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[良い点]
矛盾を取り上げた点。
共感50%。
[気になる点]
そもそも不当差別や不当区別は権力者や地位や能力の
高い者が低い者を不当に扱う行為と認識してます。
間違っても社会の底辺に近い貧乏人に不当差別は不可能。
悪い言葉を口から出した、それが影響を持つはず無いよ・・
飢え死にしそうな体形で金持ちの腹を指さし「太鼓腹あ~」
と叫んだら金持ちは不当差別されたと想うでしょうか?

桜井が朝鮮人を追い出せと叫んでも相手は日本の国会に
多数の議席を持つ朝鮮人・・・不当差別に成るはず無い。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 03月13日 11時25分
管理
[気になる点]
日本にリベラルなんて居たかな...(小声)
[一言]
南軍の銅像壊すアメリカリベラルやアウシュビッツ改装して難民ぶちこんでるドイツ見てると、
反動で超国家主義や民族主義に傾倒したくなる。

まあ極論すれば景気さえ良ければ問題にはならんのだが。
感想ありがとうございます。

国民の多くは古典的なリベラルだとは思いますが・・・

過激な主張をする人を見ていると、正しさを求める余りに他人の過ちを許せないのだろうかと思ってしまいます。
私がいい加減なせいか、原理原則に沿った厳格な社会よりは、多少は緩いくらいでいいのではないかなぁと思うのですが・・・

実際問題、景気が良ければ色んな事が解決しそうですね。
[気になる点]
リベラル派や現野党の人達はどこまで自分の主張を信じていますかね?

社会のあら探しをして差別っぽい物を騒ぎ立てることで収入を得ている裏の仕事でやっている人には正論を言っても徒労に終わるだけですけどね。

某島の基地の反対派とか、プラカードの裏が外国語の段ボールだったり、テントの中も外国語の物だらけと明らかに工作員だろとのツッコミが入ってますよ。
  • 投稿者: Nissan
  • 2018年 06月22日 20時49分
感想ありがとうございます。

野党議員の場合、脊髄反射的に声を上げている風にしか見えない場合もありますね。
政権を批判出来れば、自分の党の同じ不祥事は無視するのかと。
ダブルスタンダードは、政治家への信頼を失わせるだけだと思います。

確かに、同和利権など問題になっていますね。
差別だと訴える団体に、事なかれ主義の役所が精査する事なくお金が出す。
共産系の政治家が口を出しているとも言いますし、闇は深そうです。

デモなどは人権ゴロ、と言うのでしょうか、そういう輩が裏で音頭を取っている場合もありそうです。
外国の工作員に関しましてはスパイ防止法がありませんし、警察は見て見ぬ振りなのか手をこまねいているのか、忸怩たる思いで眺めているのか・・・

スパイ防止法なんて制定しようとしたら、それこそ「軍国主義の復活がー」「軍靴の音がー」と物凄い事になりそうです。
スパイを防ぐのはグローバルスタンダードの筈なのですが・・・
[一言]
ロロサエ様 再度感想アザース!!
ヘイトスピーチは、あくまでも言葉の範囲内ですので家の前で十字架焼くのは、言葉の範囲を超えた物理的行動です。
ヘイトスピーチ以前の脅迫行為ですよ。
スピーチはあくまでも言葉の範囲内なので言葉に寄ってでは無く実力行使を行った場合はそれはもう既に犯罪です。
言葉に対して言葉で批判し合うならまだ良いのですが、ポリコレ<政治的公平性>振り回して相手に言葉の範囲外で物理的に実力行使するのはヘイトスピーチ<増悪発言>を越えたヘイトクライム<増悪犯罪>でしか無い。
其れを遣るから自称や所謂一部のリベラルの人達が胡散臭く見えてしまうのでしょうね。
まぁ「成ろう」内でもヘイトとか叫んで居る方達が本当にヘイトスピーチと言う物を真剣に考えて居るのなら今回起きた海外の方の日本人女性に対する侮蔑的な動画に対して問題視する筈なのですが、其れが無い状態なら結局はヘイトスピーチと言う言葉を利用した単なる炎上に寄って「成ろう」を荒らす事を目的にした単なる愉快犯の類いか、人権が何かすら理解する事の出来無い思想家気取りの妄想家か、単なる流行りでヘイトスピーチと言う言葉でレッテルを貼って他者を社会リンチして見たかっただけのイキッた脳内フローラルなパヨった方達なのかも知れませんね。
件の日本人女性を侮蔑した動画の海外の発信者の国の政府も流石にこの件は、不味いと気付いて発信者を批判するコメントを出して居るくらいなのにね。
沈黙してる時点で本当は、人権とかヘイトスピーチとか何て考えて無いんだよ。
  • 投稿者: 吉人
  • 2018年 06月21日 21時05分
感想ありがとうございます。

