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[良い点]
ただひたすらに面白かったです!
[一言]
青年貴族が奴隷市場を訪れ、好みの商品がないか探して歩いていた。

 なかなか好みの少女が見当たらなかったが、ついに一人の少女に目をつけた。

 青年が奴隷商人に話しかけると、少女は借金の形に売られてきた庶民出だということだった。

「俺が頭の天辺からつま先まで余すこと無くかわいがってやろう」

 青年が下卑た表情を浮かべて話しかけた。

(1)[「This is a pen.」]

(1) [少女は見事なジョジョ立ちを披露した。]

 青年は値段交渉の結果、少女を3000リーブルで購入した。

少女が青年の館にやってきて3日が過ぎた。

 その日の夕方、少女は初めて青年の夕食の給仕をすることになった。

 青年は不機嫌そうな表情だった。

 少女は慣れない手つきで皿をテーブルの上に並べていくと、その様子を年かさのメイド長が心配そうに見守った。

 通りがかった執事も足を止め、青年の顔と少女の顔を交互に見た。

 青年は始終不機嫌そうな表情のまま食事を終えた。

「今夜、ベッドに来い」

 (2)[と、青年は執事に向かって言った。]

 (2)その夜、少女は[落ち武者の装束][を着ているマッチョと出会った]。

少女がやってきて一ヶ月が過ぎた。

 少女は順調に館の生活に慣れ、平和な時間が流れていた。

 しかしある日、少女が病気になり高熱を出して倒れてしまった。

 青年が少女の部屋にお見舞いに訪れた。

「大丈夫か?」

 (3)[その言葉に少女は中指を立てた。]

(3)「[あぁっ! 私の右目が暴走している! 抑えられない! 闇の魔力に抱かれて燃え尽きてしまう! あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!]」

 と少女は言った。

 (後略)

(4)「ふっ、体調不良で少々闇の力が暴走してしまったようだ。貴殿にも無礼をはたらいたやもしれぬ。その節は申し訳なかった。どうかこれからも、私にその尊い愛(BL)を鑑賞させてくれ給え」

…カオスです。
色んなパターンを組み合わせては一人で爆笑していました(笑)←変人
楽しい作品をありがとうございます!
楽しんでもらえたようでよかったです!
[一言]
問1-A:12

問1-B:3

問2-A:2

問2-B:6

問2-C:2

問3-A:11

問3-B:11

カオスだわw
  • 投稿者: ryuka007
  • 18歳~22歳
  • 2018年 11月17日 22時19分
カオスですわw

誰もオーソドックスな回答を書かないので笑ってしまいます~
[良い点]
あら、すみません、、笑いや感動のツボは人それぞれなのですね・・
[一言]
1aで仮想空間を表し、1bで咄嗟のレベル上げを表しています。2aでプレーヤーの自己満足を暗示 2bcで『転』を指し、3abでお互いに芽生えた友情を表記。4で再生を誓った『結』としてユニークに書いたつもりだったのですが、ううむ、難しいですねw(死傷者は出てません)
  • 投稿者: TENGO
  • 2018年 03月06日 22時53分
難易度が高すぎます(笑)
[良い点]
面白い企画、楽しませて頂きました。自分なりに感動できる選択肢を模索し、下にまとめておきます
[一言]
1-A 『あなたの観ている物は残像です。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。』
1-B 『少年はとりあえずセーブポイントまで戻り、急に腕立て伏せを始めた』

2-A 『と、メイド長は、自分のフィギュアに向かって囁いた』
2-B 『ありったけの力で』
2-C 『秘孔を突いて周った』

3-A 『青年は破裂しそうな腕をどうにか押さえながら尋ねた』
3-B 『おまえがな』

4 『安心するが良い。家ならまた建てれる』
  • 投稿者: TENGO
  • 男性
  • 2018年 03月06日 20時49分
>自分なりに感動できる選択肢

どこが感動要素なんですかね(汗;

みんな死んでるじゃないですか(涙;

