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[良い点]
「想像の翼」の感想
◇合縁奇縁 SINさま
恒例になったお兄さんサイドのストーリーですね(^^♪ カウントダウンの方では男女の告白、こちらでは男同士の告白、どちらもスノードームが大切な相手に贈られたことになりますね。縁結びのおまじないスノードーム、黒猫貴品店は比較的普通っぽいアイテムも売っているんですね(^^♪ もしかして後への伏線かな? と思っていたりいます。
裏ストーリーを考えるのってのも、一かいならまだしも、毎回となるとかなり大変だと思います。次回のお題はすでに提示されましたが、SINさんが「夢見乃枕」をどんな風にストーリーに絡めていくのか、今から楽しみです(^^♪
楽しませていただきました!
「想像の翼」の感想
◇合縁奇縁 SINさま
恒例になったお兄さんサイドのストーリーですね(^^♪ カウントダウンの方では男女の告白、こちらでは男同士の告白、どちらもスノードームが大切な相手に贈られたことになりますね。縁結びのおまじないスノードーム、黒猫貴品店は比較的普通っぽいアイテムも売っているんですね(^^♪ もしかして後への伏線かな? と思っていたりいます。
裏ストーリーを考えるのってのも、一かいならまだしも、毎回となるとかなり大変だと思います。次回のお題はすでに提示されましたが、SINさんが「夢見乃枕」をどんな風にストーリーに絡めていくのか、今から楽しみです(^^♪
楽しませていただきました!
[良い点]
想像の翼の感想です。
◇「合縁奇縁」(SINさん)
「思う仲は涼しい」の裏、お兄さんバージョンですね!
毎度思いますが、これってかなり難しいですよね。しかも前号から繋がっているのですから、凄いです!
そして今回は、黒猫が大きな役割を担っているようです。え、黒猫って、あれ?ニャハハ☆?
聞き覚えのある声が、黒猫から・・・?
そして今回の品物は「縁結びのおまじない」のかかっているスノードーム。これをこのお兄さんとシュウでどんなふうに使用するのかと思ったら!そう来ましたかあ。
で、えええ?と思っていたら最後のひと文でブっと吹き出しましたw
こういうノリが、SINさんらしくてすごく好きです。
[一言]
感想返信です。
◇鈴木 りんさん
「カウントダウンに関する考察」
コメディタッチ、大好物です。
かね子とよね子は、猫なので名前に「ねこ」が付いているのです~。とまあ、基本駄洒落なのですが、人を見る目はあるのがこの二人。小津はこの人たちの目に留まった、らしいです。
ああ、やっぱりチーズという名前の茶色い犬と言ったら、あの有名な犬ですよねー。うん、もしかすると親戚かもしれませんね。まあ、きっとイケメンなのでしょう。
「雪の降るところ」
そうです。こちらは、小津の魔法陣の前のお話しとなります。
魔法使いはいつでもあのフードつきのマントを着ているのですね。それがデフォルトだとしても、大変なことですよね。
だからきっと、魔法使いは暑い国には少ないと思います。
ということで、この後お姉さんを探しに北へと行きます。きっと北の大地で鈴木さんにお会いすると思うので、よろしくお願いします。(何をだ)
◇更松さま
「雪の降るところ」
基本的にローファンタジーですので、世界観は日本的な感じで書いています。なので、魔法使いがいた場合、お仕事を取り締まるのはお役所かな、ということで。
そしてお役所仕事なので、フードつきマントは制服ですね。暑くて可哀想です。
こちらで出てきた魔法使いは、自分のことを未熟だと言っていますがそれはどうだかわかりません。なんでもできると言ってしまうと、誰でも何でも頼んできますからねえ。そこらへんの実力は本人しか知らないことかもしれません。
ということで、マスタークラスの魔法使いは一体誰なのか!?次回乞うご期待!?うっそでーす。
そのうちまた機会があったら、続編を書こうと思いますが、まだまだ未定です^^
◇三箱さま
「カウントダウンに関する考察」
題名、確かに変ですよね。興味がひかれたのなら結果オーライでしょうか。
そして最後のオチで吹き出してくださって嬉しいです♪
そろそろ小津にも使い魔を出してあげようと思ったら、チーズが絡んでしまいました。こちらも笑っていただけたので結果オーライで、三箱さん、感謝です~。
「雪の降るところ」
こちらの魔法使いは本物です!本物ですが、本物の魔法使いというのはいつでも無理難題を押し付けられる傾向にあるので、彼は自分がデキないことを演じているのです。
なので、三箱さんがインチキじゃないか、と思われたのは当たっているんですね~。
そして、続き「小津の魔法陣」もお読みいただき、感想をお寄せくださいまして本当にありがとうございました!嬉しいです~♪
◇葵生りんさま
「カウントダウンに関する考察」
小津の魔法使いをこちらでシリーズにさせていただきました♪
かね子、よね子、小津の掛け合いを楽しんでいただけて嬉しいです。なんかこの三人は書き易いのです。しかし最後に名犬チーズ(名犬じゃなかった!?)を出してしまったので、これからどうするかなあ・・・
何か考えようと思いますが、まだまだ未定です。
またELEMENTでお邪魔するかもでーす。
「雪の降るところ」
エピソード0(この言い方気に入った!)です~。
仕事の依頼は役所を通すというのは、やっぱり違法な魔法使いがはびこらないために・・・ってそんなに難しい話じゃないですね^^;
ハリー・ポッターみたいに、魔法省とかあったら面白いかも。いやいやいや、もっと庶民な感じが良いですかね。
雪が降り出してから、少ししんみりなっていたでしょうか。良かったです~♪
想像の翼の感想です。
◇「合縁奇縁」(SINさん)
「思う仲は涼しい」の裏、お兄さんバージョンですね!
毎度思いますが、これってかなり難しいですよね。しかも前号から繋がっているのですから、凄いです!
そして今回は、黒猫が大きな役割を担っているようです。え、黒猫って、あれ?ニャハハ☆?
聞き覚えのある声が、黒猫から・・・?