真摯に謝罪して撤回する。
言われた方がそれで許せば問題はお終いな気もしますが、最近は周りが放っておかないから難しいですね。
SNSで世界中にあっという間に拡散し、当事者とは関係の無い人間が騒いでしまいます。
経緯なんて無視し、叩きたいから叩く様な。
そうなれば規制だけが増えていき、社会は息苦しくなっていくばかり・・・
[一言]
「いわゆるリベラル」というのは幻想というかマスコミが造ったレッテルの一種ですが
そこを除くなら言いたい事は解ります。


 このエッセイで語られている「リベラル」というのは、ソーシャルリベラリストに限定した上で、社会自由主義が求める社会的公正を利権拡大に使う公私混同を行う「似非リベラリスト」の批判のようですね。

 いわゆる政界プロレスと揶揄される茶番を演じる権威主義者達です。

 リベラリストであっても権威主義者であって民主主義を重視しない人間であり、民主主義の自由と平等と平和を望まない人間。

 そういう意味でいえば、自民党も野党も、その多くは権威主義者が主導して、「55年体制」同様に茶番を繰り広げているかのように思えます。

 ただ、忘れてはいけないのは「リベラル」というレッテルを貼られた区分は、その区分自体が、多分にプロパガンダ的な括りでしかないという事です。

 右翼にも左翼にも権威主義者も民主主義者もいて、自由主義にも「個人の身勝手」と「皆のための自由」を同じとする考えの人間もいれば違う人間もいます。

 そして、口では民主主義を唱える権威主義者もいれば、堂々と民主主義を衆愚政治という権威主義者もいます。

 けれど衆愚政治を造るのは教育制度と民主主義の啓蒙運動ですから、それを阻害する権威主義者の責任で、マッチポンプの批判です。

 リベラリズムは、古典自由主義も含み、これは資本主義の金権カーストを支える基本理念として保守本流であり続けています。

 「リバタリアニズム」とも言われるこの古典自由主義を権威化したのが自民党ですから、彼等もリベラリストの一種です。

 この自民党の世襲政治屋の「権威主義による民主制」が目指したのは「グルメと娯楽」を初めとした愚民化政策での衆愚政治でした。

「学生運動」なんてものが起こるくらいには広まっていた民主主義思想を都合が悪いからと潰していったのが彼等です。

 この民主主義の形骸化は米国の共和党世襲議員主導で米国でも行われているのですが、同じ属米議員でも米国の民主党に近い派閥は、新自由主義を標榜して、形式的な対立の構図をバブル期に造り上げます。

 一見、理念の対立に見える利権の対立ですね。

 これは社会主義と資本主義で対立の構図を造っていた「55年体制」の模倣です。

 つまり、権威主義者同士の対立構造に過ぎません。

 議会民主制国家であっても、国王だった家系の人間の自由と人権を制限した傀儡とする事を「象徴」という言葉で誤魔化した権威主義者の集まりが日本のいわゆる保守本流と呼ばれる世襲政治屋と政商をスポンサーとした議員達。

 
 格差社会を本気で是正しようとしているか
民主主義の平等を全ての人間が同じスタートラインから資本競争を始められる社会デザインを目指しているかなどに加え

 どの利権がスポンサーなのかを見ると、マスコミが分類した「リベラル」など幻想だと解ります。

 そういう前提で一部の人間に限定するならこのエッセイは、正しい認識ですが、世界的に見て民主主義の理想の一つである「身分差別否定のリベラリズム」自体は本道です。

 要は「本当の公正」であるかどうかという部分での意見対立はあっても、社会的公正を求める事は社会を維持する上で必要な行為だという事ですね。

 前述のように、公正なジャーナリズムを忘れていると批判されている日本の御用マスコミが語る「リベラル」は、主張自体は正しい事でも、事実に基づく「正しい批判」でない場合もあります。

 だから、リベラリズムは間違っているというのではなく、御用マスコミがイメージ戦略として造り上げた「リベラル」というレッテルが間違っているのでしょう。

 自由権威主義者という造語から「オーソリベラル」といったほうが正確な表現かもしれません。

 この例で表現するなら現首相は
属米世襲権威主義者で
軍産複合体利権を促進する右翼の
政商金権カースト構造を保守する「オーソリベラル」というところでしょうか。

 共産党あたりは「リベラル」ではなく、基本的に反米路線を継承して欧米型の「リバタリアニズム」に反した

「アンチリバタリアン」といったところでしょうか。

 彼等は共産主義の名を冠する「超少数派」だから派閥分裂ではなく、党の縮小を続けているので、独裁といえるほど人材が多くないのが現状に見えますね。

 そういった部分での現実認識に差はありますが、権威主義の否定という部分では同感です。




  • 投稿者: OLDTELLER
  • 70歳以上
  • 2018年 06月20日 23時17分
感想ありがとうございます。

私は世相を概観して思った事を書いているだけですので、その様に分析して頂くと戸惑ってしまいます。

福田前事務次官のセクハラ騒動の際、麻生大臣が「片方の意見だけでセクハラであるとか判断する事は出来ない」という旨の発言をされていました。
それはそうだなぁと思ったのですが、マスコミや一部の野党議員は猛反発でした。
彼らは人権を守るつもりは無いんだろうなぁと思ったのが、このエッセイの基底にあります。

