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[良い点]
ボート大会の本当のトロフィーはそら豆でした。
そら豆が欲しい…そら豆は素敵です。
銅色の巨大なそら豆から髪が三本生えている。
お も ち か え り た い !₍^*✧×✧*^₎◞ ̑̑ (盗人猛々しい視線)
[気になる点]
誰が素敵なそら豆を買ったの?ノラン?ダール伯爵?
      \          |      /            「お
         \       |     /             め
            \    |    /              で
             |    |    |                と
          ███████████████████        う
        ██▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒██      ご
      ██▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒██     ざ
    ██▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒██   い
   ██▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒██  ま
  ██▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒████     す」
██▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒███
██▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒█████
███▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒████████
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(そら豆のこと布教する芸術的なスキルなくてごめんなさい…)
(巨大なそら豆でノランを守るリーズの美しいイメージを描きたかった)
[一言]
私は今、そら豆の有用性を理解しました。
どうもありがとうございます。ヾ( _ _ 。)

  • 投稿者: Siceraria
  • 23歳~29歳
  • 2022年 07月10日 05時15分
お読みいただき、ありがとうございます。
スマホで見たら「???」でしたが、PCで見たらお見事な空まめでした。
空まめオブジェは多分、ノランの前のダール伯爵がご購入されたのだと思います。
[良い点]
このお話、大好きで何度も読み返しています。

ノランは一目惚れこそ嘘でしたが、優しい人柄のためかリーズのために図書館をつくったりと、強引な結婚の責任を取るためにたくさん気を遣っていたし、リーズが好きになるのにも納得できます。リーズも傷ついていたノランのためにたくさん行動と言葉で示していたのでノランがリーズを好きになるのもわかりました。

全体を通して、自分が大事なものを大事にする物語なのかなと思います。
きっと物語の後もノランはリーズを大事にするし、リーズはノランを大事にすると思います。大事にするものがなかった、失った二人が大事にするものに出会えたことは素晴らしいと思いました。またリーズが義父の愛に気づけたこともよかったです。
そして第一王子は国民が大事なのでいい政治をしてくれると思っています。
逆に第二王子や第二王子妃、その父親は野心を大事にし続けましたが、権力を失い、十分報いを受けているような気がします。大事なものを奪われるものが一番辛いことなので。
リーズの義兄は妹を大事にしていましたが、家出をされるんだから大事にする仕方を間違えたんだろうと思います笑

またノランが第一王子に対して言う、兄弟を疑うのが悲しい、という台詞とそれに対するイーサンの返事の台詞にも何回も感動しています。
暗い歴史を断ち切る英断をする人はかっこいいと思います。

たくさん好きなポイントがあってまだまだ書き足りないような気がしますが、長すぎるので終わりにしようと思います。
また何度も読み返すと思います。
ありがとうございました。
お読みいただき、ありがとうございます。
読み返していただけているとのこと、大変嬉しいです。

ノラン、愛情表現や感情が微妙に控えめでわかりにくいですが、リーズに気を遣っていて、実はいい人です。
本当は田舎を舞台にしたほのぼのとしたストーリーになる予定だったのですが、なぜかほのぼの要素がどこかへ。。。
こうして読んでくださった方のご感想をいただき、お話の好きだったところや感じたことを教えていただけると、次の作品を執筆するための大変なパワーになります!

まだ新作については全然進んでいない状態ですが、また素敵なご感想をいただけるよう、頑張りたいと思います。
[良い点]
馬からボトリと落ちた義兄、めちゃくちゃ想像出来て笑いましたwwwwww
  • 投稿者: 山菜
  • 18歳~22歳 女性
  • 2021年 08月06日 17時56分
ボトリ、に反応していただけて嬉しいです!!
[良い点]
作者様の小説のファンですが、この話は何度も何度も読み返させてもらっています!
情景描写が素晴らしく、頭の中に美しい風景が浮かんでくるようで…。
主人公リーズの性格も好きです!