そして今回の品物は「縁結びのおまじない」のかかっているスノードーム。これをこのお兄さんとシュウでどんなふうに使用するのかと思ったら!そう来ましたかあ。
で、えええ?と思っていたら最後のひと文でブっと吹き出しましたw
こういうノリが、SINさんらしくてすごく好きです。
[一言]
感想返信です。
◇鈴木 りんさん
「カウントダウンに関する考察」
コメディタッチ、大好物です。
かね子とよね子は、猫なので名前に「ねこ」が付いているのです~。とまあ、基本駄洒落なのですが、人を見る目はあるのがこの二人。小津はこの人たちの目に留まった、らしいです。
ああ、やっぱりチーズという名前の茶色い犬と言ったら、あの有名な犬ですよねー。うん、もしかすると親戚かもしれませんね。まあ、きっとイケメンなのでしょう。
「雪の降るところ」
そうです。こちらは、小津の魔法陣の前のお話しとなります。
魔法使いはいつでもあのフードつきのマントを着ているのですね。それがデフォルトだとしても、大変なことですよね。
だからきっと、魔法使いは暑い国には少ないと思います。
ということで、この後お姉さんを探しに北へと行きます。きっと北の大地で鈴木さんにお会いすると思うので、よろしくお願いします。(何をだ)
◇更松さま
「雪の降るところ」
基本的にローファンタジーですので、世界観は日本的な感じで書いています。なので、魔法使いがいた場合、お仕事を取り締まるのはお役所かな、ということで。
そしてお役所仕事なので、フードつきマントは制服ですね。暑くて可哀想です。
こちらで出てきた魔法使いは、自分のことを未熟だと言っていますがそれはどうだかわかりません。なんでもできると言ってしまうと、誰でも何でも頼んできますからねえ。そこらへんの実力は本人しか知らないことかもしれません。
ということで、マスタークラスの魔法使いは一体誰なのか!?次回乞うご期待!?うっそでーす。
そのうちまた機会があったら、続編を書こうと思いますが、まだまだ未定です^^
◇三箱さま
「カウントダウンに関する考察」
題名、確かに変ですよね。興味がひかれたのなら結果オーライでしょうか。
そして最後のオチで吹き出してくださって嬉しいです♪
そろそろ小津にも使い魔を出してあげようと思ったら、チーズが絡んでしまいました。こちらも笑っていただけたので結果オーライで、三箱さん、感謝です~。
「雪の降るところ」
こちらの魔法使いは本物です!本物ですが、本物の魔法使いというのはいつでも無理難題を押し付けられる傾向にあるので、彼は自分がデキないことを演じているのです。
なので、三箱さんがインチキじゃないか、と思われたのは当たっているんですね~。
そして、続き「小津の魔法陣」もお読みいただき、感想をお寄せくださいまして本当にありがとうございました!嬉しいです~♪
◇葵生りんさま
「カウントダウンに関する考察」
小津の魔法使いをこちらでシリーズにさせていただきました♪
かね子、よね子、小津の掛け合いを楽しんでいただけて嬉しいです。なんかこの三人は書き易いのです。しかし最後に名犬チーズ(名犬じゃなかった!?)を出してしまったので、これからどうするかなあ・・・
何か考えようと思いますが、まだまだ未定です。
またELEMENTでお邪魔するかもでーす。
「雪の降るところ」
エピソード0(この言い方気に入った!)です~。
仕事の依頼は役所を通すというのは、やっぱり違法な魔法使いがはびこらないために・・・ってそんなに難しい話じゃないですね^^;
ハリー・ポッターみたいに、魔法省とかあったら面白いかも。いやいやいや、もっと庶民な感じが良いですかね。
雪が降り出してから、少ししんみりなっていたでしょうか。良かったです~♪
[良い点]
追加の感想です。
☆想像の翼
○合縁奇縁(SINさん)
私が気になっていた、黒猫の後を追ったお兄さんのその後がありましたね。
能力者同士の再会。
またなんだか不穏な感じになってきましたが、一体どうなるんでしょうか。
そして、黒猫の目的は――。
って感じで続きが楽しみです。
[一言]
☆感想返信です
○葵生会長
拙作へのご感想、ありがとうございます。
王道でしたでしょうか? ドキドキと云っていただけてうれしいです。
ちょっと男の理想的な恋愛になってしまいましたが、そこはひとつお許しを……。
少しでも微笑ましさを感じていただけたのなら本望です。
ありがとうございました。
○三箱さん
拙作へのご感想、ありがとうございます。
そこか! と驚いていただいてうれしいです。まあ、ちょっと鍵が増えたことにきづかない彼はちょっととぼけた感じではありますが……。
少しでも微笑ましさを感じていただけたのなら本望です。
ありがとうございました。
追加の感想です。
☆想像の翼
○合縁奇縁(SINさん)
私が気になっていた、黒猫の後を追ったお兄さんのその後がありましたね。
能力者同士の再会。
またなんだか不穏な感じになってきましたが、一体どうなるんでしょうか。
そして、黒猫の目的は――。
って感じで続きが楽しみです。
[一言]
☆感想返信です
○葵生会長
拙作へのご感想、ありがとうございます。
王道でしたでしょうか? ドキドキと云っていただけてうれしいです。
ちょっと男の理想的な恋愛になってしまいましたが、そこはひとつお許しを……。
少しでも微笑ましさを感じていただけたのなら本望です。
ありがとうございました。
○三箱さん
拙作へのご感想、ありがとうございます。
そこか! と驚いていただいてうれしいです。まあ、ちょっと鍵が増えたことにきづかない彼はちょっととぼけた感じではありますが……。
少しでも微笑ましさを感じていただけたのなら本望です。
ありがとうございました。
[良い点]
続けて感想を書きます。
テーマ創作「贈り物」+「カウントダウン」
「思う仲は涼しい」 SIN様
シロと白西さんのやりとりが呼んでいて微笑ましくなりました。シロ、凄い頑張った!
あと個人的にツボったのは、「カウントダウンするからなー」「カウントダウン始めるで~」「始めるでカウントダウン~」「それカウントダウン言いたいだけやろ?」が腹抱えて笑いました。
恋愛ものですが、お馴染みの三人のやり取りが健在で、大変面白かったです。
想像の翼
「雪の降るところ」 marron様
猫の真剣な願いを、微妙に躱しつつも真意に気づかせる魔法使いとのやりとりが大変面白かったです。
最初は本気でこの魔法使いはインチキじゃないかと変な憶測を立ててしまいました(笑)
でも最後猫さんに気付かせて、進んで行ったのを見て、おう魔法使い良い人だ!(反応が軽いように見えますが)そう思いました。
続きがとても気になりましたら、続きあるのですね。是非とも読ませていただきます!
「シマネコの場合」 更松様
シマネコさんのガッツに感動しました。熊が迫ってきた時に自分が弱いと分かりつつも、瓶を守るために決死に向かっていくシーンに、読みながら「頑張れ。頑張れ」と応援していました。
最後は頑張ったこその奇跡が起きたので、本当に良かったです。シマネコさん本物です!
面白かったです。
[一言]
茶話会の感想の返信です。
更松様
ストレス発散のジョギングですが、何故か妙な達成感が強いです。実際フルマラソンしたら何か新しい事が見えてくるのではないかと本当にやったのですが、実際達成感が凄すぎて、二週間くらい燃え尽き症候群みたいになり、やる気が全て吹っ飛んでいきました(笑)
ドラえもんは何だかんだゴロゴロしているイメージが強いです。自分がたまにゴロゴロする姿を重ねて想像してみましたら、意外と似合ってると一人でクスッと笑ってしまいました。
marron様
共感してくださりましたか! そうなんですよね。ふと我に返る時が来るのですね。
スポーツマンのイメージがぁ(笑) 実はインドアとアウトドアのスイッチもありまして(なんか別のスイッチ出て来た)それが交互にオンオフになっていますので、ゴロゴロする時もあるのです(笑)
続けて感想を書きます。
テーマ創作「贈り物」+「カウントダウン」
「思う仲は涼しい」 SIN様
シロと白西さんのやりとりが呼んでいて微笑ましくなりました。シロ、凄い頑張った!
