感想一覧
▽感想を書く[一言]
ステマに来ました。(嘘)
こういう意識の方に拙作『A or N』は、どう映るのか非常に興味が有ります(爆)。
個人的には「何で作品にしかランキングが無いのだろう?」と思いながら自作には「評価を公開しない」設定を行って、ランキングなんか端から無視してる人間なんですが。(薄笑)
必要なんですかねぇ…? ランキングって。
感想やレビューをもらった時でも活動報告を書きたがらない私の様な者は、きっと少数派でしょう。
他人様の活動報告にコメントを書き込む事は割と多いんですけど、そういうのも“横の繋がり”になるのかな?
ステマに来ました。(嘘)
こういう意識の方に拙作『A or N』は、どう映るのか非常に興味が有ります(爆)。
個人的には「何で作品にしかランキングが無いのだろう?」と思いながら自作には「評価を公開しない」設定を行って、ランキングなんか端から無視してる人間なんですが。(薄笑)
必要なんですかねぇ…? ランキングって。
感想やレビューをもらった時でも活動報告を書きたがらない私の様な者は、きっと少数派でしょう。
他人様の活動報告にコメントを書き込む事は割と多いんですけど、そういうのも“横の繋がり”になるのかな?
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2018年 04月19日 01時09分
管理
感想ありがとうございます。
やはり読み専の方にとってはランキングが一つの指標なのではないかと思います。自分に合った作品を探すのはとてつもなく骨が折れる作業ですからね。
活動報告等での交流も横の繋がりには入ると思いますが、まあ程度の問題ですよね。
やはり読み専の方にとってはランキングが一つの指標なのではないかと思います。自分に合った作品を探すのはとてつもなく骨が折れる作業ですからね。
活動報告等での交流も横の繋がりには入ると思いますが、まあ程度の問題ですよね。
- 浦登 みっひ
- 2018年 04月19日 01時37分
[一言]
そうすべきだと思うし、私もアンケートでそれを描きましたけども、ただ個人的には読者アカというより、評論クラスタと創作クラスタは分けるべき、と考えています(形式的には同じですけども)。
というのは、結局、その作品をきちんと評価するには、ポイント以外で、言葉に拠って評論する以外にないからです。
その意味で、「レビューは、作家の者ではなく読者のものとして取り扱うべき」だと考えますし、現在ある『感想』は、『応援メッセージ』と名前を変えて、より作家の管理下にあるものにすればいいと思います。
◆
作家というのは、評論家になってはいけない部分があって、評論家は、作家になってはいけない部分があると思います。
それは、評論家というのは、創作における苦労とか鍛錬とかを別にした純粋に内容のみで評価鑑賞するべきだと思いますし、
作家が評論活動をすれば、それは結果的に、自分の創作活動を委縮させるものになるからです。というのは、創作活動と言うのは、論文ではなくて、その作家の皮膚感覚のようなものの延長に存在し、そして、そこに論理や倫理があったとしても、それは建前であって、創作させる衝動というのは、作家自身の根源的な祈りや、祈りの先に求める美意識のようなものから、生み出されるからです。
もちろん、作家でありながら、評論して、矛盾しない作家もいますが、それは、長い長い間、自己を批判し研鑽してきた中で、確立した作家性があってこそであって、素人が安易にできるものではないと思います。
そうすべきだと思うし、私もアンケートでそれを描きましたけども、ただ個人的には読者アカというより、評論クラスタと創作クラスタは分けるべき、と考えています(形式的には同じですけども)。
というのは、結局、その作品をきちんと評価するには、ポイント以外で、言葉に拠って評論する以外にないからです。
その意味で、「レビューは、作家の者ではなく読者のものとして取り扱うべき」だと考えますし、現在ある『感想』は、『応援メッセージ』と名前を変えて、より作家の管理下にあるものにすればいいと思います。
◆
作家というのは、評論家になってはいけない部分があって、評論家は、作家になってはいけない部分があると思います。
それは、評論家というのは、創作における苦労とか鍛錬とかを別にした純粋に内容のみで評価鑑賞するべきだと思いますし、
