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[一言]
「紅茶」も「コーヒー」も「ビール」も、その物質そのものにはそのような効果・効能はほとんどありませんよね。
それらを「ブランド化」して高額で販売して利益を得ようとする者たちが仕掛けた「謳い文句」や「テレビコマーシャル」で流される映像と、美男子や美女の言葉とさも美味しそうに飲んでいる場面とを、何度も何度も見せられ、聞かされているうちに、徐々にその暗示効果に掛けられて洗脳され、眠らされて幻影を見ている状態ですね。
「それらの本当の味」は、幼児の頃に、それらを初めて大人から飲まされた時に感受したあの味、あれこそがそのものの本当の味。
その証拠に、自分の子供や親せきの子供に幼児がいるなら、サカズキに少し入れて飲ませてみて、その子の反応を見てみれば、確認できますよね。
この現象の世界が「夢・幻の世界」であることに「覚醒」するためには、
先ずは、この現象世界で仕掛けられているこうした様々な洗脳情報や洗脳システムから解放されて思考の自由を取り戻すことで、初めて「目覚めた者」とか「覚醒者」となる道が開けてくるわけです。
ありがとうございます。
「紅茶」も「コーヒー」も「ビール」も、その物質そのものにはそのような効果・効能はほとんどありませんよね。
それらを「ブランド化」して高額で販売して利益を得ようとする者たちが仕掛けた「謳い文句」や「テレビコマーシャル」で流される映像と、美男子や美女の言葉とさも美味しそうに飲んでいる場面とを、何度も何度も見せられ、聞かされているうちに、徐々にその暗示効果に掛けられて洗脳され、眠らされて幻影を見ている状態ですね。
「それらの本当の味」は、幼児の頃に、それらを初めて大人から飲まされた時に感受したあの味、あれこそがそのものの本当の味。
その証拠に、自分の子供や親せきの子供に幼児がいるなら、サカズキに少し入れて飲ませてみて、その子の反応を見てみれば、確認できますよね。
この現象の世界が「夢・幻の世界」であることに「覚醒」するためには、
先ずは、この現象世界で仕掛けられているこうした様々な洗脳情報や洗脳システムから解放されて思考の自由を取り戻すことで、初めて「目覚めた者」とか「覚醒者」となる道が開けてくるわけです。
ありがとうございます。
- 投稿者: みんなが神の子:神の子クリシュナ
- 70歳以上 男性
- 2021年 08月02日 09時40分
エピソード98
[良い点]
「表裏比興の者」、この言葉は初めて知りました。
http://blog.livedoor.jp/mansaku21/archives/52620980.html
真田昌幸さんは、テレビゲーム「太閤立志伝5」をやる際、必ず味方に引き抜くことができる武将の1人で、かつオールマイティ的に強いので、とても重宝する武将です。
[一言]
真田昌幸さんと同様の「表裏比興」の戦国武将としては、
「宇喜多直家」さんや、「松永久秀」さんなどがいらっしゃいますね。
いずれも、引き抜きができ、かつ統率力と知略が高い武将で、「太閤立志伝5」では貴重な戦力武将です。
「表裏比興の者」、この言葉は初めて知りました。
http://blog.livedoor.jp/mansaku21/archives/52620980.html
真田昌幸さんは、テレビゲーム「太閤立志伝5」をやる際、必ず味方に引き抜くことができる武将の1人で、かつオールマイティ的に強いので、とても重宝する武将です。
[一言]
真田昌幸さんと同様の「表裏比興」の戦国武将としては、
「宇喜多直家」さんや、「松永久秀」さんなどがいらっしゃいますね。
いずれも、引き抜きができ、かつ統率力と知略が高い武将で、「太閤立志伝5」では貴重な戦力武将です。
- 投稿者: みんなが神の子:神の子クリシュナ
- 70歳以上 男性
- 2021年 08月01日 20時27分
エピソード48
[良い点]
日本や世界のいろいろな史実や戦いや人物や用語などがたくさん出て来るのがとても良い。
今後、わたしが知らない興味深い内容が出て来ることを楽しみにしています。
[一言]
>武田氏がその後どうなったかは話さなかった。
>武田信玄はたしかに有能であったが、生前、敵を作りすぎた。……
●武田家が2代目で滅亡した原因は、それらすべての複合的な結果でしょうね。
「太閤立志伝5」や「信長の野望シリーズ」をやっていて感じるのは、
◆甲斐を平定したあとは、
謙信さんとは早めに不戦条約を結び、
★駿河の海(弱体化した今川家領地)を目指すのではなく、