[気になる点]
二人の気持ちの変化がわかる場面や、心情描写がもっとあったら嬉しかったです。
でも、あえて行間から読み取るというのも、このお話の雰囲気にあっていて、ついまたこの雰囲気を味わいたくなります!
  • 投稿者: あられ
  • 2021年 06月26日 00時44分
こんにちは。
何度も読んでいただけて、投稿のしがいがあります!
嬉しいです。
心情描写が少し物足りないのは自覚しておりまして…、自分のなかでは、投稿作のなかでもかなり反省点の多い小説だったりします。
情景描写をお褒めいただき、嬉しいです。舞台としましてはイギリスの湖水地方をイメージしていました。
励みになるご感想を、ありがとうございました。
[良い点]
設定がよく練られていて感心しました。
面白かったです。
[気になる点]
他の方も言っていますが、ざまぁが少し足りないかと思います。
まあ、最近はざまぁ作品が流行りで、ざまぁが当たり前になっているので
ざまぁ成分が薄いと浮いてしまうだけかもしれませんが
お読みくださり、嬉しいです。
返信が遅くなってしまい、すみません…!
そうなんです。あまり自分の中では報復を考えていないストーリーだったので、同じくざまぁを期待された方からご指摘を受けました。
実はこの後、その点が心残りでざまぁ成分多めの作品を流行りに乗って投稿しました(王太子様、私今度こそ〜、という作品です)。
ご感想をありがとうございました。

[良い点]
それでもお母様の形見を半分妹にあげるリーズの心根の優しさ
[気になる点]
他の方も書かれていましたが、王子様がリーズを好きになる過程が今ひとつ分かりにくかったのと(ちゃっかり美貌の妹の手を握って一目惚れをごり押しされたら妹と格差を付けて育てられた方としては傷ついて引きずるのは当然と思います)、リーズ→王子様サイドとしても王子様の魅力が美貌と演奏上手くらいしかわからなかったので、終盤手前までかなりストレスフルでした。岡達様の他作と違って。

[一言]
国王陛下と義兄夫婦のざまぁがちょっと足りないです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 09月08日 22時46分
管理
感想ありがとうございます。
ほのぼの恋愛を描こうと思って始めた作品なのですが、
難しいですね。
精進します。
お返事遅れまして、すみません!
[良い点]
恋愛に王宮の後継者問題も絡めたストーリーは、ハラハラする展開の連続で面白かったです。

主人公がただ周囲に守られるだけの存在ではなく、自分から動こうとするところ
男性側からのアプローチを待つだけではなく自分から距離を詰めようとするところは良かったです。

最近なろうで読んだ異世界恋愛物は、周囲が勝手に主人公を守ってくれて、
主人公は状況把握さえできてないまま問題が解決するのが多かったので、
主人公が主人公らしくしっかり活躍するこの作品にはかなり好感が持てました。

やっぱり主人公が活躍してくれれると爽快感がありますね。
[気になる点]
現王は戦争推進派で後継も戦争推進派の第二王子を選んだのに
突如戦争反対派の第一王子を選び直した過程がよく分かりませんでした。

王なら王直属の諜報部門も持っているはずだろうし、
独自の諜報機関さえ持たない第四王子でさえ第五王子暗殺の犯人の推測が出来るなら
現王だって証拠は掴めないまでも、おおよそ犯人に目星は付いていたのではないでしょうか。

にもかかわらず第二王子を選んだときは、個人の恨みより国家の方針堅持を優先したと思ったのですが
急に第一王子を選んで困惑しました。

王であるなら、個人の好き嫌いや恨みつらみよりも国家を優先すると思いますが
どうして第二王子から第一王子へと後継を変えたのか
王の親としての感情はよく分かりましたが、王の為政者としての考えの変遷がよく分かりませんでした。
この辺をもう少し書いていれば、政治姿勢の転換にも説得力がおり、物語の厚みが増すと思います。

それから、主人公をいじめ倒したテーディ子爵夫妻に多少なりともざまあがほしいです。
貧乏とはいえ伯爵夫人に足を洗わせるなんて不敬な真似しておきながら
何のざまあもなしは、ちょっとストレスです。

キャラのヘイト管理をして、ヘイト貯めてるキャラはしっかり落としてほしいです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 04月14日 22時58分
管理
返信が遅くなりまして、すみません。