あと個人的にツボったのは、「カウントダウンするからなー」「カウントダウン始めるで~」「始めるでカウントダウン~」「それカウントダウン言いたいだけやろ?」が腹抱えて笑いました。
恋愛ものですが、お馴染みの三人のやり取りが健在で、大変面白かったです。
想像の翼
「雪の降るところ」 marron様
猫の真剣な願いを、微妙に躱しつつも真意に気づかせる魔法使いとのやりとりが大変面白かったです。
最初は本気でこの魔法使いはインチキじゃないかと変な憶測を立ててしまいました(笑)
でも最後猫さんに気付かせて、進んで行ったのを見て、おう魔法使い良い人だ!(反応が軽いように見えますが)そう思いました。
続きがとても気になりましたら、続きあるのですね。是非とも読ませていただきます!
「シマネコの場合」 更松様
シマネコさんのガッツに感動しました。熊が迫ってきた時に自分が弱いと分かりつつも、瓶を守るために決死に向かっていくシーンに、読みながら「頑張れ。頑張れ」と応援していました。
最後は頑張ったこその奇跡が起きたので、本当に良かったです。シマネコさん本物です!
面白かったです。
[一言]
茶話会の感想の返信です。
更松様
ストレス発散のジョギングですが、何故か妙な達成感が強いです。実際フルマラソンしたら何か新しい事が見えてくるのではないかと本当にやったのですが、実際達成感が凄すぎて、二週間くらい燃え尽き症候群みたいになり、やる気が全て吹っ飛んでいきました(笑)
ドラえもんは何だかんだゴロゴロしているイメージが強いです。自分がたまにゴロゴロする姿を重ねて想像してみましたら、意外と似合ってると一人でクスッと笑ってしまいました。
marron様
共感してくださりましたか! そうなんですよね。ふと我に返る時が来るのですね。
スポーツマンのイメージがぁ(笑) 実はインドアとアウトドアのスイッチもありまして(なんか別のスイッチ出て来た)それが交互にオンオフになっていますので、ゴロゴロする時もあるのです(笑)
[良い点]
テーマ創作の感想です。
テーマ「贈り物」
「贈り物はどこに?」 鈴木りん様
贈り物がそこか!と驚きました!
イブの日に彼女の返事の無いことに不貞腐れる彼氏や、答えが分かった時の彼女の照れ具合とか、なんかこう微笑ましく読ませていただきました。
甘い恋愛ストーリーで良かったです!
「形のない贈り物」 葵生りん様
子供の精いっぱい頑張って贈り物を渡した女の子の照れている姿と、純粋にストレートに伝える男の子の大胆さが、可愛いと思えるお話でした。子供のやりとりの独特感の表現が良く、その光景がすぐ想像できました。
それを覗いているお母さん方の微笑ましく見ている姿が心温まりました。
自分もこんな時期があったかな?(笑)
「ボディーガード」 奈月ねこ様
最初の出会いがかなり衝撃でした。そして最終的にはそっち!? でもそれはそれで凄い良かったです。
山下さんの雰囲気の変わり方とポッと照れるところが、なんか割と可愛いと普通に思ってしまいました。
贈り物とは多種多様ですが、こういう贈り物とは思わなかったです! よかったです!
テーマ「カウントダウン」
「カケトリ」 霜月透子様
物凄く引き込まれました。7年前に会った女性に偶然出会いそしてまさかの目撃者だった展開に、その後もしかしたらといろんな思考を巡らせながら読ませていただきました。
これはこれでミステリーではないかなとも私は思います。
あと死因を知った時に色々繋がり「あ、マジか」と思わず呟きました。
とても面白かったです。
「カウントダウンに関する考察」 marron様
最初の題名で「何だろう」ととても興味を惹きました。
一人と二匹のやり取りが本当に微笑ましくクスクスと笑いながら読ませていただきました。
かね子とよね子は本当にチーズ好きだな。とチーズが絡むと計算が一瞬で出来るとか凄い才能を発揮するのではないかと思えるくらいでした。
最後のチーズのオチはブッと噴き出しました。
面白かったです!
[一言]
感想返信です。
更松様
「41km関門」にご感想ありがとうございます。
胸が熱くなっていただけたとは!本当に嬉しい限りです。
ちなみに劇中登場のタイガーさんは、そうです! あのたぶん想像できているあの人です! ちょっとした遊び心を込めて書かせていただきました。
お読みいただきありがとうございました!
霜月透子様
ご感想ありがとうございます。
ウルウルしていただけたとは、本当にありがとうございます。
実はたまたま、お題が発表された時期にフルマラソンを走りまして、それで書かせていただきました。
まさかジムのランニングマシンで読んでいただけるとは、凄い偶然ですね。逆に私の方がビックリしました(笑)
お読みいただきありがとうございました!
marron様
ご感想ありがとうございます。
フルマラソンについて、ちょっと軽く調べたりもしましたが、ちくわは実話です! 実際に走っていたら出てきました。本当に素でツッコミました(笑)
お読みいただきありがとうございました!
鈴木りん様
ご感想ありがとうございます。
直球で感動しましたとコメントしていただき、反射的に画面を前にして思わずぺこりと頭を下げました。本当にありがとうございます!
経験が無い方でも、なるべく分かり易くしようと心がけて書かせていただきました。
主人公に寄り添っていただけるとは、本当に嬉しい限りです。
お読みいただきありがとうございました!
テーマ創作の感想です。
テーマ「贈り物」
「贈り物はどこに?」 鈴木りん様
贈り物がそこか!と驚きました!
イブの日に彼女の返事の無いことに不貞腐れる彼氏や、答えが分かった時の彼女の照れ具合とか、なんかこう微笑ましく読ませていただきました。
甘い恋愛ストーリーで良かったです!
「形のない贈り物」 葵生りん様
子供の精いっぱい頑張って贈り物を渡した女の子の照れている姿と、純粋にストレートに伝える男の子の大胆さが、可愛いと思えるお話でした。子供のやりとりの独特感の表現が良く、その光景がすぐ想像できました。
それを覗いているお母さん方の微笑ましく見ている姿が心温まりました。
自分もこんな時期があったかな?(笑)
「ボディーガード」 奈月ねこ様
最初の出会いがかなり衝撃でした。そして最終的にはそっち!? でもそれはそれで凄い良かったです。
山下さんの雰囲気の変わり方とポッと照れるところが、なんか割と可愛いと普通に思ってしまいました。
贈り物とは多種多様ですが、こういう贈り物とは思わなかったです! よかったです!
テーマ「カウントダウン」
「カケトリ」 霜月透子様
物凄く引き込まれました。7年前に会った女性に偶然出会いそしてまさかの目撃者だった展開に、その後もしかしたらといろんな思考を巡らせながら読ませていただきました。
これはこれでミステリーではないかなとも私は思います。
あと死因を知った時に色々繋がり「あ、マジか」と思わず呟きました。
とても面白かったです。
「カウントダウンに関する考察」 marron様
最初の題名で「何だろう」ととても興味を惹きました。
一人と二匹のやり取りが本当に微笑ましくクスクスと笑いながら読ませていただきました。
かね子とよね子は本当にチーズ好きだな。とチーズが絡むと計算が一瞬で出来るとか凄い才能を発揮するのではないかと思えるくらいでした。
最後のチーズのオチはブッと噴き出しました。
面白かったです!
