感想一覧

ココナッツさま！☆

おそらくですが、アヴィルの章が終わるまでにはもう少しアヴィルの考えてることとか境遇とか、わかると思います。たぶんですが……！
最後読み終わるまででわかったら貰えたらなぁ、という感じですね……使族の考え方は特異すぎて、やっぱり理解するの難しいですよね


＞人間の突出した一面

たしかにそうですよね。まぁアヴィルは、人間のなかでも嫉妬深さと束縛の度合いが強い人間という感じでしょうか。ただ1つ違いを言えるのは、今回の『責任の所在』にあったように、使族は自分でそれを選択できないことです。
人間は、ある程度は嫉妬をする心や、束縛しようとする心を変えることができます。それは環境によってや、相手の傷ついてる様子を見たり誰かに咎められたりして、ですよね。変わって、成長していきますよね。
だけどアヴィルも含め、使族にはそれができません。嫉妬深いというのは人間にとってはマイナスポイントで、本来直すべきことで、愛する人にはやってはいけない事だけど、それでも彼らはどんなに相手の幸せを願っていても『束縛しない、嫉妬しない』という選択肢をとることができないんです。

人間が家畜のお肉や野菜を食べてしか生きていけないように、ラミアは人間の子供を食べてしか生きていけません。それと同じように、ラミアはラミアのように愛することしかできないんですよね。そこが私は悲しいし、ある意味私も美しいとも思いますね。
難しいですね……

ココナッツさま！☆

ありがとうございます！！　実はこの女ラミア名前がついてたんですよ……フィネルナって言います笑　一応伝えておきますね！笑
うんうん、ラミアはみんな愛する者に優しいよ……ただ閉じ込めたり束縛したりはするけどね……めちゃくちゃ優しいよ笑。アヴィル編では、その優しさを全く伝えられなかったけどね……。

たしかにアヴィルは過去のこともあるし、けっこう特徴的かも……！！　このあとも人間で特徴的なキャラ出てくるけどね……！　あとは、今まで使族は一つ一人しか出てきてないから余計そう感じるかもですね……笑

アヴィル編が終わったあとのことも、また楽しみにしていてください！まぁこればっかりは、時間が解決するという感じですかねえ……

アヴィルの戦闘けっこうかっこいいですよね！笑

ココナッツさま！☆

　消えそうな……雰囲気がでてたんだよ……(´；ω；｀)　きっと……！(´；ω；｀)
　おおおおー！よかった！笑　でも、アヴィルの運命が好転するってことはつまりメアリが……………………

　感想をいつもありがとうね！！！

ココナッツさま！☆

　感想がふたつも来てて嬉しいですー！！　ありがとうございます！

＞どうかアヴィルがそんな自分の心理に気がついて、人の愛し方を正してほしい
と思うけど、そもそも嫉妬の神が関わってるからこんなに愛し方が歪なんだから、難しいね

　そうなんですよ…………。嫉妬と束縛の神、ですね。このへんの話はあと2話くらいあとででてくるので、楽しみに待っててくれたら嬉しいです……！　

　アヴィルはかわいそうな子だし、この2人の関係も運命の悪戯にしては相当ひどいものなんですよねえ……。ほんと結末まで楽しみにしていて欲しいです。

ココナッツさま！☆

　たくさん感想書いてくれてありがとうございます(´；ω；｀)(´；ω；｀)。すごく反応してくれることがほんとに何よりのやる気につながります…………。

　メアリへの感情移入そんなにして貰えるなら嬉しいです！　メアリは強い子だから今回のストーリーに違和感を感じる人もいそうで怖いんですが、ココちゃんには共感してもらえてて嬉しい……(´；ω；｀)　愛殺の理解者ですね！


＞本気で愛するキャラ
　そうなんですよねー…………。あとにも先にも、ここまでの愛をメアリに伝える人はアヴィルしかいないと思います……。

＞『本当に好きなのかな……。こんな目で見られたことない、気がする』←ラムズの愛が本物じゃない伏線
　笑笑笑笑　うふふ笑笑

＞ヴァンピールの知り合いが多い理由
　それはたまたま、最初に出会って仲良くなったのがヴァンピールだったからですね！　同じ人間の“何か”を食べるもの同士、少しは気があったんだと思います。で、芋づる式に他のヴァンピールとも仲良くなってーという感じですね。
　キスは(というか味見するのは)一使族一回でいいので、ヴァンピールとはもうキスしたいとは思ってないと思いますよ！