館までなくなっているとは、気の毒な青年……
[一言]
補足。ループものと時系列入れ替えもの、どちらとも解釈できるようにしてみました。(後者は3→4/1→2)
各問の「青年」「少女」がそれぞれ同一人物とは限りませんw
[気になる点]
誤字報告。
青年貴族が奴隷市場を訪れ、好みの商品がないか探して【[歩いた]→[歩いていた]】。
少女は借金の【[方]→[形]】に売られてきた庶民出だということだった。
1,を【[着で]→[着て]】青年のベッドに向かった
[一言]
問1
 青年貴族が奴隷市場を訪れ、好みの商品がないか探して歩いていた。
 なかなか好みの少女が見当たらなかったが、ついに一人の少女に目をつけた。
 青年が奴隷商人に話しかけると、少女は借金の形に売られてきた庶民出だということだった。
「俺が頭の天辺からつま先まで余すこと無くかわいがってやろう」
 青年が下卑た表情を浮かべて話しかけた。
(1)「は、はい……娼館に売られるよりは、あなたに買っていただいたほうが……い、いえ、お願いします、買って下さい!」
(1)少女は青年の顔を窺った。
 青年は値段交渉の結果、少女を3000リーブルで購入した。

問2
 少女が青年の館にやってきて3日が過ぎた。
 その日の夕方、少女は初めて青年の夕食の給仕をすることになった。
 青年は不機嫌そうな表情だった。
 少女は慣れない手つきで皿をテーブルの上に並べていくと、その様子を年かさのメイド長が心配そうに見守った。
 通りがかった執事も足を止め、青年の顔と少女の顔を交互に見た。
 青年は始終不機嫌そうな表情のまま食事を終えた。
「今夜、ベッドに来い」
(1)と、青年は少女に向かって言った。
 その夜、少女は(1)美しい衣服(1)を着て青年のベッドに向かった。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

問3
 少女がやってきて一ヶ月が過ぎた。
 少女は順調に館の生活に慣れ、平和な時間が流れていた。
 しかしある日、少女が病気になり高熱を出して倒れてしまった。
 青年が少女の部屋にお見舞いに訪れた。
「大丈夫か?」
(8)青年の前で知らないおっさんが少女の手を握った。
(5)「あなたは誰ですか?」
 と少女は言った。

問4
 青年貴族が奴隷市場を訪れ、好みの商品がないか探して歩いていた。
 かつては青年が買われる立場だったのだが、人生とは何が起こるか分からない。
――まさか自分が貴族の隠し子だったとは。さらに買い手がその家の人間だったことは奇跡と言っていいだろう。
 なにせ屋敷の人間はおろか、買った当人すら青年を少女だと思い込んでいたのだから。
――熱を出して寝ている自分を見た父はさぞ驚いたに違いない。

 なかなか好みの少女が見当たらなかったが、ついに一人の少女に目をつけた。
 青年が奴隷商人に話しかけると、少女は借金の形に売られてきた庶民出だということだった。
「俺が頭の天辺からつま先まで余すこと無くかわいがってやろう」
 青年が下卑た表情を浮かべて話しかけた。
「は、はい……娼館に売られるよりは、あなたに買っていただいたほうが――――」
ループで落としましたか、そう来るとは思いませんでしたw

しかし、少女だと思ったら少年だったとは。
選択肢10をひねった感じですね。

しかし、問2をみると、買った青年とやっちゃってるんですが、それは……
[良い点]
面白かったです。
そして、他の人の話もおもしろくてこういったお題は好きだなと思いました。

そして私の台詞ルート
青年貴族が奴隷市場を訪れ、好みの商品がないか探して歩いた。
 なかなか好みの少女が見当たらなかったが、ついに一人の少女に目をつけた。
 青年が奴隷商人に話しかけると、少女は借金の方に売られてきた庶民出だということだった。
「俺が頭の天辺からつま先まで余すこと無くかわいがってやろう」
 青年が下卑た表情を浮かべて話しかけた。
「[セリフA]」
7,「ありがとうございます。最高の褒め言葉です」
 [地の文B]
7,青年は少女の体をあちこち触った。
 青年は値段交渉の結果、少女を3000リーブルで購入した。
少女が青年の館にやってきて3日が過ぎた。
 その日の夕方、少女は初めて青年の夕食の給仕をすることになった。
 青年は不機嫌そうな表情だった。
 少女は慣れない手つきで皿をテーブルの上に並べていくと、その様子を年かさのメイド長が心配そうに見守った。
 通りがかった執事も足を止め、青年の顔と少女の顔を交互に見た。
 青年は始終不機嫌そうな表情のまま食事を終えた。
「今夜、ベッドに来い」
 [地の文A] 3,と、青年は執事に向かって言った。
 その夜、少女は[単語B]パワードスーツ  [文章C]を着て執事のベッドに向かった。

