感想一覧
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[良い点]
作者さんの他の作品を読んで面白く一気に読んでしまい
流れで他の作品も読んでみようと読み始めたところまた一気に最新話まで読んでしまいました。
作者さんは最近も活動されているので、続きを投稿するか、最新話を改稿するなどしていい感じに終わらせてくれると嬉しいです(小並感)
作者さんの他の作品を読んで面白く一気に読んでしまい
流れで他の作品も読んでみようと読み始めたところまた一気に最新話まで読んでしまいました。
作者さんは最近も活動されているので、続きを投稿するか、最新話を改稿するなどしていい感じに終わらせてくれると嬉しいです(小並感)
[良い点]
大変興味深く、続きが読みたいのですが、もうこちらは書かれないのでしょうか?
鬼の作品からこちらを知って読ませていただきました。
大変興味深く、続きが読みたいのですが、もうこちらは書かれないのでしょうか?
鬼の作品からこちらを知って読ませていただきました。
エピソード37
[気になる点]
りるの今後。りるは未来視の少女みたいな異能を持った人間ってわけじゃなく、鬼人みたく人間が別の何かに変化したものでしょうし、ヘタしたら何百年も生きる可能性もあるハズ...。
[一言]
オネエのおっさんやら未来視の少女が晩年を過ごした村が出てきてほっこりしました。村長の見立て通り村は廃村になりましたが、それでも平成まで残った事を考えると色々頑張ったんでしょうね。
りるの今後。りるは未来視の少女みたいな異能を持った人間ってわけじゃなく、鬼人みたく人間が別の何かに変化したものでしょうし、ヘタしたら何百年も生きる可能性もあるハズ...。
[一言]
オネエのおっさんやら未来視の少女が晩年を過ごした村が出てきてほっこりしました。村長の見立て通り村は廃村になりましたが、それでも平成まで残った事を考えると色々頑張ったんでしょうね。
[一言]
鬼人から来ました、とても面白かったです。
前作、今作を読んで私は初めて赤線・青線について知りました、実際はこんなに綺麗なものではなかったでしょうがそれでもこんな話があればなと思わずにはいられない素晴らしいお話でした。
鬼人から来ました、とても面白かったです。
前作、今作を読んで私は初めて赤線・青線について知りました、実際はこんなに綺麗なものではなかったでしょうがそれでもこんな話があればなと思わずにはいられない素晴らしいお話でした。
[一言]
現在、更新されている分まで読ませていただきました。
『結局のところ、幸せになるというのは、一種の才能なのだ』
なかなか身につまされる言葉です。
熱のある時代に生きる器用で不器用な弥太郎と、周りの面々の先行きが気になります。弥太郎の結末は決まっていても、それが弥太郎にとっても、他の人々にとっても何をもたらすのか楽しみにしています。
現在、更新されている分まで読ませていただきました。
『結局のところ、幸せになるというのは、一種の才能なのだ』
なかなか身につまされる言葉です。
熱のある時代に生きる器用で不器用な弥太郎と、周りの面々の先行きが気になります。弥太郎の結末は決まっていても、それが弥太郎にとっても、他の人々にとっても何をもたらすのか楽しみにしています。
[一言]
鬼の方の書籍化で忙しい中更新ありがとうございます。「花とコガネムシ」、お疲れ様でした。
相手の手の熱に安穏を覚えながら、結局は温もりを手放した二人のお話。互いの幸せを思い合うが故に互いにとって最も不幸な道を選んでしまう。曲がらない愚かな心に虫が二匹。儘ならないものですね。
話は変わりますが、理想郷の方の他作品はこちらに掲載なされないのでしょうか?どれも素晴らしい作品なだけに、感想が自由に書けるこちらの方で読めたらな、と。鬼が書籍化の中このような我儘を申し上げるのは失礼ですが、もしお時間がありましたら、どうか。
鬼の方の書籍化で忙しい中更新ありがとうございます。「花とコガネムシ」、お疲れ様でした。
相手の手の熱に安穏を覚えながら、結局は温もりを手放した二人のお話。互いの幸せを思い合うが故に互いにとって最も不幸な道を選んでしまう。曲がらない愚かな心に虫が二匹。儘ならないものですね。
話は変わりますが、理想郷の方の他作品はこちらに掲載なされないのでしょうか?どれも素晴らしい作品なだけに、感想が自由に書けるこちらの方で読めたらな、と。鬼が書籍化の中このような我儘を申し上げるのは失礼ですが、もしお時間がありましたら、どうか。
[良い点]
何て不器用な連中なんだ、泣いてしまいました。
何て不器用な連中なんだ、泣いてしまいました。
感想ありがとうございます。
弥太郎は、基本的に面倒臭い性格をしています。
だから娼婦の世話をしたりするし、だから必要以上に引き摺る。
もう少し割り切れたら、たぶんもっと人生楽しめるし、死ぬこともなかったんだろうなぁというキャラです。
前作主人公といい、こういう面倒臭い男が大好物です。
弥太郎は、基本的に面倒臭い性格をしています。
だから娼婦の世話をしたりするし、だから必要以上に引き摺る。
もう少し割り切れたら、たぶんもっと人生楽しめるし、死ぬこともなかったんだろうなぁというキャラです。
前作主人公といい、こういう面倒臭い男が大好物です。
- モトオ
- 2019年 05月10日 02時41分
[良い点]
オネエ言葉の人はまさかと思っていたら、やはりあの人でしたか!
[一言]
鬼人はなろうで一番好きな作品ですので、たまに前作の登場人物が出てくると嬉しく、そして切なくなります。
次の更新もお待ちしております!
オネエ言葉の人はまさかと思っていたら、やはりあの人でしたか!
[一言]
鬼人はなろうで一番好きな作品ですので、たまに前作の登場人物が出てくると嬉しく、そして切なくなります。
次の更新もお待ちしております!
感想ありがとうございます。
オネエ言葉の人は、鬼人の方でもこっちでも、最後まで名前が分からなかったあの人でした。
基本的に前作の登場人物が、というのが好きので、こういうネタは楽しんで書かせていただいております。
オネエ言葉の人は、鬼人の方でもこっちでも、最後まで名前が分からなかったあの人でした。
基本的に前作の登場人物が、というのが好きので、こういうネタは楽しんで書かせていただいております。
- モトオ
- 2019年 05月10日 02時39分
[良い点]
ところどころでまじるリンクワードが物語世界に奥行きを与えています、
ところどころでまじるリンクワードが物語世界に奥行きを与えています、
感想ありがとうございます。
もしほんの少しずれていたなら、鳩の町で甚夜と弥太郎が出会うこともあったかもしれない、というお話でした。
もしほんの少しずれていたなら、鳩の町で甚夜と弥太郎が出会うこともあったかもしれない、というお話でした。
- モトオ
- 2019年 05月10日 02時37分
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