作家が評論活動をすれば、それは結果的に、自分の創作活動を委縮させるものになるからです。というのは、創作活動と言うのは、論文ではなくて、その作家の皮膚感覚のようなものの延長に存在し、そして、そこに論理や倫理があったとしても、それは建前であって、創作させる衝動というのは、作家自身の根源的な祈りや、祈りの先に求める美意識のようなものから、生み出されるからです。
もちろん、作家でありながら、評論して、矛盾しない作家もいますが、それは、長い長い間、自己を批判し研鑽してきた中で、確立した作家性があってこそであって、素人が安易にできるものではないと思います。
感想ありがとうございます。
そうですね、例えば知り合いの作家さんがその作品にどれだけ情熱を傾けて執筆されているかを知っている場合、作品に拙いところがあったとしても、評価に多少の手心を加えてしまうのが人情というものかもしれません。私にはあまりありませんけれど……(笑)。
読者クラスタとは面白いアイディアですね。作者の方が既にクラスタとして成立しているのに対して、読者は個別の存在なので、それが集団になったときにどういう効果を齎すのかは興味があります。
そうですね、例えば知り合いの作家さんがその作品にどれだけ情熱を傾けて執筆されているかを知っている場合、作品に拙いところがあったとしても、評価に多少の手心を加えてしまうのが人情というものかもしれません。私にはあまりありませんけれど……(笑)。
読者クラスタとは面白いアイディアですね。作者の方が既にクラスタとして成立しているのに対して、読者は個別の存在なので、それが集団になったときにどういう効果を齎すのかは興味があります。
- 浦登 みっひ
- 2018年 04月15日 21時58分
[一言]
横のつながりがあると、評価とか正直にいれづらくなるので、読者としてのアカウントが欲しいっちゃほしいですね。
そういうのしてくれるなら、評価公開は別にいいんですけど(不正防止が見えやすくするためにも、強制でもいいと思うぐらい)。
なお、自分はレビューもらおうが感想貰おうが、一切お返しの感想やブクマ評価どころか、作品を読みに行くことすらほぼしないタイプです。
キリもないし。
まあ、気になればあらすじぐらいまでは見ますし、あらすじが良ければ中身もみますけど、それは完全に一読者としての行動であり、全く義務には感じていません。
意識して、そうあろうとしている、というのもありますね。
つきあいでポイントいれるなど言語道断。と思っているので……。
なので、Twiとかの「RTしたら〜」とかで、あまつさえ、読んだら必ず評価いれます!とかは、白けますね……
今度エッセイかいてみようかな
横のつながりがあると、評価とか正直にいれづらくなるので、読者としてのアカウントが欲しいっちゃほしいですね。
そういうのしてくれるなら、評価公開は別にいいんですけど(不正防止が見えやすくするためにも、強制でもいいと思うぐらい)。
なお、自分はレビューもらおうが感想貰おうが、一切お返しの感想やブクマ評価どころか、作品を読みに行くことすらほぼしないタイプです。
キリもないし。
まあ、気になればあらすじぐらいまでは見ますし、あらすじが良ければ中身もみますけど、それは完全に一読者としての行動であり、全く義務には感じていません。
意識して、そうあろうとしている、というのもありますね。
つきあいでポイントいれるなど言語道断。と思っているので……。
なので、Twiとかの「RTしたら〜」とかで、あまつさえ、読んだら必ず評価いれます!とかは、白けますね……
今度エッセイかいてみようかな
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2018年 04月15日 05時30分
管理
感想ありがとうございます。
そうですね、私もそんな感じです。お気に入りユーザに入れてもらったらとりあえずTwitterのフォロバ感覚でこちらからもお気に入りに入れますが、お気に入りユーザに入れたからといって読むとは限らないし、基本的に評価に手心は加えません。1点を入れることもあります(笑)。
作者としての執筆、投稿活動と読者としての行動を皆がはっきり切り分けられればいいのですけれど。
そうですね、私もそんな感じです。お気に入りユーザに入れてもらったらとりあえずTwitterのフォロバ感覚でこちらからもお気に入りに入れますが、お気に入りユーザに入れたからといって読むとは限らないし、基本的に評価に手心は加えません。1点を入れることもあります(笑)。
作者としての執筆、投稿活動と読者としての行動を皆がはっきり切り分けられればいいのですけれど。
- 浦登 みっひ
- 2018年 04月15日 14時14分
[一言]
まずは申し訳ございませんと謝らせてください!
