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[気になる点]
60話
当然あの大きなフクロウたちのための駐車所・・ではなく・・止めるための場所が必要だ。
↓
当然あの大きなフクロウたちのための駐車場・・ではなく・・止めるための場所が必要だ。
ちなみにエフェルガンは一度も学校に行ったことがないとエファインから知った
↓
ちなみにエフェルガンは一度も学校に行ったことがないとエファインから知らされた
ちなみにエフェルガンは一度も学校に行ったことがないとエファインから教えてもらった
ちなみにエフェルガンは一度も学校に行ったことがないとエファインから聞かされた
ちなみにエフェルガンは一度も学校に行ったことがないとエファインが言った
里と都で生活したときの私と同じだった
↓
里と都で生活していたときの私と同じだった
でも何を学んできたか覚えてない
↓
でも何を学んでいたか覚えてない
そしてその頭にある羽根耳が触りたくて仕方がないけど、
↓
そしてその頭にある羽根耳を触りたくて仕方がないけど、
おそれ多い一国の皇太子殿下の頭を触るなどとしたら失礼なことだろう。
↓
おそれ多い一国の皇太子殿下の頭を触るなど失礼なことだろう。
ん?それはどうした?
↓
ん?それがどうした?
しかし面白い形なんだ
↓
しかし面白い形だ
しかし面白い形だな
ローズの頭にある花は、何のためにあるかと同じかもしれない
↓
ローズの頭にある花は、何のためにあるかということと同じかもしれない
朝になると花びらまくらの上に散らばってしまう。
↓
朝になると花びらがまくらの上に散らばってしまう。
裁縫が下手で、直すどころか、破壊してしまいそうだった
↓
裁縫が下手で、直すどころか、ダメにしてしまいそうだ
明日一日休みだから、どこかに行きたいところがあるか?
↓
明日一日休みだから、どこか行きたいところがあるか?
万が一のことで、身を守る程度でいいよ
↓
万が一のために、身を守る程度でいいよ
万が一に備え、身を守る程度でいいよ
護衛官もいるから、女性はほとんど見るだけの立場になるが
↓
護衛官もいるから、女性はほとんど見ているだけだが
妹達と側室何人か見学に来るらしいが、人数があまりよく分からない。
↓
妹達と側室何人か見学に来るらしいが、人数はあまりよく分からない。
僕の手紙も、ローズの手紙も届かないように、送らないようにと命令しただろう。その時点で、女王様は僕とローズとの関係を歓迎しないと確信した
↓
僕の手紙も、ローズの手紙も届かないように、送らないようにと命令していただろう。その時に、女王様は僕とローズとの関係に反対している事が分かった
僕とローズの手紙のやりとりを邪魔していただろう。その時に、女王様は僕とローズの関係に反対なんだと気づいた。
まだエフェルガンのことが知らない。エフェルガンも私のことが知らない
↓
まだエフェルガンのことを知らない。エフェルガンも私のことを知らない
でもローズを僕だけに向くように、努力するよ
↓
でもローズをが僕だけに向くように、努力するよ
本当はもうずいぶん前から計画されたらしい
↓
本当はもうずいぶん前から計画されていたらしい
昨日聖龍の神殿からの帰り道でエフェルガンが買ってもらった髪飾りも髪の毛に付けた
↓
昨日聖龍の神殿からの帰り道でエフェルガンに買ってもらった髪飾りも髪の毛に付けた
三つ編みにした髪の毛に数カ所で付けた。
↓
三つ編みにした髪の毛の数カ所に付けた。
黒い服で身にまとい、赤い髪紐でその長い髪の毛を簡単に束ねた
↓
黒い服を身にまとい、赤い髪紐でその長い髪の毛を簡単に束ねている
引き締まった細い体に、その美しさが城中の話題になるでしょう。ただ、基本的に猫と鳥だから、美しい基準が同じかどうか分からない。
↓
引き締まった細い体のその美しさが城中の話題になるでしょう。ただ、基本的に猫と鳥だから、美しさの基準が同じかどうか分からない。
護衛官達も狩りようの服を身にまとった
↓
護衛官達も狩り用の服を身にまとった
エフェルガンは私の手を口付けてから、フクロウ能重に乗せてくれた。
↓
エフェルガンは私の手に口付けてから、フクロウの上に乗せてくれた。
そこは住民が以内一つの島で
↓
そこは住民がいない一つの島で
皇帝陛下は全員の前で私をエフェルガンの結婚前提のお付き合い相手として紹介した。
↓
皇帝陛下は全員の前で私をエフェルガンと結婚前提の相手として紹介した。
でも狩りのためならなんて言われようか、気にしない
↓
でも狩りのためならなんと言われようとも、気にしない
護衛官達は基本的に狩りを参加しない
↓
護衛官達は基本的に狩りに参加しない
周囲の動きにも注意し、とても大変な仕事になる。
↓
周囲の動きにも注意する必要があり、とても大変な仕事になる。
私は慌てて剣を抜いて出遅れていた
↓
私は慌てて剣を抜いて出遅れた
狩りが歌詞されると、ぞれぞれ獲物探しから始める。
↓
狩りが開始されると、それぞれ獲物探しから始める。
この島のどこかでSクラス以上がイルカも知れないとエフェルガンが言った
↓
この島のどこかにSクラス以上がいるかも知れないとエフェルガンが言った
昔あれで食べられそうになったと苦い経験があった。
↓
昔あれに食べられそうになった苦い経験があった。
皇帝陛下にトドメをさせてもらった
↓
皇帝陛下にトドメをさしてもらった
そんな遠慮しながら狩りを参加している私をみて、エフェルガンが気づいた
↓
そんな遠慮しながら狩りを参加している私にエフェルガンが気づいた
小さな声で耳で囁いた。
↓
小さな声で耳に囁いた。
空中で突然黒い蜘蛛が現れた。ものすごくの殺気で現れたのは雷鳥だ。
↓
空中に突然黒い雲が現れた。ものすごい殺気で現れたのは雷鳥だ。
しかも、これはとても大きな雷鳥で、超巨大雷鳥である
↓
しかも、これは超巨大雷鳥である
父上と喧嘩した以来、
↓
父上と喧嘩して以来、
以前よりも力が増していく
↓
以前よりも力が増している
これは魔力によるできた武器なので、
↓
これは魔力による武器なので、
これは魔力でできた武器なので、
二人に急いで雷耐背のバリアー魔法の盾をかけた。
↓
二人に急いで雷耐性のバリアー魔法の盾をかけた。
そのランスとなった鞭をひっぱ利抜き手
↓
そのランスとなった鞭をひっぱり抜いて
石らしくものに当たっていればひっぱり出すように指示した。
↓
石らしいものに当たればひっぱり出すように指示した。
すぐに結婚をやれば良いのに。
↓
すぐに結婚すれば良いのに。
もう少しの時間が必要です
↓
もう少し時間が必要です
再び心に喜びをを感じている私である
↓
再び心に喜びを感じている私である
60話
当然あの大きなフクロウたちのための駐車所・・ではなく・・止めるための場所が必要だ。
↓
当然あの大きなフクロウたちのための駐車場・・ではなく・・止めるための場所が必要だ。
ちなみにエフェルガンは一度も学校に行ったことがないとエファインから知った
↓
ちなみにエフェルガンは一度も学校に行ったことがないとエファインから知らされた
ちなみにエフェルガンは一度も学校に行ったことがないとエファインから教えてもらった
ちなみにエフェルガンは一度も学校に行ったことがないとエファインから聞かされた
ちなみにエフェルガンは一度も学校に行ったことがないとエファインが言った
里と都で生活したときの私と同じだった
↓
里と都で生活していたときの私と同じだった
でも何を学んできたか覚えてない
↓
でも何を学んでいたか覚えてない
そしてその頭にある羽根耳が触りたくて仕方がないけど、
↓
そしてその頭にある羽根耳を触りたくて仕方がないけど、
おそれ多い一国の皇太子殿下の頭を触るなどとしたら失礼なことだろう。
↓
おそれ多い一国の皇太子殿下の頭を触るなど失礼なことだろう。
ん?それはどうした?
↓
ん?それがどうした?
しかし面白い形なんだ
↓
しかし面白い形だ
しかし面白い形だな
ローズの頭にある花は、何のためにあるかと同じかもしれない
↓
ローズの頭にある花は、何のためにあるかということと同じかもしれない
朝になると花びらまくらの上に散らばってしまう。
↓
朝になると花びらがまくらの上に散らばってしまう。
裁縫が下手で、直すどころか、破壊してしまいそうだった
↓
裁縫が下手で、直すどころか、ダメにしてしまいそうだ
明日一日休みだから、どこかに行きたいところがあるか?
↓
明日一日休みだから、どこか行きたいところがあるか?
