エピソード131の感想一覧

おっかけたすかる。ありがとう！　私が書いた文字列が少しでもあなたの人生の彩りになったなら何より（*´ω｀*）

　有り難い事にアニメ化いけるんちゃう？　って評価をしてくれる人は一定数いるのですが、そうもいかなかったのが現実の悲しみ。何かが足りなかったんやろなって（´・ω・）
　新作もよろしくぅ！

>>キャラクターの後日談とか何人かは誰だっけ？　ってなるけど、この作品は成りませんでした。

　そう！！！！　そうなの。
　絶対そうなる人いるだろうな～、と思ったので、登場キャラクターについて思い出して貰えるよう極力さりげなくおさらいする描写を差し込んであります。功を奏したようでなにより（´・ω・）

　頻繁に感想書いてくれるから椅子という単語を一般名詞ではなく固有名詞として認識しつつある。
　ありがとう！

ありがとう！　読者総出でバラ撒いてくれる花吹雪が見える見える……（´・ω・）

私にとっての控え目設定が読者にとっての濃厚設定に相当するらしいんよな。私基準で設定ガン盛りにしたら読者溺れ死んじゃう（´・ω・）

>>作中の世界が、これからもさらにロマンあふれるものに変わっていくことを願います。

　'90年代とか'00年代の少年漫画だとさ、よくあるじゃん。「これからも世界は平和だろう。主人公がいる限り……」みたいなエンディング。それはそうだし、感動的ではあるんだけど、主人公いなくなったら平和じゃなくなるの？？？　ってな思いもあった。ドラクエⅠのりゅうおうもそんな感じの事を言ってるしね。
　本作では主人公が至る所にテコ入れして世界にロマンを増産したのは事実ですが、既に主人公が消えてもロマンの連鎖拡大生産は止まらない段階になっています。これから世界はロマンと、それに伴う現実的問題を巻き起こしていく事でしょう。

　読んでくれてありがとう！　感謝！

最後まで面白い！　で〆られて良かった（*´ω｀*）

ありがとう。これから先、やまもんさんにとっての最高は移ろいゆくだろうけど、一時でも誰かの最高の小説になれた事を誇りに思います（´・ω・）

　短編を知っている口ぶり……！
　決してメジャージャンルではないけれど、短編の人気は根強かったよね。それを作者が、私が自覚したのは連載になってからなんだけども（´・ω・）