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[良い点]
久しぶりの加茂さん更新感謝ですっ
まさかまさかのギャルみくじで大凶。
秀人と神薙さんが手際よくおみくじ結ぶの分かるわぁ…。
そんで加茂さん、重ねて結ぶってことはずっと縁を絡めあっていきましょうねっていう遠回しなプロポーズではなくて!?


[気になる点]
>>俺達は引いたおみくじを結びに向かい、皆で横に並んで結ぶことにした。

結びに向かい結ぶことにした。っていう重複表現に見えて、ほんの少し引っかかったかも…?
[一言]
陽極まれば陰生ず、陰極まれば陽生ず。
重ね結びできっとお互いを支えあって、どんな時でも幸せに暮らしてそうですね……。
ご感想ありがとうございます!

久々の更新にも感想感謝ですっ……!
プロポーズはほぼ済んでるようなものなので、一周回ってそこまで意識が回ってなさそうなお二方。

重複表現については代案を少し考えてみます。報告感謝。

はい!末長く暮らしました!(゜ω゜)←ハピエン完結後だから何を言っても許されると思ってる無敵の作者
[良い点]
>「早いな」
「おお、あけおめ」
「あけおめ」
「ちょっと早いけど向かっとくか?」
「そうだな」
この男子学生ならではのあっさりした会話好き。

>「去年のだったら普通覚えてんだろ」
いや、秀人が特別なだけだと思う…。

>「これ、加茂さんから貰った誕プレなんだよ。可愛いだろ」
光太の親ばかというか加茂さんばかというか…w 自然に自慢できるあたり、凄く気に入ってるんだろうなぁ…。そりゃ秀人も半笑いになるって。

>俺達の目的地である家の前で、これまた見知った顔が見えて、秀人は分かりやすくテンションを上げながら彼女に手を振る。
これ多分、秀人は大きく手を挙げてぶんぶん振ってるのに対して神薙さんは軽く挙げて手をふりふりしてそう。ご主人見つけた犬かしら…。

>寝坊したのかよ。神薙さんからの話に呆れていると、家の中からドターン!と何かが落下したような大きな音が聞こえた。大丈夫だろうか。
加茂さんと言えばこの騒音芸。なんかしっくりくる。

>「お前着物持ってたっけ」
「無いけど、鈴香の家にあるだろ?」
この一文からでもわかる親密性! 無意識に神薙さんのこと頼りにしてる秀人が伺えて良き。

>……あと、俺個人の希望としては、一時間以上待ってもいいから彼女の着物姿が見たかったです。
(´・д・`)ワカルワァ… なんなら1枚絵とかで見たい。

>「うわっ、とっとっとっ」
淡い期待を抱いて諦めたら代わりに彼女を抱くことになった件。衝突したことに無反応な加茂さんに笑ったw

[一言]
加茂さんは喋らない本編完結おめでとうございます!
4年半……4年半!? すっご…

218話で初めて感想を送ってから、もさ餅先生に感想を送るのが楽しみになってました。ほんと毎度長文ですみません…。

完結してしまったなぁ…と感慨深いものもありつつ、ちょっと寂しかったり。いやちょっとどころではないけれど…
(終わっちまったぁ…終わっちまったよぉ….˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.)

改めて、もさ餅先生には多大なる感謝を。加茂さんたちを生み出してくれて、筆を取ってくれて、本当にありがとうございます…!

なろう上でこうして感想を送れるのが『加茂さんは喋らない』なのか、別作品なのかは分かりませんが…もさ餅先生の作品を心から楽しみにしてます!本当にありがとうございました!!
  • 投稿者: 浅倉 涼雨
  • 18歳~22歳
  • 2024年 01月08日 15時50分
ご感想ありがとうございます!

赤宮君が適当に相手できる唯一の相手。
石村くんは単純に記憶力良いのと結構周り見てるタイプなので勉強以外なら意識しなくても覚えてそう。
赤宮君は加茂さん馬鹿。石村君は神薙さん馬鹿。似たもの同士。
最終話でも加茂さんはドタバタしてました。

終わりを惜しんでもらえるような作品を生み出せてよかったです。
こちらこそ、高頻度でご感想くださって執筆の励みになってました。
ご愛読ありがとうございました! またね!(゜ω゜)
[良い点]
開幕から神薙さんのいちゃエピ助かる。