万が一のことで、身を守る程度でいいよ
↓
万が一のために、身を守る程度でいいよ
万が一に備え、身を守る程度でいいよ
護衛官もいるから、女性はほとんど見るだけの立場になるが
↓
護衛官もいるから、女性はほとんど見ているだけだが
妹達と側室何人か見学に来るらしいが、人数があまりよく分からない。
↓
妹達と側室何人か見学に来るらしいが、人数はあまりよく分からない。
僕の手紙も、ローズの手紙も届かないように、送らないようにと命令しただろう。その時点で、女王様は僕とローズとの関係を歓迎しないと確信した
↓
僕の手紙も、ローズの手紙も届かないように、送らないようにと命令していただろう。その時に、女王様は僕とローズとの関係に反対している事が分かった
僕とローズの手紙のやりとりを邪魔していただろう。その時に、女王様は僕とローズの関係に反対なんだと気づいた。
まだエフェルガンのことが知らない。エフェルガンも私のことが知らない
↓
まだエフェルガンのことを知らない。エフェルガンも私のことを知らない
でもローズを僕だけに向くように、努力するよ
↓
でもローズをが僕だけに向くように、努力するよ
本当はもうずいぶん前から計画されたらしい
↓
本当はもうずいぶん前から計画されていたらしい
昨日聖龍の神殿からの帰り道でエフェルガンが買ってもらった髪飾りも髪の毛に付けた
↓
昨日聖龍の神殿からの帰り道でエフェルガンに買ってもらった髪飾りも髪の毛に付けた
三つ編みにした髪の毛に数カ所で付けた。
↓
三つ編みにした髪の毛の数カ所に付けた。
黒い服で身にまとい、赤い髪紐でその長い髪の毛を簡単に束ねた
↓
黒い服を身にまとい、赤い髪紐でその長い髪の毛を簡単に束ねている
引き締まった細い体に、その美しさが城中の話題になるでしょう。ただ、基本的に猫と鳥だから、美しい基準が同じかどうか分からない。
↓
引き締まった細い体のその美しさが城中の話題になるでしょう。ただ、基本的に猫と鳥だから、美しさの基準が同じかどうか分からない。
護衛官達も狩りようの服を身にまとった
↓
護衛官達も狩り用の服を身にまとった
エフェルガンは私の手を口付けてから、フクロウ能重に乗せてくれた。
↓
エフェルガンは私の手に口付けてから、フクロウの上に乗せてくれた。
そこは住民が以内一つの島で
↓
そこは住民がいない一つの島で
皇帝陛下は全員の前で私をエフェルガンの結婚前提のお付き合い相手として紹介した。
↓
皇帝陛下は全員の前で私をエフェルガンと結婚前提の相手として紹介した。
でも狩りのためならなんて言われようか、気にしない
↓
でも狩りのためならなんと言われようとも、気にしない
護衛官達は基本的に狩りを参加しない
↓
護衛官達は基本的に狩りに参加しない
周囲の動きにも注意し、とても大変な仕事になる。
↓
周囲の動きにも注意する必要があり、とても大変な仕事になる。
私は慌てて剣を抜いて出遅れていた
↓
私は慌てて剣を抜いて出遅れた
狩りが歌詞されると、ぞれぞれ獲物探しから始める。
↓
狩りが開始されると、それぞれ獲物探しから始める。
この島のどこかでSクラス以上がイルカも知れないとエフェルガンが言った
↓
この島のどこかにSクラス以上がいるかも知れないとエフェルガンが言った
昔あれで食べられそうになったと苦い経験があった。
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昔あれに食べられそうになった苦い経験があった。
皇帝陛下にトドメをさせてもらった
↓
皇帝陛下にトドメをさしてもらった
そんな遠慮しながら狩りを参加している私をみて、エフェルガンが気づいた
↓
そんな遠慮しながら狩りを参加している私にエフェルガンが気づいた
小さな声で耳で囁いた。
↓
小さな声で耳に囁いた。
空中で突然黒い蜘蛛が現れた。ものすごくの殺気で現れたのは雷鳥だ。
↓
空中に突然黒い雲が現れた。ものすごい殺気で現れたのは雷鳥だ。
しかも、これはとても大きな雷鳥で、超巨大雷鳥である
↓
しかも、これは超巨大雷鳥である
父上と喧嘩した以来、
↓
父上と喧嘩して以来、
以前よりも力が増していく
↓
以前よりも力が増している
これは魔力によるできた武器なので、
↓
これは魔力による武器なので、
これは魔力でできた武器なので、
二人に急いで雷耐背のバリアー魔法の盾をかけた。
↓
二人に急いで雷耐性のバリアー魔法の盾をかけた。
そのランスとなった鞭をひっぱ利抜き手
↓
そのランスとなった鞭をひっぱり抜いて
石らしくものに当たっていればひっぱり出すように指示した。
↓
石らしいものに当たればひっぱり出すように指示した。
すぐに結婚をやれば良いのに。
↓
すぐに結婚すれば良いのに。
もう少しの時間が必要です
↓
もう少し時間が必要です
再び心に喜びをを感じている私である
↓
再び心に喜びを感じている私である
- 投稿者: Pomme
- 2018年 02月21日 13時40分
ご指摘ありがとうございました。訂正しました。
- ブリガンティア
- 2018年 02月21日 15時59分
[気になる点]
59話
私はいつも通りと自動的に起きてしまった
↓
私はいつも通りに自動的に起きてしまった
練習用の剣を持って行ったわけ
↓
練習用の剣を持って来たわけ
話だけが女王様から聞いたが・・
↓
話は女王様から聞いていたが・・
職人の道になるか、あるいは専門知識に行くか
↓
職人の道に行くか、あるいは専門知識に行くか
例 職人になるか、あるいは他の専門家になるか
これは昔柳が教えたことだ。頭の中で丁寧に説明した柳の顔が浮かび上がった
↓
これは昔柳が教えてくれたことだ。頭の中で丁寧に説明してくれた柳の顔が浮かび上がった
私は少し買い物をしたいといくつかの学校の情報も調べたいと伝えたらエフェルガンは快く許可してくれた。
↓
私は少し買い物をしたい、いくつかの学校の情報も調べたいと伝えたらエフェルガンは快く許可してくれた。
職人は細かく体のサイズをはかり。エフェルガンの細かい指示に注文暑に書いた。
↓
職人は細かく体のサイズをはかり、エフェルガンの細かい指示を注文書に書いた。
私は他国の防具を身につけていること自体、気に入らなかったらしい
↓
私が他国の防具を身につけていること自体、気に入らなかったらしい
防具やの用事が終わると、
↓
防具屋の用事が終わると、
ちなみに空軍から遠く離れているアルハトロスへの移動のために、移動用兼輸送用の巨大フクロウがいつでも使えるという連絡があった。
↓
ちなみに遠く離れているアルハトロスへの移動のために、空軍から移動用兼輸送用の巨大フクロウがいつでも使えるという連絡があった。
この身分になってから気楽に外へ出歩けなくなることがとても苦しく思う。
↓
この身分になってから気楽に外へ出歩けなくなることをとても苦しく思う。
例 この身分になってから気楽に外へ出歩けなくなって、とても窮屈に感じる。
この服がいいとか、これが質が悪いとか、細かいコメントもあるけど、数着か買ってくれた。
↓
この服がいいとか、これは質が悪いとか、細かいコメントもあるけど、数着買ってくれた。
私だって今すごく頭に来たから、喧嘩をしたくない
↓
私だって今すごく頭に来てるから、喧嘩をしたくない
知らないところで着地してしまった。
↓
知らないところに着地してしまった。
あるいは誰も報告する人がすらいないから知らないのだろうか。
↓
あるいは誰も報告する人すらいないから知らないのだろうか。
少し一通りが多いところに出て
↓
少し人通りが多いところに出て
ただ、自分の思い通りにならかったからいらいらになってしまった
↓
ただ、自分の思い通りにならかったからいらいらしてしまった
いちいちと言われて、買い物の楽しさが奪われてしまった気分だった。
↓
例 いちいち口出しされて、買い物の楽しさが奪われてしまった気分だった。
いちいち言われて、買い物の楽しさが奪われてしまった気分だった。
エフェルガンに買い物の付き合うことを求めるのが間違いだった。
↓
エフェルガンに買い物に付き合ってもらったのが間違いだった。
魔力がかなり消費してしまった
↓
魔力をかなり消費してしまった
多分私と同じくおなかが空いた人もいるだろう。
↓
多分私と同じくおなかが空いている人もいるだろう。
暗くなったから、夜が危ない。
↓
暗くなった。夜は危ない。
例 暗くなったから、もう歩くのは危ない。
ものを選ぶ楽しさを理解しかなった僕を許して
↓
ものを選ぶ楽しさを理解しなかった僕を許して
もうエフェルガンを困らせることをしない
↓
もうエフェルガンを困らせない
岡の上にに着いた。
↓
丘の上に着いた。
私が無事であったことを知り、安藤したと言った
↓
私が無事であったことを知り、安堵したと言った
何があったときに、巻き込まれてしまう
↓
何かあったときに、巻き込まれてしまう
何人かが分からないが、かなり悲惨な状況だった
↓
何人か分からないが、かなり悲惨な状況だった
怒ってはいいから、もう逃げたり、迷子になったりしないで下さい。ローズ自信に危険をさらされることになるだけではなく、周りの者のことも考えてほしい
↓
怒ってもいいから、もう逃げたり、迷子になったりしないで下さい。ローズ自身が危険にさらされることになるだけではない、周りの者のことも考えてほしい
ローズも分かると思うが、護衛官にも家族がいるんだ
↓
ローズにも分かると思うが、護衛官にも家族がいるんだ
やはり何があったときに、彼らの家族のことを考えると心が痛む。
↓
やはり何かあったときに、彼らの家族のことを考えると心が痛む。
イライラになったら、いつでも僕に言って、
↓
イライラしたら、いつでも僕に言って、
この青年いったいどのように生きてきて、ここまで精神的に成長しているのだろう。
↓
この青年いったいどのように生きてきて、ここまで精神的に成長したのだろう。
自分が苦しかったから、他人を優しくできるその強さは何よりの証だ。
↓
自分が苦しかったから、他人に優しくできるその強さは何よりの証だ。
心のどこかで、彼と共に成長したい。
↓
心のどこかで、彼と共に成長したいと思った。
私の無事な姿をみて、皆の笑顔が頭から離れなかった。
↓
私の無事な姿を見た、皆の笑顔が頭から離れなかった。
リンカと護衛官のみんなに手間と心配をかけていたことを詫びた。
↓
リンカと護衛官のみんなに手間と心配をかけたことを詫びた。
59話
私はいつも通りと自動的に起きてしまった
↓
私はいつも通りに自動的に起きてしまった
練習用の剣を持って行ったわけ
↓
練習用の剣を持って来たわけ
話だけが女王様から聞いたが・・
↓
話は女王様から聞いていたが・・
職人の道になるか、あるいは専門知識に行くか
↓
職人の道に行くか、あるいは専門知識に行くか
例 職人になるか、あるいは他の専門家になるか
これは昔柳が教えたことだ。頭の中で丁寧に説明した柳の顔が浮かび上がった
↓
これは昔柳が教えてくれたことだ。頭の中で丁寧に説明してくれた柳の顔が浮かび上がった
私は少し買い物をしたいといくつかの学校の情報も調べたいと伝えたらエフェルガンは快く許可してくれた。
↓
私は少し買い物をしたい、いくつかの学校の情報も調べたいと伝えたらエフェルガンは快く許可してくれた。
職人は細かく体のサイズをはかり。エフェルガンの細かい指示に注文暑に書いた。
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職人は細かく体のサイズをはかり、エフェルガンの細かい指示を注文書に書いた。
私は他国の防具を身につけていること自体、気に入らなかったらしい
↓
私が他国の防具を身につけていること自体、気に入らなかったらしい
防具やの用事が終わると、
↓
防具屋の用事が終わると、
ちなみに空軍から遠く離れているアルハトロスへの移動のために、移動用兼輸送用の巨大フクロウがいつでも使えるという連絡があった。
↓
ちなみに遠く離れているアルハトロスへの移動のために、空軍から移動用兼輸送用の巨大フクロウがいつでも使えるという連絡があった。
この身分になってから気楽に外へ出歩けなくなることがとても苦しく思う。
↓
この身分になってから気楽に外へ出歩けなくなることをとても苦しく思う。
例 この身分になってから気楽に外へ出歩けなくなって、とても窮屈に感じる。
この服がいいとか、これが質が悪いとか、細かいコメントもあるけど、数着か買ってくれた。
↓
この服がいいとか、これは質が悪いとか、細かいコメントもあるけど、数着買ってくれた。
私だって今すごく頭に来たから、喧嘩をしたくない
↓
私だって今すごく頭に来てるから、喧嘩をしたくない
知らないところで着地してしまった。
↓
知らないところに着地してしまった。
あるいは誰も報告する人がすらいないから知らないのだろうか。
↓
あるいは誰も報告する人すらいないから知らないのだろうか。
少し一通りが多いところに出て
↓
少し人通りが多いところに出て
ただ、自分の思い通りにならかったからいらいらになってしまった
↓
ただ、自分の思い通りにならかったからいらいらしてしまった
いちいちと言われて、買い物の楽しさが奪われてしまった気分だった。
↓
例 いちいち口出しされて、買い物の楽しさが奪われてしまった気分だった。
いちいち言われて、買い物の楽しさが奪われてしまった気分だった。
エフェルガンに買い物の付き合うことを求めるのが間違いだった。
↓
エフェルガンに買い物に付き合ってもらったのが間違いだった。
魔力がかなり消費してしまった
↓
魔力をかなり消費してしまった
多分私と同じくおなかが空いた人もいるだろう。
↓
多分私と同じくおなかが空いている人もいるだろう。
暗くなったから、夜が危ない。
↓
暗くなった。夜は危ない。
例 暗くなったから、もう歩くのは危ない。
ものを選ぶ楽しさを理解しかなった僕を許して
↓
ものを選ぶ楽しさを理解しなかった僕を許して
もうエフェルガンを困らせることをしない
↓
もうエフェルガンを困らせない
岡の上にに着いた。
↓
丘の上に着いた。
私が無事であったことを知り、安藤したと言った
↓
私が無事であったことを知り、安堵したと言った
何があったときに、巻き込まれてしまう
↓
何かあったときに、巻き込まれてしまう
何人かが分からないが、かなり悲惨な状況だった
↓
何人か分からないが、かなり悲惨な状況だった
怒ってはいいから、もう逃げたり、迷子になったりしないで下さい。ローズ自信に危険をさらされることになるだけではなく、周りの者のことも考えてほしい
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怒ってもいいから、もう逃げたり、迷子になったりしないで下さい。ローズ自身が危険にさらされることになるだけではない、周りの者のことも考えてほしい
ローズも分かると思うが、護衛官にも家族がいるんだ
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ローズにも分かると思うが、護衛官にも家族がいるんだ
やはり何があったときに、彼らの家族のことを考えると心が痛む。
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やはり何かあったときに、彼らの家族のことを考えると心が痛む。
イライラになったら、いつでも僕に言って、
↓
イライラしたら、いつでも僕に言って、
この青年いったいどのように生きてきて、ここまで精神的に成長しているのだろう。
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この青年いったいどのように生きてきて、ここまで精神的に成長したのだろう。
自分が苦しかったから、他人を優しくできるその強さは何よりの証だ。
↓
自分が苦しかったから、他人に優しくできるその強さは何よりの証だ。
心のどこかで、彼と共に成長したい。
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心のどこかで、彼と共に成長したいと思った。
私の無事な姿をみて、皆の笑顔が頭から離れなかった。
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私の無事な姿を見た、皆の笑顔が頭から離れなかった。
リンカと護衛官のみんなに手間と心配をかけていたことを詫びた。
↓
リンカと護衛官のみんなに手間と心配をかけたことを詫びた。
- 投稿者: Pomme
- 2018年 02月20日 18時29分
ご指摘ありがとうございました。訂正しました。
- ブリガンティア
- 2018年 02月20日 20時18分
[気になる点]
58話
フクロウをまたがることができなかったから
↓
フクロウにまたがることができなかったから
フクロウを乗って飛んできた。
↓
フクロウに乗って飛んできた。
持ってきた宝石で着飾ってきた
↓
持ってきた宝石で着飾ってくれた
エフェルガンを戦闘に
↓
エフェルガンを先頭に
大使が入り、と最後にリンカも入った
↓
大使が入り、最後にリンカも入った
私と大使とリンカを軽く説明してから、
↓
私と大使とリンカを軽く紹介してから、
衛兵に引っ捕らえよう
↓
衛兵に引っ捕らえさせよう
ありだけの力を額に集めた
↓
ありったけの力を額に集めた
私は体を浮くように念じた
↓
私は体が浮くように念じた
この龍神の姫である私は、暗殺者だと?!
