感想一覧
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[一言]
侯爵はあまりセリカの二重人格(奏子)のことや日本のことには驚いていませんね。
お散歩デートのときも言ってなかったのに
教師2名は研究者丸出しなのに、ちょっと不思議です。
侯爵はあまり感情出さないタイプですかね?
再読中で前回から大分たっているのでまた新鮮な気持ちで読ませていただいています(^_-)
侯爵はあまりセリカの二重人格(奏子)のことや日本のことには驚いていませんね。
お散歩デートのときも言ってなかったのに
教師2名は研究者丸出しなのに、ちょっと不思議です。
侯爵はあまり感情出さないタイプですかね?
再読中で前回から大分たっているのでまた新鮮な気持ちで読ませていただいています(^_-)
エピソード23
>葵さん
ダニエルが驚いてなかったのは、先に先生方から念話の報告で聞いていたからだと思います。
最初にそのことを聞いた時には、驚いたのではないでしょうか。
再読していただき、ありがとうございます。
<(_ _)>
嬉しゅうございます。☆彡
ダニエルが驚いてなかったのは、先に先生方から念話の報告で聞いていたからだと思います。
最初にそのことを聞いた時には、驚いたのではないでしょうか。
再読していただき、ありがとうございます。
<(_ _)>
嬉しゅうございます。☆彡
- 秋野 木星
- 2021年 11月09日 19時16分
[一言]
前回読ませていただいた時も、リボン刺刺繍に憧れましたが、挫折した自分の不器用さが残念です。そして、ピザが食べたいです。
前回読ませていただいた時も、リボン刺刺繍に憧れましたが、挫折した自分の不器用さが残念です。そして、ピザが食べたいです。
>TA-KAさん
リボン刺繍?!
そういえばセリカの刺繍は見事でしたね。
私も昔から刺繍が好きなんですが、なかなか上手になりません。
(^_^;)
継続してやり続けないとダメなんでしょうねぇ。
うちの娘も、このお話を読むとピザが食べたくなるといいます。(笑)
リボン刺繍?!
そういえばセリカの刺繍は見事でしたね。
私も昔から刺繍が好きなんですが、なかなか上手になりません。
(^_^;)
継続してやり続けないとダメなんでしょうねぇ。
うちの娘も、このお話を読むとピザが食べたくなるといいます。(笑)
- 秋野 木星
- 2021年 03月10日 21時45分
[良い点]
楽しく読ませていただきました。
[気になる点]
こんな指輪があれば、結婚に失敗しないかも。
[一言]
イチャイチャが好きです。デレる旦那様にほっこりするよ。笑顔になります。
楽しく読ませていただきました。
[気になる点]
こんな指輪があれば、結婚に失敗しないかも。
[一言]
イチャイチャが好きです。デレる旦那様にほっこりするよ。笑顔になります。
エピソード107
>TA-KAさん
読んで笑顔になっていただけたら、望外の喜びです。
(〃▽〃)
ダニエルは指輪に助けられたところもあるのかも。(笑)
二人が前向きに生活しながら、お互いに歩み寄ってくれたおかげで、いい夫婦になってくれたんじゃないかと思います。^^
読んで笑顔になっていただけたら、望外の喜びです。
(〃▽〃)
ダニエルは指輪に助けられたところもあるのかも。(笑)
二人が前向きに生活しながら、お互いに歩み寄ってくれたおかげで、いい夫婦になってくれたんじゃないかと思います。^^
- 秋野 木星
- 2021年 03月10日 21時41分
[一言]
追記
ルビを活用していただけるとかなり読みやすいです。
追記
ルビを活用していただけるとかなり読みやすいです。
エピソード92
[一言]
名前の記憶力が低い私には楽しむのが難しい小説でした。(30話からついてけてなかったけど、しぶとく名前以外を読みつつ、92話でギブアップ)
記憶力や理解力有ればもっと楽しめる話だって分かるんですが、どんなに沢山で難解な家系図でも名前を書けば読者はどのキャラか分かるだろうって言ってくる文章達に私はこの小説に望まれていない読者なんだと30話で察しました。とにかく主人公味方以外の名前とキャラを一致出来ないので、陰謀や政治や貴族のことをまるで理解せずに主人公と夫のやりとりを楽しむ不思議な読み方してました。外国の推理小説の優しくない翻訳小説を読んだときと同じことしてました。
ただ、書き方を変更してって訳ではありません。これはこれで雰囲気が独特で良かったです。ただ、記憶力弱者向けの小説を今後描く予定があるなら参考にして下さい。
1.似た名前をつけない。最初の二文字や文字数や伸ばす棒や濁点や半濁音や母音やイメージ(色など連想するもの)の差別化をする。双子や二人組が当たり前なキャラは似た名前でもOK
