感想一覧

喜戸様

再びご感想いただきありがとうございます！

お褒めいただけて嬉しいです！ただ、すでに分相応以上の評価はいただけた気がしますので、もう満足ですww


しっかりしたミステリーながらも、なろう的な雰囲気を兼ね備えてる喜戸様みたいなスタイルの方が、なろう推理小説クラスタに現れてくれたことが僕にとって最大の喜びです。

喜戸さんがなろうで推理小説を流行らせる→菱川の過去作が読まれる
というハッピーな展開を期待しています！

今後ともよろしくお願いします！

ビスリス様

拙作にご感想をいただきありがとうございます。
実はそこが雑なことには一定の理由があるのですが(最終話)、まあ、雑でないことにはこしたことがないんですよね(苦笑)

うーん、ここが僕の中で一番難しいのですが、僕的には「なろう」は概ねこのような速度で閉鎖されると思うんですよね。というのも、2人目の死のインパクトは大きく(世間的な関心が強まり、かつ予告殺人が単なる偶然でないことが判明し、かつ2件目を防げなかったという批判が生じる)、無論、100%閉鎖する、とは言いませんが、閉鎖するならタイミングとしてはここかな、と。実際閉鎖するかどうかはヒナプロジェクトさんのなろうの採算や他の業務の採算によるので、誰も断言できないとは思いますが。。

これは言い訳にならないですが、実は殺害方法は、それぞれ5分くらいで考えてます(苦笑)もとより雑なんです(苦笑)僕の中では本作のメインはそこじゃないんですね(苦笑)


率直なご感想をいただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします！

門林様

ご感想ありがとうございます。

現代で推理小説が流行らないことの理由にも通ずるご指摘で、耳が痛いところも多々ありますが、他方で、あまり好ましくない方法で、最終話によって本作は門林様ご指摘の点はクリアすることになります。いや、ただ、これは胸を張れる部分ではないですね。実は本作は卑怯な方法で、細かい部分から逃げる予定なのです。

付言すると、おそらく現代の監視カメラ等々を全て意識した上でミステリを描くのは至難の業であり、しかもそれについていちいち説明を加えていると読んでいて楽しくない作品となってしまいます。
それを回避する方法としては、現代社会を舞台としない、すなわち、過去を舞台とした作品とするか、特殊設定を用いた作品とせざるをえないわけです。

これが現代ミステリの悩ましいところで、リアリティをとるか、インパクトをとるか。
リアリティをとりつつ、なおかつインパクトのある作品として、僕は東野圭吾の「容疑者xの献身」を挙げさせてもらいますが、これができさえすれば、このミスはおろか直木賞まで取れてしまうのです。

僕は割と大雑把なので、たとえば、今作の2件目の殺人事件で殺害場所を変え、監視カメラのない路上とすることは可能ですが、家の前、しかも妻の待っている家の前とした方がインパクトがあるので、修正は不要かな、と思ってしまいます(個人的には、特に言及がない限り、なんらかの事情によってそこには監視カメラがない、というのがミステリの暗黙の了解だと思っています)。

痒いところに手が届くご指摘ありがとうございます。
基本的に天然系の抜けた作者なので、次回以降はなるべく配慮しようと思います。ありがとうございました！

喜戸愛楽様

ご感想ありがとうございます！
もちろん、喜戸様は存じ上げております。アリスの方ですね。なろう推理小説界隈にはなるべく目を配ってますので(笑)

拙作はまさしく次話が謎解きパートなのですが、次話でちゃんと論理的な説明ができるか不安です。。この世の中には異世界転移が存在するんだああ、とか探偵役が叫び出さないように注意しますので、最後までお見守りいただけると嬉しいです。

今後ともよろしくお願いします！

管康様

早速ご感想ありがとうございます！

本作は、構想1日、執筆2〜3日の軽い作品ですので、そんなに深くないですし、期待しないでくださいww
ただ、「小説家になろう殺人事件」というタイトルにはご納得いただけるオチは用意しています。

ウーマンラッシュアワーの漫才に感銘を受け、若干政治性を入れてるのが良くも悪くも本作の勝負どころですかね。
割と炎上商法狙ってますww


どこまで期待に添えるかは分かりませんが、思いついてしまった以上、完結まで漕ぎ着けます！
お互い、今年一年を後悔しないように、年内を走り抜けましょう！