↓
この龍神の姫である私が、暗殺者だと?!
龍神姫、どうか、お怒りお鎮め下さい
↓
龍神姫、どうか、お怒りをお鎮め下さい
それを合わせて、リンカは守りの体制になった
↓
それに合わせて、リンカは守りの体制になった
その場にいる者は凍り付くの恐怖に包まれている
↓
その場にいる者は凍り付く恐怖に包まれている
さらに効果音のパチパチと出した。空気に軽い爆発すると花火のパチパチの音がするのだ。
↓
さらに効果音のパチパチを出した。空気が軽い爆発をすると花火のパチパチの音がするのだ。
周りの人々はおそるおそると立ち上がる
↓
周りの人々はおそるおそる立ち上がる
見苦しいことを見せてしまいました。お許し下さい
↓
見苦しいところをお見せしてしまいました。お許し下さい
では、我が国の紹介を続いてもよろしいでしょうか?
↓
では、我が国の紹介を続けてもよろしいでしょうか?
ならば、ローズ姫の心が少しずつ私に向けますように努力します
↓
ならば、ローズ姫の心が少しずつ私に向くように努力します
エフェルガンは微笑みしながら私を見ている。
↓
エフェルガンは微笑みながら私を見ている。
鞘にいくつかの宝石で飾られているが、特別に豪華な者ではなかった。
↓
鞘にいくつかの宝石が飾られているが、特別に豪華な物ではなかった。
なんていうおいしさでございます。
↓
なんていうおいしさでございましょう。
もっとほしいが、これしかもっていなかったか?
↓
もっとほしいが、これしかもってこなかったか?
宮殿で疲れた一日が終わった。
↓
宮殿でのハードな一日が終わった。
ヒスイ城への帰る途中でエフェルガンはその焼き菓子も食べたかったと言ったため、
↓
ヒスイ城へ帰る途中でエフェルガンはその焼き菓子も食べたかったと言ったため、
58話
フクロウをまたがることができなかったから
↓
フクロウにまたがることができなかったから
フクロウを乗って飛んできた。
↓
フクロウに乗って飛んできた。
持ってきた宝石で着飾ってきた
↓
持ってきた宝石で着飾ってくれた
エフェルガンを戦闘に
↓
エフェルガンを先頭に
大使が入り、と最後にリンカも入った
↓
大使が入り、最後にリンカも入った
私と大使とリンカを軽く説明してから、
↓
私と大使とリンカを軽く紹介してから、
衛兵に引っ捕らえよう
↓
衛兵に引っ捕らえさせよう
ありだけの力を額に集めた
↓
ありったけの力を額に集めた
私は体を浮くように念じた
↓
私は体が浮くように念じた
この龍神の姫である私は、暗殺者だと?!
↓
この龍神の姫である私が、暗殺者だと?!
龍神姫、どうか、お怒りお鎮め下さい
↓
龍神姫、どうか、お怒りをお鎮め下さい
それを合わせて、リンカは守りの体制になった
↓
それに合わせて、リンカは守りの体制になった
その場にいる者は凍り付くの恐怖に包まれている
↓
その場にいる者は凍り付く恐怖に包まれている
さらに効果音のパチパチと出した。空気に軽い爆発すると花火のパチパチの音がするのだ。
↓
さらに効果音のパチパチを出した。空気が軽い爆発をすると花火のパチパチの音がするのだ。
周りの人々はおそるおそると立ち上がる
↓
周りの人々はおそるおそる立ち上がる
見苦しいことを見せてしまいました。お許し下さい
↓
見苦しいところをお見せしてしまいました。お許し下さい
では、我が国の紹介を続いてもよろしいでしょうか?
↓
では、我が国の紹介を続けてもよろしいでしょうか?
ならば、ローズ姫の心が少しずつ私に向けますように努力します
↓
ならば、ローズ姫の心が少しずつ私に向くように努力します
エフェルガンは微笑みしながら私を見ている。
↓
エフェルガンは微笑みながら私を見ている。
鞘にいくつかの宝石で飾られているが、特別に豪華な者ではなかった。
↓
鞘にいくつかの宝石が飾られているが、特別に豪華な物ではなかった。
なんていうおいしさでございます。
↓
なんていうおいしさでございましょう。
もっとほしいが、これしかもっていなかったか?
↓
もっとほしいが、これしかもってこなかったか?
宮殿で疲れた一日が終わった。
↓
宮殿でのハードな一日が終わった。
ヒスイ城への帰る途中でエフェルガンはその焼き菓子も食べたかったと言ったため、
↓
ヒスイ城へ帰る途中でエフェルガンはその焼き菓子も食べたかったと言ったため、
- 投稿者: Pomme
- 2018年 02月19日 13時56分
ご指摘ありがとうございました。訂正しました。
- ブリガンティア
- 2018年 02月19日 14時38分
[気になる点]
57話
えーと、屋敷と言ったじゃなかった?
↓
えーと、屋敷と言ってなかった?
確かにこの広さとなると、守りにくいね
↓
確かにこれだけ広いと、守りにくいね
あ、今外務省で入国手続きをする。
↓
あ、今外務省で入国手続きをしている。
色々な仕事に皇帝陛下からマカされることになったんだ
↓
色々な仕事を皇帝陛下から任されているんだ
呼びすても構いません
↓
呼びすてでも構いません
これから2年間ここに住むことになるから不自由にならないようによろしく頼む
↓
これから2年間ここに住むことになるから不自由ないようによろしく頼む
フォレットさんは頭を下げて城の仲に入った
↓
フォレットさんは頭を下げて城の中に入った
大きな会談があって、
↓
大きな階段があって、
いくつか野辺や画アル
↓
いくつかの部屋がある
エフェルガンは簡単に説明して、ダイニングルームや寛ぎの場所や図書室もこの階にある
↓
エフェルガンは簡単に説明した。ダイニングルームや寛ぎの部屋や図書室もこの階にある
窓から入った太陽の光をきれいに反射してきらきらと光る
↓
窓から入る太陽の光をきれいに反射してきらきらと光っている
大きな窓で外の景色がきれいに言える。部屋の尾ど真ん中に大きなソファがあって、その周りはふわふわの絨毯がある。ソファの前にテーブルがある。まも暖炉もある。
↓
大きな窓で外の景色がきれいに見える。部屋のど真ん中に大きなソファがあって、その周りはふわふわした絨毯がある。ソファの前にテーブルがある。また暖炉もある。
この城の主夫婦のための部屋なんだ。
↓
この城の夫婦のための部屋なんだ。
(主夫婦?)
えーと、確認したいのがあります
↓
えーと、確認したいことがあります
ローズを無理矢理自分のものしたとても意味がないと思う
↓
ローズを無理矢理自分のものにしても意味がないと思う
同然すべて毒味をされたものだ
↓
当然すべて毒味をされたものだ
なか大先輩を呼びすてにすると失礼かな
↓
なんか大先輩を呼びすてにすると失礼かな
ここではエフェルガンが主だから、他の皇子がいないと思う
↓
ここではエフェルガンが主人だから、他の皇子は来ないと思う
髪の毛が方まで長い
↓
髪の毛が肩まで長い
荷物の解体はまだしていなかったため、
↓
荷物の開梱はまだしていなかったため、
カバンの仲から選び身支度した
↓
カバンの中から選び身支度した
扉の前に先ほどの毒味のと二人の護衛官らしい男性がいた。
↓
扉の前に先ほどの毒味の人と二人の護衛官らしい男性がいた。
会談を降りて、ダイニングルームの反対側にある扉を出ると広いベランダがある
↓
階段を降りて、ダイニングルームの反対側にある扉を出ると広いベランダがある
私が見えていると大きな笑みで迎えにきて
↓
私が見えると大きな笑みで迎えにきて
飛ぶことを念じて、体が浮いてきた
↓
飛ぶことを念じると、体が浮いてきた
護衛官達は一瞬驚きの顔をしていたが
↓
護衛官達は一瞬驚きの表情をしていたが
僕hこの空の色が好きだ。
↓
僕はこの空の色が好きだ。
57話
えーと、屋敷と言ったじゃなかった?
↓
えーと、屋敷と言ってなかった?
確かにこの広さとなると、守りにくいね
↓
確かにこれだけ広いと、守りにくいね
あ、今外務省で入国手続きをする。
↓
あ、今外務省で入国手続きをしている。
色々な仕事に皇帝陛下からマカされることになったんだ
↓
色々な仕事を皇帝陛下から任されているんだ
呼びすても構いません
↓
呼びすてでも構いません
これから2年間ここに住むことになるから不自由にならないようによろしく頼む
↓
これから2年間ここに住むことになるから不自由ないようによろしく頼む
フォレットさんは頭を下げて城の仲に入った
↓
フォレットさんは頭を下げて城の中に入った
大きな会談があって、
↓
大きな階段があって、
いくつか野辺や画アル
↓
いくつかの部屋がある
エフェルガンは簡単に説明して、ダイニングルームや寛ぎの場所や図書室もこの階にある
↓
エフェルガンは簡単に説明した。ダイニングルームや寛ぎの部屋や図書室もこの階にある
窓から入った太陽の光をきれいに反射してきらきらと光る
↓
窓から入る太陽の光をきれいに反射してきらきらと光っている
大きな窓で外の景色がきれいに言える。部屋の尾ど真ん中に大きなソファがあって、その周りはふわふわの絨毯がある。ソファの前にテーブルがある。まも暖炉もある。
↓
大きな窓で外の景色がきれいに見える。部屋のど真ん中に大きなソファがあって、その周りはふわふわした絨毯がある。ソファの前にテーブルがある。また暖炉もある。
この城の主夫婦のための部屋なんだ。
↓
この城の夫婦のための部屋なんだ。
(主夫婦?)