先ほどえらい長文感想送り付けたのに、愚痴だらけになってしまっているようで(汗
私もストレスが貯まっていたのかもしれません。それを吐きだす場を下さったことに対してはありがとうございましたと言うしかありません。
その上で、先ほどの感想で言葉が悪かった部分があるので言いなおしをさせていただきたいのです。
作者垢と読者垢をわけるというのは、問題解決の試みの一つとしては良いと思うのです。
それを機会に人付き合いの距離感を正常化できる方もいらっしゃるでしょうから。
問題は、常時誰かと繋がっていないと不安になるタイプの人と、徹底的に利害だけで繋がる人。
この部分の方たちは同じことを繰り返してしまうので、この層への恩恵は小さくなりそうな気がします。
何もしないよりはマシ、程度でしょうか。
それでも、問題を考えると言う姿勢はとても素敵だと思います。
各自がちょっと意識すれば改善方向に向かう問題でもありますし、このエッセイが起点になって、利用者さんの意識に多少でも変化があればいいですね。
短い時間で2度も感想送りつけちゃってすみませんでした~!
まずは申し訳ございませんと謝らせてください!
先ほどえらい長文感想送り付けたのに、愚痴だらけになってしまっているようで(汗
私もストレスが貯まっていたのかもしれません。それを吐きだす場を下さったことに対してはありがとうございましたと言うしかありません。
その上で、先ほどの感想で言葉が悪かった部分があるので言いなおしをさせていただきたいのです。
作者垢と読者垢をわけるというのは、問題解決の試みの一つとしては良いと思うのです。
それを機会に人付き合いの距離感を正常化できる方もいらっしゃるでしょうから。
問題は、常時誰かと繋がっていないと不安になるタイプの人と、徹底的に利害だけで繋がる人。
この部分の方たちは同じことを繰り返してしまうので、この層への恩恵は小さくなりそうな気がします。
何もしないよりはマシ、程度でしょうか。
それでも、問題を考えると言う姿勢はとても素敵だと思います。
各自がちょっと意識すれば改善方向に向かう問題でもありますし、このエッセイが起点になって、利用者さんの意識に多少でも変化があればいいですね。
短い時間で2度も感想送りつけちゃってすみませんでした~!
私が鈍いのかもしれませんが、謝られるようなことは何もないですよ(笑)。
抜け道のないシステムを作ることは不可能に近いほど難しいと思いますし、動機が何であれ、手段があるのなら、使う人がいるでしょう。方法論としては無理筋な主張なのは自分でも理解しているのですが、それでも現状よりいくらかマシになるのではないか、という感じです。
もうちょっと批判的な感想が多く来るだろうと思っていたぐらいなので、私は全然気にしていません(笑)。
抜け道のないシステムを作ることは不可能に近いほど難しいと思いますし、動機が何であれ、手段があるのなら、使う人がいるでしょう。方法論としては無理筋な主張なのは自分でも理解しているのですが、それでも現状よりいくらかマシになるのではないか、という感じです。
もうちょっと批判的な感想が多く来るだろうと思っていたぐらいなので、私は全然気にしていません(笑)。
- 浦登 みっひ
- 2018年 04月14日 22時21分
[一言]
>実際のところ、作者、読み専それぞれの視点から、この『作者同士の繋がり』はどう見えているんでしょうか。
読者視点として、ずばりどうでもいいです。作者同士のつながりのせいで疲れていようと、作品がエタにならない範囲であれば問題ありません。
が、内輪の話が多いようですと、感想書いていいのかな? 割烹もコメントしづらい、とは思います。
私、感想も割烹コメントもそれなりに書く方ですが、外部SNSでの繋がり・ネタありきで書かれている割烹などではかなり尻ごみします。
あとは、人が繋がりだすと「私こんなにお友達がいるの!」「私達こんなに仲がいいの!」競争と自慢が起こりやすい。
twitterなどといった外部SNSの利用をヒナプロが採用したあたりから、この傾向は強くなった気がしますね。主に割烹に書かれる内容的に。
これも、なんだかな~とは思います。
これは、私が、このサイトを小説投稿サイトとしての機能が主であって欲しいと見ているからだと思います(残念ながら、最近のなろうはSNSになったなと認識しています)。
SNSとして利用していて、投稿小説はコミュニケーションツールの一つとしてとらえている人からしてみれば、意見は真逆になるかと。
>いち作者としては、レビューやポイントを頂ければ当然有難いんですけれど、相手は見返りを求めているだけなのかなと勘繰ってしまうと素直に喜べなくなります。
これいますよね。
自分の作品にブクマポイント感想つけてもらったり、新しくお気に入りになった人からの縁で新たな読者が流れてくるのを期待してお気に入り登録する人(作者Aとおきます)。
最初は交流してたはずなのにだんだんこっちにアクションしなくなってきて、交流幅が広い人とばかり交流続けてたりでw
