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[一言]
あらすじとは裏腹にコメディ重視の作品でした。

1話の短さ、セリフの前のスペースや三点リーダーの使い方、1文の長さなど個人的には読みづらいと思うところがあったのと、話の時間の流れ方や飛ばし方がちょっとついていきづらかったところはありましたが……

主人公がチートになるタイプの作品で、痒いところに手が届く、穴がないといった万能性は重要だと思っているので鑑定、収納、限界突破あたりがあるのは良かったです。また、現代の女友達連れていける、というのも(彼女の好意あってこそですが)いい設定だと思いました。



  • 投稿者: えくぼ
  • 2020年 05月23日 18時05分
[良い点]
女神の小ボケと蓮くんのツッコミで普通に笑いましたww

そしてこれは俺の好みですけど、中学生というのがまた良い……!

1話の量も多くなく、直ぐに読み終えることが出来るので、とても読みやすかったです!
[気になる点]
改行は程よくてわかりやすいのですが、一文での読点が少ない気がします。
区切りの意味として読点を増やすともっと読みやすくなるかと。
[一言]
面白そうなのでブクマさせていただきます!
感想ありがとうございます!
ご指摘の読点の件ですが。確かに他の作品と比べてみて数が少ないですね。
これから増やしてみます。
魔王勇者の無双の旅はまだまだ続くのでこれからもお楽しみください。
[良い点]
 女神と魔神さんがかわいかったです。
[気になる点]
 主人公の性格がつかみにくく、取っつきにくさを感じます。
 また、マインとの関係の脈絡なさ共に、選んだスキルに少し脈絡の無さというか、12個求める割りに拘りを感じませんでした。
 五〇話程読みましたが、チート異世界活劇の面白さである爽快さに欠けると感じました。
[一言]
 RTありがとうございます。メルツェルことるるいえです。この度は御作品の紹介ありがとうございます。楽しんで読ませていただきました。また別の作品がありましたらご紹介おねがいします。
感想ありがとうございます
脈絡の無さなどは改稿の際に出来るだけ直していきたいと思っています。ですが受験が終わってからになると思います。
それと、50話から67話までは同じように進んでいくので一度、68話から読み始めて見てはどうでしょうか?
ハク=猫、ミイ=奴隷、ナイナ=素材になる奴隷、とだけ理解していただければ飛ばして頂いても大丈夫です。
1番面白い山場が68話からとなっていますのでぜひお読みください。
67話までのグダグダ感は春休みにでも直していきたいと思います。
[一言]
Twitterより失礼します。
程よい短さでサクサク読み進めることができました。とりあえず一章まで読ませていただきましたが、主人公もヒロインも女神様も個性的すぎて面白いです!
なかなか異世界に行かないのは見てて笑いました。また、女神様の性格も大変面白いですね!
他にも、多少狂ってる仲間のマインがお気に入りです。主人公とマインの「いつか殺す」的な関係性、私は大好きです笑
読みやすい文章と長さ、爽快感のあるチートっぷり、個性的な登場人物……どれを取っても面白いです!

これからも執筆頑張ってください!応援しています!
  • 投稿者: 長原 脩
  • 2018年 09月13日 01時03分
感想ありがとうございます
第2章でさらに明かされることなどもあるのでぜひ最新話までお読みください。
まだまだ続く予定ですのでこれからもよろしくお願いします。
[一言]
TwitterのRTタグから来ました!
とてもサクサク読めて面白かったです。
作者様が楽しんで書かれているのが伝わる作品だなと思いました!

