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[良い点]
はぁ、おいしいお話、あいや、切ないお話、御馳走様です。

沖田総司についてはとんと知らんオヤジなので、へー、なるほど、ほー、などと口走っております。
個人的にはビール片手推奨な作品ですね。

流麗かつ染み入る言葉と出てくる美味しそうな食べ物を肴に。

さて続きを読まなければ三c⌒っ.ω.)っ シューッ
  • 投稿者: 海水
  • 男性
  • 2018年 05月31日 18時50分
海水さん

お読みくださりありがとうございます。

飯テロにも重点を置いていますので、美味しいと言っていただけると嬉しいです。
ビール片手、素敵な読まれ方です(笑)
九藤も知っているようで沖田総司に関して知らないことが多いので、勉強しながらの執筆です。

色々と仕掛けが施されてあります。お楽しみいただけると幸いです。

ご感想に感謝します。
[良い点]
沖田総司と、こういった日常生活を組み合わせた作品が非常に斬新で。歴史作品とは違った楽しさがありました。彼に関する諸説も非常に詳しくて、理解を進めながら読めたことも歴史好きの私にとって嬉しかったポイントです( *´艸`)
[一言]
これからもマイペースに読ませて頂きますこと、ご了承ください( ;∀;)
Twitterフォローさせて頂きます(^^)/
水色ふうせんさん

お読みくださりありがとうございます。

沖田総司に関しては勉強しながら書いております。コメディータッチとシリアスのバランスをとるよう心がけています。
歴史好きでおられるとのこと、お楽しみいただけたなら幸いです。

どうぞ、これからもお読みいただくことをお願い申し上げます。
ツイッターもフォロバさせていただきますね。

ご感想に感謝します。
[一言]
 京極夏彦の『ヒトごろし』モードなので、九藤さんのお作を拝読するとほっとします。
 沖田君は誰も娶らずでしたが、お光姉さん家族とはどうだったのかなあと気になります。
 愚かだったと、感じたのは生前からなのか、死後なのかも、これから語られるであろう事柄だと思います。
  • 投稿者: 惠美子
  • 40歳~49歳 女性
  • 2018年 04月02日 14時57分
惠美子さん

お読みくださりありがとうございます。

沖田は妻帯せずだったようですが、親戚縁者のことは気にかけていたようで、新撰組にいる縁者の若者の無事を残暑見舞いで出しているようなこともあり、姉夫婦とも円満だったのではないかと思われます。

沖田総司は愚かだった。

何がどう、愚かだったのか。語って参りますので、どうぞお見守りください。


率直で嬉しいご感想に感謝します。
[良い点]
『家守綺譚』を想起させるような綺麗なストーリーで、なんだか泣けてきました。美しい話をありがとうございます
[気になる点]
『花の命』で語られたのは山南? 野暮だと思いますが気になりました
[一言]
素晴らしい小説、ありがとうございます
橋本洋一さん

お読みいただきありがとうございます。

『家守綺譚』は、九藤が大好きな作品ですので、それを想起していただけるとは、光栄の至りです。

『花の命』で語られたのは…ふふ。どうでしょう。それこそ言わぬが花でしょう。追々、明らかになります。

嬉しくも温かなご感想に感謝します。
[良い点]
新撰組と綺麗な水彩画に惹かれて読みました。
すごくすごく切なかったです。

沖田が自分を愚か者と言ったのが、切なくていろいろ引きずります。
哀しい彼ではなく、現代の幽霊としての、少しだけ暖かい場所に身を置いているところが見れるのが、嬉しいです。
[一言]
幸せな姿をもっと見たい。
歴史考察面白いです。

ブクマしました。続きを楽しみにしております。
ピテクスさん

お読みくださりありがとうございます。

切ないとのお言葉、勿体なく思います。

沖田が自分を愚かと言ったのはなぜか…。後々に明らかになります。
全体としてほんわかムードの作品にしたいと思っておりますので、沖田にもなるべくほんわかしてもらう積りです。

諸々、ありがとうございます。
ご感想に感謝します。
[一言]
幕末で沖田を描くのではなく、現代で沖田を描く。
とても面白い試みですね。

おっとりとしてどこか抜けている可愛らしい奥様と、そんな奥様を大切にしている旦那様、普段はほんわかしている癖に時折昏い雰囲気をまとう訳あり沖田くん。そしてところどころで挟まれるあいかわらずの飯テロよ。

金目鯛を食べるかチャーハンを食べるか迷うところです。
そしてクッキーに描かれたアイシングの文字、最高でした♡続きも楽しみにしております。
石川 翠さん

お読みくださりありがとうございます。

この作品も、メフィスト同様、タイトルから生まれたものです。
「私の妻と、沖田君」と、突然浮かんできて、ああ、そういう設定も面白いかもなあ、と乗っかってみました(笑)

メフィストでは作風もあり、控えめにした飯テロですが、今回は全開で参ります!