[一言]
感想返信です。
更松様
「41km関門」にご感想ありがとうございます。
胸が熱くなっていただけたとは!本当に嬉しい限りです。
ちなみに劇中登場のタイガーさんは、そうです! あのたぶん想像できているあの人です! ちょっとした遊び心を込めて書かせていただきました。
お読みいただきありがとうございました!
霜月透子様
ご感想ありがとうございます。
ウルウルしていただけたとは、本当にありがとうございます。
実はたまたま、お題が発表された時期にフルマラソンを走りまして、それで書かせていただきました。
まさかジムのランニングマシンで読んでいただけるとは、凄い偶然ですね。逆に私の方がビックリしました(笑)
お読みいただきありがとうございました!
marron様
ご感想ありがとうございます。
フルマラソンについて、ちょっと軽く調べたりもしましたが、ちくわは実話です! 実際に走っていたら出てきました。本当に素でツッコミました(笑)
お読みいただきありがとうございました!
鈴木りん様
ご感想ありがとうございます。
直球で感動しましたとコメントしていただき、反射的に画面を前にして思わずぺこりと頭を下げました。本当にありがとうございます!
経験が無い方でも、なるべく分かり易くしようと心がけて書かせていただきました。
主人公に寄り添っていただけるとは、本当に嬉しい限りです。
お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
想像の翼の感想
◆「雪の降るところ」 marronさま
なんとこちらは小津と会う前のエピソードですね(^^♪ 小津以外の魔法使いの登場することによって、この世界の魔法使い像が垣間見えた感じがしました。
>「魔法使いへの仕事の依頼でしたら、まず役所に」
役所を通して依頼する、とか、暑いのを我慢して魔法陣を描いているなど、魔法使いっぽくないのがいいですね。
>「む~り~」
猫の願いを聞いた瞬間に魔法使いは目を半開きにして下あごを出した。
ここら辺とか好きですねぇ(^^♪
ところで、こちらで登場した魔法使いも未熟だということになっていましたが、こうなると未熟ではないマスタークラスがいるわけですよね? どんな人物でどれほどの魔法使いなのか、気になりますね(^^♪
小津の魔法陣シリーズ、続きを楽しみにしています!
想像の翼の感想
◆「雪の降るところ」 marronさま
なんとこちらは小津と会う前のエピソードですね(^^♪ 小津以外の魔法使いの登場することによって、この世界の魔法使い像が垣間見えた感じがしました。
>「魔法使いへの仕事の依頼でしたら、まず役所に」
役所を通して依頼する、とか、暑いのを我慢して魔法陣を描いているなど、魔法使いっぽくないのがいいですね。
>「む~り~」
猫の願いを聞いた瞬間に魔法使いは目を半開きにして下あごを出した。
ここら辺とか好きですねぇ(^^♪
ところで、こちらで登場した魔法使いも未熟だということになっていましたが、こうなると未熟ではないマスタークラスがいるわけですよね? どんな人物でどれほどの魔法使いなのか、気になりますね(^^♪
小津の魔法陣シリーズ、続きを楽しみにしています!
[良い点]
次に、茶話会と想像の翼の感想です。
☆茶話会
○執筆にやる気が出ないときのあなたのやる気スイッチは何ですか?
これは、大きく分けると二つのタイプに分かれそうですね。ひとつは、自然とスイッチが入るのを待つタイプと、アウトプットのためのインプットに励んでスイッチを押すタイプ。マロンさんの「やる気がなくなるときはない」というお言葉は心強かったです。さすが、いつも元気なマロンさんらしいな、と思いました。
○朝起きたら、首に鈴がついていました。さて、自分はどうなったのだと思いますか?
某ネコ型ロボット、もしくは猫になったという想像が多い中、SINさんと葵生会長の想像はすごく現実的妄想でしたね。特にSINさんの想像は、自分が頭をぶつける音と首の鈴の音のどちらが大きいのか微妙ですが、ひどい寝相を治すための治療法とかで実際的に使えそうな、そんな気がして感心いたしました。
☆想像の翼
○雪の降るところ(marronさん)
なるほど。これは、小津の魔法陣のスタートの部分のお話ですね。
ここで出会った魔法使いはちゃんとした魔法使いだったのですね。しかし、あの魔法使いの服装は、確かに暑そうなのです。夏でも、多分本革のフード付きですよ。でも魔法界の決まりなら仕方ありませんね。
こうやって旅に出たにゃんこが姉と再会し、へっぽこ魔法使いと旅をする。
楽しそうですね。いつか、その世界に私も読者としてお邪魔したいと思っております。
○シマネコの場合(更松さん)
正直、まだ更松さんのお名前に慣れてはおりませんが、更さん(?)らしいハートフルなにゃんこストーリーでした! シマネコさん、きっと根古部長の関係者なのですね。しかも、ライバル視しているという……。
こちらは湖ではなくて、北極圏での瓶詰作業のお仕事なのですね。小さなジャケットとブーツ。想像すると、めっちゃ可愛いです。
ブリザードとホッキョクグマのピンチを潜り抜け、黒猫貴品店に商品を送り届けることができたシマネコにゃんこに、心からあっぱれを言いたいです。
[一言]
最後に、感想返信です。
○更松さん
贈り物はどこに? へのご感想ありがとうございます。
なかなか書きつけないものを書くのはこっぱずかしいところもありますが、楽しんで書かせていただきました。私にしては甘々でしたでしょうか。青春のすれ違いとそれゆえの感動の深さみたいなものが少しでも伝わったのなら、うれしいです。
ところで、このお話では贈り物は3つ入れておきました。ひとつは彼女から彼への、2つ目は彼から彼女への、そして3つ目は私(語り手)から皆さんへの“おくりもの”――。題名はそれも意識したもので……。なぞなぞレベルですが、どうでしょう。分かりにくいもの書いちゃってすみません。
○marronさん
贈り物はどこに? へのご感想ありがとうございます。
>鈴木さんの恋愛モノはしっかり恋愛ですね
本当ですか? でへへ、ありがとうございます。私が書くとどうしても男は情けない感じになってしまいますが、そんな中でも男らしさを最後に感じていただけたのならうれしいです。
そうか、マロンさんはパチンコ屋の世界が新鮮なのですね。決してお勧めはしませんが、あそこには人生の縮図みたいな、そんな世界が存在しているのですよ……。
○霜月透子さん
贈り物はどこに? へのご感想ありがとうございます。
いやいやいや。全然、磨きはかかっておりません。しかし、今回はちょっとだけ謎(推理)を入れさせていただいて、楽しみながら書かせていただきました。
どんな謎かって? それは、更松さんの返信にも書きましたが、語り手からのおくりものなのです。なぞなぞレベルなので、よろしければ、探してみてくださいまし。
そして、私は霜月師匠を見習って、恋愛マスターとなるべくこれからも精進してまいります!(ほんとか)
次に、茶話会と想像の翼の感想です。
☆茶話会
○執筆にやる気が出ないときのあなたのやる気スイッチは何ですか?
