感想一覧
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[一言]
題名を見たとき、マジで目を疑った。何度も見返し、続きが出ないことに悶え苦しんだ日々からようやく解放されるのか……。もう十年ぐらいたったかな?
昔から、せっかく素晴らしい作品なんだから、オリジナルにしたらいいのにと何度も思ってました。夢が叶った気分です。今後も頑張ってください。
題名を見たとき、マジで目を疑った。何度も見返し、続きが出ないことに悶え苦しんだ日々からようやく解放されるのか……。もう十年ぐらいたったかな?
昔から、せっかく素晴らしい作品なんだから、オリジナルにしたらいいのにと何度も思ってました。夢が叶った気分です。今後も頑張ってください。
- 投稿者: 法螺依存(経世催眠)
- 23歳~29歳 男性
- 2018年 12月17日 07時45分
[一言]
なろうで「聖将記」の文字を見つけてビビりました。
玉兎さん=月桂さん……
以前、花嫁クエストの感想でやんわりと聞いてみた際には濁されていましたが、自分は確信していましたよ。
あちらのキャラ描写や戦闘描写から隠しきれない月桂さん臭がしてましたから(笑)
ソウルイーターと合わせて楽しみに読ませていただきます。
なろうで「聖将記」の文字を見つけてビビりました。
玉兎さん=月桂さん……
以前、花嫁クエストの感想でやんわりと聞いてみた際には濁されていましたが、自分は確信していましたよ。
あちらのキャラ描写や戦闘描写から隠しきれない月桂さん臭がしてましたから(笑)
ソウルイーターと合わせて楽しみに読ませていただきます。
[一言]
備州長船兼光って、上杉家(特に謙信の佩刀)ってイメージがあったので、”大薙刀”とか”四尺六寸余”で「あれ?」っと疑問に思ったのと、まさか聖将様を見て「奥」なんて言うはずないよなーと思ってググったら、いっぱいあるのね。備州長船兼光作の刀(^^;
大薙刀も無事発見。なるほどって思いました。
流石作者様、知識量がすごいわ・・・
備州長船兼光って、上杉家(特に謙信の佩刀)ってイメージがあったので、”大薙刀”とか”四尺六寸余”で「あれ?」っと疑問に思ったのと、まさか聖将様を見て「奥」なんて言うはずないよなーと思ってググったら、いっぱいあるのね。備州長船兼光作の刀(^^;
大薙刀も無事発見。なるほどって思いました。
流石作者様、知識量がすごいわ・・・
[一言]
そうだ幸村いないからこの先どうなるのか全く読めなくてワクワクする。
そうだ幸村いないからこの先どうなるのか全く読めなくてワクワクする。
[一言]
更新ありがとうございます!
さすがの貫禄ですね、文章から漂う空気感が他の歴史カテとは一味も二味も違います。
これからも楽しみにしています!
更新ありがとうございます!
さすがの貫禄ですね、文章から漂う空気感が他の歴史カテとは一味も二味も違います。
これからも楽しみにしています!
[一言]
いよいよ八章クライマックス、楽しみ。ん、大薙刀 銘 備州長船兼光って持ち主だれだっけ?
いよいよ八章クライマックス、楽しみ。ん、大薙刀 銘 備州長船兼光って持ち主だれだっけ?
[良い点]
更新お疲れ様です。
いよいよ信虎との決戦ですね。
かつてはそこに真田幸村が居りましたが、こちらの物語には幸村は居らず。
代わりに立つのは剣聖か軍神か。
いずれにせよ一筋縄ではいかないのでしょうが、初手で当たる相手としては中々にえげつない一手ですね…。
更新お疲れ様です。
いよいよ信虎との決戦ですね。
かつてはそこに真田幸村が居りましたが、こちらの物語には幸村は居らず。
代わりに立つのは剣聖か軍神か。
いずれにせよ一筋縄ではいかないのでしょうが、初手で当たる相手としては中々にえげつない一手ですね…。
[一言]
作品の文の中では主人公を表す際に、加倉という表現が頻繁に使われていますが、そこに多少違和感を感じます。
登場人物を長尾、武田、上杉と表現するようなものですから。
姓である加倉ではなく、相馬の方が適切ではないでしょうか。
作品全体のレベルが非常に高いために、些細な表現の違いに違和感を感じてしまいます。
諸々の改善に期待したいです。
作品の文の中では主人公を表す際に、加倉という表現が頻繁に使われていますが、そこに多少違和感を感じます。
登場人物を長尾、武田、上杉と表現するようなものですから。
姓である加倉ではなく、相馬の方が適切ではないでしょうか。
作品全体のレベルが非常に高いために、些細な表現の違いに違和感を感じてしまいます。
諸々の改善に期待したいです。
[一言]
何度読み返しても面白いです。
越後の周りには名将がひしめいており、史実では有り得なかった邂逅なども、今作品の大きな魅力ですね。
羽州の謀将最上家、巨星が君臨する陸奥の蘆名家、奥州覇王の伊達家、等々。
東北の名将達の活躍にも期待したい。
そして今川家の迷走で東海道が混乱する中、三河の眠れる大器松平家や、戦国の魔王率いる織田家が今後どのように動いていくのか、その動静にも注目したいです。
主人公との因縁深い、朝倉家の若き野心家の存在も今後の楽しみの一つですね。
自業自得の所業で、武士として最も大切な子孫を残す術を失った外道の転落物語、名族朝倉家の行く末と合わせて期待したい。
この素晴らしい物語の続きを楽しみにしています。
何度読み返しても面白いです。
越後の周りには名将がひしめいており、史実では有り得なかった邂逅なども、今作品の大きな魅力ですね。
羽州の謀将最上家、巨星が君臨する陸奥の蘆名家、奥州覇王の伊達家、等々。
東北の名将達の活躍にも期待したい。
そして今川家の迷走で東海道が混乱する中、三河の眠れる大器松平家や、戦国の魔王率いる織田家が今後どのように動いていくのか、その動静にも注目したいです。
主人公との因縁深い、朝倉家の若き野心家の存在も今後の楽しみの一つですね。
自業自得の所業で、武士として最も大切な子孫を残す術を失った外道の転落物語、名族朝倉家の行く末と合わせて期待したい。
この素晴らしい物語の続きを楽しみにしています。
[良い点]
いよいよ終盤戦…楽しみですね~
[一言]
今回の段蔵の台詞を弥太郎が無邪気に口に出して相馬様相手に慌てつつ頬染める段蔵が見たい…
いよいよ終盤戦…楽しみですね~
[一言]
今回の段蔵の台詞を弥太郎が無邪気に口に出して相馬様相手に慌てつつ頬染める段蔵が見たい…
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