作者Aに対してはそういう人なんだなって株を下げるだけで済むんですけど、他の、数少ない純粋に私の拙作を楽しんでくださっていらっしゃる方の感想や評価にも「これ本心か?」とうがった見方をしてしまって困ります。
とんだ弊害ですね。
自作のポイントをあげるためだけにお気に入りを増やして非表示にする方にはそこら辺くらいは配慮していただきたいところ笑
最後になってしまいましたが、読者垢と作者垢の分離は意味がないと考えます。
なぜなら、交流を求めている方は、作者垢と読者垢の紐付けを他の方に教えてしまうと思うから。
なろう垢とtwitter垢の名前が違っても個人を特定できているのですから、その現象は起きると想像されます。
なろうでポイント上位になれば書籍化されてお金が入るとか、承認欲求を満たしたい! とかいう願望が上手く流せるシステムにならないと、解決しない問題なんじゃないかなーと思います。
かといって代替手段を思いつくわけでもないので、無理じゃね? っていう意見だけになってしまって申し訳ありません。
なろう、もっと暮らしやすくなるといいですね。
>実際のところ、作者、読み専それぞれの視点から、この『作者同士の繋がり』はどう見えているんでしょうか。
読者視点として、ずばりどうでもいいです。作者同士のつながりのせいで疲れていようと、作品がエタにならない範囲であれば問題ありません。
が、内輪の話が多いようですと、感想書いていいのかな? 割烹もコメントしづらい、とは思います。
私、感想も割烹コメントもそれなりに書く方ですが、外部SNSでの繋がり・ネタありきで書かれている割烹などではかなり尻ごみします。
あとは、人が繋がりだすと「私こんなにお友達がいるの!」「私達こんなに仲がいいの!」競争と自慢が起こりやすい。
twitterなどといった外部SNSの利用をヒナプロが採用したあたりから、この傾向は強くなった気がしますね。主に割烹に書かれる内容的に。
これも、なんだかな~とは思います。
これは、私が、このサイトを小説投稿サイトとしての機能が主であって欲しいと見ているからだと思います(残念ながら、最近のなろうはSNSになったなと認識しています)。
SNSとして利用していて、投稿小説はコミュニケーションツールの一つとしてとらえている人からしてみれば、意見は真逆になるかと。
>いち作者としては、レビューやポイントを頂ければ当然有難いんですけれど、相手は見返りを求めているだけなのかなと勘繰ってしまうと素直に喜べなくなります。
これいますよね。
自分の作品にブクマポイント感想つけてもらったり、新しくお気に入りになった人からの縁で新たな読者が流れてくるのを期待してお気に入り登録する人(作者Aとおきます)。
最初は交流してたはずなのにだんだんこっちにアクションしなくなってきて、交流幅が広い人とばかり交流続けてたりでw
作者Aに対してはそういう人なんだなって株を下げるだけで済むんですけど、他の、数少ない純粋に私の拙作を楽しんでくださっていらっしゃる方の感想や評価にも「これ本心か?」とうがった見方をしてしまって困ります。
とんだ弊害ですね。
自作のポイントをあげるためだけにお気に入りを増やして非表示にする方にはそこら辺くらいは配慮していただきたいところ笑
最後になってしまいましたが、読者垢と作者垢の分離は意味がないと考えます。
なぜなら、交流を求めている方は、作者垢と読者垢の紐付けを他の方に教えてしまうと思うから。
なろう垢とtwitter垢の名前が違っても個人を特定できているのですから、その現象は起きると想像されます。
なろうでポイント上位になれば書籍化されてお金が入るとか、承認欲求を満たしたい! とかいう願望が上手く流せるシステムにならないと、解決しない問題なんじゃないかなーと思います。
かといって代替手段を思いつくわけでもないので、無理じゃね? っていう意見だけになってしまって申し訳ありません。
なろう、もっと暮らしやすくなるといいですね。
感想ありがとうございます。
色々偉そうなことを言っていますが、私自身、他の作家さんとTwitterなどで交流させて頂いており、あまり他人のことばかり言えない状況であります(苦笑)。なろうとTwitterの交流は自分では一線を引いているつもりですが、見方によっては『おまいう』と思われるかもしれません。
しかし、それはそれとして、なろうは小説投稿サイトとしてなるべく健全に機能してほしいと思っています。作者と読者双方にとってもっと快適な空間になってくれればいいのですが。
色々偉そうなことを言っていますが、私自身、他の作家さんとTwitterなどで交流させて頂いており、あまり他人のことばかり言えない状況であります(苦笑)。なろうとTwitterの交流は自分では一線を引いているつもりですが、見方によっては『おまいう』と思われるかもしれません。
しかし、それはそれとして、なろうは小説投稿サイトとしてなるべく健全に機能してほしいと思っています。作者と読者双方にとってもっと快適な空間になってくれればいいのですが。
- 浦登 みっひ
- 2018年 04月14日 17時34分
