エピソード299の感想一覧

[一言]
更新ありがとうございます。いつも楽しませてもらってます。
雑音に振り回されず作者様の書きたいものを書いてください。
これからも応援してます。

[一言]
普通に、これからどうなるんだ？と楽しみにしております。
作者様の物語、続きをお待ちしています。

[良い点]
オヤマダの下劣さがこれでもかと読者に訴えかけてくる点。そして最後にトーカが間に合って良かった。
[気になる点]
更新はよ。
[一言]
オヤマダのトークは下劣そのものだが、学校という閉鎖社会でいじめなんかやっている屑は皆こんなもんだろ。
こういう輩は文字通り体に苦痛を与えて思いしらさなければ同じことを繰り返す。愛や友情などのエセ平和主義は無益どころか有害。故にこれからのトーカのお仕置きは、全くもって正しく、世のため人のための行為である。

[良い点]
敵の邪悪が深掘りされてて見応えがある。

[良い点]
ここまでの作品を書き上げた熱量。
これだけの意見が寄せられるというみんなの期待を背負っている。
その意見や感想を、嫌だからという理由で閉じたりせず、あえて受け止めているところ。
[気になる点]
これは筆者さんが考えぬき、ここまで練り上げた物語である。
なろう小説は難しい。既存のコミックやアニメと違い、完成してからでは無く、その途中経過で様々な音が入ってきてしまう。

正直これはデメリットの方が多いだろう。例えば大人気になった、ジャンプ系の漫画などだって、途中で簡単に誹謗中傷含め意見が入ってくる環境なら作者さん達が同じように描き続けられるのか。（まぁ熱意ある人はファンレターなんかでそれでも伝えるんだろうが）

でもそれを乗り越えて書ける人が小説家になるんだとも思う。
俺個人としても、正直セラスアシュレインって物理的にも精神的にもこんなに弱いのかとは思った。でもここまで読んできて、ただの文章情報に「セラスは強い」と思わせたのが筆者さんの力。裏切られたと思わせたのも、筆者さんの力なのだ。

読んでいる人は、この作品に限らず、安易に否定に走らない方がいい。この後の展開がどうなるのかもわからない中、もしかしたらこれが生きてこの後もっと面白くなるのかもしれない。自分の思い通りにならない事を、口汚く罵る必要は無いはずだ。（過去には俺もやっていて反省している）

まず一つの区切りまで読んでみて、それでもどうしても溢れる想いがあるならそれを伝えてみる。というのはどうだろうか？或いはとっさに言葉を伝えたくなったとしても、人として、最低限のモラルは持とう。わざわざ不快になるためにここにくる人はいないと思うが如何か？

[一言]
本当に大変だと思う。でもそれでもこの世界の完結まで、走り切って欲しいと思う。こういうダークで尖った作品は、どうしても人を選び、誹謗中傷を受けやすい。それでもここまでの作品を書いたのは筆者さんだし、この世界を選び構築したのも筆者さんだ。

胸を張って、健康に気をつけて、マイペースに書き上げて欲しい。
頑張って。

[良い点]
第299部分だけで19頁におよぶ感想を寄せる皆様方のアツさ
（作者様がストーリー修正を悩むほどの何が？とおもいましたが、成程。愛されてる）
[気になる点]
信頼される騎士団長であったセラスの迂闊さとか、小山田の洗脳の解けやすさとか、正直違和感はありましたが、トーカ殿が居ないことと、突発的かつ異常な小山田という状況から至ったことと、私は思ってました
[一言]
何よりも、トーカ参戦！（トーカだよね？）
セラスを冒涜しようとする小山田にキレた三森灯河！
キレて蠅王とか忘れてる！？
楽しみです！
スレイ治療後にセラスにデレるトーカが見れるかも、なんて

[良い点]
セラスさんよわすぎやないか？
[一言]
めっちゃ面白いです！

[一言]
気になる点
うっかり読んでしまったので、メインヒロインは命惜しさにクズ男とセックスしようとするビッチであるという注意書きを明記しておいてください。
投稿者： 斉藤
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2022年 06月09日 16時54分

この感想書いた人の童貞こじらせた感やばくない？

[一言]
なんかセラスのことをなろう特有の聖人で超人の最強ヒロインにしたがる読者“様”だらけでびっくり。

作者さんは気にせず書いていいと思う。
元々セラスって読者“様”が言うようなキャラじゃないし、嘘が見抜けるから探り合いは優秀だけどシビト戦とかではショックで戦意喪失してしまうメンタルの弱さ持ち合わせてたし、今回の件も全然不自然じゃない。

全てのキャラが読者“様”の言うように合理的に動いてたら全然作品として映えないし、作者さんの好きなように書いて欲しいです。

[気になる点]
人類最強のシビトが認めたセラスが不自然なぐらい弱い気が…
主人公と再会させないようにセラスがオヤマダを処分してもいいぐらい