感想一覧

うーん、まぁ父親としてね？その気持ちはわからんことは無い。
他人の息子？知るか！うちの息子が1番やぞ！っていうね。
でも、物凄くやらかしたんやぞ？それはちょっとなぁ・・・

おバカさんおバカさん本当におバカさぁん！
いや、まぁ、色々と鬱屈したものとかあるとおもうんよ。己が何処まで行けるのか試してみたいとか、見返してやりたいとか。わかる。わかるよ？
ただ、その女神様相手はやめとけ。悪いことは言わん。
まー、こいつも脳を焼かれてしまうんだろうなぁw

＞悪漢の言葉が真実であるなら、白子アルビノであるにも関わらずに親切に接してくれた神父のその情愛は偽物でなかったという事だ。

話の流れから考えると、
・偽物であったという事だ。
・偽物でしかなかったという事だ。
・本物ではなかったという事だ。
のどれかだと思うのですが。

そうきたかぁ！
邪神じゃなくとも思いつかんかったわ！

うん、邪神、今回だけはGJ？

強力の神様、よろしくお願いします

サブタイトルどおりなら惜しい人を亡くしたになるのか…？
いや、勿体ないよ！？

出来物は、できぶつと読む場合は人格・才能の優れた人物って意味があるみたいだよ？
まぁ、デキモノのイメージ強いとなかなかこっちの意味に読みにくいけど。

妻の反証は蛇足だと思ってしまいます
ことここに至るまで、人から指摘され始めて自分の犯した過ちに気づいた彼に必要なのかなっと
文章的にはきれいにまとめるんでしょうが

最初から引き込まれて楽しく読みました。
でもこの終わり方は…スッキリしないなぁ。
続き読みたいです。