最近の主人公はとても主体的で、強いヒロインが多いですよね。
ディズニーの作品にも色濃く影響が出ていますね。時代でしょうか。
アナ雪は特に映画評論家たちにも、衝撃的だったようです。
今はテレビで他の色んな国のドラマも観られますが、世界規模でそんな風潮がある気がします。

お兄さまは若干仕返しを受けさせたつもりだったのですが、ざまぁ的には不十分だったようですね。
難しいです!
ヘイト、たまりましたか。
それほどダークでしょうもないキャラはなるべく登場させないよう、気を付けます。
[良い点]
ラスト、今夜のノラン様が我慢をしなくて良くなるのかと思うと感慨深いものがありました(笑)

最初から最後まで、ちょっと抜けていながらも真っ直ぐなリーズが可愛かったです。ノラン様も仰ってましたが、よくあんな家で育って歪まずに育ちましたね。
これからは図書室でゆっくり読書できるようになるんでしょうか、夜寝る前に読んだ本の感想とか話していそうでそれもまた想像だけで可愛いです。

最初の、妹の手を取ってしまったにも関わらず堂々と一目惚れ設定をつらぬくノランも好きでしたが、ラスト近辺のデロ甘な愛妻家ノランもとても良かったです。

末永くお幸せに、と願っております。
  • 投稿者: 涼水
  • 2020年 02月11日 00時14分
返信が遅くなりまして、すみません。

そうですね、今夜のノラン様、我慢不要でしたね^ ^!
感慨深いです笑。

途中で甘々に変身しちゃうヒーロー、大好きなんです。
お気に召しましたなら、幸いです。

励みになるご感想を、ありがとうございました。
[良い点]
物語の進行がスリル満点で、目が離せませんでした。言葉の使い方がずいぶん上手になって、初期作品と比べると、はるかに読みやすくなりました。正反対に意味が揺れている語彙を使わずに表現なさっている点、素晴らしいと思います。
[気になる点]
直接目的語を指す助詞と間接目的語を指す助詞の使い方が混乱しているようです。慣用表現についてはかなり熟達なさいましたね。
 どうしても気になる部分だけ、一言にメモをコピーしておきましたので、参考にしていただければ幸いです。
 ただ、言葉は生モノです。文法もけっこう揺れているので、私の指摘が一般的な認識とは限りません。あくまで、参考に留めてくださいませ。
[一言]
*殿下と私、ささやかな口論

少し長めの抱擁が終わると、私は恥ずかしくてノランから慌てて離れた。そのまま寝台の上を這うと、枕元まで行き、寝具に潜り込んで彼から背を向けて丸まった。
 布団を口元まで引き上げ、顔を隠した。

最終段落です
 彼から背を向けて→彼に背を向けて
or 彼から顔を背けて


*苦い真相

心持ちか、私の手の中のノランの指先が、冷たくなっていく気がする。私はぎゅっとその手を握り返す。
  心持ちか→心なしか?

*妹がもたらしたもの

リカルドはどうやら私とノランがいずれ別れると思っているらしい。そんなこと初めて知った。
 指作から冷えていくようだった。
  指作→指先?


 確かに結婚式のすぐ後に、ノランからは鈍感だと言われない非難をされたけれど。
  言われない→ いわれのない?

*あの日、殿下に起きたすべて

「案ずるな。そんなことを本当にしたりはしない。……アーロンは、私一人でそんなことをやって欲しくないから、あの日の帰りに急いだのだ。
  あの日の帰り「に」→あの日の帰り「を」

