感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 Next >> 
[一言]
祝! フレイアール 誕生!!。
強く育って活躍してね。

  • 投稿者: Hira
  • 2019年 02月06日 16時42分
感想ありがとうございます!

しばらくはマスコットキャラ状態ですが、今後のフレイアールにご期待下さい!
[気になる点]
誤字が多い。
そのため意味不明になる。
  • 投稿者: 小言氏
  • 2019年 02月05日 11時18分
感想ありがとうございます。


誤字について、本当に申し訳ないです。
確認して投稿しているのですが、それでも見逃してしまうことが多いようで……。

現在最初から見直していますので、もう少し見やすくなるとは思います。
[一言]
自国の王を道具で傀儡にして平気な魔族撲滅し隊は、一人残らずしらべあげてひゃっはー!汚物は消毒だー!
猫人族の上位魔王か、セツキに報告してそのうえ使用してた貴重そうな腕輪2個もわたせば、どの派閥かわかるだろうから、エルフ族の上位魔王にまた牽制できますな。
夜会の話で、ちょっかいかけてきた二人の王がおろおろする姿をみれるかもしれないのが楽しみだわ。
  • 投稿者: しー
  • 2019年 01月31日 01時41分
感想ありがとうございます!

その通りです。セツキに伝えれば間違いなく情報を教えてくれるか調べてくれるので、少なくとも大本であるエルフ族の上位魔王は牽制することが出来ますね。

夜会の話はもう少し後になりますが、楽しみにしていただけると嬉しいです。
[気になる点]
先代魔王の名前ってシュウラじゃないでしたっけ?間違ってたらすいません。
誤字報告ありがとうございます。

いえ、シュウラですね。
早速修正しました。

そこを間違えてるとは……
[一言]
獣人族の国\(^o^)/オワタミナゴロシ確定。
めちゃくちゃな同盟要求、以前の馬車への攻撃、送った使者監禁からの従わなければ使者殺しますよ的な挑発。ただの使者なのに魔王をあおる。
これは同盟組んでるクルルシェンドのフォイル、アストゥ女王、ジークロンド王、セツキ王にも宣戦布告したも同じ。
1国でどうにかできるとおもってるの?ばかなのあほなの?レベル。
さすがにこれだけのことして国が滅ばないわけがない。国柄の根強い魔族嫌いから一人もみのがしてはいけませんな。
  • 投稿者: しー
  • 2019年 01月15日 23時21分
感想ありがとうございます。

ですね。
これくらい無茶苦茶やったらこんなことしようという思考になるんだ……という感じで書きました。
書いてる自分からしても(こいつら何考えてんだ……)って思うくらいです(苦笑)

魔人族を嫌ってる派閥が指揮を取ってるような状態ですのでこんなにやらかしたんですね。
エルガルムと同じ道を辿りかねない行動をして、地雷を踏み抜いた形です。
[良い点]
作者さん、早速の返信ありがとうございます!
領地に居る時間の件について、うん、なるほど、それはうっかり飛ばしてしまった私が悪いです。。。誠にすみませんでした!!
決闘について、確かにエルフは厄介し鬼の国と同盟は心強いです。でも鬼の国とは元々から協力関係ぽい、そして今までとは違って決闘しなくでも敵対関係に成らない筈なので、やはり自身の婚姻を掛けるほど必要なのかちょっと少し疑問を感じます?まぁティファリスさんは超優しい性格ならもしかしたら仕方無いかも知れませんね。
だがアシュルさんに命を懸けるな、と責めるのは流石に絶対アウトです!無いわ!ティファリスさん軽々しく自分自身を掛けたからアシュルさんも掛け無ければならなく成る、ある意味アシュルさんは命を掛けさせなれたのような感じです。ティファリスさんがアシュルさんを大切している気持ちは凄く分ります!けれど
ティファリスさん自身を掛けた以上、その命令は無理です!
今頃の感想はこんな感じかなぁ。では引き続き第四章も宜しくお願いします〜

  • 投稿者: 佐藤一郎
  • 23歳~29歳 男性
  • 2019年 01月14日 10時23分
再び感想ありがとうございます。

時間についてはこちらがかなりあっさり流していたのが悪いので大丈夫ですよ。

こちらとしてはそこまで思っていただけるのは大変嬉しく思います。
アシュルは逆にティファリス以外を必要としていないので、余計に本人とのズレが生じている形となっています。

