感想一覧

[一言]
分かりました。ここから同棲が始まるんですね。（大嘘）
『何しでかすか分からない！』と言って押しかけてきそうだ。

[良い点]
相変わらず、面白い、ですよ？(◎_◎;)

どこからツッコんで良いのやら、絵に描いて額に飾っているような［混 ぜ る な 危険］
ダリヤさんを一人にしちゃいけない、と思っていたけれどこの状況に、ヴォルフさんをプラスしても、事態が改善しない、むしろ悪化の二乗ww
救いは、一応双方共に［相手］の行動はヤバイとは分かるのね。
ガブリエラさんあたりから「不合格じゃないけど不十分」って言われそう(;^ω^)

冒頭、怪我の原因を問い詰めて、お説教している所までは、良かったんだけどね。
たぶん、某「運＆愛」の人か、商会の利権がらみで、脅迫（物理）を疑ったのね。
[気になる点]
天狼の牙
多分、全身全部、骨でも毛皮でも風属性素材なのかも知れませんが、口の中の素材で吹っ飛ぶと言うことは。
天狼さんが、生前の折はドラゴンの様にブレスとかウインドカッターとかが出ていたのか？とか、口から吐き出す風魔法で後ろ向きに飛んでたんだろうか、とか想像すると笑う。

あと、ファンタジーにリアルぶっ込んで恐縮ですが、天狼の牙すなわちイヌ科肉食魔獣の［歯］、商品・素材にするために、歯垢とか臭いとかどうしたんでしょうと、考えてしまいます。
やっぱり冒険者ギルドの調達責任者の方が、せっせと汚れを落としたり・・・？(´；ω；`)
[一言]
空に飛び上がって行く相手を見送る・・・
逆バンジーですね！あともうちょっとで、海賊のコックになれるね。
でもヴォルフさん、ダリヤさんが魔力切れで倒れるから『飛行系魔獣の高度まで楽々到達』とか、くれぐれも同僚の方とか上司の方に自慢しない！
国軍経由で素材が届いたら大変（その時はベットの傍らでヴォルフさん待機とか、良いな♡とか思っていません、ええ、思っていません）(；一_一)

[良い点]
連日の更新ありがとうございます。
ヴォルフ、おもちゃを貰ってはしゃいで、庭を走り回る大型犬に見えましたｗ

[気になる点]
【魔道具店『銀の枝』】で【小型魔道コンロにいたっては、父とテーブルで冬に鍋がしたいがために小型化した。残念ながら、父とのテーブルには間に合わなかったが、旅人や野営ですでに使われ始めているそうだ。】
とありますが
【豚しゃぶと焼きナス】では【カルロは、タレというより、トマトだれをメインに、肉でまくようにして食べていた。】
となっております。これはえーっと間違いなのでしょうか？
一応自分なりに以下の解釈も考えてみたのですが…
①カルロがトマトだれで肉を食べていたのはしゃぶしゃぶではない大型コンロで作った料理。
②しゃぶしゃぶを大型コンロのある台所で立ったまま食べた。
③小型魔道コンロの完成には間に合わなかったが、何とか試作品でカルロとしゃぶしゃぶはしたことがある。
④冬の鍋に間に合わなかっただけで、他の季節に小型魔道コンロでしゃぶしゃぶはした。
⑤そもそも私の読解力が足りないだけで無問題。

重箱の隅を楊枝の先っぽでツンツンで誠に申し訳ありません…
何度も読み直しているうちに疑問に思ってしまったのでついｍ(_ _)ｍ

[一言]
ダリヤもヴォルフも自分一人だと無茶をするのに、相手のことはついつい心配してしまう似た者同士ですね。
これから二人はどんな進展をするのか？（しないのか？）。どんな魔道具が開発されるのか？どんな料理を食べてどれだけ飲むのか？色々と本当に楽しみです。

[気になる点]
ちょっと前に家族と上手く話せなかったから……。
大はしゃぎですね。
[一言]
ドラ✖エではステータス上昇系は強魔法だから……。
バイキ✖トは強い！
ピオ✖ムは不思議なダンジョンで速度が速ければ、ずっと俺のターンで無敵と思い知ることができます。

