エピソード329の感想一覧

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[一言]
そうですよね、兄上とのわだかまりがなくなったのも、きっかけは「ロセッティ商会の保証人になるので父と兄に一言報告を」と、とっても珍しく(ていうか初)ヴォルフからの声掛けからでしたね。今のヴォルフの手の中の幸せのほとんどはダリヤがきっかけ。持ち帰りワイバーンに感謝かもしれない。いや、「真実の愛」の誰かさんのアレコレがあったからこそのダリヤの男装一人での森行き。
これは「運命の恋」だね。
[一言]
>領地の屋敷に水関係のかなり古い魔導具があるんだって

遺跡とかありそう
ここで資格を得れば王城で使い手無しになってる水の魔剣とか使えるようにならないかな…
[気になる点]
40.小鬼と魔王より
殺戮の道を切り開いた男は、ようやく止まった。

 ごろりと転がるゴブリンウィザードの首の脇、剣を勢いよく振って血をはらう。

 地面にびしゃりと緑の直線を描いた、それが合図となった。


ゴブリンとゴブリンウィザードで、血の色が違う設定でしょうか?突然変異で、血液が緑になったゴブリンだけがゴブリンウィザードになる、とかでしたら、いつか説明があれば良いなと思います。
[一言]
ゴブリンの血が緑なのに赤が残って云々の辺り、補色が関係してるのかなと思ってしまいました

  • 投稿者: 美里
  • 2022年 05月14日 16時50分
[一言]
外堀埋隊にヴォルフ父加入・・・。
魔道具ちらつかせて領地に誘うなんて!ナイッスゥ~!
でもお宅の息子さんは全然わかってませんよ~?
[気になる点]
(何ループしてても新しく気になる点がでてくるから不思議ですね。)
ヴォルフはダリヤに会いに来て、父との話をどう話そうかずっと考えていたのでしょうか。父との関係が少し明るくなったことを報告するのがてれくさかっただけなのか・・ダリヤのおかげと考えつつ「愛しい」とさらに気持ちが傾いたのか・・
う~~~ん。ブォルフ視点が知りたい~~~。
[一言]
いつか父とブォルフのお話も読めるのでしょうか。
楽しみにしております。
  • 投稿者: Jenikes
  • 2021年 06月28日 17時44分
[気になる点]
> 「初めて小鬼を討伐した日、戦い終わっても血の赤さが目に残る気がして……

40.小鬼と魔王 より
> ごろりと転がる小鬼魔導師の首の脇、剣を勢いよく振って血をはらう。
> 地面にびしゃりと緑の直線を描いた、それが合図となった。
(中略)
> 「お前が赤って、珍しいな。あー、魔王はまだ血に飢えているとか言われそうだなあ……」


『緑の直線』
小鬼魔導師の血が緑なのか、でもその前に3匹以上斬ってるし。
やはり赤いのと緑のとがいるんですかね。
[良い点]
世界中の大人が、だれでもひとつは持っているであろうお酒の思い出。それを語り合うひとがいるのはとても幸せなことですね。素敵なお話でした。

[気になる点]
ものすごくささやかなコトですが、第41話「40.小鬼と魔王」では、ヴォルフさんがさくっと討伐したコブリンさんの血液の色は緑だと思わせる描写がありました。作家さんによってはコブリンの血液は青だったりもして、生息ワールドによって変わるのだな、と楽しく読んでいます。ヴォルフさんの初コブリンは赤い血液だったようですので、この国には赤い血タイプのコブリンと緑タイプのコブリンがいるのだな、と理解しました。ダリヤさんの前の世界の科学でいうと、赤いはヘモグロビン、青ならヘモシアニン(たとえばイカとか)、緑ならビリベルジン(たとえば一部のとかげとか)が血液成分に入っているということになります。むう、ダリヤさんちの本棚の魔物図鑑を、超読みたいです。
もう一つ医学的な観点から想像できることとしては、ヴォルフ氏は赤と緑に係る色覚特性(赤と緑が同じ色に見える)がある?でしょうか。でも彼、スライムの色は区別していたからその可能性は低いか・・。
とにかく、いろいろなことを想像できて楽しい物語です。
[一言]
長々失礼いたしました。
[良い点]
イルマ達が順調そうで安心しました。とにかく元気に産まれてきてくれることを楽しみに!出産って自然分娩なのか?何か魔法があるのか?ベルニージ様の字は少しは上達したのだろうか?本当にいろいろ楽しみです。それにダリヤのマルチェラ呼びが定着しているのが良かったです。親密度が上がった気がします。マルチェラさんにはこれからもダリヤちゃんと呼んでもらいたいのですが難しいでしょうかね?
[気になる点]
ヴォルフの渾名『黒の死神』『魔王』『堕天使』はどれも嫉み?妬み?が滲んでますよね。どれも人じゃないし、堕天使なんて悪魔だし。“強い”というより“怖い”って感じです。せめてダリヤには、かっこいい二つ名で呼ばれると?残ると?いいのですが。

“魔導ランタンの絵柄は本邸の春の庭”かぁ…やっぱり目は合わないんだ…ヴォルフパパの大きな笑い声、何話したんだろう…気になる!そして水虫の話、ヴォルフ学習してないなぁ…これ本当に育つのかな?大丈夫なのか??いっそダリヤが育てるというのもいいのかもしれませんね。「お気遣いありがとうございます、スカルファロット様」って言ってやればよかったのに!甘えているのか、子供なのか、いたずらっ子みたいですよね…かわいいですけど!!こうしてじゃれる二人もたまりませんが!!スカルラットエルバ、甘いお酒が好きなダリヤのために温室増やすんだよ!二人共気がついて!

ダリヤを見た真っ直ぐな黄金のまなざしには『会えて良かった』が含まれているし、言葉でもそう言っているヴォルフに対して、その一言が言えないダリヤ。切ないなぁ…ヴォルフ頑張って!
[一言]
前話の続きだった…だから前話は食べるだけな感じだったんだと納得したというか、待てができない自分…すみません。遠征夜着のカルミネ副部長といい、リバーシブルとか、待てができずに綴られた自分の感想が少し恥ずかしい…

白ワインの理由…“左の手のひらを、一度握りしめてほどいた”ヴォルフに、どうしても涙が出てしまいます。ダリヤ、頑張って!お願い!ヴォルフの心にダリヤが触れられるようになる日を願うばかりです。
  • 投稿者: K
  • 2021年 04月06日 02時09分
[良い点]
何時も楽しみに購読させて頂いています。
一人ひとりが皆、生き生きと描かれていて素敵です。
更新を楽しみにしています。
[気になる点]
ダリアとヴォルフが早く幸せになってくれたら嬉しいです。
(どんな風に物語が展開していくつものか、登場人物達の行く末とか皆幸せにハッピーエンドになって欲しいです。
[一言]
コロナで引き込もっている時、とても良い気晴らしになりました。
ありがとうございました。
  • 投稿者: 更科莇
  • 女性
  • 2021年 04月02日 07時53分
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