2.元の名前と連想しにくいあだ名を避ける。それでもつけるならしっかり話のネタにする。あだ名を沢山つけない。
3.覚えるべき登場人物に特徴を複数つくり、名前の前後の文章に混ぜる。
4.登場人物はジワジワ増やしていくこと。最初からどんどん増やされたり、中盤やそれ以降でドカンと増やされると全く覚えれない。読者が名前とキャラと特徴を一致させる為に何度も話題に少しずつあげる。覚えるくらい文章を書いてから次の団体を覚えさせる。
5.名前をつけない選択肢。下っ端にいちいち名前をつけない。重要ではないけどしっかり出てくるキャラは【執事さん】とか【赤髪さん】と特徴で主人公が認識してる描写にする。
6.再会したり時間を空いて登場するキャラには3より具体的にどのエピソードの時に会ったどんな人かを連想する描写を入れる。
7.複雑な内容(家系図や陰謀の解説)なときは、解説を聞いたキャラがシンプルにわかりやすく(キャラ特徴を使ったりして)「〜ってこと?」みたいに発言してサポートする。
本小説は貴族のイザコザに重点を入れていて、主人公の周り少数以外のキャラを表すものが名前以外ほぼ無かったので難解でした。あと、貴族のイザコザから名前が急に増えたり、家系図が難解だったのも難易度上げてました。
でも、名前覚えれなかったのにしぶとく読むくらいには面白かったです!創作ありがとうございます
名前の記憶力が低い私には楽しむのが難しい小説でした。(30話からついてけてなかったけど、しぶとく名前以外を読みつつ、92話でギブアップ)
記憶力や理解力有ればもっと楽しめる話だって分かるんですが、どんなに沢山で難解な家系図でも名前を書けば読者はどのキャラか分かるだろうって言ってくる文章達に私はこの小説に望まれていない読者なんだと30話で察しました。とにかく主人公味方以外の名前とキャラを一致出来ないので、陰謀や政治や貴族のことをまるで理解せずに主人公と夫のやりとりを楽しむ不思議な読み方してました。外国の推理小説の優しくない翻訳小説を読んだときと同じことしてました。
ただ、書き方を変更してって訳ではありません。これはこれで雰囲気が独特で良かったです。ただ、記憶力弱者向けの小説を今後描く予定があるなら参考にして下さい。
1.似た名前をつけない。最初の二文字や文字数や伸ばす棒や濁点や半濁音や母音やイメージ(色など連想するもの)の差別化をする。双子や二人組が当たり前なキャラは似た名前でもOK
2.元の名前と連想しにくいあだ名を避ける。それでもつけるならしっかり話のネタにする。あだ名を沢山つけない。
3.覚えるべき登場人物に特徴を複数つくり、名前の前後の文章に混ぜる。
4.登場人物はジワジワ増やしていくこと。最初からどんどん増やされたり、中盤やそれ以降でドカンと増やされると全く覚えれない。読者が名前とキャラと特徴を一致させる為に何度も話題に少しずつあげる。覚えるくらい文章を書いてから次の団体を覚えさせる。
5.名前をつけない選択肢。下っ端にいちいち名前をつけない。重要ではないけどしっかり出てくるキャラは【執事さん】とか【赤髪さん】と特徴で主人公が認識してる描写にする。
6.再会したり時間を空いて登場するキャラには3より具体的にどのエピソードの時に会ったどんな人かを連想する描写を入れる。
7.複雑な内容(家系図や陰謀の解説)なときは、解説を聞いたキャラがシンプルにわかりやすく(キャラ特徴を使ったりして)「〜ってこと?」みたいに発言してサポートする。
本小説は貴族のイザコザに重点を入れていて、主人公の周り少数以外のキャラを表すものが名前以外ほぼ無かったので難解でした。あと、貴族のイザコザから名前が急に増えたり、家系図が難解だったのも難易度上げてました。
でも、名前覚えれなかったのにしぶとく読むくらいには面白かったです!創作ありがとうございます
エピソード92
>読猫さん
感想と詳しいアドバイスをありがとうございます。
言われることは、至極ごもっともなことばかりです。
このキャラの名前のことは、投稿時に知り合いからも指摘されました。
当時はその指摘がピンときていなかったんですが、今はよくわかります。
今、書くならこういう作品にはならないでしょう。
毎日、勢いだけで書いていたので、推敲しないうちにあげてしまうと、物語の正統性をとるために筋の方も歪んできます。
キャラの名前もその時々で考えていたので、ご指摘の通り似たような名前になったり、あまり登場しないのに名前を付けてしまったりと、これもまたおかしなことになっています。
ただ、そこに気が付くと、今度は書けなくなるんですよ。(笑)
この「飯屋の娘」は、多くの方に読まれたがために、私にも多大な影響を与えました。
物書きとしての良質な気づきも多かったのですが、恐怖も植え付けられました。
行き当たりばったりな自分の書き方だと、こういうところで作品を発表する資格がないのではないか?