★織田家よりも早くサッサと美濃(斎藤道三)の稲葉山城の平定を行ってしまえば最善だったのかも。
◆「甲相駿三国同盟」も「嫡男・義信さん」も「精強で有能な武将たち」も健在なままですから、
京での「武田(源氏)幕府」の設立は容易な情勢ですから、将来の全国平定も可能だったと思われますね。
第4次川中島合戦前であれば、美濃の明智光秀さんを登用し、弱小の織田家家臣を配下に加え、その後の竹中重治さんなどの人材を補充していけば、知名度が高い分、織田信長さんよりも全国平定ははるかに容易ですよね。
日本や世界のいろいろな史実や戦いや人物や用語などがたくさん出て来るのがとても良い。
今後、わたしが知らない興味深い内容が出て来ることを楽しみにしています。
[一言]
>武田氏がその後どうなったかは話さなかった。
>武田信玄はたしかに有能であったが、生前、敵を作りすぎた。……
●武田家が2代目で滅亡した原因は、それらすべての複合的な結果でしょうね。
「太閤立志伝5」や「信長の野望シリーズ」をやっていて感じるのは、
◆甲斐を平定したあとは、
謙信さんとは早めに不戦条約を結び、
★駿河の海(弱体化した今川家領地)を目指すのではなく、
★織田家よりも早くサッサと美濃(斎藤道三)の稲葉山城の平定を行ってしまえば最善だったのかも。
◆「甲相駿三国同盟」も「嫡男・義信さん」も「精強で有能な武将たち」も健在なままですから、
京での「武田(源氏)幕府」の設立は容易な情勢ですから、将来の全国平定も可能だったと思われますね。
第4次川中島合戦前であれば、美濃の明智光秀さんを登用し、弱小の織田家家臣を配下に加え、その後の竹中重治さんなどの人材を補充していけば、知名度が高い分、織田信長さんよりも全国平定ははるかに容易ですよね。
- 投稿者: みんなが神の子:神の子クリシュナ
- 70歳以上 男性
- 2021年 08月01日 19時16分
エピソード64
[良い点]
>先生というのも悪くないと思った。
>もしもこの異世界を統一し、隠居してよい状態になったら、身分を隠してどこか小さな村で学校を開くのも悪くないかもしれない。
>そこにはイヴのような賢い子、土方歳三のようなプレイボーイのませガキ、ジャンヌのようなアホの子がいて、毎日、ガヤガヤ、楽しく勉強(※宇宙法則や空の飛び方、アセンデッド・マスターへの道、などの教授)をするのだ。
わたしと発想がというか、考え方が似ていますね。
ほぼ「全知・全能状態」で次に地球地上世界(多分、5次元密度レベル世界程度)に降誕できたら、こういう秘かで静かな形で世界の調和を保つのも悪くないかも。
>先生というのも悪くないと思った。
>もしもこの異世界を統一し、隠居してよい状態になったら、身分を隠してどこか小さな村で学校を開くのも悪くないかもしれない。
>そこにはイヴのような賢い子、土方歳三のようなプレイボーイのませガキ、ジャンヌのようなアホの子がいて、毎日、ガヤガヤ、楽しく勉強(※宇宙法則や空の飛び方、アセンデッド・マスターへの道、などの教授)をするのだ。
わたしと発想がというか、考え方が似ていますね。
ほぼ「全知・全能状態」で次に地球地上世界(多分、5次元密度レベル世界程度)に降誕できたら、こういう秘かで静かな形で世界の調和を保つのも悪くないかも。
- 投稿者: みんなが神の子:神の子クリシュナ
- 70歳以上 男性
- 2021年 08月01日 12時15分
エピソード59
[気になる点]
①表題の「リアリスト魔王」
と
②前書きの「徹底的な『リアリスト』」
という「物語の基本理念・基本方針」が、
この早い段階で、「百害あって一利なし」の「この状況での一騎打ち」をすることによって、崩壊させてしまったことは、わたしにはとても残念に感じられます。
大きな理想を抱きかつ掲げながら、
自分の個人的な小さな自己満足(小さなエゴ的な欲望)を満たすことに囚われて、それを一時的にしろ放棄したからです。
(必要のない場面で、万一、敗北したらすべてが終わり、という方法は「現実的な方法」ではありませんよね)
また、敵対する相手などを心服させることは、
①「帝王学の本質」(例えば「六韜」の「文韜」や「武韜」の内容など)を修めていること。
②もっと強大な大帝国への道を歩み始めたときに行えば、もっと効果的に効率的に行えますし、
③たとえば、第3天界(耶摩天)の王(閻魔大王)からの協力を取り付けた後で、時間操作能力や異世界送り(次元操作&時空操作)などが使える状態になって、
かつ相手の守護神・守護霊やハイアーセルフと相談できる精神レベルになってから行うのが、リアリスト的な考え方ではないかと思われますが、
いかがでしょうか?