文体なども個性的ですが、それも持ち味でいいと思います( ´∀`)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 09月10日 20時22分
管理
感想ありがとうございます
仰る通り、とても楽しく書かせて頂いてます
まだまだ続く予定ですので今後ともよろしくお願いします
[良い点]
キャラの立ち具合半端ねぇ
[気になる点]
メタ苦手なのん
[一言]
これからも頑張って続き書いてください!
  • 投稿者: まんちん
  • 30歳~39歳 男性
  • 2018年 09月06日 16時12分
感想ありがとうございます
キャラの個性はなろうでも上位に入りそうなほど狂気の塊です。
まだまだ狂いながら続きますので今後とも魔王勇者の無双の旅をよろしくお願いします
[良い点]
どこか常識から外れているけど、愛らしく感じさせる女の子たちが可愛かったです!!
葵のように、一歩引いたところで傅くように付き添ってくれる女の子はいいですね。献身的な好意には、男ならグッとくるものがあると思います。

また、序盤の頃は割と癖のある文章だったのが、読み進めていくうちに洗練され整然としていったのが、とても好印象でした。

現状、それなりに長い物語でしたが、サクサクと読み進められました。
[一言]
また更新されたら、新しく感想を書くかもしれません。
これからも連載を頑張ってください!!

感想ありがとうございます
この作品は私の第1作目なので序盤はまだ文章を書くことに慣れてなかった時に書いたものです。そのため主人公達と共に私も成長しているのがよくわかりますね。
それと葵ですが、リゼロのレムを参考にして作ったキャラです。やっぱり自分を信じてついてきてくれるキャラはグッとくるようですね。

まだまだ続くので、これからも魔王勇者の無双の旅をよろしくお願いします。
[良い点]
女の子がどことなく愛らしいですね!
よかったです!
[一言]
わりと独特の文体ですね。個性があっていいですね。
感想ありがとうございます
独特、というのが未熟(第1章とか)だからなのか本当に独特(リーフィンとか)なのかわかりませんがありがとうございます。
まだまだ続きますので今後とも魔王勇者の無双の旅をよろしくお願いします
[良い点]
常人の発想とは思えない展開、思考のため予測できない展開が待ち受ける。
主人公が尋常ではないレベルで強い。
[気になる点]
主人公およびヒロインの思想や行動があまりにぶっ飛んでいて共感するのが難しい。
[一言]
主人公が何の脈絡もなく白い部屋に居た割には特に混乱する様子もなく話が順調に行き過ぎな気がしました。
例えば主人公が異世界転生(召喚)もののゲームやラノベが大好きでいつ自分がそうなってもいいようにシミュレーションはバッチリだったとかならまだ分かるのですが。
しかも最初女神に対して砕けた口調で話してるのに途中でなぜか敬語になるのも違和感ですね……。
あと魔王が出たから勇者が呼ばれるという感じじゃないので「じゃあそもそもなんでこんなことしてんの?」って疑問もわきました。
まとめると、序盤は「なんか異世界に行くストーリーを書くための前座」つまり「予定調和」感が隠しきれてなくて残念でした。
全体的にこの後も主人公が色々なことに対して「さも当然」といった対応を取るので共感しづらかったです。

また、練習用異世界に送られた直後もいきなりスキルの説明やら何やらが怒涛のごとく書かれてしまっていてちょっと置いてけぼりになります。
すぐに必要でない解説は必要になった都度出したほうがわかりやすいかと思います。
メシアによる解説がすぐに挟まれるせいで全体の流れを想像するのが大変でした。
スキルがこんなにたくさん手に入る世界観なのは珍しい気はしたので、そのへんの解説だけしてくれたら良かったかなぁと言う気がしました。

一方で、転移語の世界の説明が少なく、突然地理については語られますがこの段階では覚えることもできませんでした。
王道RPGゲームや中世ヨーロッパ想定の魔法ファンタジー世界だとは思うのですが説明がないため世界観がいまいち掴みづらかったです。
スキルや魔法があるのならそれなりに独自の文化や風習といった部分があると思うので、さも当然かのようにこちらの世界の常識で進んでいくのは違和感です。
もちろんそこら辺を詳しく掘り下げすぎるとテンポが悪くなるのでこの物語のメインを考えるとこれは重要な部分ではありませんけれども。