[良い点]
もう、ぜひそうしていただけると助かる
[一言]
よくぞ言ってくださいましたありがとうございます
もう、ぜひそうしていただけると助かる
[一言]
よくぞ言ってくださいましたありがとうございます
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 04月14日 10時20分
管理
感想ありがとうございます。
私自身、今回のエッセイで様々なご意見を頂いて、見解を改めながら返信しております。
私自身、今回のエッセイで様々なご意見を頂いて、見解を改めながら返信しております。
- 浦登 みっひ
- 2018年 04月14日 17時04分
[一言]
んー、自分は、賛成するわけじゃないけど、反対するわけでもない、って感じですかね?
これまた自分の場合ですけど、割烹で『〇〇さんからレビューを頂きました』の礼は書きますけど、『〇〇さんの作品といえば――』はないです。そういう意味では、作家同士の横の繋がりは希薄です。
そこらはもう、なんというか、サイト利用者の考え方・使い方次第かなぁと。
作者と読み専だと一線を画しますけど、ここに『読者』って言葉が入ると、その境はすごくあいまいです。作者も自作以外を読めば読者ですし。読者が一念発起して作者になることもあるわけですし。
それに、埋もれていた良作が陽の目を見るのも、こうした人の繋がりだってこともあるわけで。
で。運営がサイトのシステムを用意するとなると、まぁ『こうなるわなぁ』と思うのが今の形なんですよね。今が正解とは言いませんけど、万人が使いやすいようにと考えれば、自然こうなるだろうと。SNS的な機能が不要な利用者は、使わなければいいだけなので。
文章全然でも人の繋がりで評価されるみたいな現状が正しいなんて思いませんし、自分も文句あります。
でも、だからといって、利用者を分けることでそれが是正されるか、それどころか今より悪いことにならないかとか考えると、首を傾げてしまうのです。
んー、自分は、賛成するわけじゃないけど、反対するわけでもない、って感じですかね?
これまた自分の場合ですけど、割烹で『〇〇さんからレビューを頂きました』の礼は書きますけど、『〇〇さんの作品といえば――』はないです。そういう意味では、作家同士の横の繋がりは希薄です。
そこらはもう、なんというか、サイト利用者の考え方・使い方次第かなぁと。
作者と読み専だと一線を画しますけど、ここに『読者』って言葉が入ると、その境はすごくあいまいです。作者も自作以外を読めば読者ですし。読者が一念発起して作者になることもあるわけですし。
それに、埋もれていた良作が陽の目を見るのも、こうした人の繋がりだってこともあるわけで。
で。運営がサイトのシステムを用意するとなると、まぁ『こうなるわなぁ』と思うのが今の形なんですよね。今が正解とは言いませんけど、万人が使いやすいようにと考えれば、自然こうなるだろうと。SNS的な機能が不要な利用者は、使わなければいいだけなので。
文章全然でも人の繋がりで評価されるみたいな現状が正しいなんて思いませんし、自分も文句あります。
でも、だからといって、利用者を分けることでそれが是正されるか、それどころか今より悪いことにならないかとか考えると、首を傾げてしまうのです。
感想ありがとうございます。
私自身作者であり読者でもあるので、ご意見は尤もだと思います。システム的に難しいこともわかっているのですが、現状どうにかならないものかなと。
私もレビューを頂いたら活動報告でお礼を述べるけど紹介はしない派です。
誰だって自分の作品を多くの方に読んで頂きたいという願望はあるはずですが、その手段として作品にかける時間をとるか、他の作者と交流して読んでもらう機会を直接増やそうとするか。両立できていれば何の問題もないのですけれどね。
私自身作者であり読者でもあるので、ご意見は尤もだと思います。システム的に難しいこともわかっているのですが、現状どうにかならないものかなと。
私もレビューを頂いたら活動報告でお礼を述べるけど紹介はしない派です。
誰だって自分の作品を多くの方に読んで頂きたいという願望はあるはずですが、その手段として作品にかける時間をとるか、他の作者と交流して読んでもらう機会を直接増やそうとするか。両立できていれば何の問題もないのですけれどね。
- 浦登 みっひ
- 2018年 04月14日 17時02分
[一言]
正直なところ、読み専の人たちはそこまで書き手の横の繋がりは気にしていないのではないかと思います。
まあ、たまにスコップ中になんでこの作品がランキング上位に?と思うものもありますが、その程度でしかありません。
長くなろうを利用している読者ほど、ああまたあれか、くらいにしか思ってないのではないでしょうか。
それすらも、一時的なブーストになりこそすれ、継続的な効果はない訳で、面白くなければ遠からず日間からも消えるので読者からしてみれば、そんなに影響はないわけです。
寧ろ、害としてはその横の繋がりに書き手が疲れてしまって創作意欲が低下することの方が重大です!