一時期、そんな風にも思えて、低空飛行を続けていました。
いえ、今でも書いていない時の方が多くなっています。
自分を満足させられる作品を、いつか書いてみたいものですねぇ。
感想と詳しいアドバイスをありがとうございます。
言われることは、至極ごもっともなことばかりです。
このキャラの名前のことは、投稿時に知り合いからも指摘されました。
当時はその指摘がピンときていなかったんですが、今はよくわかります。
今、書くならこういう作品にはならないでしょう。
毎日、勢いだけで書いていたので、推敲しないうちにあげてしまうと、物語の正統性をとるために筋の方も歪んできます。
キャラの名前もその時々で考えていたので、ご指摘の通り似たような名前になったり、あまり登場しないのに名前を付けてしまったりと、これもまたおかしなことになっています。
ただ、そこに気が付くと、今度は書けなくなるんですよ。(笑)
この「飯屋の娘」は、多くの方に読まれたがために、私にも多大な影響を与えました。
物書きとしての良質な気づきも多かったのですが、恐怖も植え付けられました。
行き当たりばったりな自分の書き方だと、こういうところで作品を発表する資格がないのではないか?
一時期、そんな風にも思えて、低空飛行を続けていました。
いえ、今でも書いていない時の方が多くなっています。
自分を満足させられる作品を、いつか書いてみたいものですねぇ。
- 秋野 木星
- 2020年 10月23日 00時52分
[一言]
血筋を残すことというよりも主人公に対して強制していることが主人公の視点では本質かなと思いました。
それに対する第一王子のフォローもなかったので、価値観の違いの描写として自然でいいなと思ったんです。
主人公から見た騒動の本質という意味ならば、もっと状況は悪くなっただろうことが容易に想像できるので、王子が迅速に手を打ったのは結果的には悪くなかったと思います。王子は詳細を知らずに誤解でやったことなので意図していたわけではないんですけどね。
序盤では貴族と平民の感じ方の差を特に取り上げて描かれていましたが、わざとらしいところがないのが面白かったです。
色々言葉足らずですみませんでした。
ついでと言ってはなんですが、誤字報告機能は開けないのでしょうか。こちらでご報告したほうがいいのかな。
血筋を残すことというよりも主人公に対して強制していることが主人公の視点では本質かなと思いました。
それに対する第一王子のフォローもなかったので、価値観の違いの描写として自然でいいなと思ったんです。
主人公から見た騒動の本質という意味ならば、もっと状況は悪くなっただろうことが容易に想像できるので、王子が迅速に手を打ったのは結果的には悪くなかったと思います。王子は詳細を知らずに誤解でやったことなので意図していたわけではないんですけどね。
序盤では貴族と平民の感じ方の差を特に取り上げて描かれていましたが、わざとらしいところがないのが面白かったです。
色々言葉足らずですみませんでした。
ついでと言ってはなんですが、誤字報告機能は開けないのでしょうか。こちらでご報告したほうがいいのかな。
>swinさん
なるほど、強制ですか。
わかりました。確かにそうですね。
説明してくださって、ありがとうございます。
結婚なんてプライベートな問題ですから、ほっといてやれよと言いたいところですが、上位貴族で魔法量が高かったダニエルを、王族も放置できなかったんでしょう。
コルマ男爵もあがけるだけあがいてみたのでしょう。
どちらも女性側への配慮は、まったくありません。
貴族というのは、残念な種族ですねぇ。
私としては特に狙って書いたわけではないのですが、結果として分かりやすく書けていたのなら良かったです。
ε-(´∀`*)ホッ
誤字脱字報告?