えーと、確認したいのがあります
↓
えーと、確認したいことがあります
ローズを無理矢理自分のものしたとても意味がないと思う
↓
ローズを無理矢理自分のものにしても意味がないと思う
同然すべて毒味をされたものだ
↓
当然すべて毒味をされたものだ
なか大先輩を呼びすてにすると失礼かな
↓
なんか大先輩を呼びすてにすると失礼かな
ここではエフェルガンが主だから、他の皇子がいないと思う
↓
ここではエフェルガンが主人だから、他の皇子は来ないと思う
髪の毛が方まで長い
↓
髪の毛が肩まで長い
荷物の解体はまだしていなかったため、
↓
荷物の開梱はまだしていなかったため、
カバンの仲から選び身支度した
↓
カバンの中から選び身支度した
扉の前に先ほどの毒味のと二人の護衛官らしい男性がいた。
↓
扉の前に先ほどの毒味の人と二人の護衛官らしい男性がいた。
会談を降りて、ダイニングルームの反対側にある扉を出ると広いベランダがある
↓
階段を降りて、ダイニングルームの反対側にある扉を出ると広いベランダがある
私が見えていると大きな笑みで迎えにきて
↓
私が見えると大きな笑みで迎えにきて
飛ぶことを念じて、体が浮いてきた
↓
飛ぶことを念じると、体が浮いてきた
護衛官達は一瞬驚きの顔をしていたが
↓
護衛官達は一瞬驚きの表情をしていたが
僕hこの空の色が好きだ。
↓
僕はこの空の色が好きだ。
- 投稿者: Pomme
- 2018年 02月18日 19時45分
ご指摘ありがとうございました。訂正しました。
- ブリガンティア
- 2018年 02月19日 08時14分
[気になる点]
55話
私はなぜエフェルガンのことが気になったか、自分でも理解できない
↓
私はなぜエフェルガンのことが気になるのか、自分でも理解できない
単なる寂しさに負けて心が揺れている野だろうか、
↓
単なる寂しさに負けて心が揺れているのだろうか、
都には、円の形の公園があると思う
↓
都には、円形の公園があると思う
都には、丸い形の公園があると思う
戦闘でとっさに移動したんだが
↓
戦闘でとっさに移動したのだが
スズキノヤマも同じぐらいに夜がひんやりしている
↓
スズキノヤマも同じぐらい夜はひんやりしている
私もも何も考えてない
↓
私も何も考えてない
あれはおそらく体内の魔力が無くなってしまった状態になったため、生命維持するために最低限の機能だけが働くことだったと思う
↓
あれはおそらく体内の魔力が無くなってしまったため、生命維持するために最低限の機能だけが働いていたんだと思う
うん。なんかどきどきした
↓
うん。なんかどきどきする
都のきれいな夜警を見せた。
↓
都のきれいな夜景を見せた。
エフェルガンは私の隣で座る
↓
エフェルガンは私の隣に座る
ここは初めてアルハトロスに着いた夜で見つけた場所だ。
↓
ここは初めてアルハトロスに着いた夜に見つけた場所だ。
お互い良い意味をもたらすことだ
↓
例 お互いに利点がある
お互いに有益だ。
何人かアルハトロスからの留学生を受け入れていたら、父上も女王様もきっと興味を示すだろう
↓
例 何人かアルハトロスからの留学生を受け入れるという案に、父上も女王様もきっと興味を示すだろう
そしてすごく笑ってしまった
↓
そしてすごく笑った
そして大笑いした
そして爆笑した
まだことが知らなくて当然か。
↓
まだ知らないことがあって当然か。
そこがあまり良く覚えてないんだ
↓
それがあまり良く覚えてないんだ
龍神様が、昔いた世界よりも、今の世界にもっととけ込むように願っていると思う
↓
龍神様は、昔いた世界よりも、今の世界にもっととけ込むように願っていると思う
まだ、自分自身のことが良く理解していないんだ
↓
まだ、自分自身のことを良く理解していないんだ
僕は龍神族のことがよく知らないけど、えらそうに言って、間違ったら、ごめん」
↓
僕は龍神族のことをよく知らないのに、えらそうに言って、間違ったら、ごめん」
私もズルグンさんと仲良ししないとね
↓
私もズルグンさんと仲良くしないとね
だからエフェルガンは私によくキラキラと光る宝石を贈ってくれたんだ
↓
だからエフェルガンは私によくキラキラと光る宝石を贈ってくるんだ
里の屋敷に置いてしまった
↓
里の屋敷に置いてきてしまった
持って行かなかった
↓
持って来なかった
他の宝石もほとんど持って行かなかった
↓
他の宝石もほとんど持って来なかった
全部里にある自分の部屋に置いていてしまった。
↓
全部里の自分の部屋に置いてきてしまった。
結局私は都で移住することになった。ここに持って来れば良かったなぁと思った時もある」
↓
結局私は都に移住することになった。ここに持って来れば良かったなぁと思う時もある」
このことは疑い余地がなく
↓
このことは疑う余地がなく
目覚めるという僕の言葉に、ローズは否定しなかった
↓
目覚めるという僕の言葉を、ローズは否定しなかった
うむ、私はそれが大げさだと言った気がする
↓
うむ、私はそれは大げさだと言った気がする
長い時間で付き合ってくれてありがとう、
↓
長い時間 付き合ってくれてありがとう、
瞬間移動にかかる魔力があまり消費しないと思う」
↓
瞬間移動にかかる魔力をあまり消費しないと思う」
優れた若者をスズキノヤマへの留学の受け入れ体制も話し合われていたという。
↓
優れた若者のスズキノヤマへの留学の受け入れ体制も話し合われていたという。
55話
私はなぜエフェルガンのことが気になったか、自分でも理解できない
↓
私はなぜエフェルガンのことが気になるのか、自分でも理解できない
単なる寂しさに負けて心が揺れている野だろうか、
↓
単なる寂しさに負けて心が揺れているのだろうか、
都には、円の形の公園があると思う
↓
都には、円形の公園があると思う
都には、丸い形の公園があると思う
戦闘でとっさに移動したんだが
↓
戦闘でとっさに移動したのだが
スズキノヤマも同じぐらいに夜がひんやりしている
↓
スズキノヤマも同じぐらい夜はひんやりしている
私もも何も考えてない
↓
私も何も考えてない
あれはおそらく体内の魔力が無くなってしまった状態になったため、生命維持するために最低限の機能だけが働くことだったと思う
↓
あれはおそらく体内の魔力が無くなってしまったため、生命維持するために最低限の機能だけが働いていたんだと思う
うん。なんかどきどきした
↓
うん。なんかどきどきする
都のきれいな夜警を見せた。
↓
都のきれいな夜景を見せた。
エフェルガンは私の隣で座る
↓
エフェルガンは私の隣に座る
ここは初めてアルハトロスに着いた夜で見つけた場所だ。
↓
ここは初めてアルハトロスに着いた夜に見つけた場所だ。
お互い良い意味をもたらすことだ
↓
例 お互いに利点がある
お互いに有益だ。
何人かアルハトロスからの留学生を受け入れていたら、父上も女王様もきっと興味を示すだろう
↓
例 何人かアルハトロスからの留学生を受け入れるという案に、父上も女王様もきっと興味を示すだろう
そしてすごく笑ってしまった
↓
そしてすごく笑った
そして大笑いした
そして爆笑した
まだことが知らなくて当然か。
↓
まだ知らないことがあって当然か。
そこがあまり良く覚えてないんだ
↓
それがあまり良く覚えてないんだ
龍神様が、昔いた世界よりも、今の世界にもっととけ込むように願っていると思う
↓
龍神様は、昔いた世界よりも、今の世界にもっととけ込むように願っていると思う
まだ、自分自身のことが良く理解していないんだ
↓
まだ、自分自身のことを良く理解していないんだ
僕は龍神族のことがよく知らないけど、えらそうに言って、間違ったら、ごめん」
↓
僕は龍神族のことをよく知らないのに、えらそうに言って、間違ったら、ごめん」
私もズルグンさんと仲良ししないとね
↓
私もズルグンさんと仲良くしないとね
だからエフェルガンは私によくキラキラと光る宝石を贈ってくれたんだ
↓
だからエフェルガンは私によくキラキラと光る宝石を贈ってくるんだ
里の屋敷に置いてしまった
↓
里の屋敷に置いてきてしまった
持って行かなかった
↓
持って来なかった
他の宝石もほとんど持って行かなかった
↓
他の宝石もほとんど持って来なかった
全部里にある自分の部屋に置いていてしまった。
↓
全部里の自分の部屋に置いてきてしまった。
結局私は都で移住することになった。ここに持って来れば良かったなぁと思った時もある」
↓
結局私は都に移住することになった。ここに持って来れば良かったなぁと思う時もある」
このことは疑い余地がなく
↓
このことは疑う余地がなく
目覚めるという僕の言葉に、ローズは否定しなかった
↓
目覚めるという僕の言葉を、ローズは否定しなかった
うむ、私はそれが大げさだと言った気がする
↓
うむ、私はそれは大げさだと言った気がする
長い時間で付き合ってくれてありがとう、
↓
長い時間 付き合ってくれてありがとう、
瞬間移動にかかる魔力があまり消費しないと思う」
↓
瞬間移動にかかる魔力をあまり消費しないと思う」
優れた若者をスズキノヤマへの留学の受け入れ体制も話し合われていたという。
↓
優れた若者のスズキノヤマへの留学の受け入れ体制も話し合われていたという。
- 投稿者: Pomme
- 2018年 02月17日 18時12分
ご指摘ありがとうございました。訂正しました。
- ブリガンティア
- 2018年 02月18日 08時09分
[気になる点]
56話
エフェルガンと結婚するなどを考えないで下さいね。
↓
エフェルガンとの結婚を考えないで下さいね。
スズキノヤマは魔法や武力戦力は世界上位だと、事実上 とても強い国です。
↓
スズキノヤマは魔法や武力戦力は世界上位であり、実際 とても強い国です。
陸軍、海軍、そして彼らはもっとも得意とする空軍もとても優れている。
↓
陸軍、海軍、そして彼らがもっとも得意とする空軍もとても優れている
そんな大国は、アルハトロスに、皇太子の奪還作戦に御礼としてここまでしたということだけでは考えられないのです。
↓
そんな大国が、アルハトロスに、皇太子の奪還作戦の御礼だけでここまでするということは考えられないのです。
図々しい皇子は教育改善のために全面的支援をするなど、話を持ちかけた。
↓
図々しい皇子は教育改善のために全面的支援をするなどと、話を持ちかけてきた。
私はとてつもない不安で、朝も夜もあなたをどうやって守るかと考えて考えて・・
↓
私はとてつもなく不安で、朝も夜もあなたをどうやって守ろうかと考えて考えて・・
本音でいうなら、
↓
本音を言うなら、
敵が空から攻めてくるということは、どうしても空を飛ぶことができるスズキノヤマの空軍の支援が必要です。
↓
例 敵の空からの攻撃への対応のために、スズキノヤマの空軍の支援が必要です。
国民全体を背負っている私にとって、断るにはとても難しい話となっていた。
↓
国民全体を背負っている私にとって、断るのはとても難しい話です。
留学期間2年間を同意することにしました
↓
留学期間2年間に同意することにしました
もしかするとこれは天からの導きだと思います
↓
もしかするとこれは天からの導きだと思いした。
あの暗部のロッコとやらの友達である。
↓
あの暗部のロッコの友達である。
男として、あなたと接触してくるでしょう。
↓
男として、あなたに接触してくるでしょう。
欲しいと隠さずに私の前に言ったのです
↓
欲しいと隠さずに私の前で言ったのです
私はすべて龍神様の導きを従うと返事をした。龍神様がその縁を認めれば、私はそれを従う
↓
私はすべて龍神様の導きに従うと返事をした。龍神様がその縁を認めれば、私はそれに従う
頭を下げて、お願いを申し上げます。
↓
頭を下げて、お願い申し上げます。
女王陛下は頭を下げたから、周りの衛兵もそこにいる大臣も皆平伏した。
↓
女王陛下が頭を下げたから、周りの衛兵もそこにいる大臣も皆平伏した。
だから、この国を裏切ることをしないことを誓います
↓
だから、この国を裏切らないことを誓います
だから、この国を裏切りません。
ですが、あなたに辛いことになるかもしれない。でも龍神様はきっとあなたに良い導きをしてくれます
↓
例 ですが、あなたは辛くなるかもしれない。でも龍神様はきっとあなたに良い導きをしてくれます
2年間の長い期間で、この姉は毎日あなたのために祈ります。ちゃんと勉強して、彼らの良い所をみて、感じて、その知識や知恵をお持ち帰えり下さい
↓
2年の長い期間、この姉は毎日あなたのために祈ります。ちゃんと勉強して、彼らの良い所をみて、感じて、その知識や知恵をお持ち帰り下さい
あなたの貴重な意見はこの国のために必要ですから」
↓
あなたの貴重な意見はこの国に必要ですから
旅姿で宮殿の広場で出発の準備が整えていた
↓
旅姿で宮殿の広場で出発の準備を整えていた
ズルグン大使はアルハトロスで大使館を設けることになった。
↓
ズルグン大使はアルハトロスに大使館を設けることになった。
自分の配下にかためたいという考えもあるのだろう
↓
自分の配下でかためたいという考えもあるのだろう
父上は私に長さ50センチぐらいの両刃剣を持ってプレゼントにした。
↓
父上は私に長さ50センチぐらいの両刃剣をプレゼントにした。
重さは気に入ったかどうか分からないが、私の身長に合わせて、使い安さを重視に作られていたと父上が言った
↓
重さが気に入るかどうか分からないが、私の身長に合わせて、使いやすさを重視に作られたと父上が言った
空を飛ぶ手段があれば、空からの襲撃を対応できると姉上の判断に理解できる。
↓
空を飛ぶ手段があれば、空からの襲撃に対応できるという姉上の判断に賛同する。
怖くない科?ローズ」
↓
怖くないか?ローズ」
あそこで過ごした時のことを頭に浮かび上がった。
↓
あそこで過ごした時のことが頭に浮かび上がった。
てっきりとドイパ国にいるかと思った」
↓
てっきりドイパ国にいるかと思った」
それにあの人の発明がとても画期的で、スズキノヤマでも人気がある。
↓
それにあの人の発明はとても画期的で、スズキノヤマでも人気がある。
あったら便利と思ったものを次々と発明してくれた。
↓
あると便利なものを次々と発明してくれた。
今も大陸のどこかで戦争状態になった国々もある。
↓
今も大陸のどこかで戦争状態の国々もある。
モルグ王国も武力で国を広げていることを企んでいるし
↓
モルグ王国も武力で国の拡大を企んでいるし
さらに狙われている私に加えればもっとまずいじゃないの
↓
さらに狙われている私を加えればもっとまずいじゃないの
例 私も狙われているし、もっとまずいじゃないの
ローズの目の間のしわが増えてしまう
↓
ローズの眉間のしわが増えてしまう
オレファさんは先に下へ降下して、休めるところを探す
↓
オレファさんは先に降下して、休めるところを探す
その島はとても小さな島田が
↓
その島はとても小さな島だが
価格も良心的だと評判が良いだとケルゼックさんも言った。
↓
価格も良心的で評判が良いとケルゼックさんも言った。
また外で休憩した兵士にも食べ物を届けに行ってくれるそうだ
↓
また外で休憩している兵士にも食べ物を届けに行ってくれるそうだ
次々と料理が運ばれてきた、主な魚料理だが
↓
次々と料理が運ばれてきた、主に魚料理だが
私たちは食事始めた
↓
私たちは食事を始めた
少しペースダウンを下砲がいいかな?