少女がやってきて一ヶ月が過ぎた。
 少女は順調に館の生活に慣れ、平和な時間が流れていた。
 しかしある日、少女が病気になり高熱を出して倒れてしまった。
 青年が少女の部屋にお見舞いに訪れた。
「大丈夫か?」
 [地の文A]1,青年は冷静な口調で聞いた。
「[セリフB]」9,「あぁっ! 私の右目が暴走している! 抑えられない! 闇の魔力に抱かれて燃え尽きてしまう! あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!」
 と少女は言った。

よく考えれば、私アンドロイドロボットなので風邪なんて引くはずないんですよね。
でも、故障の原因は間違いなくご主人の要望でやった戦隊ものの演技を執事様とやったことですよね。
ご主人は私の筋肉を気に入ってご購入いただいたのに、何故か電撃とかクラワセルンデスモン。こっちだってそりゃあ、執事様を焦がしてしまうライデインとかやっちゃいますよ!!
あっ、でもご主人さまよく生きてますね。私たちの攻撃の余波であたりは消し炭だったのに。
[一言]
落ちは戦闘用ロボット。
想定外の斜め上ですね!(笑)

借金の方に売られてきた庶民出の筋肉むきむきの戦闘用ロボット少女とは・・・

なんだか凄い世界観ですね~

ご回答ありがとうございました!


[良い点]
とっても遊べて楽しかったです。
だいぶふざけました……
[一言]
青年貴族が奴隷市場を訪れ、好みの商品がないか探して歩いた。
 なかなか好みの少女が見当たらなかったが、ついに一人の少女に目をつけた。
 青年が奴隷商人に話しかけると、少女は借金の方に売られてきた庶民出だということだった。
「俺が頭の天辺からつま先まで余すこと無くかわいがってやろう」
 青年が下卑た表情を浮かべて話しかけた。
4,少女は無言だった。
4,青年は少女の腕を強引に掴んだ。
 青年は値段交渉の結果、少女を3000リーブルで購入した。

少女が青年の館にやってきて3日が過ぎた。
 その日の夕方、少女は初めて青年の夕食の給仕をすることになった。
 青年は不機嫌そうな表情だった。
 少女は慣れない手つきで皿をテーブルの上に並べていくと、その様子を年かさのメイド長が心配そうに見守った。
 通りがかった執事も足を止め、青年の顔と少女の顔を交互に見た。
 青年は始終不機嫌そうな表情のまま食事を終えた。
「今夜、ベッドに来い」
3,と、青年は執事に向かって言った。
 その夜、少女は3,肢体が透けて見える衣服7,を執事に着付けて送り出した。

少女がやってきて一ヶ月が過ぎた。
 少女は順調に館の生活に慣れ、平和な時間が流れていた。
 しかしある日、少女が病気になり高熱を出して倒れてしまった。
 青年が少女の部屋にお見舞いに訪れた。
「大丈夫か?」
11,その言葉に少女は親指を立てた。
「8,ご主人様もまだ怪我が治りませんか?」
 と少女は言った。

俺の……怪我?
高熱に魘されているはずの少女が口にした言葉は、身に見覚えのないものだったのだ。
「すまないがその怪我とやらについて詳しく聞かせてもらおうか」

「そうですね。あれは私がこの屋敷に来た3日後の話です。」
少女は不敵な笑みを堪えつつ、淡々と語り始めた。

「執事(50代男性)を夜の営みに誘ったのは覚えていらっしゃれますか?」
青年は眼球が零れ落ちるかと思うほど目を見開く。
「そ、んな事が…………おっと取り乱してしまったようだね。話を続けてくれ。」
今の話が信じられないかと言う様に驚きを隠しきれない青年。
「この事件は一言で片付けられます。その真相とは……」
この屋敷の中で青年だけがごくり、と唾を飲み込む。
「その、真相とは……」




