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[一言]
ロボって色々あるんですね。
……と、そんな感慨を持つ私ですらガンダムは良く知ってます。

「父さんにも殴られた事がないのに」には「爺さんにはたっぷり殴られただろ?」とツッコミいれたくなる主人公でした。
  • 投稿者: ぽよん
  • 2018年 01月22日 10時23分
お読みいただきまして、誠にありがとうございます。

やはりガンダムの知名度は別格ですね。他所のサイトでも「普段はロボットアニメなんか見たこともなさそうなお姉さんが熱く語ってた」なんて話を感想で頂いています。

だはは、主人公の声優ネタですね! 確かに、あの人のデビュー作では散々親父に殴られてたなあ(笑)。

感想ありがとうございました。
[一言]
 ついに来ました、ガンダム(^^)
 今回はデザイン編なので、それに因んで……と記憶を掘り起こしたら、まず出てきたのが「ジオン脅威のメカニズム!」(笑)
 やっぱりプラモデル的にはジオン側なんでしょうね。このころは一年戦争あたりでガンダムのバリエーションを出すのは躊躇われたのかな……後に0080や08小隊などが生まれますが。

 しかしロボットとしてのガンダム、作中のデザインよりプラモデルに不満がありました。まだ関節の稼動域が狭い時代ですが1/100だと股関節と足首が動かないのでポーズの取りようがねぇ(T_T)
 コアファイターを再現していない1/144は稼動部が多かったし、小さい分だけ粗が目立たず気に入った覚えが(笑)

お読みいただきまして、誠にありがとうございます。

出ましたね「ジオン脅威のメカニズム」! あのCM好きだったなあ。
こんなCMが作られるあたり、やっぱりジオン側MSの方が売れてたんだろうなあと思います。

ああ、1/100のプラモについては、やっぱり書かないと。腹の造形もさることながら、肩関節の壊れやすさとかもプレイバリューで言うと結構減点対象だったり。

1/144は金型すり減って再版できなくなるまで売れたという(笑)。ベストセラーですよねえ。

感想ありがとうございました。
[一言]
ザクが至高、はまあそうなんですがガンダム不人気はさて、どうだろう?とも。

 ガンダム人気のムーヴメントが割と高年齢(当時のロボットアニメ作品としては)だったことは検証するにあたって留意すべき点で、比較的低年齢層もお兄さんお姉さんに引きずられ、あるいは背伸びして語っていたのは事実あったと思われます。
 一方、作品世界を象徴し、背負って立てる量産機はその後、リアル路線作品で常に模索されていたのですが、結局ザクを超えることはできず、強いて言えばマクロスのバルキリーとボトムズのスコープドッグが及第点にとどまります。
 で、バンダイやサンライズの取った手段は「ザクの代わりはない。ガンダムと対峙するのはもはやガンダムしかない」
 そしてGガンダム以降のガンダムがたくさんいる作品群へと……と推測しています。
 逆に言えば、ガンダムはザクの次点くらいには「強い」iconを持つデザインともいえるかと。
お読みいただきまして、誠にありがとうございます。

まあ、「ガンダムはダサい」は私の個人的見解なんで、一般化するのは確かにちょっと言い過ぎかもしれません。GNOの宣伝漫画を描いてた水口画伯(水口幸広、週刊アスキー掲載『カオスだもんね』作者)みたいにガンダム至高という方もいらっしゃいますし。

そういえば、弟は1/100ガンダム買ってたなあ。いや、私も買いましたけど普通にロボ的ギミックが多くあったんで。これはガンダム話第三回以降できちんと書かないといけませんね。

量産機はザクを超えられないというのは、そうですね。主人公機としてはスコープドッグがありますけど(バルキリーはまた次元が違うので)、敵メカでザクを超えられたものはいないかなと。

それで、ガンダム対決になっちゃったのは分かります。ただ、ガンダム対決する頃のガンダムはカッコ良いんですよ。

あと、「ザクを超えられないならザクを出せばいいんじゃない」(笑)と割り切ったのがシード・ディスティニーだったりもしますが、これは後で書きます。

ガンダムが「強い」アイコンだというのは、その通りですね。今日では完全に象徴化してるなあと思います。

感想ありがとうございました。
[良い点]
この日が来てしまったのですね。

ガンダム「燃えよ、ロボ魂!!」に立つ!!

