感想一覧

感想ありがとうございます

性格が歪んできた。
というよりも悠夜、若干イラついてます。
生死の関わる話で、逃げてくれるだけで解消するのに逃げてくれないなんて、と、腹を立ててます。
怒鳴らないだけ、感情に身を任せないのも悠夜の性格ですかね。

ご感想ありがとうございました

……漸く気づいたんだな。
だがもう遅い！ 貴方は既に、私の術中に嵌まっているのだから（迫真

感想ありがとうございます

川端さん、ヤケに固執してましてねぇ。
どうなるんでしょうかね。
川端ヘイト、高いですよね……。
川端さんの真意をうまく書けるかなぁ。

この作品を楽しんでいただけて光栄です。
再び読者様を陥れたいですね。

ご感想ありがとうございました！

感想ありがとうございます

っ！？ ほんとうにありがとうございます！
これはやってしまってました。

ご指摘ありがとうございました。

感想ありがとうございます

ご指摘のように長い、冗長。
それで今回、1難の話を3つ程、取り敢えずは削るずるつもりです。

大変貴重な意見をありがとうございます。

感想ありがとうございます

導入が長いことは自ら、また、ご指摘でも指摘されていました。
そのため、まずは1難を2、3話削ります。

悠夜の学歴ですね。
今はまだ活用していないです。出来るだけ早くに活用しようと考えておりますが、日常で使うことはないだろうという事ばかりなので。

1話に関しては、改稿途中です。
1話は少々ありえない事ばかりなので。それで、1話は仰る通りニートである原因を書くつもりで書きましたので、「ニート」である設定のためです。

魔法の話ですね。表現をもう少し抑えて感情移入してもらえるように修正させていただきます。

貴重なご指摘ご意見ありがとうございました。

感想ありがとうございます

描写不足で申し訳ない。
そうですね、麻酔。
武装した人の描写を増やさせていただきます。

ご指摘ありがとうございます。

ご指摘ありがとうございます

こちらの世界観では、原子力は既に停止したものとして扱っております。なので、ご指摘の修正点として「全ての発電所」に変えさせていただきました。

ありがとうございました

感想ありがとうございます

描写が足りなかったので追加しておきます。
考えとしては、5分ほど走ってから歩き出した感じです。危険範囲は森だけと考えているので、ある程度離れたので歩きました。そこで、漸く山田さんが話し出した感じです。

山田さん達は、逃げろと言われたので逃げたというのが大きな答えで、兎に角走って応援を呼ぶという事を考えているかどうかは分かりません。でも、もしかしたら気持ちの変化でそれに気づき、応援を呼ぶという事をしているかもしれませんね。

ご感想ありがとうございました。

感想ありがとうございます

まぁ、狭山さんは用心深いというか、目の前の事象に恐れているというか。理解し難い事をしつこく聞くというのも、人としておかしくはないと、僕は思います。
でも、確かに狭山さんの発言は度が過ぎてブーメランのようになりますね。人間かどうかなんて人格否定ですし。
それでですが、狭山さんは別に恩を感じていない、感謝をしていないつもりはないんです。まだそれを言葉にしていないだけで。

最後になりますが、こんな反応も人としてはあるのではないかと思った次第です。今はまだ、ダンジョンによっての人間の「レベル」の違いなどの理解の浸透が為されていないので、暫くはこんな話もあると思います。ですが "今は" なので、ダンジョンについて広く知っていけば考え方も変わるでしょうね。

ご感想ありがとうございました

感想ありがとうございます。

主人公自身、甘いんだと思います。見殺しにというのは、悠夜の性分じゃないんでしょうね。それに、その力は大概守る為に使う事を決めていたりしていますし。
逆に川端さんですね。あの人は何故残ったのでしょう。たしかに死んでも仕方ないですから、邪魔ですし逃げてもらったほうが良かったような……。
でも、川端さんは何かを考えて立っていると思うので少し様子見ですね。

模擬戦をして大凡の強さを判断されましたが、どれも似たり寄ったり。力量も班として纏まりがあったのでそう班行動のままを取りました。
それでですが、どちらかと言えばモルモットは自衛隊ですね。先行部隊なんて言ってますが、危険帯に潜らせて調べさせてるくらいなんですから。

ご感想ありがとうございました。