さて、それでも読み進めていくとマインとの戦闘はアオイの一言で終わりを迎え一章がここで終了するわけですが、あまりにあっさりで正直「は?」って思いました。
戦闘が楽しいから戦ってて「じゃあ魔王倒した後にすれば?」って言われて「いい考えだ。じゃあそうするか」ってなります?いや、なったんですけど。
私がゲームやってて今まさにボス戦だってところで「宿題のあとにしたら?」って言われても「これが終わるまで待って」ってなりますけどね。
正直この展開は無理があるかなー、と、そう感じました。
しかもその後2章ではこの件に関して別段解決があったわけでもないのに普通に仲間になって、しかも打ち解けた感じになってるんだから驚きです。
……いや、そもそもこの物語に出てくる主要な登場人物は全員「常識をどこか遠くに捨ててきたような人物」ばかりなのでこれでいいのかもしれませんが。
そうだとしても初のまともな戦闘がこの幕引きではあんまりです。

その他細かいところでは9話と13話のタイトルが同じなのがちょっと収まりの悪さを感じます。
少しでいいので変えてあるといいかも?

[戦闘描写に関して]
ファイヤーボールが斬られるところを「ザク」の二文字だけで表現してますが、ファイヤーボールが斬られたときにザクって音がするのかどうかすぐには結びつかないので、文章による説明の方が良かったように思います。
ちょっと書き加えるだけでもかなりわかりやすくなるかと思います。
また、せっかくマインが途中で剣からサバイバルナイフに武器を変えたのですから主人公やマインが立ち回りを変えるなどの描写は欲しいなと思いました。
ただマインが何人も殺してきたという説明をしたいがためだけに出したように見えて陳腐です。
さらに、無双させたいからかもしれませんが、せっかくマインの攻撃が主人公にヒットしたのに全く焦る様子が感じられないのが不思議でした。
一応途中で「生きてると思うけど死ぬかもしれない」的なことを言ってるので、いくら勇者でもダメージを覚悟しないといけない相手から攻撃をお腹に食らって冷静なのは変な気がします。
後々の展開を考えると「死ぬかも」ってのは主人公なりの冗談で本当は死ぬわけないと思っていたのかもですが、召喚されてそんなに日も経ってないのに平然としてるのは……。


では2章はどうか。
やはり展開に難ありなのは変わらずといった気がします。
例えばアオイがマインを信者にして無力化しなかったのはなぜかレンに問うシーンがありますが、そもそも天使スキルに複合している信者作成なんてスキルここまで一回も説明がなかったため突然出てきたスキルに戸惑いました。
レンは知っていたとはず、とのことですがこの物語はレンの主観で進んでいるのに読者には全く伝わってない情報です。
もっと事前にお披露目の機会などがあればここの問答にもう少し自然な雰囲気が出せたと思います。

ただしここまで来ると「ああ、まともな奴は一人も居ないんだな」とだんだんこの小説の方向性が分かってきます。
というわけでようやく突然主人公の手首を切断し始めるヒロインにも慣れ、何事もなかったかのようにくっつける主人公にも違和感がなくなって……なくなって……まぁ……なくなってきます。

と思った矢先突然の「朝起きたら手首が切断された女の子が転がってるイベント」ですからね。なかなかにハード展開です。
しかも
1.錬金術で止血
2.即座に手刀で気絶させる
3.そのまま放置
4.思い直してご飯は置いていくものの『手首なしで平気か?まあ犬みたいな食えばいいから心配なし』
というサイコパス思想が見え隠れ……もとい見えまくりでまともな奴が居ないことを再認識させられます。
そしてこのイベントもこれで終わりかと思いきや、しばらくこの女を弄ぶイベントが続きます。
これを面白いと思って書いているのかもしれませんが少なくとも私は「キツいな……」って思いました。
ちなみにこのイベント中に主人公が魔力の強化を行いますが、冒頭一行『魔法を撃ち始めてから6時間ほどたった。』で完了はあまりにもハイスピード。
そのテンポの良さはもはやもう高速道路に置き去りにされた気分ですね。素晴らしい。