この続きは有料版のみお楽しみ頂けます。
有料版をお買い求めください。


「クッソぉぉぉぉぉぉ!」
こんな中途半端な所で終わるとはこの体験版ふざけてやがる。
流石すげえ古い中古ゲーム屋なだけあるなぁ……最初の時から見事に内容が変わっている。逆に尊敬する。
「有料版、買うかぁ……」
一人しかいない酒の缶が数多転がったマンションの一室で、独り寂しく、34歳(独身)の俺が呟いた。
何やってんだか。
さて、働くか。
  • 投稿者: Darkelf
  • 2018年 01月05日 01時57分
なんと、有料版ですか・・・
執事を夜の営みに誘ったという聞きたいような聞きたくないような話の詳細が気になります。
なにを思って誘ってしまったのでしょう(汗;
それを平然と送り出す少女もどうかと思いますね・・・

「肢体が透けて見える執事は悪夢で賞」を贈呈いたします。
[一言]
青年貴族が奴隷市場を訪れ、好みの商品がないか探して歩いた。
 なかなか好みの少女が見当たらなかったが、ついに一人の少女に目をつけた。
 青年が奴隷商人に話しかけると、少女は借金の方に売られてきた庶民出だということだった。
「俺が頭の天辺からつま先まで余すこと無くかわいがってやろう」
 青年が下卑た表情を浮かべて話しかけた。
(12)「あの、なんで全裸なんですか?」
(1)少女は青年の顔を窺った。
 青年は値段交渉の結果、少女を3000リーブルで購入した。


少女が青年の館にやってきて3日が過ぎた。
 その日の夕方、少女は初めて青年の夕食の給仕をすることになった。
 青年は不機嫌そうな表情だった。
 少女は慣れない手つきで皿をテーブルの上に並べていくと、その様子を年かさのメイド長が心配そうに見守った。
 通りがかった執事も足を止め、青年の顔と少女の顔を交互に見た。
 青年は始終不機嫌そうな表情のまま食事を終えた。
「今夜、ベッドに来い」
 (1)と、青年は少女に向かって言った。
 その夜、少女は(1)美しい衣服(12)を着ているマッチョと出会った。


少女がやってきて一ヶ月が過ぎた。
 少女は順調に館の生活に慣れ、平和な時間が流れていた。
 しかしある日、少女が病気になり高熱を出して倒れてしまった。
 青年が少女の部屋にお見舞いに訪れた。
「大丈夫か?」
(9)その言葉に少女は弱々しい笑みを浮かべた。
(12)「後ろにいる3人の全裸マッチョはなんです?」
 と少女は言った。
 (後略)



問4「もういやぁ! マッチョいやぁ! マッチョにはなりたくないぃぃ!!」




楽しかったです。色々できて面白いですね。




  • 投稿者: 黙々
  • 2018年 01月02日 12時06分
まさかマッチョがメインになるとは思いませんでした(汗;
こんなつなげ方があったんですね(笑)
問題を作った自分も想像していませんでした。

マッチョになる呪いがかけらているんですかね・・・恐ろしい。

「マッチョがいっぱいで賞」を贈呈いたします!
[良い点]
新着の短編小説で見掛けて読ませて頂きました。
なかなか面白い試みです。

[気になる点]
誤字・脱字・衍字等の報告
①青年が奴隷商人に話しかけると、少女は借金の方に売られてきた庶民出だということだった。→…借金の形に…
②1,少女は青年の顔を伺った。→…窺った。
③2,少女は青年を跳ね除けた。→…撥ね退けた。
④6,青年は強引に奴隷商人の唇を奪った。。→…奪った。
⑤3,と、青年は執事に向かって言った。。→…言った。
⑥4,と、少女は青年に向かって言った。。→…言った。
⑦5,と、少女はメイド長に向かって言った。。→→…言った。

以上、ご参考まで
[一言]
参考意見
①男が下卑た表情を浮かべて話しかけた。
若しかして、青年貴族(青年)と男は別人でしょうか?
この辺りが結構、曲者ですね。
おぉ、大変ありがたい添削ありがとうございます!
投稿する最後まで選択肢ばかり考えていて、誤字脱字チェックが全然やってませんでした(汗;
早速修正します。

男になってたのは変な意図ではなく表記ゆれなので・・・直そうと思います。
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