感想一覧

凛々しい勇者か美しい巫女ちゃんが生まれますよ　>　は！？　エイル様が頭文字にＳのつくどっかの高位魔族の魂を持って、虎視眈々と狙ってらっしゃる………！

お相手が彼方此方にいるハーレムというのは大変だな。

正しくノアの方舟だな。

今読み直すと他の属性の精霊もここの決戦場に来たかったんだろうなと思う

毎月楽しみです。
コミックと違いもあり楽しく読むんでます。

だ、誰かふじやんの読心記録について触れてあげてよ…
みんなMoeMoeJapanに毒されてる…

読みなおし^_^
ありがとう。
またよもー

マコトくんの「つつがなく」のレベルが天元突破してる……。

[良かった点]
さーさんが抱えていた復讐に対して、納得が行ったことです。
この手の話では、相手の動機や反省や悔恨の念の有無が重要であり、加えて、それを聞いた上で復讐する側がどのように捉えるかも重要です。
それらを踏まえれば、さーさんが殴り飛ばしただけで済ませたことに納得が行きました。

案の定、ダークエルフ側にもジョニーさんの子孫がいたことです。

[気になった点]
今回の復讐の結末から、ゼロ剣のアイリとカミッラが未だにユージンに対して、反省皆無な点が伏線だと思えてきました。
作者があからさまな伏線を貼るタイプだということは認識しています。
それを踏まえると、アイリとカミッラはユージンに対する死体蹴りを謝罪しましたが、未だに反省皆無な言動を取り続けている点に関して、ユージンはまだしも、読者からすれば目に余ります。
作者が、反省や悔恨の念の有無を気に掛けれることは、今回の話で分かりました。だからこそ、アイリやカミッラのような反省しない者たちの存在が余りにも浮きすぎています。
そのため、彼女たちとユージンの表面的には終わった過去が、未だに終わっていないことが伏線になっているのではないかと思えました。

[一言]
ゼロ剣の2巻を購入しました。
スミレちゃんやサラ会長がとても良かったです。
その一方で、ユージンとアイリの過去が詳しく描かれており、再び、アイリとカミッラに対する怒りが沸き起こりました。
加えて、彼女達が未だに反省皆無な言動を取り続けている点にも、怒りが湧きました。

[良かった点]
さーさん編ですが、セテカーさんのその後やネヴィアさんの施政者としての優秀さが書かれていたため、内容が濃く、長さ的にもちょうど良いと思いました。