*仔羊は立ち上がる

彼が出生とその後の努力によって手に入れたものの大半は、弟の為に捨てたのだ。

彼「が」出生とその後の努力によって手に入れたものの大半「は」、弟の為に捨てたのだ。

彼「は」出生とその後の努力によって手に入れたものの大半「を」、弟の為に捨てたのだ。

*国王代理

「シェファン様。ーー貴方のお名前が呼ばれるのに違いありませんわ……!」

 甘えるような囁き声が聞こえて視線をそちらに向けると、ロージーが第二王子にしなだれ、王子の顔を見上げていた。

「シェファン様。ーー貴方のお名前が呼ばれるのに違いありませんわ……!」

 甘えるような囁き声が聞こえて視線をそちらに向けると、ロージーが第二王子にしなだれ、王子の顔を見上げていた。 

「シェファン様。ーー貴方のお名前が呼ばれる「の」に違いありませんわ……!」

 甘えるような囁き声が聞こえて視線をそちらに向けると、ロージーが第二王子に「しなだれ、」王子の顔を見上げていた。

「シェファン様。ーー貴方のお名前が呼ばれるに違いありませんわ……!」

 甘えるような囁き声が聞こえて視線をそちらに向けると、ロージーが第二王子にしなだれかかり、王子の顔を見上げていた。


多分、ロージーは相手が第一王子だろうが、第六王子だろうが、国王の証である真紅のマントを纏うかも知れない男性なら、こうして愛しげな視線を送り、しなだれるのだろう、と。この状況に興奮していることが、薄紅色に紅潮した彼女の頰から推し量られる。
  しなだれるのだろう→ しなだれかかるのだろう
  しなだれる→しなだれかかる
     間違えて覚えていらっしゃるようですね。

*殿下の失言

「ここは、アーロンの思い出があり過ぎるのです。それに今でも、夜空と私を映す見上げたアーロンの瞳が、私を見ているのです」
   →「ここ『に』は、アーロンの思い出があり過ぎるのです。
    夜空と私を映す見上げたアーロンの瞳が、私を見ているのです」
  ここ、伝えたい意味は何となくわかりますが、もう少し文章を整理した方がいいと思います。
例えば
  夜空と私を映すアーロンの瞳が、私を見上げていたのです。
   文意の解釈が間違っていたらごめんなさいm(_ _)m

「母上、なぜ……」

 そこまでが、ノランが母親を問うために自分自身に言うことを許した精一杯だった。ーー母上、貴方はなぜ父上を裏切ったのか。本当はそう言いたかったに違いない。
 ノランはその空気を破るように膝をおり、優雅に屈むと王妃に穏やかな声で言った。

「母上。私はどこにいようとも、今も昔も変わらず貴方を息子として愛しています。

  ノランが母親を問うために→ ノランが母親を問いつめるために
  貴方を息子として→息子として貴方を
  • 投稿者: Aristoca
  • 70歳以上 女性
  • 2019年 10月06日 15時01分
感想の返信がおいつかず、すみません。
私のほかの投稿作も読んで頂いたようで、ありがとうございます!

お陰様で書籍化をした作品もありまして、プロの校正様とお仕事をさせて頂く機会が何度かありましたが、
本当に言葉って難しいです!!
ずっと使っていた表現や単語なのに、誤用やネット発祥語だったり。
あと、漢字の読み方も数通りあって、本来間違っている方が定着していたり。
合っていると思っていても、辞書は細かく引くのが大事ですね。

投稿作の修正もそうなのですが、誤字脱字もたぶんまだまだあるかもしれません。
時間がある時に、やりたい……と思いつつ、時間が…!ちょっと取れずな状況です。
とくに初期の作品は色々おかしいのは自覚しているのですか。
感想をありがとうございました。
[良い点]
お家騒動の関係性と顛末が良かったです。
[気になる点]
ヒロインはいつヒーローに惹かれたのでしょう?
一目惚れを疑い隠し子を疑いどこを好きになったのでしょう。顔?
また、ヒーローもヒロインのどこを好きになったのかよくわからなかったです。健気な女性だと噂に聞き島のことを受け入れてくれたから?子供作らない宣言や、ドレスの色だなんだと言いながら直感で妹を選んでる時点で説得力ないです。

キャラクターがほぼ全員自分勝手で性格が悪いか、他力本願な不幸体質だなぁと思いました。

ダフネがちょろまかした宝石は返ってくるんでしょうか?
養女だから相続財産もないんでしょうかね。
良いように使われ続けるヒロインが可愛そうでした。
[一言]
お話はとても面白かったです!
こんにちは!
お読みくださりありがとうございます。
いろいろ方向転換が実はあったストーリーでして、
お話を作る難しさを改めて痛感します。
心理描写がとくに足りなかったようですね。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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