これは、大きく分けると二つのタイプに分かれそうですね。ひとつは、自然とスイッチが入るのを待つタイプと、アウトプットのためのインプットに励んでスイッチを押すタイプ。マロンさんの「やる気がなくなるときはない」というお言葉は心強かったです。さすが、いつも元気なマロンさんらしいな、と思いました。
○朝起きたら、首に鈴がついていました。さて、自分はどうなったのだと思いますか?
某ネコ型ロボット、もしくは猫になったという想像が多い中、SINさんと葵生会長の想像はすごく現実的妄想でしたね。特にSINさんの想像は、自分が頭をぶつける音と首の鈴の音のどちらが大きいのか微妙ですが、ひどい寝相を治すための治療法とかで実際的に使えそうな、そんな気がして感心いたしました。
☆想像の翼
○雪の降るところ(marronさん)
なるほど。これは、小津の魔法陣のスタートの部分のお話ですね。
ここで出会った魔法使いはちゃんとした魔法使いだったのですね。しかし、あの魔法使いの服装は、確かに暑そうなのです。夏でも、多分本革のフード付きですよ。でも魔法界の決まりなら仕方ありませんね。
こうやって旅に出たにゃんこが姉と再会し、へっぽこ魔法使いと旅をする。
楽しそうですね。いつか、その世界に私も読者としてお邪魔したいと思っております。
○シマネコの場合(更松さん)
正直、まだ更松さんのお名前に慣れてはおりませんが、更さん(?)らしいハートフルなにゃんこストーリーでした! シマネコさん、きっと根古部長の関係者なのですね。しかも、ライバル視しているという……。
こちらは湖ではなくて、北極圏での瓶詰作業のお仕事なのですね。小さなジャケットとブーツ。想像すると、めっちゃ可愛いです。
ブリザードとホッキョクグマのピンチを潜り抜け、黒猫貴品店に商品を送り届けることができたシマネコにゃんこに、心からあっぱれを言いたいです。
[一言]
最後に、感想返信です。
○更松さん
贈り物はどこに? へのご感想ありがとうございます。
なかなか書きつけないものを書くのはこっぱずかしいところもありますが、楽しんで書かせていただきました。私にしては甘々でしたでしょうか。青春のすれ違いとそれゆえの感動の深さみたいなものが少しでも伝わったのなら、うれしいです。
ところで、このお話では贈り物は3つ入れておきました。ひとつは彼女から彼への、2つ目は彼から彼女への、そして3つ目は私(語り手)から皆さんへの“おくりもの”――。題名はそれも意識したもので……。なぞなぞレベルですが、どうでしょう。分かりにくいもの書いちゃってすみません。
○marronさん
贈り物はどこに? へのご感想ありがとうございます。
>鈴木さんの恋愛モノはしっかり恋愛ですね
本当ですか? でへへ、ありがとうございます。私が書くとどうしても男は情けない感じになってしまいますが、そんな中でも男らしさを最後に感じていただけたのならうれしいです。
そうか、マロンさんはパチンコ屋の世界が新鮮なのですね。決してお勧めはしませんが、あそこには人生の縮図みたいな、そんな世界が存在しているのですよ……。
○霜月透子さん
贈り物はどこに? へのご感想ありがとうございます。
いやいやいや。全然、磨きはかかっておりません。しかし、今回はちょっとだけ謎(推理)を入れさせていただいて、楽しみながら書かせていただきました。
どんな謎かって? それは、更松さんの返信にも書きましたが、語り手からのおくりものなのです。なぞなぞレベルなので、よろしければ、探してみてくださいまし。
そして、私は霜月師匠を見習って、恋愛マスターとなるべくこれからも精進してまいります!(ほんとか)
[良い点]
皆様、お疲れ様です。鈴木りんです。
すべて、拝読させていただきました。一気に書くと長くなりますので、いくつかに分けて、感想を書かせていただきます。
☆テーマ創作
●テーマ「贈り物」
○形のない贈り物(葵生りんさん)
子どもらしい一瞬をとらえた、なんとも可愛いくてきゅんとなるお話でしたね。
折り紙の箱も、お母さんの手も、お手紙も、みんなこちらに温かさが伝わって来て、ほっこり優しい気持ちになれました。
○ボディーガード(奈月ねこさん)
出会いは食パンを咥えた女子が急ぐ坂道でイケメンとばったりぶつかって――
ではなく、貴金属店で高額商品ぶち壊しというパターンでしたね。ふむ、ここなら確かにセレブと出会えそうです。21世紀の少女漫画の出会いの王道となるかもしれません。
しかし、いつの間にやら両想いになってるしっ!!
そういう恋もありなのかもしれません。
●テーマ「カウントダウン」
○カケトリ(霜月透子さん)
なかなかスリリングでした。ドキドキしながら読めました。
十分、時限サスペンスとして楽しめると思うのですが、そうですね……最後のシーン、自宅?に戻るというシーンが霜月さんのいうヒューマンドラマの原因かもしれません。そこは霜月さんらしく、真綿で首を絞めるようにゆるゆると、でも最後はしっかりと恐怖のどん底に突き落とすという手も……。あ、でもそれだとサスペンスホラーか。
ちなみに「カケトリ」の意味が解らずに、ググってしまいました。なるほど……集金者の意味でしたか。納得です。
今回は、かねてからの私の要望を聞いていただけてうれしかったです。また、お待ちしております。
○41km関門(三箱さん)
正直申しまして、感動しました。
こういうとちょっと軽く聞こえてしまうかもしれませんが、本当にそうなんです。
現在の私はどちらかというとインドア派で、フルマラソンなどの経験がないものですから最初はちょっと遠くから眺めるような気持ちで読んでおりました。が、最後の方はもう、主人公に寄り添っているような気持になって、応援しながらはらはらどきどき読み進めることができました。なんだか、走れメロスを思い出しましたよ。
ジャグリングなどの趣味?をお持ちの三箱さんだから描ける内容ですね。面白かったです。
○カウントダウンに関する考察(marronさん)
マロンさんらしい、コメディタッチのファンタジーですね。私は小津の魔法陣を未読ですが、その雰囲気を楽しめてよかったです。二人(匹)はチーズが大好きなんですね。それが絡む限り、二人(匹)にはボケはやって来ないようです。
しかし、チーズというイケメンの茶色い犬……私にはどう考えてもあのまん丸い顔をされたパン焼きおじさんの飼っている?あの犬としか考えられません。イケメンかどうかは私には判断できかねますが。
また、小津、かね子、よね子というキャラのネーミングがmarronさんらしく、センスが光っていて楽しかったです。
●テーマ「贈り物+カウントダウン」
○思う仲は涼しい(SINさん)
いつも三人に女性が一人加わり、華やかなお話になりました。
しかもその女性が、このお話のキー・ウーマンでしたね。告白の結果がちょっとはっきりしなかったんですが、たぶんは上手く……。
黒猫の後を追うように走って行ったシロのお兄さんが、なんだか気になりますね。一体、何を求めて走っているのか。そして、この後彼に何が起きるのか。
ちなみに、今回私のツボにはまったのは、これです。
【「3、2、1、好きだー!って?」 いや、それ新年迎えてるから。】
皆様、お疲れ様です。鈴木りんです。
すべて、拝読させていただきました。一気に書くと長くなりますので、いくつかに分けて、感想を書かせていただきます。
☆テーマ創作
●テーマ「贈り物」
○形のない贈り物(葵生りんさん)
子どもらしい一瞬をとらえた、なんとも可愛いくてきゅんとなるお話でしたね。
折り紙の箱も、お母さんの手も、お手紙も、みんなこちらに温かさが伝わって来て、ほっこり優しい気持ちになれました。
○ボディーガード(奈月ねこさん)
出会いは食パンを咥えた女子が急ぐ坂道でイケメンとばったりぶつかって――
ではなく、貴金属店で高額商品ぶち壊しというパターンでしたね。ふむ、ここなら確かにセレブと出会えそうです。21世紀の少女漫画の出会いの王道となるかもしれません。
しかし、いつの間にやら両想いになってるしっ!!