旬の金目鯛は本当に美味しいのですよ。葱チャーハンは休日の昼にもってこいです。

クッキーのアイシングは、我ながら遊んでしまいました(笑)

嬉しいご感想に感謝します。
[一言]
はじめまして。赤瀬文乃と申します。

新選組が好きで、沖田さんの名前につられてやって来ました。

現代にいながら新選組を紐解いていくのが斬新だな、と思いました。
ほのぼのした感じも好きです。
歴史はいろいろな説があるからこそおもしろいと思います。作者様の考察の様子がうかがえて、ちょっと嬉しくなりました。
今後の展開に続きそうな、気になる言葉もいくつかあって、更新が待ち遠しいです。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 03月31日 07時01分
管理
赤瀬文乃さん

初めまして。お読みくださりありがとうございます。

新撰組がお好きとのこと、嬉しいお言葉です。
個人的には沖田総司は天真爛漫な面と、非常にクールでシビアな面を持つように考えておりまして、そんな思いからあのキャラクターが誕生しました。

こう、沖田総司と言えば子供好きでお団子食べて~なイメージもあり、「私」の視点から全体的にほのぼのムードとなっております。

仰る通り、歴史は諸説あり、どれが正しいか、検討しながら書き進めております。

色々と伏線を張っていますが、ちゃんと回収されますので、ご安心を(笑)

嬉しくも温かなご感想に感謝します。
[一言]
「洋服に興味はありません」

最期にみた土方さんは、まだ和服だったのか。
洋服だったのか。

ただ、新選組が活躍していた時代は、確かに和服。
沖田さんには、和服推進派であってほしい。

ただ、心のどこかで無念さがにじみでているのかな、とか。
勝手に妄想しています。

普通、見えることのない沖田さんがなぜ、この夫婦にはみえるのか。
それも気になります。

沖田さんは何をしたいのか。
色々、気になります。

ふんわりした雰囲気の沖田さんが、とてもやわらかくて好きです^^
小田虹里さん

お読みくださりありがとうございます。

近藤、土方あたりは西洋に興味を持っていたかもしれませんが、沖田はどうかなあ?という、筆者の推測でした。

ああ、無念。そういう捉え方もできるのですね。そうなのかもしれません。

この夫婦にだけ沖田が見える理由は後に明らかになります。

沖田は何をしたいのか。それも、後に(笑)

ふんわり沖田、いいですか~。試行錯誤しながらのキャラなので、そう言っていただけると嬉しいです。

ご感想に感謝します。
[一言]
沖田さんを追いかけて、はや○年。
司馬遼太郎さんや、子母さんでしたっけ。
よく知られる作家の方の中では、
当たり前のように、「菊一文字」がでてきました。

それはそれで、いいエピソードがあり、
小田は好きです。

しかし、実際には本当に祀られている……というのも、噂だったり。

沖田さんが最期を過ごした場所にも、諸説あると本にありました。

「沖田は愚か者だった」

それが、何を意味しているのか。
自分の人生を悔やんでか。

それとも、沖田さんではないのか。

九藤さんの更新される作品を、
リアルタイムで拝見できることが幸せです。

これからのストーリー展開、楽しみにしています^^
小田虹里さん

お読みくださりありがとうございます。

新撰組や沖田総司については諸説ありますね。
九藤は信憑性が高いと思ったものを、なるべく掬い上げるようにしています。

はい。最期を過ごした場所は主に二か所、候補があり、九藤は千駄ヶ谷の説を採りました。

沖田は愚か者だった。

この言葉の真意はいずれ解ることと思います。

どうぞこれからも彼らを見守ってやってください。


ご感想に感謝します。
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