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[良い点]
文章自体が読みやすく作者の確かな技量を感じました
恵まれてるとは言い難い欠点を抱えた能力を持つ主人公が
難題に泥臭く立ち向かうなろうらしくない作風が新鮮で面白かったです
[気になる点]
タイトルと内容がそぐわない点でしょうか
タイトルからなろうでよく見かけるライトノベルっぽい作品かと思い読んでみると
タイトルからは想像できない真面目な戦記ものなので
人によっては期待を裏切られた気分になるかもしれません
[一言]
リアルなファンタジーというと矛盾しますが
読んでいてそんな感想を抱きました
面白い作品をありがとうございました
[一言]
浮気して裏切った女房と間男の子に恋々とする、主人公の心情がよく分からない。女房は間男との子だと死ぬまで主張していて、身体だけではなく心も間男に転んでたみたいだし。こういう報われない片想いを一途にする主人公というのも恋愛ものならアリでしょうが、命の遣り取りをする職業で、戦場を転々としてきた千軍万馬の強者がコレでは女々し過ぎな気がします。
[良い点]
壮大なコレジャナイ感wwww
[気になる点]
読者に『ざまぁw』だったとは、、、OTL
[一言]
間男の子を産めて幸せに死ぬ元嫁=主人公の托卵子育てフラグですね、わかりますw
  • 投稿者: 数犬
  • 2019年 02月23日 15時26分
[気になる点]
全く爽快感が無い。
中途半端なんだ。
NTRれた挙げ句200話以上使って何もありません元嫁は死んでましただけじゃ、興醒めも甚だしい。
[一言]
一話一話が短すぎる。
総文字数40万で250話超えとは、一話あたりがスカスカすぎる。
[一言]
なんだ妻は死んでるのか……ざまぁと言うほどでも無いなぁ……
  • 投稿者: jack
  • 2018年 12月28日 06時11分
[気になる点]
NTR要素が生かされてない気がするんだけど
タイトルにいれるほどのものだろうか?
  • 投稿者: ドーパ
  • 2018年 12月19日 16時58分
[一言]
不倫して出戻りした娘の子供、しかも逆賊の一族の子供の可能性が高いとまできてなんで処分されていなかったのか……。
生きてるの見つかったら家ごと処分されませんか?
親心かもしれませんが、やっていることは一族に対する裏切りですよね。
  • 投稿者: 春日井
  • 2018年 12月11日 00時18分
[良い点]
チートでもない、むしろ弱みの多い主人公の奮闘やその行く末が楽しみで読んでいます。
今のところの展開からすると、最終的に鬼角族側で余生を送ることになるのかな?
[気になる点]
#206 歓迎されざるもの

「アスト様は初産であり、〜男の子をご出産になられました。(以下略」
 「その産まれた子どもはどうなったんだ。男の子か、女の子か。どこにいるんだ」
→執事が「男の子を産んだ」と言ったセリフの後で、ローハンが子供の性別を聞いているのは、気が動転している描写でしょうか?
[一言]
気になっていた元妻側事情ですが、死亡ですか……。
『愛した間男が殺害され、不安定になりながらも愛した間男の子供を産んだが死亡。生まれた子供は他所に出す。』
尤もらしい筋書きですが、元妻アストの行き遅れた事情や不貞による離縁による出戻り、王族派の家系にてクーデター首謀者の血筋の子を妊娠しているという事情からすると、本当にアストは死んでるのかな?という疑問が‥‥

アストが実際死んだのなら、逆賊の子をあえて生かす必要性がない。世情的にも「歓迎されない」とのことですし、死産とか、そもそも妊娠してないことにしてしまってもおかしくないはず。
それどころか貴族価値観的には「行き遅れ・不貞・逆賊と繋がり」となった娘など我が家とは無縁として放逐したり、二度と表に出さないよう封印してもおかしくない。
しかし実際は出戻りの娘を受け入れ、別宅を与え望むまま出産させている。ヴィーネ神の宗教的事情だろうか。

アストが生きているとしたら、子供は殺すのに抵抗されてもおかしくない。しかし、逆賊の子だからということで家系に入れない、ということはあるかもしれない。う〜ん。

#3話の尾行者や、#206話で執事があくまで誰の子であるかの言及は避けているのは考えすぎでしょうか。
  • 投稿者: mzks
  • 2018年 12月10日 01時11分
[良い点]
取り急ぎ良かった点
イング、「胆力」で自分の欠点を活かした啖呵
不遇な生活のなか自分について考え続けてきた彼の人生が
垣間見えて良かった

今まで軍で持て余されてきたこと、
不本意な生活を送ってきた事を良く感じ取れる描写の積み重ねにより
彼が自分の居場所を見つけ活躍するのはとても良かった

主人公ローハン、どんどん状況が変わっても対策を取り続ける強さや黒鼻族にしめした誠意などに好感を持った
[一言]
タイトルで損してる
  • 投稿者: H-10
  • 2018年 11月10日 03時02分
別の場所でも同じ指摘をいただいていますが、真面目なタイトルで誰の目にも触れられないよりは、タイトルにキャッチーな要素を満載にして、少しでも目を引こうという、作者の「ズルい計算」から生まれたタイトルとなっています。
投稿しても、誰にも読んでもらえないというのは本当に辛いのです……。
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