そういう恋もありなのかもしれません。
●テーマ「カウントダウン」
○カケトリ(霜月透子さん)
なかなかスリリングでした。ドキドキしながら読めました。
十分、時限サスペンスとして楽しめると思うのですが、そうですね……最後のシーン、自宅?に戻るというシーンが霜月さんのいうヒューマンドラマの原因かもしれません。そこは霜月さんらしく、真綿で首を絞めるようにゆるゆると、でも最後はしっかりと恐怖のどん底に突き落とすという手も……。あ、でもそれだとサスペンスホラーか。
ちなみに「カケトリ」の意味が解らずに、ググってしまいました。なるほど……集金者の意味でしたか。納得です。
今回は、かねてからの私の要望を聞いていただけてうれしかったです。また、お待ちしております。
○41km関門(三箱さん)
正直申しまして、感動しました。
こういうとちょっと軽く聞こえてしまうかもしれませんが、本当にそうなんです。
現在の私はどちらかというとインドア派で、フルマラソンなどの経験がないものですから最初はちょっと遠くから眺めるような気持ちで読んでおりました。が、最後の方はもう、主人公に寄り添っているような気持になって、応援しながらはらはらどきどき読み進めることができました。なんだか、走れメロスを思い出しましたよ。
ジャグリングなどの趣味?をお持ちの三箱さんだから描ける内容ですね。面白かったです。
○カウントダウンに関する考察(marronさん)
マロンさんらしい、コメディタッチのファンタジーですね。私は小津の魔法陣を未読ですが、その雰囲気を楽しめてよかったです。二人(匹)はチーズが大好きなんですね。それが絡む限り、二人(匹)にはボケはやって来ないようです。
しかし、チーズというイケメンの茶色い犬……私にはどう考えてもあのまん丸い顔をされたパン焼きおじさんの飼っている?あの犬としか考えられません。イケメンかどうかは私には判断できかねますが。
また、小津、かね子、よね子というキャラのネーミングがmarronさんらしく、センスが光っていて楽しかったです。
●テーマ「贈り物+カウントダウン」
○思う仲は涼しい(SINさん)
いつも三人に女性が一人加わり、華やかなお話になりました。
しかもその女性が、このお話のキー・ウーマンでしたね。告白の結果がちょっとはっきりしなかったんですが、たぶんは上手く……。
黒猫の後を追うように走って行ったシロのお兄さんが、なんだか気になりますね。一体、何を求めて走っているのか。そして、この後彼に何が起きるのか。
ちなみに、今回私のツボにはまったのは、これです。
【「3、2、1、好きだー!って?」 いや、それ新年迎えてるから。】
[良い点]
想像の翼、茶話会の感想です。
◇「シマネコの場合」(更松さん)
喋るだけでなく企業に勤める猫さんが!しかも、シマネコさんは根古部長のことをリスペクトしている!?
いやもう、嬉しいです。シマネコさん、日本にも来てちょうだ~い^^
責任感があって、一生懸命なシマネコさん。いくらなんでも無謀なんじゃないかと思いつつも、頑張って!と応援したくなる健気さ。
シマネコさんの全てがとても良かったです。
雪の風景もとてもリアルで、読んでたら寒くなりました。素晴らしい物語、楽しかったです!
◇茶話会「執筆にやる気が出ないときのあなたのやる気スイッチは何ですか?」
SINさん:スイッチは自分への声掛け。なるほど!わかりやすく入りやすいスイッチですね。
三箱さん:何やってんだろ俺という悟りw そんなスイッチwいや、でも結構わかります!
鈴木さん:急がば回れスイッチ。大切なことですよね~。急ぎゃいいってもんでもないですものね。
葵生さん:良質な作品!駄作でもある意味スイッチは入りますが、やっぱり良質なものは良い影響がありますよね~。
仲遥悠さん:書きたい時に書く。私と似ていますね。仲間として認めていただいて良いかしら♡
梨香さん:インプットとアウトプットの間にある妄想が大きいのがすっごく好きです!や、でも妄想が一番の糧ですよね。
更松さん:スイッチは自分の手の中に。カッコいいこと言ってる~!まあ、自由自在じゃなかったらスイッチじゃないですからね。押しても効かなかったらスイッチの意味ないですしw
霜月さん:あ、書いてなかった。霜月さんは力技ってことでしょうか。
ねこさん:も、書いてなかった。ねこさんは、愛猫の可愛らしさが何よりのスイッチですかねー^^
◇茶話会「朝起きたら、首に鈴がついていました。さて、自分はどうなったのだと思いますか? その理由も」
SINさん:自分でつけておきながら、気づかない可能性のある鈴w 痣ができるほどぶつけてるのに目が覚めないなら、鈴ごときじゃきっと起きないですね。ふっ、どんだけ寝相が悪いんですかw
三箱さん:やっぱりドラちゃんですよね。どこかへ行くときはどこでもドアを使って、あとは家でゴロゴロしてるって、三箱さんのスポーツマンのイメージがガラガラと・・・w
鈴木さん:改造人間のスイッチが鈴なのですね。あははは、可愛すぎる改造人間!きっと良いもんですね!
葵生さん:リアルだ!お子たちはママが起きるとすぐに気づくんですよね~。ぜったいセンサーが付いてると思ったら、鈴だったんですね。
仲遥悠さん:あ、タヌキって言った!言ってないですね、寸止めでしたねwしかし、それで何か便利グッズを出すのではなく、うふふふふ~と言ってみたいというのが可愛すぎです。
梨香さん:神様、罰を与えた甲斐がなく、梨香さんは喜んで念願の猫になってしまいました。今のところ梨香さんが最強な気がw
更松さん:三箱さんと仲さんと鈴木さんが混ざった感じ!?あ、変身ベルトは半月状のポケットに入っていますよ。そ、それじゃない、あ、そのボタンを押したら・・・!