なので、書き手と読み手で評価方式を変える必要性は感じませんが、そういう人付き合いを苦手としている書き手さんには、余計なことに労力注ぎ込まないでー、とだけは言いたいです。
正直なところ、読み専の人たちはそこまで書き手の横の繋がりは気にしていないのではないかと思います。
まあ、たまにスコップ中になんでこの作品がランキング上位に?と思うものもありますが、その程度でしかありません。
長くなろうを利用している読者ほど、ああまたあれか、くらいにしか思ってないのではないでしょうか。
それすらも、一時的なブーストになりこそすれ、継続的な効果はない訳で、面白くなければ遠からず日間からも消えるので読者からしてみれば、そんなに影響はないわけです。
寧ろ、害としてはその横の繋がりに書き手が疲れてしまって創作意欲が低下することの方が重大です!
なので、書き手と読み手で評価方式を変える必要性は感じませんが、そういう人付き合いを苦手としている書き手さんには、余計なことに労力注ぎ込まないでー、とだけは言いたいです。
感想ありがとうございます。
感想やポイント評価は閉じることもできますが、まあそれを推奨したくはないですよね。お前らのことなんか知るかよ、と言えない真面目な作者さんほど辛い思いをしているのではないかと推測します。
創作というものは本来孤独な作業で、仲間がそれを支えてくれるはずなのですが、その弊害のほうが強く出てしまうようなら、もう一度孤独に戻るのもいいかもしれませんね。
感想やポイント評価は閉じることもできますが、まあそれを推奨したくはないですよね。お前らのことなんか知るかよ、と言えない真面目な作者さんほど辛い思いをしているのではないかと推測します。
創作というものは本来孤独な作業で、仲間がそれを支えてくれるはずなのですが、その弊害のほうが強く出てしまうようなら、もう一度孤独に戻るのもいいかもしれませんね。
- 浦登 みっひ
- 2018年 04月14日 03時29分
[良い点]
浦登 みっひ様
作者同士の交流に疲れている、考えたことも無かった。
自分と違う視点に触れる事は何時でも福音です。
[一言]
他の方の作品を読んで楽しむ事。心に何か残った時に、感想を書くのは、それ自体『美味』だと思う。
それに、楽しみながら書いた感想を、少なくとも1人は読むのだからw
感想への返信がない事も3割位はある。
だけど『良い返信をどう書こうか悩んだのかな?』などと妄想するのも又楽しい。
義理堅く、お礼のつもりで訪問してくれたら、更に楽しい。 でも、期待してドギマギしたり、ワザワザ調べるのは、疲れそうだから気にしないw
手前味噌ですが、そんな風にエンジョイしています^_−☆
浦登 みっひ様
作者同士の交流に疲れている、考えたことも無かった。
自分と違う視点に触れる事は何時でも福音です。
[一言]
他の方の作品を読んで楽しむ事。心に何か残った時に、感想を書くのは、それ自体『美味』だと思う。
それに、楽しみながら書いた感想を、少なくとも1人は読むのだからw
感想への返信がない事も3割位はある。
だけど『良い返信をどう書こうか悩んだのかな?』などと妄想するのも又楽しい。
義理堅く、お礼のつもりで訪問してくれたら、更に楽しい。 でも、期待してドギマギしたり、ワザワザ調べるのは、疲れそうだから気にしないw
手前味噌ですが、そんな風にエンジョイしています^_−☆
感想ありがとうございます。
私自身そんなに優しい人間ではないので(笑)、いちいち他の作家がどう思ってるかなんて気にしないのですが、気にする方もいるようですのでね。手広く交流されている方には、実際にメッセなどで感想やレビューの依頼が来るそうです。
感想って本来書く側の自己満足みたいなものですから、あまり余計な事を考えずにやっていきたいものですね。
