感想一覧

[一言]
韓国へのヘイトは大久保利通が持っていきましたか
伊藤は穏健だったもんな本来、アメリカのこの頃が
一番ある意味での昇り調子だったからなぁそれは
勝てないわ。
バイアグラはふざけてるようで当時じゃ真面目に
勃起不全の男性には神の薬品でしょうな。
この世界だと野口英世も20年代か30年代辺りまで
生きてそうw金有るから。
東洋の黄色い白人とかいう矛盾しているんだけど
アジア人も認めそうな評価を頂きそう帝国日本
というか白人も納得するためにナチスの
東方アーリア人説張りのことを主張しそう自らの
プライドのために。
山県有朋は害だからね失脚は仕方なし。
次回も楽しみですぜ！

[一言]
土方がやったか・・・まあ大久保のやったことの多さを考えると乾杯した人が多いだろうな。
アメリカという圧倒的な機械力に日本の手工業はボロボロになるな・・・海援隊が支えてるとは言え頑固な熟練工あたりは首つり状態に。

[一言]
堅苦しい歴史小説にここぞとばかりにサブカルをぶっ込んでいく姿勢は好感が持てます。前作の日本合藩国から作者さんの小説が日曜の楽しみでした。応援してます。

[気になる点]
旗旒信号では天候によっては視認できないのでは？
満州辺りですと小銃に砂塵対策が必要な程度に砂塵が舞うので。
アセチレンランプを用いた回光通信機+モールス信号がベターかと思われます。
実際にこの方式の通信方法は荒天、夜間でも有効と言うことで大正年間に導入されてます。
アセチレンランプの発明は1900年ですし、燃料になる
カルシウムカーバイドは1902年に日本でも製造が始まっているので、
転生者が発明しなくても導入は可能です。
[一言]
間接照準射撃は要塞攻略の際には18世紀末には導入されてますが、
野戦において導入されたのは史実でも日露戦争が初めてでした。
それまでは流動的な野戦において連絡手段が未熟だったのと、
75mm程度と言う中途半端な口径だったので、肉薄して直接照準で
撃ったほうがまだ効率的だったのが要因で、あくまでも理論上の存在でした。
野戦砲の仰角も15°程度までだったのがそれを物語っています。

野戦砲の戦果がナポレオン戦争時代の50%から
19世紀末に一気に10%まで低下したのは、直接照準の野砲は照尺を用いた
ライフル銃の制圧射撃と射程が大差がなかったせいです。

[良い点]
いつも楽しみに読ませていただいております。
[気になる点]
４話で出てきた日清製粉ですが、現代のカップ麺のメーカーは日清食品で日清製粉とは関連性はありません。全くの別会社です。もしそれも織り込み済みのネタならすみません。
[一言]
これからも頑張ってください。

[一言]
第二話を拝見しました。
その高性能ゆえにロマ佐賀ライフルを巡って、「ころしてでもうばいとる」
といった血なまぐさい殺人事件さえ起きたほどである。
なんだか、後のロマンシング佐賀で、『アイスソード』を奪い取られるガラハドさんのネタとかこの銃で起きた事件を元にしたとか言われそうです。

上遠野光平、西生維新、豪屋大介、藤子富士雄、御坊兼光、岡辺倫太郎とか完全に転生者としか思えないで御座る。

複式簿記を開発して「大原で・・・」とか
「逃げるは恥だが、役に立つ」とか
随所にネタを仕込んでいる所が面白いですね。
続きを楽しみにしておりますよ。

[一言]
第一話を拝見しました。
ロマンシング海軍少佐が考案した佐賀藩の新式ライフル銃＝ロマンシング・佐賀一号銃
ロマンシング佐賀とか完全に腹が崩壊するほど大笑いしました。
それにしても、後の世界でロマンシング・サガが出て来たら完全にこの銃から名前を朴ったとか言われそうですな。
これは、第二・第三のロマンシング佐賀銃が出て来そうですね。

[一言]
そういえば、プロペラ同調装置(機銃前方射ちを
格段にしやすくしたアントニーフォッカーが考案
した仕組み)は岡辺さん辺りは簡単に生み出しそう
な気がする。フォッカーの懲罰ならぬニトリの
懲罰とか？
この世界だと空母の発想も史実よりも格段に早
そうやな。
きっとロシア皇帝はサンクトペテルブルクで
某総統閣下の如くおっぱいぷるんぷるんと
怒っているに違いない、総督のアレクセイエフは
本国で射殺されそう…史実でも誰よりも見込み甘い
し

[良い点]
皇国の間接支援射撃は世界一イィィ。

史実でも日露戦争では実戦でいち早く間接支援射撃をしてるので明治の陸軍は無能な筈がない。と言うか、観測の技術が未熟だった所為で昭和の陸軍は火砲が必ずしも戦場の勝敗を左右するわけでないと感じてしまったかもしれません（日露戦争での砲兵の死傷者は１割程度）。
この世界ではいち早く航空戦力が存在するお陰で火力を存分に発揮した戦が出来て良かったですね。講和会議で露助からどれだけもぎ取れるのか楽しみです。

[一言]
シュトルヒじゃねーか！
イイね！

凍土の大地でも安心の、対人指向性地雷を持ち出さないだけ慈悲はありますね。