[一言]
感想返信です。
◇霜月透子さん
「カウントダウンに関する考察」
いやいや、猫の頭が良いんじゃなくて、頭が悪いからごっちゃごちゃになってるわけで、彼女たちは間違えまくってるのです。わからなくなって良いの。てか、わかっちゃダメなのです。わかりにくくてすみません。
そして、「321、はい」の元ネタは勿論霜月さんですよ!!お借りしました!
これはコントでやりたいくらい面白いネタですからね。ありがとうございました♡
「雪の降るところ」
おお、エピソード0とはなんてカッコいい響き。うっとり。
続編を書こうとしたのに、過去編となってしまいましたが、ま、いっか。
双子の猫たちを応援してくれてありがとうございます。って、小津は!?むしろ小津のほうが苦労してるので、ぜひ、小津君をお願いします!
◇更松さん
あらー、ホントだ。私、スイッチは何ですか?って聞かれてるのに、スイッチないですねえ・・・問題にちゃんと応えられてないので、0点ですね。
でも、書きたいことはたくさんあるのですが、書いてる時間がないのですToT 書く時間ができたら、書きたくなくなるかもですね。
そして鈴も、ちゃんと応えてませんね。こっちも0点。ありゃー、物書きとしてどうなんでしょ。
まあ、でも、自分じゃわからないこともありますからね。きっとイケメンが教えてくれるので、それまで気長に待っています。
想像の翼、茶話会の感想です。
◇「シマネコの場合」(更松さん)
喋るだけでなく企業に勤める猫さんが!しかも、シマネコさんは根古部長のことをリスペクトしている!?
いやもう、嬉しいです。シマネコさん、日本にも来てちょうだ~い^^
責任感があって、一生懸命なシマネコさん。いくらなんでも無謀なんじゃないかと思いつつも、頑張って!と応援したくなる健気さ。
シマネコさんの全てがとても良かったです。
雪の風景もとてもリアルで、読んでたら寒くなりました。素晴らしい物語、楽しかったです!
◇茶話会「執筆にやる気が出ないときのあなたのやる気スイッチは何ですか?」
SINさん:スイッチは自分への声掛け。なるほど!わかりやすく入りやすいスイッチですね。
三箱さん:何やってんだろ俺という悟りw そんなスイッチwいや、でも結構わかります!
鈴木さん:急がば回れスイッチ。大切なことですよね~。急ぎゃいいってもんでもないですものね。
葵生さん:良質な作品!駄作でもある意味スイッチは入りますが、やっぱり良質なものは良い影響がありますよね~。
仲遥悠さん:書きたい時に書く。私と似ていますね。仲間として認めていただいて良いかしら♡
梨香さん:インプットとアウトプットの間にある妄想が大きいのがすっごく好きです!や、でも妄想が一番の糧ですよね。
更松さん:スイッチは自分の手の中に。カッコいいこと言ってる~!まあ、自由自在じゃなかったらスイッチじゃないですからね。押しても効かなかったらスイッチの意味ないですしw
霜月さん:あ、書いてなかった。霜月さんは力技ってことでしょうか。
ねこさん:も、書いてなかった。ねこさんは、愛猫の可愛らしさが何よりのスイッチですかねー^^
◇茶話会「朝起きたら、首に鈴がついていました。さて、自分はどうなったのだと思いますか? その理由も」
SINさん:自分でつけておきながら、気づかない可能性のある鈴w 痣ができるほどぶつけてるのに目が覚めないなら、鈴ごときじゃきっと起きないですね。ふっ、どんだけ寝相が悪いんですかw
三箱さん:やっぱりドラちゃんですよね。どこかへ行くときはどこでもドアを使って、あとは家でゴロゴロしてるって、三箱さんのスポーツマンのイメージがガラガラと・・・w
鈴木さん:改造人間のスイッチが鈴なのですね。あははは、可愛すぎる改造人間!きっと良いもんですね!
葵生さん:リアルだ!お子たちはママが起きるとすぐに気づくんですよね~。ぜったいセンサーが付いてると思ったら、鈴だったんですね。
仲遥悠さん:あ、タヌキって言った!言ってないですね、寸止めでしたねwしかし、それで何か便利グッズを出すのではなく、うふふふふ~と言ってみたいというのが可愛すぎです。
梨香さん:神様、罰を与えた甲斐がなく、梨香さんは喜んで念願の猫になってしまいました。今のところ梨香さんが最強な気がw
更松さん:三箱さんと仲さんと鈴木さんが混ざった感じ!?あ、変身ベルトは半月状のポケットに入っていますよ。そ、それじゃない、あ、そのボタンを押したら・・・!
[一言]
感想返信です。
◇霜月透子さん
「カウントダウンに関する考察」
いやいや、猫の頭が良いんじゃなくて、頭が悪いからごっちゃごちゃになってるわけで、彼女たちは間違えまくってるのです。わからなくなって良いの。てか、わかっちゃダメなのです。わかりにくくてすみません。
そして、「321、はい」の元ネタは勿論霜月さんですよ!!お借りしました!
これはコントでやりたいくらい面白いネタですからね。ありがとうございました♡
「雪の降るところ」
おお、エピソード0とはなんてカッコいい響き。うっとり。
続編を書こうとしたのに、過去編となってしまいましたが、ま、いっか。
双子の猫たちを応援してくれてありがとうございます。って、小津は!?むしろ小津のほうが苦労してるので、ぜひ、小津君をお願いします!
