エピソード103の感想一覧

[一言]
メドゥーサかぁ

[気になる点]
『本当ですか！？　じゃあ私とセッ』

……ナンダロウネ。おネイサン、ジュンスイだからワカンナイナー
[一言]
確かに私も実際に推しに会えたらこうなる自信あるわ。
まぁ実際に会えたら、目に入れた瞬間昇天して話しかけられたら死ぬ自信あるけど。
ある意味メドゥちゃんつよい。

[良い点]
うわぁ...
[気になる点]
えぇ...
[一言]
マジかよ...これを更生させるのは別のやり方じゃねぇとまずい...

[良い点]
メドゥちゃんの能力はやっぱ魔眼だったかあ
これ未来でもインビジブル・タイタンを崇拝してて佐護はまた別扱いじゃなかろうか
[一言]
奇襲は死人がバンバンでるガチの殺し合いとかの話だったら反撃で終わりだし
今回でも読者視点だと光遮断幕で包むとかすっころばせるとか思いつきますが、とっさには難しいだろうなあ

組織のボスが普段身を隠してるのは理にかなっているんだなあ

[一言]
『ふむ。まあいいだろう。何が欲しい？　言ってみろ』
『本当ですか！？　じゃあ私とセッ』
『分かったセットポジションからの全力投球だな』

　佐護は隻腕を巧みに使い時速百六十キロの剛速球を放った。メドゥは素早くグローブを構え、ど真ん中にきたストレートを当たり前のように受け止める。
　地下室に響く爽快な破裂音。投げ終わった姿勢のまま二人は見つめ合い、言葉もなくニヤリと笑みを交わした。

　俺たちなら――世界を獲れる。

　かくして中東の小国マールスタンから、果てしない夢を追いかける二人の旅が始まった。

【世界の猛者と戦うバッテリーが無いから作った（半ギレ）】
～2020年後　夏　公開予定～

[良い点]
14歳の女の子が推しのアイドルに遭遇したらこれぐらい暴走しても普通でしょう。しかも弟子入りで同居とか、少女マンガ並みの夢の展開。
完璧だと思ってた推しに一度幻滅した後、推しを一人の人間として認識し弱い部分を見てまた好きになって、既婚だと知って発狂して欲しい。
[気になる点]
３秒は初見殺しですけど、まだ汎用性は低いですね。全身を服で隠してスモークシールドのヘルメットを被れば完封できそう。
[一言]
＞俺の視界は完全な暗闇に閉ざされた。
ワンチャン黒い念力バリアで防げたとかないですか？
でも佐護ですし…
翔太くんなら反応できた

[一言]
街中を走っているだけで食パンを咥えたおじさんと衝突するような治安最悪の都市は確かに嫌ですね。

パントマイム原理主義やっぱりいるのか

[一言]
久々に凛ちゃんの名前が出たので思い出したんだが、翔太くんと燈華ちゃんのお子さんとかルー殿下のお子さんとかもやはり超能力者になるんだろうか？
ナチュラルボーン超能力者かどうかってのは佐護くんならわかるのかな？

[一言]
そして、考えるのをやめた展開ですねわかります。

[一言]
婚約者が居ることうっかり喋ってたら即日夜這いの既成事実NTR展開だったのでは…これはいけません

佐護さん石化したっぽいけど視界が閉ざされただけで意識はあるぽいから超能力原基さえ無事なら、無事ならっ…（入念なフラグ建築