感想一覧

感想ありがとうございまーすっ！

こちらの装備はですね、抽選冒険者のみの待遇でして、一度のみの装備購入はただとなります。大体350万以内ですが。
上記の要素を入れて修正します。すいません。
因みにですが、装備の中で一番お高いのは山田さんの甲冑です。全身で325万しております。

チャンネルの記事ですが、スルーしたのは単純に読める時間が文字通り無かったからです。チャンネル記事ってどちらかと言えば500や600を超える時もありますし、たかが数分じゃ話の中枢に入っていけなかったりします。それなら、仕事終わりに読もうという趣旨の元でスルーしました。

給料形態は少し触れたりして来ましたが、大筋で言えば数ですね。未知数の素材なので研究材料にもなりますし、魔物との対抗手段になる事も分かっていますから高く買ってもらえます。
レートで言えば【ゴブリンの体皮 5万】【ゴブリンの牙 1万5千】などなどです。例外は【ヒールポーション 175万円】
質があるから数が少なくてもそこそこと。ただし、班と山分けですのでご注意を。

最後のスキルら辺の所は悠夜自身の考え方ですね。
この3ヶ月で何処まで班の人に話したのか、もしスキルとかについて話していたのだとしたら何処までなのか。
もし見られてしまった時は、仰るようにどう躱すのか。

逆に___

話していないのだとしたら、どうやって隠し続けるのか。
使えるスキルはどれだけ限られているのか。
バレた時、どう躱すのか。

それは次回で判明するかもしれません。

ご感想いつもありがとうございます(￣∀￣)/

感想ありがとうですヒデさんっ！

更新頻度は少しずつ見直して行き、出来たら1日1投稿を心掛けたいと思ってます。今までのヘイトを減らす目的もあるのですが、なにより待ってくださっている読者様方がいますので。

主人公の力はどのようにダンジョンと関わっていくのでしょうか。それはいずれも、ほかのパーティーの人たち、班の人たちの過去にも関わっていく事だと思います。どのようにかは分かりませんが。
今回は東京の消えた一画に迫っていくつまりなので楽しみにしていて下さい。

毎度感想ありがとうございます(^^)

こんばんはです。感想ありがとうございます。

河田さんのその後ですね。
今回は書き過ぎて書いてませんでしたが、近いうちに書かせていただきます。
気絶に関しては、悠夜にとって最善だと思ったんでしょう。ひっぺはがしたら盾がなくなって並走する人達にあたりますし、河田さん自身が怪我をします。それなら、気絶させて盾を持ちながら怪我をさせないでいこうとなったのではないでしょうか。

班はね、ほんの少し強引でしたがああいう感じで収まりました。後は悠夜が巧く班を纏めるだけですね！

精神的な欠陥人はほんと、この班に収集され過ぎてまして自分でもやり過ぎたかと思ってます。ストレスオンリーになった点でもありますし。
でも、彼らは彼らの過去がありまして、今後の展開に繋がるとしたら無難とも取れます。

いつも本当にyoshi様の直な感想には助けられてます。
修正点や改善点などにも一役ではなく百位買ってもらってますし、励みにもなってます。

次話から漸くダンジョン本編が始まります。
消えた東京の一画にも触れていきますのでお楽しみに。

所で、あらすじの最後に少し一文を追加したのですが気づかれましたかね？

ご感想ありがとうございました。

いっつも感想ありがとうです

悠夜の思考に関しては山のせいでぶっ飛んでしまっていまして、感覚とか、考え方とか、言うならゴブリンの時だって仰るように報告すれば何らおかしな事も面倒なことも無かったのに、そういう「誰かに頼む」点の知識がすっ飛んでまして……。
病院はお金がね、それだけは仕方がない事なんです。ごめんなさい。
そう言う所を「元の感覚」に戻していくのも悠夜の課題です。

狭山さんはね、ええ、少し「人を信じる」と言うことにトラウマ…がありまして、大分感覚は普通になっては来ているんですけど「多少」という言葉を残してました。
殺される道理を自分で作ってるのは、無駄に力を恐れて且つ、正義を気取ろうとしてまして……ややこしいですね。狭山さんは特大な過去を持っています。歪まされたとでも言っておきましょう。

彼らは同じ職場。冒険者です。
死んだって何ら不思議もありません。
殺されたという証拠はある程度は残りますが、残らないに等しいです。まぁ、でもそれこそ危険思想なんですけど、可能性は場合によってはありますね。
ほんと不調和。
バラバラ。
同じ職場の人なのに纏まりがない。
だから、纏まりを作ろうと悠夜が前に出てます。
悠夜に狭山さんに川端さんに山田さんに影宮さん。
それぞれが何か欠けたものを持っていて、それぞれ過去を持っています。だから悠夜には纏め辛いポジションに居てもらってます。
悠夜を中心に動き出す冒険者活動。「普通」の感覚を彼らは班という中で見つけていきます。

