感想一覧

あっぷるてぃ様

>はじめまして。
とても面白く夢中になって読ませて頂きました！ファイン様の攻めに、たじたじになっている主人公が可愛いかったです！

はじめまして！
夢中になって読んでいただきありがとうございます。ファインの攻勢に抗う琉生を楽しんでいただけたようで、何よりです。琉生をかわいいと言っていただけて、嬉しかったです。

>個人的には、主人公に対してヴォイドと副団長の絡みが好きで何度も読み返させてもらってます！

副団長は只今忙殺ぎみです。VIPの対応で。ヴォイドの旦那も同じく近衛なので要人対応に駆り出され中です。
琉生に会えるか飲み会できるか、あっぷるてぃ様祈ってあげてください。

>これからも更新、楽しみにお待ちしています(*^^*)

ありがとうございます。本日更新しました。
楽しんでいただけると嬉しいです。
それでは、あっぷるてぃ様次話にてお会いしましょう。

オリ様

>ファイン様いけっそこだ～！その積極的で、なのに報われてないところが素敵です。あの声はウィルだといいなぁ

ファインが暴走のち迷走の回、楽しんでいただけたようで何よりです。なかなか使いどころが難しい人ではありますが、あの個性が捨てがたい。
本日更新しました。あのどす声が誰のものかは次話にてまたその理由は活動報告にてご確認ください～。

>いつも楽しみに見せてもらってます。主人公の苦労人なのに天然なところが面白くて好きです。これからも応援してます。

ありがとうございます。励みになります！
こらからの琉生の天然苦労人の人生を引き続きお楽しみください。
それではオリ様、次話にてお会いしましょう。

トーラ様

ええ、混沌です。カオスです。
ようこそ、ル・レイ会ワールドへwww

あなたはもう、毒されている

あ、このキャッチいいかも。

書きミン様

更新再開といいますか、不定期更新になっています。本日当方時間が出来たので書くなら今だの精神で書きあげた次第です。
次回更新は相変わらず不明です。ほんとすみません。御心配おかけします。
目標は完結というのは変わらないので、ブランクあっても書きあげます。最終回だけは仕上がっていますので(笑)

>応援していた話なので、そうだと嬉しいな……と思っています。

何と、あの有名な作者様の作品と並ぶなどとわたくしの様なものがががが。しかし、応援は大変うれしいです。これほど暖かな気持ちになる物なのですね。
しみじみ。

>１ヶ月経つと何書こうとしていたか忘れちゃいますしね……。

ええ、全くその通りで。メモは大切です。面白いフレーズを思いついてもクラクション一つで吹っ飛びますし…1月なんて経ってしまったら、もう忘却のかなたです。
昨日のご飯も思い出せないですし…
ちなみに昨日はなんか流動食っぽいものを食べた…メニュー名が思いだせない。

それでは、次話にてお会いしましょう

遅くなり申し訳ないです。
本日もしくは明日投稿予定です。

みぃ様

頑張りますです。
亀更新で申し訳ない。
それでは、次話にてお会いしましょう

山藍摺様

>ルイさんかっこええ……！ほれてまう〜！

酔ってなくて素面で言ったことにかなり赤面ものと感じている琉生ですが、シンヴァークの心に届いていればと…
にしても、かっこいいと言っていただけるとは、琉生も捨てたものではないですね。

>久々に同郷の彼が。彼はどうしてるんでしょう。

会社の運営と国家運営はやはり違いますから、恐らくこの4か月程扱かれているのではないかと思います。
ファインに。
と言っても、結局なんだかんだ言って処世術には長けていそうなのので、うまく渡っていると思います。
ただ、琉生が本当に彼に対してなぜか無関心なのでなかなか表舞台に出てこない。
結構キーパーソンだと思うのですが…

>てかシン（シンヴァーク）さま誰にふられたのだろうと気になりました。まさかルイさん？まさかナリアッテ？！

あはは、琉生ではありません。
ナリアッテかどうかも今のところ判りません。
こればかりは、シンヴァークが恋愛の事について語る時が来るまで待つしか…
酔わせてみましょうか(笑)