言われて見に行ってみたら、バツになっていました。
あれぇ? こんなことしてたかな??
すみません、さっきマルにしておきました。
この作品は毎日書いては更新していたので、文が雑なんですよ。
↑秋野のほとんどのお話が、そうなんですが……(^_^;)
たぶん、誤字脱字が多すぎて、当時、めげてしまったのかな?
なるほど、強制ですか。
わかりました。確かにそうですね。
説明してくださって、ありがとうございます。
結婚なんてプライベートな問題ですから、ほっといてやれよと言いたいところですが、上位貴族で魔法量が高かったダニエルを、王族も放置できなかったんでしょう。
コルマ男爵もあがけるだけあがいてみたのでしょう。
どちらも女性側への配慮は、まったくありません。
貴族というのは、残念な種族ですねぇ。
私としては特に狙って書いたわけではないのですが、結果として分かりやすく書けていたのなら良かったです。
ε-(´∀`*)ホッ
誤字脱字報告?
言われて見に行ってみたら、バツになっていました。
あれぇ? こんなことしてたかな??
すみません、さっきマルにしておきました。
この作品は毎日書いては更新していたので、文が雑なんですよ。
↑秋野のほとんどのお話が、そうなんですが……(^_^;)
たぶん、誤字脱字が多すぎて、当時、めげてしまったのかな?
- 秋野 木星
- 2020年 10月02日 19時34分
[一言]
コルマ男爵と第一王子のやっていることが本質的にはそれほど変わらないというのが王侯貴族が平民を犬か猫の仔としか思っていないように感じられて、価値観の差がよく描かれていて素敵です。
コルマ男爵と第一王子のやっていることが本質的にはそれほど変わらないというのが王侯貴族が平民を犬か猫の仔としか思っていないように感じられて、価値観の差がよく描かれていて素敵です。
エピソード25
>swinさん
読んでくださって、感想を書いてくださり、ありがとうございます。
第25話部分での感想ということで、読み返してみました。
ダニエルの閑話でしたね。
やっていることというのが、魔法量を持った血筋を残すこと、という意味なんでしょうか。
確かにそう言われれば、そうですね。
ただ何を考えてそうするのかという点では、第一王子とコルマはまるで違います。
国を、他人を思いやって行う行為と、自分の利益のみを追求する行為とでは、天と地ほど違ってくると思います。
このあたりが、まだ描き切れていない私の未熟なところなのかも。
考えさせていただき、ありがとうございました。
読んでくださって、感想を書いてくださり、ありがとうございます。
第25話部分での感想ということで、読み返してみました。
ダニエルの閑話でしたね。
やっていることというのが、魔法量を持った血筋を残すこと、という意味なんでしょうか。
確かにそう言われれば、そうですね。
ただ何を考えてそうするのかという点では、第一王子とコルマはまるで違います。
国を、他人を思いやって行う行為と、自分の利益のみを追求する行為とでは、天と地ほど違ってくると思います。
このあたりが、まだ描き切れていない私の未熟なところなのかも。
考えさせていただき、ありがとうございました。
- 秋野 木星
- 2020年 10月02日 13時16分
[一言]
何話だったか忘れたけど、昼が12刻と書かれていて首をかしげてしまった。
1日20刻だったのでは? と。
何話だったか忘れたけど、昼が12刻と書かれていて首をかしげてしまった。
1日20刻だったのでは? と。
>名前の無い人さん
あら、そうだったんですか。
私のことなのでありうる話です。
また気が付いたら直しておきますね。
ありがとうございます。
あら、そうだったんですか。
私のことなのでありうる話です。
また気が付いたら直しておきますね。
ありがとうございます。
- 秋野 木星
- 2020年 10月02日 13時03分
[良い点]
ひとつのファンタジーの統一された世界の描き方が、面白かったです。
王族、貴族、一般の人々の社会と暮らし、多彩な人間関係もリアルでした。でもリアルなのに、堅苦しくなく、読みやすかったと思います。
主人公のセリカちゃんが、慣れない貴族社会の中でもハツラツと自分らしく過ごし、夢に向かって邁進する姿はとても魅力的でした。
一方のダニエルも一本筋が通った味わい深い人物で、セリカちゃんに対して次第に深まっていく愛情が微笑ましかったです。
ダニエル救出劇は、秋野さまの作品にしたら珍しいハラハラ展開だったと思いますが、メリハリがあって良かったと思います。
[一言]
つい間をあけてしまって、時間がかかってしまいましたが、読み終わりました!