この辺に来るともう主人公が首を落とされても死なないという事実が発覚しても特に不思議でも何でもなくなり、感覚が狂ってきます。
スキルでさも当然かのように収納空間に星や屋敷を作ってみたりしてますがそこら辺はあまり見ない展開だったのでもういっそ面白かったです。

その他細かいところでは
・錬金は材料が必要ということでしたが突然虚空から作り出すロープは何を素材にしているのか気になりました。まさか服……?
・マインがクエストを単独で受ける際にいくつもクエストを記載していましたが、本筋に関係ないのであれば省いても良い気がします。例えば依頼主やクエスト説明で世界観の説明や伏線用意がなされていれば良いとは思うのですが、そうでなければあの説明文などでは"ゲーム感"が増してしまうだけです。
もし"ゲーム感"が増すことを狙っての表現であれば私の読解力不足なので申し訳ないです。
・なんで本屋に普通じゃ読めない本が売られているのか……。
・伏線の言葉の使い方が微妙におかしくて困惑します……。

■2章はまだ続きますが飽きてしまったため2章56話までの感想とさせてもらいます。

以下、文章全体を通して問題だと感じた点
・三点リーダ「…」は本来2個続けて使うもので、点6個が小説においては基本です。「……」として使うのが正しいため「…」は一般に誤りとされます。形式に拘らないならこれでも良いかもしれませんが、見栄えが悪くなりますし推奨はされません。
・「巫山戯た」などわざわざ難しい漢字を使っているところが多かったですが、普段使われない漢字を使用すると読みづらくなるのでおすすめしません。
・「省略さして」や「一様」などそもそも文章的に間違っているところや誤字脱字が多いです。前者は話し言葉で展開されてるのでまだ分からなくもないですが、「一応」を「一様」と書くなどは明らかに間違っていて良い印象を与えないでしょう。


最後にまとめ。
一応狂気がテーマの一つであるということなので狙ってやってる節はあると思うのですが、その狂気への理由付けがされておらずただただ共感出来ません。
読んでるうちに主人公達に"まともさ"を求めるのが無駄だと分かってくるのですが、慣れるまでが大変です。
慣れた後も別に納得がいくかと言うとそうでもないので純粋に楽しむのが難しいかなと。
また、せっかくスキルが多かったり主人公が最強だったりするのにそれの見せ場が少ないようにも感じました。(収納をうまく使っていたのは良かったです)
その他では主人公の主観で進んでいくおかげで主人公がどう考えているのかが分かる半面、風景描写などが少なく状況を想像しづらいのも問題かなと。

以上、総合的に判断すると納得のいかない展開が多くてうまく楽しめない作品かと思います。
  • 投稿者: 幽焼け
  • 2018年 09月04日 19時38分
感想ありがとうございます
ご指摘の件ですが、少しずつですが改稿していこうと思います。
恐らく来年の4月には4月には終わっていると思うのでまた読み返していただけると嬉しいです。
[良い点]
出てくる女の子女の子ことごとくあたまおかしい。
なのに妙に愛嬌があって可愛いのは何故だろう。
暴力ヒロインとかそういうの既にそういうラインをぶっ千切っているだろうか。殺し愛したガールいい……

最新話、出てくる男の子男の子もことごとくあたまおかしかった。
ライトくんいいですね。面白いやつ出てきましたね。
[気になる点]
たまに地の文に出てくるメタ発言は気になります。

[一言]
でも「馬鹿みたい。」は好き。
感想ありがとうございます
タイトル通り狂気を多分に含む作品なのでキャラの頭がおかしいことを読み取って頂いてとても嬉しいです。
新キャラとして登場したライトですがこの作品に足りなかった男子学生らしさを出して貰うために引っ張り出したキャラです。
今後も面白く狂っていくのでよろしくお願いします。
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