↓
少しペースダウンをしたほうがいいかな?
相違ながら再び食べ始めた私であった
↓
そう言いながら再び食べ始めた私であった
これでアルハトロスの女性は皆大食いだという噂があったら、きっとそれは私のせいである
↓
これでアルハトロスの女性は皆大食いだという噂がたったら、きっとそれは私のせいである
荷物があまり無かったからの理由もあるけど
↓
荷物があまり無かったからでもあるけど
コモリア国にもっとゆっくりと散策したいが
↓
コモリア国をもっとゆっくりと散策したいが
その辺りで、僕とローズが初めて出会った場所だ
↓
その辺りが、僕とローズが初めて出会った場所だ
あの時のローズの声が、今でも覚えているよ
↓
あの時のローズの声を、今でも覚えているよ
しばらく気を失ったが、その後は恐怖と焦りだった
↓
しばらく気を失っていたが、その後は恐怖と焦りだった
あなたを命かけで救ったのは
↓
あなたを命がけで救ったのは
私も、本当にいると、アルハトロス訪問に来るまで、エフェルガンの顔が覚えてなかったんだ
↓
私も、本当のことを言うと、アルハトロス訪問に来るまで、エフェルガンの顔を覚えてなかったんだ
オレンジ色の目と頭にあるあの羽根耳が覚えている
↓
オレンジ色の目と頭にあるあの羽根耳を覚えていた
他人にそう言われたのが初めてだ」
↓
他人にそう言われたのは初めてだ
エフェルガンは再びフクロウのスピ度を上げた。
↓
エフェルガンは再びフクロウのスピードを上げた。
56話
エフェルガンと結婚するなどを考えないで下さいね。
↓
エフェルガンとの結婚を考えないで下さいね。
スズキノヤマは魔法や武力戦力は世界上位だと、事実上 とても強い国です。
↓
スズキノヤマは魔法や武力戦力は世界上位であり、実際 とても強い国です。
陸軍、海軍、そして彼らはもっとも得意とする空軍もとても優れている。
↓
陸軍、海軍、そして彼らがもっとも得意とする空軍もとても優れている
そんな大国は、アルハトロスに、皇太子の奪還作戦に御礼としてここまでしたということだけでは考えられないのです。
↓
そんな大国が、アルハトロスに、皇太子の奪還作戦の御礼だけでここまでするということは考えられないのです。
図々しい皇子は教育改善のために全面的支援をするなど、話を持ちかけた。
↓
図々しい皇子は教育改善のために全面的支援をするなどと、話を持ちかけてきた。
私はとてつもない不安で、朝も夜もあなたをどうやって守るかと考えて考えて・・
↓
私はとてつもなく不安で、朝も夜もあなたをどうやって守ろうかと考えて考えて・・
本音でいうなら、
↓
本音を言うなら、
敵が空から攻めてくるということは、どうしても空を飛ぶことができるスズキノヤマの空軍の支援が必要です。
↓
例 敵の空からの攻撃への対応のために、スズキノヤマの空軍の支援が必要です。
国民全体を背負っている私にとって、断るにはとても難しい話となっていた。
↓
国民全体を背負っている私にとって、断るのはとても難しい話です。
留学期間2年間を同意することにしました
↓
留学期間2年間に同意することにしました
もしかするとこれは天からの導きだと思います
↓
もしかするとこれは天からの導きだと思いした。
あの暗部のロッコとやらの友達である。
↓
あの暗部のロッコの友達である。
男として、あなたと接触してくるでしょう。
↓
男として、あなたに接触してくるでしょう。
欲しいと隠さずに私の前に言ったのです
↓
欲しいと隠さずに私の前で言ったのです
私はすべて龍神様の導きを従うと返事をした。龍神様がその縁を認めれば、私はそれを従う
↓
私はすべて龍神様の導きに従うと返事をした。龍神様がその縁を認めれば、私はそれに従う
頭を下げて、お願いを申し上げます。
↓
頭を下げて、お願い申し上げます。
女王陛下は頭を下げたから、周りの衛兵もそこにいる大臣も皆平伏した。
↓
女王陛下が頭を下げたから、周りの衛兵もそこにいる大臣も皆平伏した。
だから、この国を裏切ることをしないことを誓います
↓
だから、この国を裏切らないことを誓います
だから、この国を裏切りません。
ですが、あなたに辛いことになるかもしれない。でも龍神様はきっとあなたに良い導きをしてくれます
↓
例 ですが、あなたは辛くなるかもしれない。でも龍神様はきっとあなたに良い導きをしてくれます
2年間の長い期間で、この姉は毎日あなたのために祈ります。ちゃんと勉強して、彼らの良い所をみて、感じて、その知識や知恵をお持ち帰えり下さい
↓
2年の長い期間、この姉は毎日あなたのために祈ります。ちゃんと勉強して、彼らの良い所をみて、感じて、その知識や知恵をお持ち帰り下さい
あなたの貴重な意見はこの国のために必要ですから」
↓
あなたの貴重な意見はこの国に必要ですから
旅姿で宮殿の広場で出発の準備が整えていた
↓
旅姿で宮殿の広場で出発の準備を整えていた
ズルグン大使はアルハトロスで大使館を設けることになった。
↓
ズルグン大使はアルハトロスに大使館を設けることになった。
自分の配下にかためたいという考えもあるのだろう
↓
自分の配下でかためたいという考えもあるのだろう
父上は私に長さ50センチぐらいの両刃剣を持ってプレゼントにした。
↓
父上は私に長さ50センチぐらいの両刃剣をプレゼントにした。
重さは気に入ったかどうか分からないが、私の身長に合わせて、使い安さを重視に作られていたと父上が言った
↓
重さが気に入るかどうか分からないが、私の身長に合わせて、使いやすさを重視に作られたと父上が言った
空を飛ぶ手段があれば、空からの襲撃を対応できると姉上の判断に理解できる。
↓
空を飛ぶ手段があれば、空からの襲撃に対応できるという姉上の判断に賛同する。
怖くない科?ローズ」
↓
怖くないか?ローズ」
あそこで過ごした時のことを頭に浮かび上がった。
↓
あそこで過ごした時のことが頭に浮かび上がった。
てっきりとドイパ国にいるかと思った」
↓
てっきりドイパ国にいるかと思った」
それにあの人の発明がとても画期的で、スズキノヤマでも人気がある。
↓
それにあの人の発明はとても画期的で、スズキノヤマでも人気がある。
あったら便利と思ったものを次々と発明してくれた。
↓
あると便利なものを次々と発明してくれた。
今も大陸のどこかで戦争状態になった国々もある。
↓
今も大陸のどこかで戦争状態の国々もある。
モルグ王国も武力で国を広げていることを企んでいるし
↓
モルグ王国も武力で国の拡大を企んでいるし
さらに狙われている私に加えればもっとまずいじゃないの
↓
さらに狙われている私を加えればもっとまずいじゃないの
例 私も狙われているし、もっとまずいじゃないの
ローズの目の間のしわが増えてしまう
↓
ローズの眉間のしわが増えてしまう
オレファさんは先に下へ降下して、休めるところを探す
↓
オレファさんは先に降下して、休めるところを探す
その島はとても小さな島田が
↓
その島はとても小さな島だが
価格も良心的だと評判が良いだとケルゼックさんも言った。
↓
価格も良心的で評判が良いとケルゼックさんも言った。
また外で休憩した兵士にも食べ物を届けに行ってくれるそうだ
↓
また外で休憩している兵士にも食べ物を届けに行ってくれるそうだ
次々と料理が運ばれてきた、主な魚料理だが
↓
次々と料理が運ばれてきた、主に魚料理だが
私たちは食事始めた
↓
私たちは食事を始めた
少しペースダウンを下砲がいいかな?
↓
少しペースダウンをしたほうがいいかな?
