エピソード302の感想一覧

[良い点]
今夜が小山田のフリーズドライ処分
[気になる点]
桐原くぅぅぅん(笑)の近況報告
[一言]
次章もお待ちしております(*´ω｀)つ～旦

[良い点]
面白かった。
[一言]
小鳩ちゃんに正体を知られていることが今後の展開にどう関わっていくのか楽しみ

[良い点]
スレイは命令を忠実に守ろうとした。
セラスは現場の判断に任せると言われてるから、自己の善性に伴った行動をした。どっちも間違いではない。

確かにトーカの指示に忠実なセラスやムニンだったら、リスクマネジメントは徹底されていたかもしれない。
けどトーカが求めた仲間は只の部下じゃなくて、もう家族なんだろうね。今はもう、ただ命令に従う駒が欲しいのではなくて、仲間の人となりがわかってるからその人らしさも損なわせたくはないってことかな。
家族という言葉にするとトーカさんに嫌がられそうけど
[気になる点]
小山田くんは培養液の中(ヴィシスママ)から生まれ直したので、第二第三の小山田が現れるかも……なんてないですね
[一言]
関わる人が増えると、良いことも悪いこともあるってこと、今までトーカ達は暗躍がメインで大きく交流をすることはなかったから。
こっからは女神ざまぁまで一気か、まだひとふた波乱あるかな、楽しみにしています。
そごうさんや髙尾妹も気になります。

[気になる点]
298話の言い訳が延々と書いてあるように見えて文章が頭に入ってきませんでした。

[良い点]
尊い

ありがとうございます
ありがとうございます

セラスを抱きしめるトーカ
トーカの胸元で涙するセラス
セラスに好きだと告げるトーカ

尊い

ありがとうございます

しおりを移すか？、いや、ほぼほぼ告げてるあのシーンも捨てがたい
でも、やはり、この回は尊い
[気になる点]
あれえ？
セラスが２階の部屋にって言ったのは、そういうつもりで、いわゆる、誘ったんだよねぇ

なぜだろう
目をぐるぐるして、ワタワタと混乱状態みたいになってるセラスがいるような？
デジャヴ？
[一言]
戦闘シーンの緊張感、読み合い、騙し合い、読み応えがあって大好きです。

それはそれで大好きなのですが、一段落した時の、トーカとセラスのほのぼのというかイチャというか、これまた大好きです

トーカのデレがみたい。セラスのちょっとドジっ子がみたい

暑い日が続きます
お身体大事に、素敵な作品を紡ぎ続けてくださいますよう、
よろしくお願いします

[良い点]
9章完結
[気になる点]
章全体としてですが剣虎団とかホークとかガチのモブに焦点を当てられても面白くない

任務を放棄してまで救おうとしたホークが死んでも誰も全く悲しむことをしてない
これのどこが善人なの？って思う
自分が善人と思われたいが故の行動に見えてしまう
これからトーカ達は戦場見かけた死にゆく善人をみんな助けて行くのか
[一言]
299話の石の目さんの感想通りの展開になりましたね
長々と言い訳しても299話の感想欄が正しかった事が確認されただけで、ただ冗長なだけのように思いました

トーカも女神への復讐よりセラスへの愛を優先するヌルイ男になりましたね
小山田には特別冷酷非情な男かのように見えたみたいですが、単に好きな女と動物を虐待されて怒っただけですよね
ちょっと前までは松田優作のようなストイックさ非情さがあったけど今はそう言うのは全く感じられなくなった
復讐と愛の両立は難しい笑

これまでは普通のなろう小説とは違う大衆文学として読んで来たけど今後はご都合主義が多発する普通のなろう小説として読んでいきます
これまでは全巻書籍を購入してAmazonでも星5つ付けてきたけどこれからはweb版だけで十分かな

[良い点]
九章も面白かったです。

[一言]
書籍の方の特典ではもうセッッッッしてるかと思ってたけどそうでもないのか

[良い点]
ついにトーカが認めた！？
いや前から匂わせてはしていたけど、言及は初めて……だよね？

[気になる点]
「撃退」だと追放帝は退けられた(生きている)事になるので、「返り討ちにした」とか「倒した」とかの方が良いかも。
[一言]
自分のした事に一々言い訳を考えていたら、鬱になって何も出来なくなるよ。
それに、優しさは無制限の寛容(何でも許す)とは違うかと。

それはともかく、手駒を失い続けた女神側がどうなるのか楽しみです。