いつもいつも、とても直に貴重なご感想ありがとうございます。早く更新して共感できる場面を作って、綺麗な形に丸くまとめます。

ありがとうございましたっ！

そうだ！ 彼奴はハラスメントモンスターだ！

感想ありがとうございます。そして、感想が遅れてしまい申し訳ない。

いやぁ、それにしても実に鋭いところに着目しましたね。
ですが、全国的に知られているダンジョンに関しての知識として、各国1つはあるという事です。つまり、東京なら東京のダンジョンだけ。他は無いと思ってます。
例えば洞窟型とかそんなものもないと。
だから、もしかしたらそんな未発見のダンジョンで、隠れてレベルアップしている人とかもいるかもですね。

そして狭山ハラスメント再来。
鉄壁の守りですよね、あのひと。化け物を信じてやまないのは執念なのか、それとも突発的で引きずってるだけの発言なのか。

（小声）ここだけの話ですが、狭山さん。実は特大の過去を持ってるらしいですよ。

そんなのしらねぇよってね。
でも、狭山さんのイライラはもう少しで緩和させようと思っています。ですのでご安心を。

ご感想ありがとうございました。

感想ありがとうございます

おおう。良いですねぇ。
巧い事イライラしてもらってありがとうございます。


ここだけの話、もうそろそろヘイトがハイな言葉は全体的に無くすつもりなので、ずっとこのまま行きません。ご安心を。


狭山さんはね、正義の味方！ になりたいんでしょうね。
周りの事を考えつつも自分は出来ているんだ〜みたいに。もしかしたら過去が原因かもです。自分を可哀想がってるのも可愛がってるのも然り。
それにしても、発言がユラユラしてるのはやはり確固とした信念というか、それが本当の己の発言じゃないからだと思いますね。

ご感想ありがとうございました。

感想ありがとうございます

今のところ2日に一回ですが、巧く執筆速度が軌道に乗ったら1日一投稿したいです。いや、したい。今はダンジョン要素というより悠夜についての審議なので、仰るように長いです。
次話が終わればダンジョンなんですが、速筆の方が羨ましいです。

面白いと言ってもらえて羽でもついてるかなと思えるほどに舞ってます。本当にありがとうございます。
うっし、頑張るぞい！

感想ありがとうございます

河田さんはね、焦ったんです。はい。
まさか「一階層」で長距離の弓を打つゴブリンがいたなんて。こちらについては追ってとなりますが。

ストレスオンリー展開についてですが。ええ、バラバラなんですよね。全体的に。
悠夜からの視点としても、全部面倒でストレスでしかない。まともに闘ったというのは長くらい。川端さんなんかは、信頼という名の呆れの境地を心に据えています。

強く物を言えない悠夜の性格が災いを呼んでいるのですが……。

第1に、状況判断がおかしい三___二人……ポリスじゃないのにポリスメンになろうとする二人ですが、先ず川端さんは何かあれば視野が狭くなる良く言えば熱中、悪く言えば周りの見えない人です。
山田さんは、色々と話に揺られやすく芯がスライムのように弱いです。だから、悠夜に色々と言われたとき考えが引くことに傾こうとしてました。ですが、案の定な川端さんがそれでも行く姿勢を見せたせいで自分も行かなきゃという気持ちに支配されてました。

悠夜は逃げてくれるだけでいいのに。

この章からは、そんなバラバラな人達を纏めていこうという章になります。狭山さんにしても、川端さんにしても、影宮さんにしても、山田さんにしても。悠夜にしても。

これは、悠夜も含めて捉え方を変えて行かないと変わらないものなんです。

米/狭山さんの問い詰めについては急ぎ加筆修正を行います。
ご感想ありがとうございました。

悠夜の情報が回ればね、多少はいい情報交換になるんでしょうけどデメリットの方が多そうです。
例えば、スキルについて話せば、どうすれば手に入れられる？ とか、何処でそれを？ とかね。面倒プラス、厄介事ばかりw
その面で言えば、川端さんは何となくいい提案をしたんではないでしょうか。
それこそ、班だけに留められるのならですが。

川端さん一族はですね、感情的なんですかね。垣間見える、何かあれば後先見えぬ狭い視野。
子は親に似るとも言いますし、その残念さは一時的なものであって欲しいものです。

でも、その性格性が後にどう影響させるのか。
そういう面では期待値は高いです。

毎度ご感想ありがとうございます。

感想ありがとうございます

先ず、初期段階の、つまりスカイツリー横のダンジョンの揺れの時に悠夜達は家に帰って来ました。その後借金があるという事なので働いたのですが、その途中にも揺れがあったと言う話なのですが……。
僕の描写不足です。本当にすいません。只今手を加えさせていただいております。

「冒険者」「ゴブリン集落戦」、ほぼ始めの段階ですね……。
腑に落ちる展開が巧く書かず申し訳ないです。今回のご感想を糧に早急に改善します。

貴重なご感想ありがとうございます。