[一言]
　分かってたけど、やっぱりダリヤをアトリエに一人にしたらアカンかった。
　これだよ、絶対これがあったからカルロ父さん、トビアスを婚約者にするのに同意してたんだ。
　気軽にアトリエに入って行けて、魔導具素材から力ずくででもダリヤを引っ剥がせる力があって、どんな風に対処したらいいかわかってる人材として。
　才能の方向性の違う二人の弟子が互いに手を取り合って……っていうのも確かにあっただろうけど、自分の監視下ですら、火炎放射…じゃなくてドライヤーの実験したり、黒スライム粉をいじって両掌溶かしたりしてた前科から、目が届かなくなった時に、絶対ダリヤがやらかした時のフォロー役が必要だって確信があったんだ。

　トビアスはオサラバしちゃったけど、代わりにもっと応急処置や現場対応が得意な、怒ったり悲しんだりした時の顔にとても恐怖や罪悪感を覚えさせる心配性がやって来たから、少しは自重するかもしれない……と言う、儚い期待を抱いてみる。

　ヴォルフは魔力が外に漏れない代わり、身体強化一点集中なのか。
>　白銀だった腕輪は絶妙に金の輝きを帯びた。
>　光の加減で変わる、どこか不思議な色合いだ。
……ひょっとして、ヴォルフの人の視線を引きつける金目って、強すぎる内側の魔力が透けて見えてるせい？

　天狼の牙の腕輪の効果と硬度強化を施した剣がへし折れるパワーを持ったヴォルフとの相性がヤバ過ぎて、並の魔物じゃ勝てる気がしない。
　４階建ての塔の屋上まで跳躍で届くとか、多分２０ｍは跳んでる。　今まで苦戦してたワイバーンも剣で狩れるわ。　というか、コツを掴んだらなにもない空中で二段飛びとか三角跳びもやれるぞ、これ。

[良い点]
上に跳んでも平気な身体能力なら、コントロールさえうまくできれば
縮地の真似事が可能じゃないかと。
単純に移動速度があがるだけでも、行軍に影響でませんかね？
例えば少数精鋭で森の中を突っ切っていくとか、緊急の伝令とか。
これができれば、かなり戦術が広がりそうな気がします。
そしてこれも軍が欲しいものリストになるとか。

結果ジャンさんにさらなる重圧が……ｗｗ
[一言]
なんとなく、ダリヤがゲームのコントローラーぽいものを持ったら
リアルアクションTVゲームにみえそうな感じが……。

[良い点]
ヴォルフさんが楽しそうでなによりです。

[気になる点]
きらりと光る白銀に光っている。
→きらりと白銀に光っている。

「直接持ってもいいかな？」
「一応、ここでは危ないかもしれないので、庭に出ましょう。塔の裏側だと、道からも見えづらいので」
　庭に出ると、ヴォルフが魔封銀を塗った布をとり、左手に腕輪を身に着ける。

直接持ったんじゃないの？　いつの間に【魔封銀を塗った布】が出てきたの？　と、なってます。


「ヴォルフ、楽しいのはわかりますが、それ以上はやめてください！　人にみられるとますいです！」
→人にみられるとまずいです！」
[一言]
混ぜるな危険、という言葉を一番に思い浮かべました。
タイミングとか相乗効果とか、いろいろな意味で相性のいい二人なんですよね～
親友夫婦がダリアとウォルフを見たらどう思うんだろう。
いつかは四人で飲み会やりますよね。
どういう形でお互いの友人たちと顔合わせしていくのか、いまから楽しみです。

[一言]
ハイテンションにジャンプしながらはしゃぐって、
ヴォルフさんがスーパーマリオみたいなことにｗ
思わず「ヤッフー!!!」とか「ヒアウィーゴー!!」とか
叫んでるのを想像してしまいましたｗｗ

[一言]
ヴォルフさんや、猿回しやないんやで。

[一言]
「これでヴォルフの腕輪になりました」
これを、「これでマメシバンの腕輪になりました」
に変更すると・・・・
魔力を感知
人間サイズのマメシバの子犬に変身
ダリヤと作者様が暴走
「「お持ち帰り～～～～～～～！！」」
と、なるわけですね。