批判したい相手を叩ける材料があるなら、人権なんぞ関係無いのだろうと思いました。
その程度のエッセイです。
[一言]
ロロサエ様 感想への返信有り難う御座います。
今回書いた件は、ヘイトスピーチに当たります。
ヘイトスピーチと言う物に対して多くの方が勘違いして居る様ですが、国連の国家間に於ける国際人権規約に於いてヘイトスピーチは<市民的及び政治的権力>に対する規約の二十条に属して居ます。
因みにこの規約の二十条はプロパガンダに付いても書かれて居り、国際人権規約の中では、ヘイトスピーチとプロパガンダは基本的には近種扱いです。
其の為に、ヘイトスピーチの基本的な概要は発言内容に於いて、増悪を「煽る」ことや「先導」するが含まれる発言の事です。
要はヘイト対象に対して増悪を「煽る」内容
例として「〇〇人共、ほらぁ掛かって来いよ。出来ねぇのか? 腰抜け」などの様にヘイトして居る対象に増悪を抱かせる発言など。
次にヘイト対象に対して増悪を「先導」する発言。
例として「〇〇人共は、悪で在るから駆逐しろ!」と言う様に聞く側に対して増悪感情を「先導」して行動させる発言など、因みにプロパガンダもこの「先導」に当たる為に二十条でヘイトスピーチと同じ扱いに成って居ます。
次いでに言うと「〇〇人は嫌い」と言った個人の発言は増悪を「先導」または「煽る」為の発言では無く単なる個人の嫌悪感情の発言で在る為にヘイトスピーチとは言え無いと言う考え方も有ります。
しかし今回の例の海外の方達の外国語を知らない日本人女性に対する行為は完全に自分達とは違う他言語の環境下の女性に対して知らない事を良い事に侮蔑的な発言を故意にさせてネットでアップして居る時点で言語的にも女性と言う性別的な差別などのヘイト対象の増悪を「煽る」様な物に成って居る為にヘイトスピーチ的内容の動画と見られる可能性が有るのです。
次いでに言うとアジア女性=売春婦と言った変なレッテル貼りのイメージが外国では暫し観られる為にアジア女性に対するヘイトスピーチ動画とも言えるかも知れません。
攻撃する対象集団や人種にレッテルを貼り攻撃または侮辱する様に「先導」して増悪を「煽り」対立を引き起こすのは、プロパガンダなどにも良く観られる手口ですね。
  • 投稿者: 吉人
  • 2018年 06月20日 21時34分
ありがとうございます。

憎悪を煽るという行為がイメージしづらく、ヘイトスピーチの定義がwikiではよく分かりませんでした。
キリスト教徒の家の前で十字架を焼くといった行為は明確ですが、しかしこの場合は脅迫にしか思えなくて、ヘイトスピーチとかいう次元を超えてるんじゃないのかなぁと。

先導して対立を煽るというのは、古くは政治家が主としてやってきた事ですね。
ナチスが初めではなく、古代からの歴史として。
彼我を明確に区別し、民衆の憎悪を煽って戦争なり抗争へと駆り立てる。
まさにプロパガンダですね。
その反省を元に、ヘイトスピーチを取り締まろうというのは理解出来ます。

また逆に、そんな状況を利用し、都合の悪い意見を封殺する手段にも使われてしまう恐れがあるのでしょうね。
ヘイトスピーチだと言えば黙ってしまう状況は、これまた行き過ぎであろうと思われます。
難しい・・・
[一言]
まぁ彼らは、海外では差別発言やヘイトスピーチは厳しく取り締まられて居る。
日本人は、海外と違って差別発言やヘイトスピーチの本質が分かって居ない!!
と本気で思って居るからだろうね。
そんで実際の海外では日本人女性に対して「ジョ・ソイ・ビエン・ぺラ」ですよ。
本当に海外の方が差別発言やヘイトスピーチの本質を理解して居るのだろうか?
疑問に思っちゃうよね。
  • 投稿者: 吉人
  • 2018年 06月20日 13時29分
感想ありがとうございます。

