エピソード131の感想一覧

　どういたしまして。長く楽しんでくれてありがとう！　読者に楽しんでもらった分だけ作者も楽しんでおるのじゃ（´・ω・）

　エンディングルート分岐案ではマッチポンプがバレて佐護が逆に今までマッチポンプを仕掛けていた超能力者にマッチポンプを仕掛けられるルートもあった。
　この世界線では上手く走り切れてめでたしッ！（´・ω・）

ほんとに長編なんよな。話数だけで見れば人生最長。
逆にこんなに長い小説を読み切ってくれてありがとう。ラノベ換算で５～７巻ぐらいぞ（´・ω・）

　ありがとう！
　作者のファンってすごいよなあ。自分が作者単位で好きになった経験が無い生き物だから、作者のファンって聞くと自分の知らない未知の領域に進んでいるような思いがする。
　自分の好きなモノを書きつつ、ファンの期待に応え上回っていきたいなあと思いました（´・ω・）

　ツイッタふぉろわあも半ギレ連載を期に増えたのなんの。ついつい小説関連の告知をSNSに頼りがちになってしまった。
　今後の動向もたぶんツイッタで呟いていきます。次回作、番外編についてもね。
　これからもよろしく！　ありがとうッ！

　小説を完結させるといつも感傷的になる。普段はこんなに敏感ではないんだけど、面白い話でした。と言われるだけで面白い小説と出会えるってちょっとした奇跡だよね、すごいよね、と思ってしまう。
　でもまあ、すごい。
　読んでくれてありがとう。書き終えた自分にもセルフありがとう。

私も毎話頭を悩ませ、反応に一喜一憂し、楽しかった。
ここまで読んでくれてありがとう！　お疲れッ！

　作者は当然先を分かって書いているから、読者の予想外を突こうとは思っていても、どこまで予想外にできているかはよく分からないんよね。気持ちの良い予想外を提供できたのなら私はとても嬉しい（*´ω｀*）

　読み返して楽しみ、もし新しい発見があったりしたらそれに勝る喜びなし。

ありがとう。
読者の喜びこそ　わがよろこび　読み終えたものこそ　うつくしい

　どういたしまして！
　よくね、この作品はファンの皆様と作り上げました！　っていう台詞あるでしょ？　ずっと嘘くさいなー嘘くさいなーファンサービスかなーと思ってたけど、あながち嘘じゃないんよね。もちろんファンサービスの側面もある！　それはある。でも嘘じゃない。本作も感想を参考にした事あるし、SNSの反応に励まされた事あるし、アクセス解析を分析した事もある。
　この物語の完成に、確かにLayerさんも関わっている。間違いなく助けてくれた。
　だからこそ、こちらこそありがとう。