相違ながら再び食べ始めた私であった
↓
そう言いながら再び食べ始めた私であった
これでアルハトロスの女性は皆大食いだという噂があったら、きっとそれは私のせいである
↓
これでアルハトロスの女性は皆大食いだという噂がたったら、きっとそれは私のせいである
荷物があまり無かったからの理由もあるけど
↓
荷物があまり無かったからでもあるけど
コモリア国にもっとゆっくりと散策したいが
↓
コモリア国をもっとゆっくりと散策したいが
その辺りで、僕とローズが初めて出会った場所だ
↓
その辺りが、僕とローズが初めて出会った場所だ
あの時のローズの声が、今でも覚えているよ
↓
あの時のローズの声を、今でも覚えているよ
しばらく気を失ったが、その後は恐怖と焦りだった
↓
しばらく気を失っていたが、その後は恐怖と焦りだった
あなたを命かけで救ったのは
↓
あなたを命がけで救ったのは
私も、本当にいると、アルハトロス訪問に来るまで、エフェルガンの顔が覚えてなかったんだ
↓
私も、本当のことを言うと、アルハトロス訪問に来るまで、エフェルガンの顔を覚えてなかったんだ
オレンジ色の目と頭にあるあの羽根耳が覚えている
↓
オレンジ色の目と頭にあるあの羽根耳を覚えていた
他人にそう言われたのが初めてだ」
↓
他人にそう言われたのは初めてだ
エフェルガンは再びフクロウのスピ度を上げた。
↓
エフェルガンは再びフクロウのスピードを上げた。
- 投稿者: Pomme
- 2018年 02月17日 16時34分
ご指摘ありがおつございました。訂正しました。
- ブリガンティア
- 2018年 02月17日 17時42分
[気になる点]
53話
スワノヤマ王国との同盟の話しが決まったという知らせが周囲の国々から同じような話しが持ちかけられることになった。
↓
例 スワノヤマ王国との同盟が決まった事で、周囲の国々から同じような話しが持ちかけられることになった。
他国へ駐在員として派遣希望者が多数いると女王様から聞いた。
↓
例 他国へ駐在員としての派遣を希望する者が多数いると女王様から聞いた。
数年おきに移動するシステムが設けられる
↓
数年おきに移動するシステムが設けられた
しかも現在モルグ王国は武力で国を拡大している動きを見せている。いつ戦争が起きていてもおかしくない話になっている。
↓
例 しかも現在モルグ王国は武力での国の拡大を企んでいて、いつ戦争が起きてもおかしくない状態だった。
見間違いのではないかと思って、
↓
見間違いではないかと思って、
なんとこのような形で出会えるとは思ってもしなかった
↓
なんとこのような形で出会えるとは思いもしなかった
なんとこのような形で出会えるとは思ってもみなかった
私の顔に思わず大きな笑顔となった。
↓
私の顔は思わず大きな笑顔となった。
私は思わず大きな笑顔となった。
私はエフェルガン王子の顔があまり良く覚えてない。
↓
私はエフェルガン王子の顔をあまり良く覚えてない。
わざと王子として言った
↓
わざと王子と言った
そして先からずっと私をみて、すてきな笑顔を見せてくれた。
↓
そして先からずっと私をみて、すてきな笑顔を見せてくれている。
金銀や宝石、飾り物や絹など、豪華なものを友好の証としての贈り物だった。
↓
例 金銀や宝石、飾り物や絹など、友好の証としての豪華な贈り物だった。
長旅で体を癒やすようにと滞在を許可した。
↓
長旅の疲れを癒やすようにと滞在を許可した。
私の部屋を訪れる許可を求める
↓
私の部屋を訪れる許可を求めた
私はスズキノヤマへ嫁いでしまうことになるかもしれない。
↓
私はスズキノヤマへ嫁いでしまうかもしれない。
そこにはとても素晴らしい作りの薔薇の花の髪飾りだった
↓
そこにはとても素晴らしい作りの薔薇の花の髪飾りが入っていた
文通ではいつも楽しく会話していたのに、実際に会うとぎくしゃくするになると、悲しく思う
↓
例 文通ではいつも楽しく会話していたのに、実際に会うとぎくしゃくしてしまうのは悲しい
ローズから便りが来なくなったから心配でも手紙を2回ほど送ったよ
↓
ローズから便りが来なくなったから心配で手紙を2回ほど送ったよ
侍女に聞いていたら、
↓
侍女に聞いたら、
それなら僕の手紙は届かなかった理由にはならない
↓
それなら僕の手紙が届かなかった理由にはならない
私宛の手紙や贈り物などそのズルグンに渡せば必ず届くよ
↓
私宛の手紙や贈り物などズルグンに渡せば必ず届くよ
僕もその体験があったよ
↓
僕も経験あるよ
こう見えていても、僕は絵が得意だよ
↓
こう見えても、僕は絵が得意だよ
おエフェルガン殿下に差し出した。
↓
エフェルガン殿下に差し出した。
毒に心配なら、僕は先に食べるよ
↓
毒が心配なら、僕が先に食べるよ
私の活躍を神様からの助けのような感じの話しにされた
↓
例 私を神様からの助けのように感じたと話された
エフェルガン殿下の話しを遮ったりすることは失礼に当たるからじっと我慢した
↓
例 エフェルガン殿下の話しを遮ると失礼だからじっと我慢した
ははは、面白いだね
↓
ははは、面白いね
でも僕が言ってることは本当だったよ
↓
でも僕が言ったことは本当だよ
殿下、本当はこれが私の役目ですが
↓
殿下、本当はこれは私の役目ですが
手紙で知った殿下は、今目の前にいる殿下は本当に同じ人であるかどうか気になる
↓
手紙で知っている殿下と、今目の前にいる殿下が本当に同じ人なのかどうか気になる
そろそろお部屋にお戻りの時間となりました
↓
そろそろお部屋にお戻りの時間です
私医は立ち上がろうとしたら
↓
私が立ち上がろうとしたら
女王様との会談を行う予定があると言った。
↓
女王様との会談の予定があると言った。
約束通り、互いに呼びすてするにした。
↓
約束通り、互いに呼びすてすることにした。
謀反が起きたときの時は
↓
謀反が起きた時は
額のあざに力が集まっているのが分かるぐらいの感じになった。
↓
額のあざに力が集まっているのが分かる。
兄弟でも敵になるときには、間違いなく敵だよ
↓
例 兄弟でも敵になることがある
それは僕の日常茶飯事だ
↓
それが僕の日常だ
それを思ってくれるのはローズだけかもしれない
↓
そう思ってくれるのはローズだけかもしれない
エフェルガンは私の手を持ちながら少しずつ下へ降りてくる
↓
エフェルガンは私の手をとり少しずつ下へ降りていく
どのようにすればいい?
↓
どうすればいい?
もっと左や右など、て、太陽の光のあたり具合を調整しながら細かく指示した
↓
例 もっと左や右など、太陽の光のあたり具合をみながら細かく指示した
時間がとても正確している。
↓
時間がとても正確だ。
絵を描くといつも時間が忘れてしまう
↓
絵を描くといつも時間を忘れてしまう
絵が好きだね
↓
絵が好きなんだね
無心できるからだ
↓
無心でできるからだ
無心になれるからだ
私の絵ができていたら、見ても良い?
↓
私の絵ができたら、見ても良い?
私の絵ができたら、見せてもらえる?
自分でいうのがおかしいけど、鏡で見た私の顔よりもエフェルガンの絵の方がとても清々しく見える。
↓
自分でいうのもおかしいけど、鏡で見る私の顔よりもエフェルガンの絵の方がとても清々しく見える。
私は自分自身を受け入れたからこの顔になったのか、
↓
私が自分自身を受け入れたからこの顔になったのか、
箱を開けてみると、そこに美しい首飾りといくつかのシンプルな髪飾り。
↓
箱を開けてみると、そこには美しい首飾りといくつかのシンプルな髪飾り。
私は武術の練習を以手紙で書いたから、
↓
私は武術の練習をしていると以前手紙に書いたから、
一枚をもらって良い
↓
一枚もらって良い
53話
スワノヤマ王国との同盟の話しが決まったという知らせが周囲の国々から同じような話しが持ちかけられることになった。
↓
例 スワノヤマ王国との同盟が決まった事で、周囲の国々から同じような話しが持ちかけられることになった。
他国へ駐在員として派遣希望者が多数いると女王様から聞いた。
↓
例 他国へ駐在員としての派遣を希望する者が多数いると女王様から聞いた。
数年おきに移動するシステムが設けられる
↓
数年おきに移動するシステムが設けられた
しかも現在モルグ王国は武力で国を拡大している動きを見せている。いつ戦争が起きていてもおかしくない話になっている。
↓
例 しかも現在モルグ王国は武力での国の拡大を企んでいて、いつ戦争が起きてもおかしくない状態だった。
見間違いのではないかと思って、
↓
見間違いではないかと思って、
なんとこのような形で出会えるとは思ってもしなかった
↓
なんとこのような形で出会えるとは思いもしなかった
なんとこのような形で出会えるとは思ってもみなかった
私の顔に思わず大きな笑顔となった。
↓
私の顔は思わず大きな笑顔となった。
私は思わず大きな笑顔となった。
私はエフェルガン王子の顔があまり良く覚えてない。
↓
私はエフェルガン王子の顔をあまり良く覚えてない。
わざと王子として言った
↓
わざと王子と言った
そして先からずっと私をみて、すてきな笑顔を見せてくれた。
↓
そして先からずっと私をみて、すてきな笑顔を見せてくれている。
金銀や宝石、飾り物や絹など、豪華なものを友好の証としての贈り物だった。
↓
例 金銀や宝石、飾り物や絹など、友好の証としての豪華な贈り物だった。
長旅で体を癒やすようにと滞在を許可した。
↓
長旅の疲れを癒やすようにと滞在を許可した。
私の部屋を訪れる許可を求める
↓
私の部屋を訪れる許可を求めた
私はスズキノヤマへ嫁いでしまうことになるかもしれない。
↓
私はスズキノヤマへ嫁いでしまうかもしれない。
そこにはとても素晴らしい作りの薔薇の花の髪飾りだった
↓
そこにはとても素晴らしい作りの薔薇の花の髪飾りが入っていた
文通ではいつも楽しく会話していたのに、実際に会うとぎくしゃくするになると、悲しく思う
↓
例 文通ではいつも楽しく会話していたのに、実際に会うとぎくしゃくしてしまうのは悲しい
ローズから便りが来なくなったから心配でも手紙を2回ほど送ったよ
↓
ローズから便りが来なくなったから心配で手紙を2回ほど送ったよ
侍女に聞いていたら、
↓
侍女に聞いたら、
それなら僕の手紙は届かなかった理由にはならない
↓
それなら僕の手紙が届かなかった理由にはならない
私宛の手紙や贈り物などそのズルグンに渡せば必ず届くよ
↓
私宛の手紙や贈り物などズルグンに渡せば必ず届くよ
僕もその体験があったよ
↓
僕も経験あるよ
こう見えていても、僕は絵が得意だよ
↓
こう見えても、僕は絵が得意だよ
おエフェルガン殿下に差し出した。
↓
エフェルガン殿下に差し出した。
毒に心配なら、僕は先に食べるよ
↓
毒が心配なら、僕が先に食べるよ
私の活躍を神様からの助けのような感じの話しにされた
↓
例 私を神様からの助けのように感じたと話された
エフェルガン殿下の話しを遮ったりすることは失礼に当たるからじっと我慢した
↓
例 エフェルガン殿下の話しを遮ると失礼だからじっと我慢した
ははは、面白いだね
↓
ははは、面白いね
でも僕が言ってることは本当だったよ
↓
でも僕が言ったことは本当だよ
殿下、本当はこれが私の役目ですが
↓
殿下、本当はこれは私の役目ですが
手紙で知った殿下は、今目の前にいる殿下は本当に同じ人であるかどうか気になる
↓
手紙で知っている殿下と、今目の前にいる殿下が本当に同じ人なのかどうか気になる
そろそろお部屋にお戻りの時間となりました
↓
そろそろお部屋にお戻りの時間です
私医は立ち上がろうとしたら
↓
私が立ち上がろうとしたら
女王様との会談を行う予定があると言った。
↓
女王様との会談の予定があると言った。
約束通り、互いに呼びすてするにした。
↓
約束通り、互いに呼びすてすることにした。
謀反が起きたときの時は
↓
謀反が起きた時は
額のあざに力が集まっているのが分かるぐらいの感じになった。
↓
額のあざに力が集まっているのが分かる。
兄弟でも敵になるときには、間違いなく敵だよ
↓
例 兄弟でも敵になることがある
それは僕の日常茶飯事だ
↓
それが僕の日常だ
それを思ってくれるのはローズだけかもしれない
↓
そう思ってくれるのはローズだけかもしれない
エフェルガンは私の手を持ちながら少しずつ下へ降りてくる
↓
エフェルガンは私の手をとり少しずつ下へ降りていく
どのようにすればいい?
↓
どうすればいい?
もっと左や右など、て、太陽の光のあたり具合を調整しながら細かく指示した
↓
例 もっと左や右など、太陽の光のあたり具合をみながら細かく指示した
時間がとても正確している。
↓
時間がとても正確だ。
絵を描くといつも時間が忘れてしまう
↓
絵を描くといつも時間を忘れてしまう
絵が好きだね
↓
絵が好きなんだね
無心できるからだ
↓
無心でできるからだ
無心になれるからだ
私の絵ができていたら、見ても良い?
↓
私の絵ができたら、見ても良い?
私の絵ができたら、見せてもらえる?
