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[一言]
ふと思ったが
主人公の生年的に太平洋戦争時には100歳を超えてる訳だけど寿命的に大丈夫なんだろうか
  • 投稿者: 星飛沫
  • 男性
  • 2018年 01月13日 20時40分

転生者が主人公ではないので、問題ありません。
適当なところで退場することになります。
[気になる点]
100m程度の滑走距離があればどこでも離着陸が可能だったということで、通信連絡に結構飛行機をつかっているようですが、おそらく舗装などしていない滑走路を使うことによる離着陸時の事故や故障リスク(着陸先でトラブルが起きた際の修理にかかる時間含め)を考えると、どうなんでしょうか?
敵の偵察には命懸ける価値があるとは思いますが、余程緊急性の高い連絡以外に虎の子の飛行機使うのは…
  • 投稿者: kai
  • 2018年 01月13日 15時39分
伝令や連絡ってこの時代だと馬を使うんですが、これをスナイプして通信遮断するのが騎兵の役割の一つでありましてね。

相手よりも高速で、事故以外では絶対にやられる心配のない伝令って結構すごいことなのですよ。命令が確実に届くので。
[一言]
goodmorning三宅島ぁ!!

とうとう日露開戦。飛行機の登場で乃木息子は死んでいないんだろうか。広瀬中尉、末長く爆発しやがってください。NHKの相手役は可愛かった。あんな感じだと爆発するしかない!

日露戦争の時点でほぼ満州を手にいれた日本。さあ、これからどうなる。



私の出番はありマスか~?と金剛が熱視線送って来そうだ。
金剛の出番は一応、あります。一応、ですがw
[一言]
この世界だと日露戦争はまさに飛行機のおかげ
と言っても過言ではなく、ますます飛行機の発展が
高まりますな。まあ航空先進国ですしね
講話は史実よりも辛酸を嘗めさせられた条件を
覆せるか…。
そういや転生者コンビ的に蓄音機とかレコード盤
とかの技術向上には力いれんのですか?まあ
日本のその産業は1920年代までは無理なのかな。
  • 投稿者: 宗近
  • 2018年 01月13日 09時39分
講和のお話は次回、詳しく書いてまいります。
日本の航空技術は世界1ぃいいいという時代が暫く続くでしょうね。
WW1で巻き返されるでしょうが。

[良い点]
更新お疲れ様です!
最近前作から読みはじめて漸く追い付きました!!

≫陸軍10倍、海軍3倍
いくら現代チートのブーストがあってもこの戦力差でケンカ売るのって正気の沙汰じゃないですよねー。
チート込みの仮想戦記だから逆にチート無しの史実の日本の頭のおかしさがよく分かる(笑)。 なんで自分より遥かに国力も軍事力もある国ばっかにケンカ売りまくってるんだよww
[気になる点]
この世界の乃木将軍はどっかの歴史小説家の風評被害で無能扱いされなくて済むかな?
この人史実だと飛行機も高威力の砲も無しに旅順要塞を短期間で攻略してるから十分有能なはずなんだけどなぁ…。
  • 投稿者: ヒデ
  • 2018年 01月13日 01時55分
この世界の乃木将軍は、西南戦争がないので連隊旗を失わないし、旅順でも速攻勝利しているので、殉死したりせず天寿を全うしてしまうので、却って誰からも注目されずに終わりそうです。
[一言]
包囲殲滅陣の完成であった

>空の英雄
広瀬中佐がwww
杉野www杉野どこwww
杉野はきっとごく普通の水兵なんじゃないかとw
旅順閉塞作戦もないので。
[一言]
???「パクリじゃあああ!」
完璧な包囲殲滅戦とかカンネの会戦クラスの伝説になるわw
  • 投稿者: 彼岸花
  • 2018年 01月13日 00時06分
カンネー、ザマ、ホウテンがこの世界の三大包囲戦でしょうねw
[一言]
奇跡の薬 抗生物質の発明と医療への投入で欧州医学会
パニックしませんでしたか?
特に独逸
面では、大したことないと豪語しながら
留学してた日本人医学生に 個人的伝手で入手を頼む
偉い先生が、続出したとか逸話は、あるでしょうか?
  • 投稿者: TOR
  • 2018年 01月12日 23時03分
さ、サルファ剤が俺らにはあるから、とか無駄な抵抗していると思います。
[一言]
更新ありがとうございます!

>地上の要員が双眼鏡で旗旒信号を電信でに換えて後方の砲兵隊へ伝えた。
電信に

>日本軍は包囲網を狭めてロシア軍の圧迫し、
ロシア軍を

例の二人は政治や軍事へ直接介入せず、
日本国のサポートに専念しているようで・・・
それでも技術面、経済面で史実よりかなり優位ですね。

誤字のご指摘ありがとうざいます。修正しました。

この小説の主人公ポジは転生者ではなく、日本の歴史そのものなので、二人のポジはあんな感じになります。
[一言]
>海援隊は大型の野戦炊事馬車を戦場に持ち込んで、和洋中の温食を砲弾の雨が降る中でも調理可能な態勢を整え、蒸気式洗濯機で汚れた軍衣を完璧に洗濯してみせた。
 海援隊の建設部隊が持ち込んだアメリカ製蒸気式ショベルカーは、またたく間に塹壕を掘り抜き、兵士たちはツルハシやスコップで土を掘り返す重労働から解放された

……うん。戦時中の兵士の心境的に考えるなら信仰対象になってもおかしくないくらいですね。

前作に続いて面白い作品をありがとうございます。執筆がんばってください。

執筆がんばります。次回は講和会議とWW1までの戦間期を書いてまいります。
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