＞アヴィルの過去
　そうですね……今回の二重人格説はまあアレだったわけですが、一応過去には同じような存在がいたそうです。のちにラムズも言いますが、ラミアは別に酷いことがしたい使族ではないんですね……。ただ愛のカタチが人間と違う、また食べ物が人間と違う、ただそれだけなんです……。
　今回アヴィルがいきなりキスとかして、味見したいとか言って相当やべーやつになってますが、人間同士ならまぁここまで大事にはならなかったのかな、とは思います。引っぱたいて泣いて逃げて終わり、じゃないけど……。もちろん傷は追うとは思うんですけどね。
　あとは、女のラミアの多くは、性的玩具として奴隷扱いされた過去を持っていますね。最初に産んだ人間の親がラミアの子を売った時、やっぱり容姿が綺麗なので性奴隷になりやすいんでしょうねえ…。いくら人間のお腹から出てきても血が繋がってないので、顔つきが全然親と似てないんですね。性格や雰囲気も少し違うので、幼い頃に捨てられる例が多いのです。


＞アヴィルがメアリを好きになった理由
　いろんな意味で対照的ですよね(´；ω；｀)。もちろん純粋な人間なども存在するんでしょうけど、アヴィルは今まで育ってきた環境的にあんまり見なかったんだろうなあ……

＞アヴィルの意思
　強いですね笑　ただこの意思とは、心からの意思なのかそれとも使族の特徴なのか、それは神のみぞ知る、ですね…………。


　たくさん考察してくれて嬉しいです！！！私もこうやって色々話せて楽しいです……！！ぜひまたお待ちしてますね(๑′ᴗ‵๑)　ほんとにいつもいつもありがとうございます！！

もさ餅さま！☆

　感想ありがとうございます！
　もさ餅さんもTwitterのせいで無理やり感想書かせたみたいになっちゃってほんとにごめんなさい……だけど書いてくれてほんとに嬉しかったです(´；ω；｀)。わりとくれてた方々がほとんど反応ないから、やっぱり微妙なのかなぁって悩んでて……。

　アヴィルには完全に騙されましたよね笑　もう色々とあっちいったりこっち行ったりで……。せっかく許そうと思ったらこの仕打ちという笑　外道も外道なんだなぁと思いつつ、愛殺は外道が多いなあと思いつつ……。
　次の話は閑話ですが、一応読んでくれると嬉しいです！

　更新いつも追っててくれてありがとうございます(´；ω；｀)

こうらさま！☆

　感想をありがとうございます。
　ここだけの話きっとTwitterを見てしてくれたんだろうなあって思って、本当に申し訳なさが…………。無理やりさせたみたいな形になってしまってほんとにすみません……(´；ω；｀)

　でも感想は凄く嬉しいです……。こうらにとってそんなに刺さる展開だと思ってなかったので、滾ってくれて嬉しい……！　アヴィルとか今回のあたりの話とか、苦手な人が多いと思ってたけど、ごちそうさまって言うくらい萌えてくれたのかな……と思うと感動……(´；ω；｀)。私も描いた当初はアヴィルかっこよ！！ってめちゃくちゃ思ってたから、シンパシーを感じます！笑
　アヴィルを気に入ってくれてほんとにありがとう……！そして感想を無理させてしまってほんとにごめんなさい……。

狸塚月狂さま！☆

　感想をありがとうございます！最新話付近を読んでいただいたのですかね……？　そう言っていただけると嬉しいです……！
　これからも読みやすさなど向上できるようにがんばります(๑′ᴗ‵๑)

ココナッツさま！☆

そうなんです！セイレーンなんているんですよ……！　この話は、見た目のことも含めてまたおいおい詳しく出てくるので、今回はさあっと読み流していただければ！！笑

そうなんですよね……メアリかわいそう…………(´；ω；｀)。まぁなんか今回の章は色々と難しい章ですわ、ほんと……

ココナッツさま！☆

　またまた感想をありがとうございます……！この辺のストーリーは反応がすごく怖いところがあるので、こうして感想が頂けて嬉しいです……読者がどう感じているのかわかるので……！！

＞人間は他の使族をみても気付かない

　ああああああー！！　言われてみれば確かに！！！笑　たぶんですけど、いろんな使族がいすぎて、その異常性に慣れてるのかもしれません。あとはそこまで気にして見てないとか……。でも、なんとなーく「他と違う気がする。人間ではないのかな？」くらいには思ってる人もいるかもしれません。だけど、人間じゃない使族がいるのが当たり前だからあんまり気にしてないんでしょう……。
　ココナッツ様の二次創作に出てくる、メアリの暴力的な美しさの描写とか、私は好きですよ！！　メアリに関しては、今が本来の姿がどうかも関係あるかもですね……

＞半分くらい事故
　たしかに最初は事故なんですよねえ……半分くらいは……笑　人間だとしても引っぱたかれそうですけど、まぁさすがにここまでにはなら……ない……です……かね……？白目　人にもよると思うんですけど笑
　アヴィルに、メアリから愛される自信は特にないですよ！　ただ責任を取りたいから連れてきただけです。相手に確認せず勝手に連れてきてるので、こういう所は自己中かもしれないですね。たぶんアヴィル自身も慌てていて、こうしなきゃいけない、これが自分の責任の取り方だし、これで放っておくのは絶対に違うって早とちりしてるんでしょうねえ……。