自分でいうのがおかしいけど、鏡で見た私の顔よりもエフェルガンの絵の方がとても清々しく見える。
↓
自分でいうのもおかしいけど、鏡で見る私の顔よりもエフェルガンの絵の方がとても清々しく見える。
私は自分自身を受け入れたからこの顔になったのか、
↓
私が自分自身を受け入れたからこの顔になったのか、
箱を開けてみると、そこに美しい首飾りといくつかのシンプルな髪飾り。
↓
箱を開けてみると、そこには美しい首飾りといくつかのシンプルな髪飾り。
私は武術の練習を以手紙で書いたから、
↓
私は武術の練習をしていると以前手紙に書いたから、
一枚をもらって良い
↓
一枚もらって良い
- 投稿者: Pomme
- 2018年 02月14日 17時01分
ご指摘ありがとうございました。訂正しました。
- ブリガンティア
- 2018年 02月14日 18時35分
[気になる点]
52話
私は国勢に対してまったく関わらないようにしているので、政治的な話について詳しい話がよく知らない。
↓
例) 私は国勢にまったく関わらないようにしているので、政治的な話はよく分からない。
私は国勢にまったく関わらないようにしているので、政治的な事はよく知らない。
他国の王や王子が来たときに挨拶のために出席をするようにと姉上からの命令がある
↓
例) 他国の王や王子が来たときには挨拶するようにと姉上から命じられている。
だから挨拶終えたら、あまり会話せずに眠いという理由で退室する
↓
例) だから挨拶を終えたら、眠いからと言って足早に退室する
自分のことだが、かなりの面倒くさがり屋だと思う。自分自身の性格にかなり自覚している。
↓
例) かなりの面倒くさがり屋な自分の性格を自覚している。
スワノヤマ王国の大使はアルハトロスの優れた武人数名を国に駐在する代わりに、
↓
スワノヤマ王国の大使はアルハトロスの優れた武人数名を国に駐在させる代わりに、
体がとても大きな猪のような人で、若そうな人で、顔に牙がある。
↓
とても大きな猪のような体で、若そうな人で、顔に牙がある。
そのぐったりとしている猪王子を挨拶に向かった。
↓
そのぐったりとしている猪王子に挨拶に向かった。
えらそうな態度している。
↓
えらそうな態度をしている。
そして殺意を満ちる笑顔で別れの挨拶をした。
↓
そして殺意に満ちた笑顔で別れの挨拶をした。
良い暮らしをしてやるぞ
↓
良い暮らしをさせてやるぞ
くくくとあちらこちらで聞こえてきた
↓
くくくとあちらこちらから聞こえてきた
人との関わることが面倒だと思うあまり
↓
人と関わることが面倒だと思うあまり
人気者だと昔ダルガさんが教えた。
↓
人気者だと昔ダルガさんが教えてくれた。
失礼をお許してくださいね。
↓
失礼をお許しくださいね。
大臣レベルの抗議が始まった。
↓
大臣レベルの閣議or会議が始まった。
いくら女王の命令でもそう簡単に決めるものではない。
↓
いくら女王の命令でもそう簡単に決まるものではない。
会議室周辺にうろうろしている私をみて、
↓
会議室周辺をうろうろしている私をみて、
わしは元気わい
↓
わしは元気だわい
絵をわしの執務室で飾っておるぞ
↓
絵をわしの執務室に飾っておるぞ
あの話し相手だったの暗部のことか
↓
あの話し相手だった暗部のことか
今夜の夕餉に期待をしてわくわくとしながら部屋で待つことにした。
↓
今夜の夕餉をわくわくと期待しながら部屋で待つことにした。
テーブルで食事するのは一般的である。
↓
テーブルで食事するのが一般的である。
実はリンカさんに巡る縁談の話しもたくさんきていたが、リンカさんを尋ねると答えはいつも「興味がない」だったそうだ
↓
実はリンカさんへの縁談の話しもたくさんきていたが、リンカさんに尋ねると答えはいつも「興味がない」だったそうだ
やはり久日ぶりの里の味を口にしたか私の食欲が上がってしまった。
↓
やはり久しぶりの里の味を口にした私の食欲は上がってしまった。
まぁ、きっと他の種族と成長過程が違うだろうと思う。
↓
まぁ、きっと他の種族と成長過程が違うのだろうと思う
父上達はこれからまた飲み会とやら非公式な話し合いをするそうだ
↓
父上達はこれからまた飲み会で非公式な話し合いをするそうだ
小娘である私はいるとやはり話しにくいこともあるだろうと思う。
↓
小娘である私がいるとやはり話しにくいこともあるのだろう。
あの猪王子はどうなったか、知らない。
↓
あの猪王子がどうなったか、知らない。
52話
私は国勢に対してまったく関わらないようにしているので、政治的な話について詳しい話がよく知らない。
↓
例) 私は国勢にまったく関わらないようにしているので、政治的な話はよく分からない。
私は国勢にまったく関わらないようにしているので、政治的な事はよく知らない。
他国の王や王子が来たときに挨拶のために出席をするようにと姉上からの命令がある
↓
例) 他国の王や王子が来たときには挨拶するようにと姉上から命じられている。
だから挨拶終えたら、あまり会話せずに眠いという理由で退室する
↓
例) だから挨拶を終えたら、眠いからと言って足早に退室する
自分のことだが、かなりの面倒くさがり屋だと思う。自分自身の性格にかなり自覚している。
↓
例) かなりの面倒くさがり屋な自分の性格を自覚している。
スワノヤマ王国の大使はアルハトロスの優れた武人数名を国に駐在する代わりに、
↓
スワノヤマ王国の大使はアルハトロスの優れた武人数名を国に駐在させる代わりに、
体がとても大きな猪のような人で、若そうな人で、顔に牙がある。
↓
とても大きな猪のような体で、若そうな人で、顔に牙がある。
そのぐったりとしている猪王子を挨拶に向かった。
↓
そのぐったりとしている猪王子に挨拶に向かった。
えらそうな態度している。
↓
えらそうな態度をしている。
そして殺意を満ちる笑顔で別れの挨拶をした。
↓
そして殺意に満ちた笑顔で別れの挨拶をした。
良い暮らしをしてやるぞ
↓
良い暮らしをさせてやるぞ
くくくとあちらこちらで聞こえてきた
↓
くくくとあちらこちらから聞こえてきた
人との関わることが面倒だと思うあまり
↓
人と関わることが面倒だと思うあまり
人気者だと昔ダルガさんが教えた。
↓
人気者だと昔ダルガさんが教えてくれた。
失礼をお許してくださいね。
↓
失礼をお許しくださいね。
大臣レベルの抗議が始まった。
↓
大臣レベルの閣議or会議が始まった。
いくら女王の命令でもそう簡単に決めるものではない。
↓
いくら女王の命令でもそう簡単に決まるものではない。
会議室周辺にうろうろしている私をみて、
↓
会議室周辺をうろうろしている私をみて、
わしは元気わい
↓
わしは元気だわい
絵をわしの執務室で飾っておるぞ
↓
絵をわしの執務室に飾っておるぞ
あの話し相手だったの暗部のことか
↓
あの話し相手だった暗部のことか
今夜の夕餉に期待をしてわくわくとしながら部屋で待つことにした。
↓
今夜の夕餉をわくわくと期待しながら部屋で待つことにした。
テーブルで食事するのは一般的である。
↓
テーブルで食事するのが一般的である。
実はリンカさんに巡る縁談の話しもたくさんきていたが、リンカさんを尋ねると答えはいつも「興味がない」だったそうだ
↓
実はリンカさんへの縁談の話しもたくさんきていたが、リンカさんに尋ねると答えはいつも「興味がない」だったそうだ
やはり久日ぶりの里の味を口にしたか私の食欲が上がってしまった。
↓
やはり久しぶりの里の味を口にした私の食欲は上がってしまった。
まぁ、きっと他の種族と成長過程が違うだろうと思う。
↓
まぁ、きっと他の種族と成長過程が違うのだろうと思う
父上達はこれからまた飲み会とやら非公式な話し合いをするそうだ
↓
父上達はこれからまた飲み会で非公式な話し合いをするそうだ
小娘である私はいるとやはり話しにくいこともあるだろうと思う。
↓
小娘である私がいるとやはり話しにくいこともあるのだろう。
あの猪王子はどうなったか、知らない。
↓
あの猪王子がどうなったか、知らない。
- 投稿者: Pomme
- 2018年 02月14日 00時20分
ご指摘ありがとうございました。訂正しました。
- ブリガンティア
- 2018年 02月14日 08時41分
[気になる点]
51話
満月野月が
↓
満月の月が
監視に近いだと感じるが、
↓
監視に近いと感じるが、
彼らに会えない日々がとても寂しく思う。
↓
彼らに会えない日々をとても寂しく思う。
毎朝元気になったガイルさんはいつも庭園の門の前で待っていて
↓
毎朝元気になったガイルさんが庭園の門の前で待っていて
皆でやれば、きっとできるだと女王である私の姉上が言った。
↓
皆でやれば、きっとできると女王である私の姉上が言った。
遠距離会話や魔法の支援などが可能にする能力だ
↓
遠距離会話や魔法の支援などを可能にする能力だ
この都に住んでいてから
↓
この都に住んでから
この都に住み始めてから
息詰まり感からひとときで忘れることができる。
↓
息詰まり感をひととき忘れることができる。
例 息詰まりからひととき解放される。
ハードの訓練のあと、
↓
ハードな訓練のあと、
お風呂を入る
↓
お風呂に入る
お風呂や仕度終えたら
↓
お風呂や仕度を終えたら
休んでから、習い事の先生方は順番にくる。
↓
休んでから、習い事の先生方が順番にくる。
顔は、中年っぽいで
↓
顔は、中年っぽく
茶色のキラキラしている。
↓
茶色でキラキラしている。
あの世へ渡ってしまうかもしれない。
↓
あの世へ行ってしまうかもしれない。
あの世行きかもしれない。
合格に戦えるようになり
↓
互角に戦えるようになり
やっとっじゆうな時間ができた。
↓
やっと自由な時間ができる。
ほめ言葉をしている。
↓
ほめ言葉を言う。
その個性的とやら、私がしか描けない絵としてのほめ言葉にするわ。
↓
その個性的とやらは、私しか描けない絵としてのほめ言葉にするわ。
例 その個性的という評は、私しか描けない絵というほめ言葉として捉えることにするわ。
絵の具の片づけをしたら
↓
絵の具の片づけをしていたら
めんどうくさいだ。
↓
めんどうくさい。
中へご庵愛しましょう
↓
中へご案内しましょう
お元気をしていますか、薔薇姫様
↓
お元気にしていますか、薔薇姫様
ローズ。元気していますか?
↓
ローズ。元気にしていますか?
リビングで母上達のための準備が整えていた。
↓
リビングで母上達のための準備が整えられていた。
それを会わせて、
↓
それに合わせて、
料理のおいしさに忘れられず、
↓
料理のおいしさを忘れられず、
それを会わせて
↓
それに合わせて
同じレシピ本1冊で料理長のサイン付きで
↓
同じレシピ本1冊が料理長のサイン付きで
翌朝、運動仕様と思ったら、
↓
翌朝、運動しようと思ったら、
料理長にプレゼントにしようと思う。
↓
料理長にプレゼントしようと思う。
私たちは案内された料理やに入り
↓
私たちは案内された料理屋に入り
でもいつ戻るとやら・・。
↓
でもいつ戻るのやら・・。
写真がないこの世界は絵がとても重要な役割をしている。
↓
写真がないこの世界では絵はとても重要な役割をしている。
そして相変わらずの残さず食べた私である。
↓
そして相変わらず残さず食べた私である。
ちゃんと毎朝牛乳を飲んだかと尋ねられた。
↓
ちゃんと毎朝牛乳を飲んでいるかと尋ねられた。
一緒に朝餉を食べていることをいうと、
↓
一緒に朝餉を食べているというと、
51話
満月野月が
↓
満月の月が
監視に近いだと感じるが、
↓
監視に近いと感じるが、
彼らに会えない日々がとても寂しく思う。
↓
彼らに会えない日々をとても寂しく思う。
毎朝元気になったガイルさんはいつも庭園の門の前で待っていて
↓
毎朝元気になったガイルさんが庭園の門の前で待っていて
皆でやれば、きっとできるだと女王である私の姉上が言った。
↓
皆でやれば、きっとできると女王である私の姉上が言った。
遠距離会話や魔法の支援などが可能にする能力だ
↓
遠距離会話や魔法の支援などを可能にする能力だ
この都に住んでいてから
↓
この都に住んでから
この都に住み始めてから
息詰まり感からひとときで忘れることができる。
↓
息詰まり感をひととき忘れることができる。
例 息詰まりからひととき解放される。
ハードの訓練のあと、
↓
ハードな訓練のあと、
お風呂を入る
↓
お風呂に入る
お風呂や仕度終えたら
↓
お風呂や仕度を終えたら
休んでから、習い事の先生方は順番にくる。
↓
休んでから、習い事の先生方が順番にくる。
顔は、中年っぽいで
↓
顔は、中年っぽく
茶色のキラキラしている。
↓
茶色でキラキラしている。
あの世へ渡ってしまうかもしれない。
↓
あの世へ行ってしまうかもしれない。
あの世行きかもしれない。
合格に戦えるようになり
↓
互角に戦えるようになり
やっとっじゆうな時間ができた。
↓
やっと自由な時間ができる。
ほめ言葉をしている。
↓
ほめ言葉を言う。
その個性的とやら、私がしか描けない絵としてのほめ言葉にするわ。
↓
その個性的とやらは、私しか描けない絵としてのほめ言葉にするわ。
例 その個性的という評は、私しか描けない絵というほめ言葉として捉えることにするわ。
絵の具の片づけをしたら
↓
絵の具の片づけをしていたら
めんどうくさいだ。
↓
めんどうくさい。
中へご庵愛しましょう
↓
中へご案内しましょう
お元気をしていますか、薔薇姫様
↓
お元気にしていますか、薔薇姫様
ローズ。元気していますか?
