感想一覧

[一言]
実は、前回読み始めてから、中絶回まではスムーズに読めました。
この、中絶回が怖くてですね、そこから、止まってしまいました。
そこに、事実があるなら目を背けては行けませんね。

気合入れて、また読み直して行きたいと思います。

[一言]
オウム返しのお話、読みました。
私も友人からちょっとした相談とかをされたときのお話の聞き方が分からなかったので、今後の参考にさせて頂きます。
役に立つお話をありがとうございます！
(少し上からっぽいでしょうか……すみません)

[良い点]
『一言のメッセージ』を読んで。

―泣きたいなら泣いてもいいんだよ。

これがめちゃくちゃ刺さりました。
死にたいほど辛いとき、どうしようもない袋小路にはまった時、泣きたくても泣けなくなる。
心が乾いてしまって、空っぽになる。

泣けたとき、救われたような気分になります。現状がなんにも変わっていなくても。
白紙に戻った気分になって、もうどうせ何にもないのなら、前を向ける、もう一度歩けるような、そんな気になれます。

泣くって、大事ですよね。

妙な感想、失礼しました。

[一言]
よく、異性に相談に乗ってもらっているうちに恋愛へ発展した、という話は聞きますね……。
感情移入してしまうんでしょうか。

となると、相談ごとは同性に持ちかけるのが懸命なのかな……？
と思ったりもしました。

距離をとる、なかなか難しいと思います。

[良い点]
真実を、言葉を飾ることなく、しっかりと書かれていること。
[気になる点]
時々の誤字。伝わるので直さなくても大丈夫です！
[一言]
長くなりますのでレビューに書きますね。

[一言]
そうですね。
たった一言でやる気が出たり、癒されたりしますからね。

言葉の使い方はとても大切だと思いました。

[一言]
精神科救急で看護師をしていた頃『リストカットは肉眼で確認できる心の傷』と習ったことがあります。本人も止められないのでしょう、蛍光灯を叩きわってガラス片でカットしていた人もいました。

[一言]
連投すみません。
早速修正いただいたとのこと、厚く御礼申し上げます。

中絶の件ですが、懸念はおっしゃる通りです。
この話題は本当にデリケートで難しいです…

初期中絶の具体的な内容は触れず、初期中絶と中期中絶があり、
投稿者様が聞いた中期中絶はこんな風だった。
初期の方が負担は少ないが安易な妊娠中絶はいけない
って感じですかね…

私の感想にざっくりですが「初期中絶の手軽さ」とも取れる記述がありますが投稿者様の懸念に繋がる恐れもあるような気がしてきました。
感想欄は誰でも見られますし削減した方が良いでしょうか？

偉そうな事を書いたにも関わらず丁寧にお返事頂きありがとうございました。

[良い点]
昨今では憚られる事もある内容についてひとつひとつ伝えようとしている姿勢
[気になる点]
発達障害は虐待やその他環境によって「なる」ものではなく、「生まれつき」のものです。
発達障害の人が健常者と異なる思考、行動をすることで社会に馴染めず、様々な要因から人格障害に繋がることはあるとおもいます。
当該エッセイの内容は発達障害者への誤解、無理解に繋がるのではと懸念します。

また、中絶の記事では中絶は早い方が良いとの記載があるにも関わらず中期中絶のことしか記載がありません。
初期妊娠ではまだ胎児の形になっていないため、バラバラにしたりせず(そもそも小さいので出来ない、その必要がない)、切除あるいは吸引という形で手術を行い、程度によっては日帰りでの中絶手術も可能だったかと
無闇な中絶をしない、そう思わせないために「胎児は手術中逃げる」「バラバラにされる」と文中にも書いているのだと思いますが、逆に怖くなって中絶ができなくなり、出産後の遺棄や虐待に繋がる可能性もあるとおもいます。

確かに中絶は本来ならいけないことです。
避けられるなら避けた方が良い事なのは確かです。
それでも、しなければならないならそういったトラウマになる前に、母体への精神的、肉体的負担も考えて初期の段階で中絶することを知識として伝えることも必要ではないでしょうか？
[一言]
偉そうな事を大変申し訳ありません
投稿者様の姿勢にはとても共感しました
そういう人は私の他にもいると思うんです。

だからこそ助けたい人、相談者への誤解に繋がることが意図せず書いてあると回り回ってその人たちへの攻撃になるかもしれないと感じるんです。
投稿者様の作品、活動はそのくらい影響力のある、意義のあるものだと思うんです。

出来れば、そういった知識面の配慮があるといいのではと感じました。
生意気に本当にすみません。

[良い点]
　ランキングに乗っていたので、拝読させていただきました。
　自殺や命に関して、あっさり簡潔にかかれているところがいいと感じました。
　疲れ切っている人には、短くて、それでいて届く言葉は理想的だと思います。
　病気に対する、「そうじゃない人の理解力のなさ」は、その通りだと思います。
　だからこその、いのちの電話であり、カウンセラーさんの存在だともおもいます。
[気になる点]
「命は望めば産みだす事ができます。」
　と、簡単に言われてしまうのは、正直不愉快でした。
　不妊外来などの状況も見知っていますので、十年頑張り続けてできなかったり、私自身も、望んでも産み出す事ができないので。

　だからこそ、尊いとも思うのですけどね。
[一言]
　いろいろと考えさせられる話が多かったように思います。
　ただ、ちょっとだけ考え方が違うところもあって。
　マクドナルドの明るいテンションが怖い、とか、挨拶にしたって、「されたものには１００％返すよう」にはしてますが、どちらかというとひっそりしていたい身としては手放しで賛成はできませんでした。

　そして、中絶の話題では一つ「アフターピル」というものが存在することも付け加えておきます。もちろん避妊することが大前提ではありますが、暴漢に襲われた！　なんていうときに２４時間以内に使っておいた方がいいものです。（７２時間以内でも、効果はあります）