◇更松さん
あらー、ホントだ。私、スイッチは何ですか?って聞かれてるのに、スイッチないですねえ・・・問題にちゃんと応えられてないので、0点ですね。
でも、書きたいことはたくさんあるのですが、書いてる時間がないのですToT 書く時間ができたら、書きたくなくなるかもですね。
そして鈴も、ちゃんと応えてませんね。こっちも0点。ありゃー、物書きとしてどうなんでしょ。
まあ、でも、自分じゃわからないこともありますからね。きっとイケメンが教えてくれるので、それまで気長に待っています。
[良い点]
茶話会
「執筆にやる気が出ないときのあなたのやる気スイッチは何ですか?」
◇SINさま
SINさんの対処法は、待つというものですね(^^♪ 無理をしないで堅実に待つというのは大事なことですよね。やる気がないのに焦っている、ということもあるので、時間をおけるという気持ちは大事だと思います(^^♪
◆三箱さま
三箱さんは、発散して我に返るという感じですね。対処法が明確にあるのでいいですね(^^♪ ジョギングではやる気復活はないのですか? それはもしかして走り方が足りないのでは? フルマラソンくらいやるともしかしたら、一気に長編一作くらいいけたりして(*´▽`*)
◇marronさま
さすがmarronさん! つまり常に書きたい、常にスイッチON状態、それはスイッチがないのと同じですね(^^♪ 確かに、本来好きで書いているもののはずなのに書きたくない、というのは少し矛盾している気がします。marronさんを見習いたいと思います(´ω`*)
◆鈴木りんさま
インプットをしなければ、アウトプットはない、ということですね! 確かに、ひだまり童話館やELEMENTなどで同じテーマで書いているのを見たりすると、自分だったらこういう風にしたな! みたいなことがあります。そういう時はスイッチをONにされた時なのかもしれません。他の人の作品を見るとやる気がでるのもうなずけますね(*'▽')
◇葵生会長
映画を見たりする、良質な作品に触れる、確かに刺激を受けますね(^^♪ 不思議なことに、その作品を思い浮かべながら書いても出来上がった作品は全く違ったものになったりします。たくさん他の作品を見ておけば自分の引き出しが増えていきそうですね。
◆仲遥悠さま
やりたいと思った時がやる気スイッチ、というわけですね(^^♪ 仲遥悠さんは長編を長く書いているので、この辺はもうかなりコントロールされているのではないかと思いました(*´▽`*)
◇梨香さま
鈴木さんと同じ感じでインプットに励むというパターンですね。やっぱり入れないと出ないですよね。インプットの時間を惜しんではいけないということですね(^^♪ 勉強になりました。
「朝起きたら、首に鈴がついていました。さて、自分はどうなったのだと思いますか? その理由も」
◆SINさま
SINさんは自分で鈴をつけて、寝相が悪いのを予防するためですね(^^♪ なるほどって、それってなんだかとっても眠りが浅くなって疲れがとれなさそうですね(;^ω^)
◇三箱さま
おお、ドラえもんですね(^^♪ どうもこの猫型ロボットは多数派のようですね。やっぱりゴロゴロするんですね~、なんだか一番ドラえもんっぽい感じがしました(^^♪
◆marronさま
さすがmarronさん、つけられた鈴の音を楽しむのですね。そしてやっぱりイケメン登場……って、この文面ではmarronさんが何になっているのか書いてありません! ということは姿は人間のまま首に鈴をつけてイケメンとイチャイチャ? 妄想が止まりませーん(≧▽≦)
◇鈴木りんさま
改造人間……ということはあの青い猫型ロボ? と思いましたが、あれは猫型で人間ではないですね(^^♪ きっとヒーロー的な存在になったのだと推察しました。でも、そうすると動力が首の鈴……弱点むき出し? きっとそんなことを関係ないくらいすごく強いヒーローなんでしょうね(^^♪
◆葵生会長
お母さん愛されていますね(^^♪ 私もそんな子どもたちがほしいです。まあ、作る相手がね、いないんですけどね……(闇)
◇仲遥悠さま
やはり鉄板はドラえもんですね(^^♪
やっぱり昔の方の声の方がなじみがありますね~、もちろん今の声もいいんですけどね(*´▽`*)
◆梨香さん
こうしてみると猫になったのは、梨香だけのようですね(^^♪ 意外な感じがします。なぜかロボが多数派でした。子どもの頃から猫になるのを望んでいたのですね! 猫愛の深さを感じますね(*´▽`*)
茶話会
「執筆にやる気が出ないときのあなたのやる気スイッチは何ですか?」
◇SINさま
SINさんの対処法は、待つというものですね(^^♪ 無理をしないで堅実に待つというのは大事なことですよね。やる気がないのに焦っている、ということもあるので、時間をおけるという気持ちは大事だと思います(^^♪
◆三箱さま
三箱さんは、発散して我に返るという感じですね。対処法が明確にあるのでいいですね(^^♪ ジョギングではやる気復活はないのですか? それはもしかして走り方が足りないのでは? フルマラソンくらいやるともしかしたら、一気に長編一作くらいいけたりして(*´▽`*)
◇marronさま
さすがmarronさん! つまり常に書きたい、常にスイッチON状態、それはスイッチがないのと同じですね(^^♪ 確かに、本来好きで書いているもののはずなのに書きたくない、というのは少し矛盾している気がします。marronさんを見習いたいと思います(´ω`*)
◆鈴木りんさま
インプットをしなければ、アウトプットはない、ということですね! 確かに、ひだまり童話館やELEMENTなどで同じテーマで書いているのを見たりすると、自分だったらこういう風にしたな! みたいなことがあります。そういう時はスイッチをONにされた時なのかもしれません。他の人の作品を見るとやる気がでるのもうなずけますね(*'▽')
◇葵生会長
映画を見たりする、良質な作品に触れる、確かに刺激を受けますね(^^♪ 不思議なことに、その作品を思い浮かべながら書いても出来上がった作品は全く違ったものになったりします。たくさん他の作品を見ておけば自分の引き出しが増えていきそうですね。
◆仲遥悠さま
やりたいと思った時がやる気スイッチ、というわけですね(^^♪ 仲遥悠さんは長編を長く書いているので、この辺はもうかなりコントロールされているのではないかと思いました(*´▽`*)
◇梨香さま
鈴木さんと同じ感じでインプットに励むというパターンですね。やっぱり入れないと出ないですよね。インプットの時間を惜しんではいけないということですね(^^♪ 勉強になりました。
「朝起きたら、首に鈴がついていました。さて、自分はどうなったのだと思いますか? その理由も」
◆SINさま
SINさんは自分で鈴をつけて、寝相が悪いのを予防するためですね(^^♪ なるほどって、それってなんだかとっても眠りが浅くなって疲れがとれなさそうですね(;^ω^)
◇三箱さま
おお、ドラえもんですね(^^♪ どうもこの猫型ロボットは多数派のようですね。やっぱりゴロゴロするんですね~、なんだか一番ドラえもんっぽい感じがしました(^^♪
◆marronさま
さすがmarronさん、つけられた鈴の音を楽しむのですね。そしてやっぱりイケメン登場……って、この文面ではmarronさんが何になっているのか書いてありません! ということは姿は人間のまま首に鈴をつけてイケメンとイチャイチャ? 妄想が止まりませーん(≧▽≦)
◇鈴木りんさま
改造人間……ということはあの青い猫型ロボ? と思いましたが、あれは猫型で人間ではないですね(^^♪ きっとヒーロー的な存在になったのだと推察しました。でも、そうすると動力が首の鈴……弱点むき出し? きっとそんなことを関係ないくらいすごく強いヒーローなんでしょうね(^^♪
◆葵生会長
お母さん愛されていますね(^^♪ 私もそんな子どもたちがほしいです。まあ、作る相手がね、いないんですけどね……(闇)
◇仲遥悠さま
やはり鉄板はドラえもんですね(^^♪
やっぱり昔の方の声の方がなじみがありますね~、もちろん今の声もいいんですけどね(*´▽`*)
◆梨香さん
こうしてみると猫になったのは、梨香だけのようですね(^^♪ 意外な感じがします。なぜかロボが多数派でした。子どもの頃から猫になるのを望んでいたのですね! 猫愛の深さを感じますね(*´▽`*)
葵生より返信です。
そう!違う作品になるから不思議ですよね!!
最近は何を見ても駄々漏れですが。
そう!違う作品になるから不思議ですよね!!
最近は何を見ても駄々漏れですが。
- ELEMENTメンバー
- 2018年 01月21日 20時42分
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