↓
ローズ。元気にしていますか?
リビングで母上達のための準備が整えていた。
↓
リビングで母上達のための準備が整えられていた。
それを会わせて、
↓
それに合わせて、
料理のおいしさに忘れられず、
↓
料理のおいしさを忘れられず、
それを会わせて
↓
それに合わせて
同じレシピ本1冊で料理長のサイン付きで
↓
同じレシピ本1冊が料理長のサイン付きで
翌朝、運動仕様と思ったら、
↓
翌朝、運動しようと思ったら、
料理長にプレゼントにしようと思う。
↓
料理長にプレゼントしようと思う。
私たちは案内された料理やに入り
↓
私たちは案内された料理屋に入り
でもいつ戻るとやら・・。
↓
でもいつ戻るのやら・・。
写真がないこの世界は絵がとても重要な役割をしている。
↓
写真がないこの世界では絵はとても重要な役割をしている。
そして相変わらずの残さず食べた私である。
↓
そして相変わらず残さず食べた私である。
ちゃんと毎朝牛乳を飲んだかと尋ねられた。
↓
ちゃんと毎朝牛乳を飲んでいるかと尋ねられた。
一緒に朝餉を食べていることをいうと、
↓
一緒に朝餉を食べているというと、
- 投稿者: Pomme
- 2018年 02月12日 17時17分
ご指摘ありがとうございました。訂正しました。
- ブリガンティア
- 2018年 02月12日 22時48分
[気になる点]
50話
地面に倒れたのはローズだった。
↓
地面に倒れていたのはローズだった。
ローズの侍女がそこにいて助けを求めた。
↓
ローズの侍女がそこにいて助けを求めてきた。
ローズの指から欲の種類を調べる
↓
ローズの指から毒の種類を調べる
医療師がいるところまで走っていても間に合わない
↓
医療師がいるところまで走っていっても間に合わない
もう息が弱くなった。
↓
もう息が弱くなっていた。
ローズの体内にある毒と逆の性質を持たせていけば中和されるだろう
↓
ローズの体内にある毒と逆の性質を持たせれば中和されるだろう
今はローズの方が優先にすると決めた。
↓
今はローズを優先すると決めた。
時間がないと分かっていながら、口移しで唾液をローズの口に入れないといけなかった
↓
例) 時間がなかったので、口移しで唾液をローズの口に入れないといけなかった
仕事上で、口づけや男女関係に慣れているが
↓
仕事上、口づけや男女関係に慣れているが
俺は何時間気を失ったか分からない。
↓
俺は何時間気を失っていたか分からない。
こんなにへまをしてしまったのが何十年ぶりだ。
↓
こんなへまをしてしまったのは何十年ぶりだ。
今の俺はあり得なかった。
↓
今の俺にはあり得なかった。
いつも私情を切り離した俺はなんであんなに焦ってしまったんだ
↓
いつも私情を切り離している俺はなんであんなに焦ってしまったんだ
俺にとって、その言葉は心に響いた。
↓
例 その言葉は俺の心に響いた。
友達だったら俺がまだなんとかなる。
↓
友達だったら俺はまだなんとかなる。
なぜなら友達には、まだ男女が越えてはならない線があるからだ。
↓
なぜなら友達は、男女が越えてはならない線があるからだ。
俺の心の隙間に満たす存在として、ローズはすでに俺の一部となった
↓
例) 俺の心の隙間を満たすローズはすでに俺の一部である
会話しただけで、心が満たされている
↓
会話しただけで、心が満たされる
今まで感じたことのない安らかさを感じてしまった。
↓
今まで感じたことのない安らぎを感じてしまった。
たまには変なことをいうんだし、毎回驚かされることばかりだった。
↓
たまに変なことをいうし、毎回驚かされることばかりだった。
俺はローズの首に針を刺した暗部だったことも分かっていたと
↓
俺がローズの首に針を刺した暗部だったことも分かっていたと
憎しみやののしる言葉ならもう慣れているが、許したと理解するという言葉は初めてだった。
↓
例 憎しみやののしりを受けることなら慣れているが、許した、理解したと言われるのは初めてだった。
彼の友達として演じて、数年も監視をした。
↓
彼の友達を演じて、数年も監視をした。
数ヶ月間に毎日会話したら、
↓
数ヶ月間、毎日会話したら、
俺も、ローズも互いに必要としているんだと俺が思う。
↓
俺も、ローズも互いに必要としているんだと俺は思う。
彼女の笑顔のためなら今まで読んでもしなかった本まで
↓
彼女の笑顔のためなら今まで読みもしなかった本まで
時間が空いているたびに
↓
時間が空くたびに
いつになって会えるか分からない不安が、
↓
いつになったら会えるか分からない不安が、
忙しく、任務をこなしていくことにつれて、
↓
忙しく、任務をこなしていくにつれて、
やはり何かの大変なことに巻き込まれていた。
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やはり何か大変なことに巻き込まれていた。
この娘に全面的の協力体制をした。
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この娘に全面的な協力体制をした。
あんな悲鳴をした俺を、
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あんな悲鳴をあげた俺を、
そしてあの夜、ローズの声が頭の中で、助けを求めていた。
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そしてあの夜、ローズの声が頭の中で、助けを求めてきた。
あの思考の持ち主は他にはない類の女性だ
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例 あの思考は他にはない類だ
泣いているんじゃないですか、ミリナ様
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泣いているじゃないですか、ミリナ様
村人は皆怖がっているんでしょう?
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村人は皆怖がるでしょう?
まさかここで野宿とでもしてないよね?
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まさかここで野宿とかしてないよね?
例 まさかここで野宿してるの?
小道のその先は広い池の度真名に発つ2階建ての建物だった。
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小道のその先は広い池のど真ん中にある2階建ての建物だった。
そう言われると信じないのが暗部の癖だろうな
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そう言われると信じないのが暗部の常だ
外の風景を会わせて見ると
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外の風景を合わせて見ると
ごめんね、私は料理が下手だったの。
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例) ごめんね、料理が下手で。
なかなか良い形が作れなかった
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なかなかきれいに作れなかった
ロッコがいなければ、私は死んでしまったかもしれない
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ロッコがいなければ、私は死んでいたかもしれない
ローズは、柳に対して好きか?
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ローズは、柳を好きなのか?
ロッコはそこまで気づいたのか。
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ロッコはそこまで気づいていたのか。
どこかにことを勝手に決められた。
↓
例 勝手にことを決められた。
命に関わっているからだ
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命に関わるからだ
任務はいつまで終わるかも分からない。
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任務はいつ終わるかも分からない。
任務はいつまでに終わるかも分からない。
具体的にどんな仕事をしているのは、
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具体的にどんな仕事をしているのかは、
50話
地面に倒れたのはローズだった。
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地面に倒れていたのはローズだった。
ローズの侍女がそこにいて助けを求めた。
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ローズの侍女がそこにいて助けを求めてきた。
ローズの指から欲の種類を調べる
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ローズの指から毒の種類を調べる
医療師がいるところまで走っていても間に合わない
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医療師がいるところまで走っていっても間に合わない
もう息が弱くなった。
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もう息が弱くなっていた。
ローズの体内にある毒と逆の性質を持たせていけば中和されるだろう
↓
ローズの体内にある毒と逆の性質を持たせれば中和されるだろう
今はローズの方が優先にすると決めた。
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今はローズを優先すると決めた。
時間がないと分かっていながら、口移しで唾液をローズの口に入れないといけなかった
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例) 時間がなかったので、口移しで唾液をローズの口に入れないといけなかった
仕事上で、口づけや男女関係に慣れているが
↓
仕事上、口づけや男女関係に慣れているが
俺は何時間気を失ったか分からない。
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俺は何時間気を失っていたか分からない。
こんなにへまをしてしまったのが何十年ぶりだ。
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こんなへまをしてしまったのは何十年ぶりだ。
今の俺はあり得なかった。
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今の俺にはあり得なかった。
いつも私情を切り離した俺はなんであんなに焦ってしまったんだ
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いつも私情を切り離している俺はなんであんなに焦ってしまったんだ
俺にとって、その言葉は心に響いた。
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例 その言葉は俺の心に響いた。
友達だったら俺がまだなんとかなる。
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友達だったら俺はまだなんとかなる。
なぜなら友達には、まだ男女が越えてはならない線があるからだ。
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なぜなら友達は、男女が越えてはならない線があるからだ。
俺の心の隙間に満たす存在として、ローズはすでに俺の一部となった
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例) 俺の心の隙間を満たすローズはすでに俺の一部である
会話しただけで、心が満たされている
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会話しただけで、心が満たされる
今まで感じたことのない安らかさを感じてしまった。
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今まで感じたことのない安らぎを感じてしまった。
たまには変なことをいうんだし、毎回驚かされることばかりだった。
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たまに変なことをいうし、毎回驚かされることばかりだった。
俺はローズの首に針を刺した暗部だったことも分かっていたと
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俺がローズの首に針を刺した暗部だったことも分かっていたと
憎しみやののしる言葉ならもう慣れているが、許したと理解するという言葉は初めてだった。
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例 憎しみやののしりを受けることなら慣れているが、許した、理解したと言われるのは初めてだった。
彼の友達として演じて、数年も監視をした。
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彼の友達を演じて、数年も監視をした。
数ヶ月間に毎日会話したら、
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数ヶ月間、毎日会話したら、
俺も、ローズも互いに必要としているんだと俺が思う。
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俺も、ローズも互いに必要としているんだと俺は思う。
彼女の笑顔のためなら今まで読んでもしなかった本まで
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彼女の笑顔のためなら今まで読みもしなかった本まで
時間が空いているたびに
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時間が空くたびに
いつになって会えるか分からない不安が、
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いつになったら会えるか分からない不安が、
忙しく、任務をこなしていくことにつれて、
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忙しく、任務をこなしていくにつれて、
やはり何かの大変なことに巻き込まれていた。
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やはり何か大変なことに巻き込まれていた。
この娘に全面的の協力体制をした。
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この娘に全面的な協力体制をした。
あんな悲鳴をした俺を、
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あんな悲鳴をあげた俺を、
そしてあの夜、ローズの声が頭の中で、助けを求めていた。
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そしてあの夜、ローズの声が頭の中で、助けを求めてきた。
あの思考の持ち主は他にはない類の女性だ
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例 あの思考は他にはない類だ
泣いているんじゃないですか、ミリナ様
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泣いているじゃないですか、ミリナ様
村人は皆怖がっているんでしょう?
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村人は皆怖がるでしょう?
まさかここで野宿とでもしてないよね?
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まさかここで野宿とかしてないよね?
例 まさかここで野宿してるの?
小道のその先は広い池の度真名に発つ2階建ての建物だった。
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小道のその先は広い池のど真ん中にある2階建ての建物だった。
そう言われると信じないのが暗部の癖だろうな
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そう言われると信じないのが暗部の常だ
外の風景を会わせて見ると
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外の風景を合わせて見ると
ごめんね、私は料理が下手だったの。
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例) ごめんね、料理が下手で。
なかなか良い形が作れなかった
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なかなかきれいに作れなかった
ロッコがいなければ、私は死んでしまったかもしれない
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ロッコがいなければ、私は死んでいたかもしれない
ローズは、柳に対して好きか?
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ローズは、柳を好きなのか?
ロッコはそこまで気づいたのか。
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ロッコはそこまで気づいていたのか。
どこかにことを勝手に決められた。
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例 勝手にことを決められた。
命に関わっているからだ
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命に関わるからだ
任務はいつまで終わるかも分からない。
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任務はいつ終わるかも分からない。
任務はいつまでに終わるかも分からない。
具体的にどんな仕事をしているのは、
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具体的にどんな仕事をしているのかは、
- 投稿者: Pomme
- 2018年 02月12日 16時46分
ご指摘ありがとうございました。訂正しました。
- ブリガンティア
- 2018年 02月12日 23時29分
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