人によって価値観とは違うもので、同じ景色を見ていても違う感想を抱いてしまうものです。
そうしたズレを少しずつ表面化させていって、解決していける表現が出来れば、と思います。
[一言]
作者さん、更新お疲れ様です!
第三章も読み終わりました!
鬼の国は日本と同じですね。
でもはっきり言って、今章主人公さん自分の婚姻を掛けて決闘する必要はあまり感じないです。よって鬼の国に丸1ヶ月渋滞し、帰国しないのはかなりの時間を無駄したと思う。昔も主人公さん超長い間て領地に居ないと訴えたけど、今章を含めばもしかしたら物語の四分の三以上の時間も領地に居ないのでは??ティファリスさん、自分は領主である自覚はちっぽけも見えないけど。。。あいつ自分は外交官とか出征将軍とかを思い込んだじゃない??
成せた偉業も多くかつ偉大だが、領地を捨てた領主など機能の半分も活かせない。そんなに自分の領地を居たくないならさっさと領主代理を立って領主全権を譲るべきだと思います。。。
今章の決闘を観れば、アシュルさんの戦闘技術は中々下手に見えます。或は相手のカザキリさんは強すぎるかも知れませんが。でも主人公さんがアシュルさん命掛けて戦った事を責めるのは余りにも理不尽だと思う。そろそろティファリスさんが完全に必要無いのに軽々しく自身の婚姻を掛けて決闘するのはいけないです、それで命を掛けるなと言う方が絶対無理の話です。。。もしかしたら主人公さんが自分は負けないと考えているかも知れんが、そんなの只の自惚れです、大体決闘をする奴なら全員皆も負けないと思っているでしょう。
まぁ長い文句を言いましたけど、今回の戦いは詳しく描写してくれたし、カッコ良いも思います、あと百合百合イチャイチャも有って癒されます!!悪くないの一章ですね〜
あとは早くアシュルさんが告白して、ティファリスさんと更にイチャイチャさせて、ついでに他の娘とも百合百合してくれる事を期待していますwww
今後も引き続き楽しみにしています〜
  • 投稿者: 佐藤一郎
  • 23歳~29歳 男性
  • 2019年 01月13日 22時37分
まずは感想ありがとうございます!

本来、一度帰る予定であったところにドワーフ編を差し込んでしまったため、そのまま作った時にやはり無理な流れになっている感じがするのかもしれません。

物語の時間的には6の月から9の月まで国から離れていることになります。
およそ三ヶ月ですね。
フェアシュリーに立つまでの間……戦争終了後の1の月・ガネラから一年四ヶ月は復興重視にしており、第二章の5の月は、実際は1年以上経った後になります。

そこのところの描写を完全に省略しているため――具体的には32章の冒頭にサラッと書いてる程度ですので、尚更そう感じるのでしょう。
こちらについては私が早く先に進めたかったという思いが招いた結果だと反省しております。
今は物語を進めることにしておりますが、いずれまとめて間話を挿入出来ればと思います。

そして今回の決闘についてですが、同盟を結ぶ流れに持っていくために行いました。
上の者が下の者に対等の同盟を結ぶのか? また、その逆はありうるのか? という考えの末、出した結論です。

強国であるセツオウカが同盟国となれば、今後パーラスタからの妨害も減ります。
同じく強国であるパーラスタが何をするかわからない以上、是が非でも繋がりの欲しいティファリスは結婚を条件にすることを受け入れた形です。

ただでさえエルフ族が関係していることで多くの不利益を被っていますので尚更、といったところです。


ティファリスの行動は大半が外敵から自国を守るための行為になっています。
自国民の生活さえ守れれば、ということから自分の身を疎かにする傾向にあり、今回はそれをよく書きたかった。ということもあります。
ちょっと描写が甘いかもしれませんが……。

決闘の内容についてですが、アシュルはカザキリに比べて戦闘技術は低い……というより、経験が浅いです。
本来であれば負けるはずの戦いを強引に回避の難しい魔導と回復魔導……それと不意打ちまがいの暴走で引き分けに持ち込んだだけですので、力関係はそのとおりですね。
次やったら打ち負かされるほどには実力差が開いています。

第四章からは無事強力な同盟を得られたということで、領土の周辺や国に関する話が多くなってくると思います。

楽しみにしていただければ書いてる者としても嬉しい限りです。
ありがとうございました。
[良い点]
面白いです

アシュルかわいい
[気になる点]
勇者じゃない方のティファリスの人格(魂?)はどうなったのでしょうか?
見落としてたらすみません
[一言]
更新楽しみにしてます
感想ありがとうございます!

アシュルは今後共ティファリスの側にいる予定ですので、これからも応援よろしくおねがいします!


気になる点についてですが
こちらの方については物語で触れる予定ですのであまり書けませんが……今の状態は不安定に混ざっている感じです。

ぜひ楽しみに待っていてください!
[気になる点]
誤字の報告です
67話にて 追う気→オウキ

  • 投稿者: 久楼
  • 2018年 12月24日 20時39分
修正致しました。
報告ありがとうございます。
[良い点]
種族の設定が独自のもので面白い。
[気になる点]
・光と闇の魔法を~みたいな話だったのに、後で聖という単語になっていて『あれ?』ってなりました。

・月の名前ですが、一度紹介されただけなのでいまいち頭に入ってこない。
月の名前を書くときに(1月)という感じで数字でも確認できるようにしてくれるだけで助かります。
[一言]
まだまだ途中を読んでいて、現在猫会議が終わった辺りですが面白いです。
執筆頑張ってください。
  • 投稿者: 久楼
  • 2018年 12月23日 23時04分
感想・応援ありがとうございます!

まず気になる点の件なのですが

光と闇の魔法の件について、なにをとぼけたのか光と聖、どっちだっけ? とか考えて書いていた時期がありました。
見つけたものは修正していたのですが、まだあるようですので確認次第修正致します。

次に月の名前ですが、こちらも1の月・ガネラという感じで記載を変えて、わかりやすくさせていただきます。

種族もこれから増えていき、ありきたりからとんでも設定までありますが、楽しんでいただければ嬉しいです。
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 Next >> 
↑ページトップへ