作者様、こんばとらー(こんばんは)

ザクの口元のジャバラ感も含めて、なんか惹かれてしまうジオンのMS。
そんな感覚なので、ガンダムは今ひとつ格好いいとは思っていないのですが、今回の「タレ目、つり目」のお話で、ああ、その影響はあるかも!? 魂で理解しました。

マークツーになって、どことなくロボ品格がちょっと向上した気もしなくなく、
背中のウェブライダー以外は好きなZ。
見た目で好きになれた他のガンダムは、νとUC――。
(正確には観たものしか好きにもなれないので、ただの鑑賞不足からの選択肢の狭さですね(笑))
なんか目が鋭いな確かに! です。

画像検索してみると、おっしゃるように初期は燃え上がれガンダムなものの目尻は下がっていますね。
もしガンダムフェイス見分け大会とかあったら、「目」も重要なポイントになるのかな、と分かる人には分かるポイントを知った気分でした。ヽ(=´▽`=)ノ
  • 投稿者: かえる
  • 2018年 01月21日 20時09分
お読みいただきまして、誠にありがとうございます。

こんばとらーに吹きました(笑)。
やっぱりジオンMSに惹かれますよね!

で、初代ガンダムのイマイチ感と、でもマークII以降はそれなりにカッコ良い違いは何だろうと思っていたところ、思い至ったのが目の違いという。

感想ありがとうございました。
[良い点]
初代が垂れ目っていうのはどっかで読んだことありました。
わたしの目にもシャア専用のザクのほうが格好良く見えます。
[一言]
わたしが初めて放送を追って観たガンダムはVガンからで、特にハマったのは種と呼ばれるシードからなんですが、ガンダムファンの先輩諸氏の多くが「ファースト(初代)以外はガンダムじゃない」みたいなことをおっしゃられるんですよね。
どのあたりが他のガンダムと違うのか、次回もあわせて興味深く読ませて頂きたいと思います。
お読みいただきまして、誠にありがとうございます。

おお、Vが最初で種からハマったと。新世代ですね。リアルロボットが最初だった世代だ。確かにそれだとスーパーロボは馴染みがないでしょうね。

確かに世の中「ファースト原理主義」もあり、それを否定する気はありませんが、私はもっと柔軟にいろいろ楽しもうという主義です。だから、いずれ種についてはいろいろと書きますよぉ! Vには否定的だったりするんですが、種は結構評価してますんで。

ガンダム回は結構長く続きそうなんで、ファーストがどんなんだったか、ぜひお読みください。

感想ありがとうございました。
[良い点]
懐かしい作品ばかりで楽しく読みました。コン・バトラー、ゴムで止めたとか、ダイターンの出来良かったなぁ〜と色々と当時のことを思い出しました。

ボルテスの放送短縮ですが、手持ちの資料本に前作の放送延長の影響と掲載されていたのを読んだことがあります。この感想を書くのに確認しようと思ったのですが、現物が行方不明……。当時、存在したボルテスのファンクラブ会報に詳しい裏事情が載っているみたいですが、入手困難なのが難点です。

放送短縮のため健一とカザリーンの妹(角がないので匿われていた)の悲恋が削られたのが、本当に残念でした。
[気になる点]
正式名称に間違いがあったので訂正お願いします。

コンバトラーV→コン・バトラーV

波嵐→破嵐
[一言]
ガイキングのコミカライズ版ですが、テレビランド版です。作者は尾瀬あきら氏。内容はテレビを無視したハード路線だったのですが、途中でコメディに軌道修正されました。最終回はハード路線に戻り戦いには勝ったが…。という終わり方をしています。

単行本が徳間書店と双葉社より発売されましたが、読むなら尾瀬あきらファンクラブ別冊をベースにした双葉社版がオススメですし入手しやすいです。

尾瀬氏ですが、『鋼鉄ジーグ』のコミカライズも担当しています。こちらはテレビを無視したハード路線を最後まで貫いています。これも双葉社より単行本が出ていましたので機会があれば、読んでみてください。

次回の話も楽しみにしています。
お読みいただきまして、誠にありがとうございます。

おお、コンバトラーのゴム止めを実際に体験されていたんですか!
それにダイターンはやっぱりできが良かったんですね。
実際に遊んでないんで、そうした体験をした方のお話は貴重です。ありがとうございます。

それと、ご指摘の方もありがとうございました。コンバトラーはタイトルと初出部を正式名称にしました。あと、破嵐万丈は、勘違いして「波乱」から「嵐」の方だけ修正していました。さっそく修正いたしました。

ガイキングの情報提供もありがとうございます。あの尾瀬あきら氏のバージョンの方だったんですね。Wikiで見て存在は知っていたんですが、ジーグの方も含めて単行本出てるんですね。確かにこれは読みたいなあ。

楽しんでいただけて嬉しいです。次回もお楽しみに。

感想ありがとうございました。
[良い点]
 とうとうきてしまったガンダム(笑)

 実は再放送組でリアル視聴は後番組のトライダーG7世代です
 これはきっと感想欄が燃えるに違いない(笑)
[気になる点]
MSV展開
 元はプラモの改造企画ですね
 絵から立体ではなく、立体から絵になった企画と設定
 後、一番は「量産機」という点
 量産されてるなら、色々改造できるね!
 シャアみたいな、エースパイロットならカスタマイズしてるよね、とバリエーションが増えていった(笑)
 ガンダムのバリエーションが少ないのは、試作実験機だったから(建前)
 主役機が複数あったら駄目とか、作中での活躍から絶対王者的な存在をこれ以上強くしてどうすんだ(本音)
 があったのではないかと。
 そのかわり量産機のジムや、支援機のガンキヤノンのバリエーションは多かった