素敵な世界の楽しいお話を、ありがとうございました。
ひとつのファンタジーの統一された世界の描き方が、面白かったです。
王族、貴族、一般の人々の社会と暮らし、多彩な人間関係もリアルでした。でもリアルなのに、堅苦しくなく、読みやすかったと思います。
主人公のセリカちゃんが、慣れない貴族社会の中でもハツラツと自分らしく過ごし、夢に向かって邁進する姿はとても魅力的でした。
一方のダニエルも一本筋が通った味わい深い人物で、セリカちゃんに対して次第に深まっていく愛情が微笑ましかったです。
ダニエル救出劇は、秋野さまの作品にしたら珍しいハラハラ展開だったと思いますが、メリハリがあって良かったと思います。
[一言]
つい間をあけてしまって、時間がかかってしまいましたが、読み終わりました!
素敵な世界の楽しいお話を、ありがとうございました。
>名木雪乃さん
完読してくださって、ありがとうございます。<(_ _)>
そして感想を考えて丁寧に書いてくださって、ありがとうございます。
他の作品も読んでくださっている雪乃さんならではの視点を教えていただいて、あらためてなるほどなぁと振り返ってみることができました。
これを書いている時は、毎日の更新で無我夢中でしたが、良い経験になったように思います。
長編は終わりどころが難しいですね。^^
完読してくださって、ありがとうございます。<(_ _)>
そして感想を考えて丁寧に書いてくださって、ありがとうございます。
他の作品も読んでくださっている雪乃さんならではの視点を教えていただいて、あらためてなるほどなぁと振り返ってみることができました。
これを書いている時は、毎日の更新で無我夢中でしたが、良い経験になったように思います。
長編は終わりどころが難しいですね。^^
- 秋野 木星
- 2018年 11月13日 20時26分
[良い点]
終わりまで一息に読ませていただきました。
恋愛ものでありながら、ベタベタとせず、展開に対する関心が途切れずに読み終えてしまいました。
[気になる点]
ヒロインの問題意識が弱めなので、読み口の軽さと楽しさに終始しているところが、少し気になります。
でも、それは恋愛ものであれば、普通なのかも知れないと思います。
何が気になるかと言えば、物語の終わった実感が薄いってことですね。
[一言]
呼んでいるあいだ、楽しい時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます。
終わりまで一息に読ませていただきました。
恋愛ものでありながら、ベタベタとせず、展開に対する関心が途切れずに読み終えてしまいました。
[気になる点]
ヒロインの問題意識が弱めなので、読み口の軽さと楽しさに終始しているところが、少し気になります。
でも、それは恋愛ものであれば、普通なのかも知れないと思います。
何が気になるかと言えば、物語の終わった実感が薄いってことですね。
[一言]
呼んでいるあいだ、楽しい時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます。
>pontaさん
いらっしゃいませ。読んでくださって、ありがとうございました。
一気読みができる作品になっていたというのは、ありがたいことだと思います。
これを書いている時は怒涛の毎日でした。(^_^;)
ご指摘の気になる点の二点、自分でも反省点です。
ただ構成も考えずに勢いで突っ走って書けたので、これもいい経験になりました。
次回作のために参考にさせていただきます。^^
楽しんでいただけて、なによりです。☆彡
いらっしゃいませ。読んでくださって、ありがとうございました。
一気読みができる作品になっていたというのは、ありがたいことだと思います。
これを書いている時は怒涛の毎日でした。(^_^;)
ご指摘の気になる点の二点、自分でも反省点です。
ただ構成も考えずに勢いで突っ走って書けたので、これもいい経験になりました。
次回作のために参考にさせていただきます。^^
楽しんでいただけて、なによりです。☆彡
- 秋野 木星
- 2018年 11月03日 00時14分
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