ありがとうございます。
①表題の「リアリスト魔王」
と
②前書きの「徹底的な『リアリスト』」
という「物語の基本理念・基本方針」が、
この早い段階で、「百害あって一利なし」の「この状況での一騎打ち」をすることによって、崩壊させてしまったことは、わたしにはとても残念に感じられます。
大きな理想を抱きかつ掲げながら、
自分の個人的な小さな自己満足(小さなエゴ的な欲望)を満たすことに囚われて、それを一時的にしろ放棄したからです。
(必要のない場面で、万一、敗北したらすべてが終わり、という方法は「現実的な方法」ではありませんよね)
また、敵対する相手などを心服させることは、
①「帝王学の本質」(例えば「六韜」の「文韜」や「武韜」の内容など)を修めていること。
②もっと強大な大帝国への道を歩み始めたときに行えば、もっと効果的に効率的に行えますし、
③たとえば、第3天界(耶摩天)の王(閻魔大王)からの協力を取り付けた後で、時間操作能力や異世界送り(次元操作&時空操作)などが使える状態になって、
かつ相手の守護神・守護霊やハイアーセルフと相談できる精神レベルになってから行うのが、リアリスト的な考え方ではないかと思われますが、
いかがでしょうか?
ありがとうございます。
- 投稿者: みんなが神の子:神の子クリシュナ
- 70歳以上 男性
- 2021年 08月01日 00時57分
エピソード45
[良い点]
古代中国には、優れた兵書や、優れた参謀や、文官や、皇帝などがたくさん輩出していますが、
そうした存在の知識がいろいろ登場するのはとても好感が持てます。
まあ、わたしがこういう時代の中国にも転生して参謀や文官などをしていたことがあるからかもしれませんけどね。
今後の物語の進展をとても楽しみにしています。
\(≡⌒ ∇ ⌒≡)/ ニパッ♪
ありがとうございます。
[一言]
●「孫子」の解説書として、ようやく軍師・参謀の立場からの納得いく解説書が21世紀になって日本から出版されましたね。
「最高の戦略教科書 孫子」守屋淳著。日本経済出版社。
弱小魔王国の魔王アシュタロトさんにとっては、この時期、もっと重用されてよい兵法ではないかと感じられます。
(例えば、消耗戦ではなく、各種の調略などを用いて、味方の増加と敵の弱体化の同時達成で被害を最小限に食い止めるとか、
戦った直後でも兵力が戦闘前よりも増大しているといった策は、弱小の時期ほど大切ですよね。
そのために、孫子は諜報戦とその重要性を力説していますよね)
今後のさらなる臨機応変の戦い方に期待しています。
ありがとうございます。
古代中国には、優れた兵書や、優れた参謀や、文官や、皇帝などがたくさん輩出していますが、
そうした存在の知識がいろいろ登場するのはとても好感が持てます。
まあ、わたしがこういう時代の中国にも転生して参謀や文官などをしていたことがあるからかもしれませんけどね。
今後の物語の進展をとても楽しみにしています。
\(≡⌒ ∇ ⌒≡)/ ニパッ♪
ありがとうございます。
[一言]
●「孫子」の解説書として、ようやく軍師・参謀の立場からの納得いく解説書が21世紀になって日本から出版されましたね。
「最高の戦略教科書 孫子」守屋淳著。日本経済出版社。
弱小魔王国の魔王アシュタロトさんにとっては、この時期、もっと重用されてよい兵法ではないかと感じられます。
(例えば、消耗戦ではなく、各種の調略などを用いて、味方の増加と敵の弱体化の同時達成で被害を最小限に食い止めるとか、
戦った直後でも兵力が戦闘前よりも増大しているといった策は、弱小の時期ほど大切ですよね。
そのために、孫子は諜報戦とその重要性を力説していますよね)
今後のさらなる臨機応変の戦い方に期待しています。
ありがとうございます。
- 投稿者: みんなが神の子:神の子クリシュナ
- 70歳以上 男性
- 2021年 07月31日 23時03分
エピソード37
[気になる点]
最後の殴り合いは『走れメロス』をリスペクトしたものですか?
最後の殴り合いは『走れメロス』をリスペクトしたものですか?
エピソード144
[一言]
主人公は頭いい設定なのに全然表現されておらず、
それをさすさすしすぎるもんだから りがもっと頭悪いようにしか見えず、全体が頭悪い集団にしか見えない。
知略が良いキャラを作りたいのであれば、もっと考えてネタをひねってほしいです。
主人公は頭いい設定なのに全然表現されておらず、
それをさすさすしすぎるもんだから りがもっと頭悪いようにしか見えず、全体が頭悪い集団にしか見えない。
知略が良いキャラを作りたいのであれば、もっと考えてネタをひねってほしいです。
[気になる点]
魔王の転移能力 50m で、特性の爆弾の半径が50m …
どころか100m
この世界ではそんな魔王絶対の存在ではないんですね
魔王の転移能力 50m で、特性の爆弾の半径が50m …
どころか100m
この世界ではそんな魔王絶対の存在ではないんですね
エピソード30
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