 あとフルアーマーガンダムもパーフェクトと同じで狂四郎が初出だった気がする
 パーフェクトガンダム2と言われてたし
[一言]
 敵役メカに量産機と物量作戦を導入した初作品でもあるんじゃないかな?
 今まではワンオフ同士の戦いだったし(笑)
お読みいただきまして、誠にありがとうございます。

来てしまったんですよ、ガンダム。お察しのように、普段にも増して感想欄が燃えております(笑)。

MSVは立体先行って意味で確かに斬新でしたね。連邦側はもともとの弾数(モビルスーツ数)が少ないから、バリエーションはどうしてもジオン軍の方が多かったですねえ。

ああ、そういえばフルアーマーも初出は狂四郎でしたっけ。ただ、パーフェクトガンダムと違って、設定がMSVの体系に組み込まれたんで、あれはMSVに含めていいかなと。設定だけはフルアーマー改のヘビーガンダムってのもありましたけど、プラモ出なかったんですよね。

そう、「量産型」がエポックメイキングだったんです。それは二回目に書きます。

感想ありがとうございました。
[良い点]
でたなガンダム
リアルタイムでみてました
しっかりとビデオにとって(大学生ですもん)
一言でいえばリアルとスーパーの過渡期でしょうか
主題歌は名前を連呼
主人公は制作者の息子で成り行きで搭乗
ワンオフの高性能機
幼なじみの女の子がいる
美形のライバル
スーパーロボット要素満点です

[一言]
無限軌道は漢のロマン
ガンタンクは正義
  • 投稿者: Samon
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 01月21日 09時31分
お読みいただきまして、誠にありがとうございます。

おお、凄い! いくら大学生だったとはいえ、リアルタイムの1979年時点でビデオデッキ持ってるということ(まだハードが高かった)と、それに録画できるということ(テープも高かった)と、それでガンダムを録画してた(当初はそれほど注目されてなかった)という三点で凄いですよ!!

実は、第二回目で書きましたが、私も「ガンダムはスーパーロボ」論者のひとりだったりします(笑)。

無限軌道については、前にちょろっと書いたガンタンクとザクタンクネタを本編でも使うかもしれません。
ガンタンクについては、本編のネタをからめて書きたいこともありますので、どうぞお楽しみに。

感想ありがとうございました。
[一言]
 私も歌だけ覚えのあるクチです(^^;
 見た記憶はないので、スパロボ系を纏めたCDとかで刷り込まれたのでしょう(笑)

 地球系ではない宇宙人の、宇宙でのお話。確かに後には幾らでもありますが、ダイケンゴーが元祖だったのですね。やっぱりスターウォーズの影響かも?
 OPの映像をネットで見ましたが、途中に通路みたいな長い窪地を飛びぬける小さな飛行機のカットが! スターウォーズという先入観ありきですが、Xウイングのデススター突入に似ているように思いました。

 ところで顔の覆いが開くギミックですが、大魔神の影響ではと思ったり。根拠はありませんが(^^;
 名前も「宇宙魔神」ですし、ダイケンゴーって代々伝わる守護神とかいう設定らしいですし(笑)

お読みいただきまして、誠にありがとうございます。

やっぱりCDとかですかね。主題歌は名曲なんで(笑)。

これ書いたあとで、ご指摘の最終回の話どっかに無いかとググってたときに、同じようにスターウォーズの影響説を唱えてる方が他にもいましたね。

あと、口が開いてというのが大魔神だろうというのは、私もちょろっと思ったりはしていました。やっぱり「宇宙魔神」ですしね(笑)。

感想とご指摘ありがとうございました。
[良い点]
こんなのあったんだ
記憶に無い
主題歌は聞き覚えがーーーなぜだ?
[一言]
私の場合
小さなお友達と大きなお友達の間に谷がパックリと
あと子供をだしにヒーローショーになるかな

  • 投稿者: Samon
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 01月20日 09時44分
お読みいただきまして、誠にありがとうございます。

記憶に無いのに主題歌だけ……大きなお友達の場合、アンソロCDで聞いたとか、カラオケで友人が歌ってるの聞いたとか、いろいろ可能性が(笑)。

ああ、何となく分かります。私の場合、小さなお友達からシームレスに大きなお友達になってしまったんでアニメには断絶が無いんですけど、特撮の方は一度卒業しちゃって、大学時代にオタ系サークルに入って再度点火するまで谷があるという(笑)。

子供をだしにしてのヒーローショーは、今まさに行ってます(笑)。
急に予定があいた休日に、どこに子供連れて行くか女房と相談してるときに、二人で口を揃えて「シアターGロッソで僕と握手!」(笑)。

感想ありがとうございました。
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