>[そっち向かうね]
わぉ、やっぱり我らが加茂さんだよ…!w

>ふとスマホを見てみて、真っ暗な画面から変わらないことに気がついた。
わぉ…やっぱり我らが加茂さんだよ………

>――電車が通り過ぎて、ふと線路の方へと目を向けた。
読み進めててこの行以降からちょっと泣きそうになった。
多分アニメなら挿入曲とか入りそう。

>「……………………」
「……駄目でしょうか」
「……………………だめ」
「そっかぁ」
ここのやり取りめちゃ尊くてやばかった。
[気になる点]
さてさて。お互いに何時間も雪道を歩いているけれど、足の指が心配かな…。自分もこの前何時間か夜の雪道を歩いた時、靴の隙間から入ってくる雪が時間経つほど冷たくて感覚ほぼなかった記憶…。2人にはぜひともお家で寄せあって温めてほしい。

後少しだけ気になったのが、光太の「加茂さん」「九杉」が思考、発言ともにチラホラ混在している点。まだ呼び慣れてないだけなら良いとしても、ちょっと気になっちゃうかな…と。
[一言]
歌うのがほぼ無理と言ってもいいような加茂さんが、光太のために歌ってくれる。「誕生日おめでとう」でもなくて、歌ってくれる所が妙に加茂さんらしくて。本当に素敵な日になったね、光太。
ご感想ありがとうございます!

良い意味でも悪い意味でも安定の加茂さんでした。
「だめ」って言うまでに長めの葛藤があったのがポイント。

加茂さんはアドレナリンで割と大丈夫そうだけど冷え症赤宮君にとってはかなりハードモードだったと思う。
名前呼びに関してはこの時は呼んでみたら加茂さんがバグりかけたため、彼は一旦名字呼びに直してます。この後に名前呼びする許可を改めて加茂さんから貰って次話から名前呼びに固定されました。

加茂さんにとっても過去一番の大きな一歩になったことでしょう。
[良い点]
人類の叡智の結晶とかいうエアコン。もさ餅先生がこういうルビの使い方をするのが新鮮すぎてビックリ。

ふむ、ふむふむ。カップルケーキとな。
見守り隊がこっそり差し入れてあげようではないか……!

加茂さん、皐月さんのこと嫌いって意味に着地しなくて良かったね。茂木さんナイス。

うら若き学生が雪ごときで情熱を絶やすことはない!!
壁面を走れるぐらいだ。多分加茂さんならフィジカルで
カッ飛んでくるぞ!?
[一言]
現実を見たくない人「残り2話!? いやいや、いやいやいや…………」
ご感想ありがとうございます!

寒さがしんどすぎてエアコンに対する表現がバグった赤宮君。

加茂さんへの信頼が熱くて笑った。

もうすぐ完結です(追い打ち)
[良い点]
加茂さん、お疲れ様だね。
すやすやの寝顔をカメラで収めようと考えなかっただけ
光太の良心は無意識に働いたのでしょう……。

>気が引けるが、一日三食はしっかり食べてもらいたい。
光太…やっぱおかんって言うかなんて言うか……w

>俺も手伝おうか迷ったが、彼女とはいえ流石に服をしまうのを手伝うと事故が怖いのでやめておいた。
正解を選んだね。これで下着なんて見つけようものなら
里子さんもいる手前、気まずさMAX……

>「それじゃあ、先に下りて待ってるから」
立ち位置の構図はよく分からないけど、多分これ
加茂さんが起きたことに里子さん気づいたっぽそう。
策士やでぇ……。
[気になる点]
ういあい……めっちゃ考えたけど全然わかんねぇ…。

たーぶん『うい』は『すき』。あいじゃなくてあおだったら
『すきだよ』になるんだろうけどなぁー……気になる。
[一言]
里子さんもいる家でちゅっちゅちゅっちゅしやがって!
いいぞ!もっと甘ったるい空間になれー!
ご感想ありがとうございます!

「撮ればよかった」とおかんは供述しており……。
里子さんは空気読み◎。

加茂さんの口パクの答え合わせをすると「ついさっき」です。
単に起きたばかりだと伝えたかっただけでした。イチャイチャではなかったけど直後にイチャってるからヨシ。
[良い点]
こう、なんて言うか。
加茂さんのことを激昂してでも守ってくれる子ができて本当に良かったなぁ…、って。バレー部の子たち良い子!
ご感想ありがとうございます!

