゛゜'ω゜'):

トルテラの身体の状態はどうなのか、楽しみですな(゜∀゜)ククク

そして少しづつトルテラが受け入れらていくようすが、ドキドキ٩( ᐛ )و
すみません、一果蜂火様から2つ感想いただいてたのですね

モテ期\(^o^)/キター
呪いの効果で女が増えて行きます((+_+))

[良い点]
おっさんがんばれ(゜∀゜)!

いきなり遭難きついけど、丁寧に勇者召喚的な感じでなければ、こんな感じでハードモードっぽい。゜(゜´ω`゜)゜。

世界観が興味をそそられ、続きが気になる気になるです( ^∀^)
一果蜂火様

いせカンの一果蜂火様ですね(すみません、印象強くて)。

感想ありがとうございます。

何も起きないのにハードモード。
狙いを明確に読み取っていただけて嬉しく思います。

人並みよりけっこう賢い判断ができる人でも、
せいぜいこの程度かなと思う程度に、書いてます。

はじめの数話読んでも作品全体がさっぱりわからないと言う欠点はあるのですが、敢えて、このスタイルです。
[一言]
Twitterフォローありがとうございます。
早速ブックマークさせていただきますね
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 01月26日 14時17分
管理
[一言]
結構面白いです。今、「7-6.特大のキッス」まで読みました。ただ、話の流れが途中で飛ぶことがあります。そこはちょっと混乱します。
  • 投稿者: 0001
  • 2020年 11月23日 21時42分
感想ありがとうございます。部分単位の感想機能がついて、はじめて感想いただきました。

話の流れが飛ぶのは、多くの人が感じそうです。
この先も飛びまくると思いますが、その時点で意味不明なことが、
だいぶ後で説明されたりするので、
読み流してください。

投稿完了したら、少し読みやすく改稿したいです。
[良い点]
お布施と山賊と飛び道具を読みました
主人公、なんだか格が上がっていませんか?本人は不本意でしょうが、ただの老人から熊や山賊を退治する守り神的な存在へ……。

お布施で果物が貰えますが、仕事で体を動かすので糖分補給はいいですね。

果物の表現は想像しやすくていい感じでした。
皮が厚かったりタネがあったり、現代のようにがっつり品種改良されていないみたいですね。
果物って干すと甘みが凝縮されますが、四人以外の口には合わなかったようです。それでもみかん的な果物を取り合うライバルが減ってよかったかもしれません。センサー付きの強力なライバルが既にいますから……。

剣で矢を払うのは憧れますよね。練習を始めたばかりで半分くらい落とせるのはセンスがありますね……。

泊浦 伊吹様

再びの感想ありがとうございます。
細かいところまで拾っていただけて嬉しく思います。

主人公のおっさんは、趣味を持つとフラグが立つくらいのフラグ体質なので、そうやって貧乏人生活を楽しむのも今のうちだけです。そこはちょっと残念ですが、話の都合仕方なく……

おっさんが、矢を払えるのは、ハエを目で追えるくらいの能力です。

みかんは、山の中で柑橘類拾ったときに、皮むいたら凄く小さくなって驚いた記憶があったので、そのまま使ってみました(;^ω^)

アイスはセンスがある子なのです。
まあ、バッティングセンターのように、コースがほぼわかっている矢を落とせるだけですが、普通はできませんよね。

普通のラノベ感覚だと、たぶん、矢を剣で防いだりするのは、割と普通かもしれませんが、本作では、普通はできないという設定にしています。

地味すぎて、あまり好まれないかもしれませんが、こうして、読んでもらえると嬉しく思います。

ありがとうございました。
[一言]
柔らかい雰囲気の絵と、大変なことになりそうでならない展開が癖になりました。主人公からすれば命に関わることですが、読んでいる方は何とかなりそうだな……と思ったり。
主人公をただ甘やかすだけではない登場人物も好きです。
狭いテントで一緒に寝たり、ドキドキすることもありますが、心臓に悪くないが良かったです。

もう少し読み進めたらまた感想書きに来るかもしれません。
泊浦 伊吹さま

感想ありがとうございます。大変励みになります。

はじめのうちは、おっさんもヒロインたちも加減が分からず、おっかなびっくりですが、だんだんエスカレートしていきます。

でも、”大変なことになりそうでならない展開”がずっと続いて行きます。

気に入っていただければ幸いです。
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