私自身そんなに優しい人間ではないので(笑)、いちいち他の作家がどう思ってるかなんて気にしないのですが、気にする方もいるようですのでね。手広く交流されている方には、実際にメッセなどで感想やレビューの依頼が来るそうです。
感想って本来書く側の自己満足みたいなものですから、あまり余計な事を考えずにやっていきたいものですね。
- 浦登 みっひ
- 2018年 04月14日 03時21分
[良い点]
いつもながらの鋭い舌鋒に、言い方はおかしいかもしれませんが楽しませて貰いました。「この作品には 〔残酷描写〕 が含まれています。」という注釈が付いているなど、エスプリも効いていて最高です(笑)。
私は、評価ポイントシステムが正常に機能していないのであれば、廃止してもいいのではないかと思っています。感想欄さえあれば、作者のモチベーション、読者が読みたい作品の指標、どちらも満たすと思います。
ここからは閑話です。
手塚治虫の名作漫画『ブラックジャック』は、雑誌掲載時には人気アンケート下位の常連で、打ち切りの話まで持ち上がったそうです。ですが、手塚が体調不良で休載したときに、意外なほど多くの読者から不満の声が寄せられました。
「あんな不人気作品になぜ?」と疑問に感じた編集者が調査すると、『ブラックジャック』のファン層は、雑誌のアンケート葉書なんて一度も出したことのない、大学生以上の大人の読者がほとんどで、そういった読者たちの声が初めて編集部に届いたのだそうです。
今や『ブラックジャック』は、手塚治虫最高傑作と呼ぶ人も多い、本邦屈指の名作漫画に位置づけられています。
表面に現れる数字だけが作品の人気、価値ではないという好例だと思います。
いつもながらの鋭い舌鋒に、言い方はおかしいかもしれませんが楽しませて貰いました。「この作品には 〔残酷描写〕 が含まれています。」という注釈が付いているなど、エスプリも効いていて最高です(笑)。
私は、評価ポイントシステムが正常に機能していないのであれば、廃止してもいいのではないかと思っています。感想欄さえあれば、作者のモチベーション、読者が読みたい作品の指標、どちらも満たすと思います。
ここからは閑話です。
手塚治虫の名作漫画『ブラックジャック』は、雑誌掲載時には人気アンケート下位の常連で、打ち切りの話まで持ち上がったそうです。ですが、手塚が体調不良で休載したときに、意外なほど多くの読者から不満の声が寄せられました。
「あんな不人気作品になぜ?」と疑問に感じた編集者が調査すると、『ブラックジャック』のファン層は、雑誌のアンケート葉書なんて一度も出したことのない、大学生以上の大人の読者がほとんどで、そういった読者たちの声が初めて編集部に届いたのだそうです。
今や『ブラックジャック』は、手塚治虫最高傑作と呼ぶ人も多い、本邦屈指の名作漫画に位置づけられています。
表面に現れる数字だけが作品の人気、価値ではないという好例だと思います。
感想ありがとうございます。残酷描写好評ですね(笑)。
ポイントシステム廃止ですか。庵字さんは意外にも私以上の過激派でいらっしゃる(笑)。
ブラックジャックの逸話は興味深いですね。サイレントマジョリティーという言葉はありますが、サイレント客層も存在すると。もしかしたら私の作品もレビューなんて書いたことのない引っ込み思案な美少女が一万人ぐらい読んでくれているかもしれないですね(笑)。
ポイントシステム廃止ですか。庵字さんは意外にも私以上の過激派でいらっしゃる(笑)。
ブラックジャックの逸話は興味深いですね。サイレントマジョリティーという言葉はありますが、サイレント客層も存在すると。もしかしたら私の作品もレビューなんて書いたことのない引っ込み思案な美少女が一万人ぐらい読んでくれているかもしれないですね(笑)。
- 浦登 みっひ
- 2018年 04月13日 20時56分
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