過ごし方が変わり、取り巻く環境も少し変わり。
加茂さんのために怒ってくれる子も増えました。
[良い点]
お互いにプレゼントを一生懸命に考えてるの好き。
加茂さんはその事で1日頭がいっぱいになってそうだけど…。

プレゼントの数を指摘した秀人、ナイス!
しかし神薙さんと予定を取り付けるとは……。
こっちのお話もいつか読んでみたいなぁ。

[気になる点]
これ、バイトで疲れ果てた光太を加茂さんが膝枕とかしてあげて、「追加プレゼント」にする展開が見れたりしますかッ!?
[一言]
和哉さん、イベントの連絡は大事だと思うの……w
繁盛期のバイトはだいぶキツいw
ご感想ありがとうございます!

加茂さんはなってますね。確実に。

勝手に進展してた二人。いつかそっちのお話も書ければいいなと思ってます。

赤宮君には犠牲になってもらいましょう……(諦観)
[良い点]
会話のペースを合わせてくれる顧問グッジョブ!

最後の口付けシーン、もしかしなくとも路チューだな?
[気になる点]
光太がボクシングできるようになると、瞬足の加茂さんと相まって『拳の赤宮、脚の加茂』とか呼ばれたり……
[一言]
光太ァ!いくら彼女とは言え…女性の匂いを躊躇いもなく嗅ぐたァ、とんだ変態になったなァ!オイ!?
ご感想ありがとうございます!

路チューですね。切符は作者が代わりに切られておきます。

確かによくよく考えてみたら拳と脚……合体して手長足長という無茶な想像をしてしまった辺りで脳がバグったので止めておきます(゜ω゜)

まあ、赤宮君も流石に匂い嗅ぐなんて加茂さんにしかしないので……そもそも赤宮君がこうなってしまった原因の一端はバグ距離感だった加茂s(ry
[良い点]
>――揺りかごに揺られているかのような感覚で目が覚める。
最初の一文から『光太が加茂さんの安心できる場所』ってのが読み取れる表現でグッと来ました。

>――明日の学校が、怖い。
踏み出して前を向く。だけの筋道じゃなくて、こうして人間らしい感情がみえるのが嬉しかったです。

>『何かする?見る?』
「んー……じゃあ、する方で」
話し方にちょっとドキドキしちゃいました…!

そして!光太の!足の間に!加茂さんが!疑問なく!座ったァ!!
できるならココ1枚絵で欲しい……ッ!ってぐらいに砂糖を吐きながら心の中でガッツポーズ決めました。
(そして2人とも顔うずめるの好きだなぁ…)
[一言]
300話達成おめでとうございます!!
もさ餅さんの書かれる小説が大好きです!
これからも応援してます!
ご感想ありがとうございます!

加茂さん、踏み出しはしても決して平気な訳ではなく、まだ行動に気持ちが追いついていない部分が少なからずありますね。

※二人は健全100%のお付き合いをしています。
微シリアスに添えられたてぇてぇの波動。付き合ってるからね。これぐらいはね(゜ω゜)

ありがとうございます。実は本編完結まであと少しだったり。
最後まで見守って頂けると幸いです。
(最終話が近くなったら話数カウントダウンできたらやろうと考えてます)
[良い点]
更新ありがとうございます!

加茂さんが壁に激突するシーンに思わずクスッときました。

>後ろから誰かに身体を抱え上げられた。
>私は体育館の外へと運び出されてしまう。
明確な描写はないけれど、たぶん光太『お姫様抱っこ』しましたね…? 加茂さん後から汗とか色々気にしてそう。

>"負けてもいいから"なんて、もう言わせない。
頑固。けれど真っ直ぐに前を向いて立ち向かう加茂さんが眩しい…。多分アニメなら画力マシマシのスロー演出でED入るやつだ。
[気になる点]
>もしかしたら、スムーズにはできないかもしれない。変にぎこちなくなるかもしれない。考えてしまう。
最後の『考えてしまう』が、句点で区切られた文体かつ文末にあると少し違和感が。『そう考えてしまう』などの方が引っかかり難いかと。
[一言]
決意を新たにした加茂さん。行く末やいかに…
ご感想ありがとうございます!

赤宮君による加茂さん強制輸送。イエローカード。
加茂さんは頑固です。あと結構な負けず嫌い。

余裕がない時の脳内思考なので、箇条書きみたいに不安を羅列させて無理くりまとめてる……みたいな感じにしてます。文としての違和感より心情描写優先しました。
違和感消せる代案少し考えてみますが、浮かばなかったら悪しからずご容赦くださいませ。
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