その様な出来事があったのですね。
袋叩きにあっている様で、少しはホッとしましたが。

結局、海外なんていう言葉が間違いの元で、世界には何か国あってそのうちの何か国が当て嵌まるですか?と聞きたい。
自分に都合の良い時は海外も~と言い、都合の悪い時には言わない。
誰しもそういう面があるのは認識していますが、これは中々難しい問題です。

ただ、件の出来事はヘイトスピーチなのか?
状況がはっきりとは分かりかねますが、言葉が分からないのをいい事に、人の好い日本人にそうとは知らずに言わせた、のでしょうか。
卑怯な振る舞いではあるでしょうが、ヘイトスピーチなのか・・・

海外の奴らもそんなモノという、良い証拠ではありますが。
[良い点]
ロロサエ 様

非常に良い問題意識だと思います。

『自分だけが正しいという、独善性もあるのでしょう。』この一節に強く共感します。

彼らの自由権に対する理解は、『リベラル派のみが特権的に持つ自由を侵害しない限り、リベラル派以外の人々の自由を保障する』なのだろうと感じます。

そのぐらいに、非対称な言動をしているから。

感想ありがとうございます。

『リベラル派のみが特権的に持つ自由を侵害しない限り、リベラル派以外の人々の自由を保障する』

確かにそう感じる面がありますね。
例えば「差別は絶対に許さない」という言葉です。
その時点で既に差別の意識が発生していると思うのですが、差別主義者に対する差別は許されるというのが彼らの意見みたいですね。

個人的には、差別主義者と実際の差別的な振る舞いには明確な差があると思うのですが、この感覚が通じるのか・・・
差別の感情は誰の心にもあると思いますが、それを行動に移したらアウトです。
しかしながら、何が差別なのかなど、問題を提起する事は許される筈です。
それすらも認めようとしない感じがして、思想を統制したいのかなぁと思ってしまいます。
[一言]
リベラルを誤解されているのでは?と思いました。
他人の自由を侵害しない限り個人の自由を保障するのが今のリベラルです。

例えるならヘイトスピーチも言論の自由と言った考えは古典的な自由主義となり、リベラルとは違います。
古典的な自由主義の観点から見たら
ヘイトを除こうとする今のリベラルが排外的差別的に見えているだけではないでしょうか?

リベラルが誤解されるのは歴史的経緯が大きいと思われます。
大恐慌による古典的自由主義の否定或いは修正から生まれたという点において
社会主義や共産主義とは兄弟みたいなものかもしれません。

そしてもう一つ、保守革新とリベラル権威主義は別のベクトルの考えになります。
リベラル保守も存在しますし、権威主義革新も存在するでしょう。

まあ、昨今は何が右翼左翼で何が保守革新か、何がリベラル権威主義か
よくわからなくなっている感はありますね。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 06月19日 21時24分
管理
感想ありがとうございます。

今のリベラルの定義がそうだとしても、その活動から受ける印象が同じですから何も変わらないと思います。
ヘイトスピーチは駄目だと訴える方の意見を見ていると、私には行き過ぎだとしか思えません。
それと共に偏りがあると。
何であれ、正義を強硬に訴えると、それは排外主義に見えてしまうのです。

アメリカでトランプ大統領が誕生したのはどうしてでしょうか?
経済問題を解決してくれると思ったなど、理由は様々にあるのでしょうが、行き過ぎたポリティカル・コレクトネスへの反発という面もあると愚考します。
何事もやり過ぎは良くない。
それだけだと思います。

分類がごちゃごちゃになっているのは同意します。
というよりも、誰であれ、何かに分類出来るような単純な思想というモノはあり得ないと思います。
レッテルを貼って、自分とは違うと思い込んでいるだけに過ぎないのかなと。
まあ、私にも言える事ですが・・・
[良い点]
先人の闘争で社会は変わった
[気になる点]
社会の問題はリベラルの問題ではないんだ、誰がどの党が何をやっても上手くいかない閉塞感。 エリートは皆同じだなという諦め。これは表面的な対立よりも深い分断じゃないのか?
[一言]
自民党の政策は移民推進これは俺としては大賛成なんだが
それでは異なる考え多様性のある人々が在来日本人と問題が起きた場合、立場によって意見が変わる訳だがリベラル知識人がいなけりゃとんでもない暴走や混乱が起きるとも考えられないか?
共産党はまぁ 安倍退陣までは強いんじゃない?
感想ありがとうございます。

人権に配慮した冷静な意見というのは大事ですね。
ただ、現状のリベラル派を見ていると、それを期待する事が出来ないのではないかと危惧します。

私が一般的な国民の意見を代表しているとは思いませんが、日本は中国や韓国に不当に貶められていると感じます。
まずは日本人へのヘイトスピーチを止めろと言わないリベラル知識人は、私は信用が出来ません
大衆の素朴な感情を無視しては、どんな綺麗事も力を持ちえないと思います。

共産党に関しましては、仰る通りだと思います。
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