感想ありがとうございます。
引き続きお読みいただければ幸いです。
それでは、次話にてお会いしましょう！

トーラ様

>うん、職業人までチャームしちゃうルイさんのメアリス―ぶりに不安を感じつつあるこの日頃．
ル・レイ会の素敵ぶりは無敵ですがなｗ
シンヴァーグさん頑張れ、ちょー頑張れ（涙）ｗ

いや、城の人たちの暇つぶしにされているだけのような気が…
ル・レイ会はナリアッテを中心に今日も元気です。
シンヴァークにエールがくるとはｗ
読者からは嫌われているとばかり思ってました。

ではでは、次話にてお会いしましょう。
感想感謝です！

山藍摺様

>すごくルイの気持ちがよく伝わってきました。
後ろ、怖いです……((((；゜Д゜))

本当ですか?それは凄く嬉しいです！
後ろの人が何かただならぬ雰囲気ですが、琉生なら何とか躱すでしょうｗ

いつもお読みいただきありがとうございます！

花鶏様

感想&ご指摘ありがとうございます。
名前に関してですが、判りづらくしているのは故意です。
なぜかと言いますと、拙作を書き始めたときに、まったくの異世界で地球人と同じ名前はありえないだろうと考えたからです。
地球上ただでさえ読みづらい名前が存在するのに、異世界で地球と同じ名前があっていいはずがない。
そこからあんな覚えにくいネーミングになりました。
文化が中世ヨーロッパ圏とよく似ているのならば、貴族のネーミングは長くなるだろうということで貴族どもは総じて名前が長いです。
趣味の誰得小説書きからスタートして、ここまで読者様が増えるとは正直当初思ってもいませんでした（この作品の前に書いていたのが、読者数0だったもので）。
初めからたくさん読んでもらえると判っていれば、ジェームズだとかイーサンだとかの名前にしたかもしれませんが…
しなかったな、うん。
でもまぁ、判りやすい名前にはしたでしょうね。

>各キャラの親密度で愛称が変化する、だけでなく、その愛称も複数あるのは本当に分かりづらいです。
作者さまのこだわりがあるのでしょうが、読者を全力で置きに行っている気がします。

琉生が愛称を作るのは親密度もありますが、琉生自身もこの国の人物名は発音しにくい長いと感じているからです。
なのでなるべく琉生は愛称化しようとしています。
もちろん精神的に出来ない人物もいます。
シンヴァークなどがそうですね。
貴族なのでフルネームがまた長い。
これはもう出さないほうがいいかもしれない。
また読者様を全力で置き去りにしてしまう。
愛称が複数ある代表格といえば、ドミトリー（ジーマ）ですか。
・ドミトリー
ヨモルォスカ→潜入捜査中の名前（ロシア語）
ウラジーミル（ミル）→対外的に使用している名前（ロシア語）。この国の1部親しい人たちからはミルと呼ばれる。
ドミトリー（ジーマ）→地球での本名。地球上ドミトリーの愛称はジーマ（ロシア語)
一覧を作るとしたらこんな感じでしょうか?
名前変更はもう無理な段階なので、一覧作ります。
キャラ多すぎの指摘もありましたし、ここらでひとつ。

>団長や副団長だって愛称ですよね、副団長の名前が気になるんですが、何話を読めば判明するのか、もうさっぱりです。

副団長のフルネームは8話と27話にて登場しています。
ローアム＝フォンジッニ＝デラ＝ウナオイア 親しい人たちからはローと呼ばれています。

>そしてナリアッテ嬢が大好きです。ルレイ会混ざりたいです。

ナリアッテよかったね、ファンがついたよ！ル・レイ会も参加とか、つわものがここに。
いや、とてもありがたいです。
ル・レイ会に参加規定はなかったはずなのですが…それにしても本気ですか?
ナリアッテに伝えておきます。

それでは花鶏様、貴重な意見をありがとうございました。
次話にてお会いできれば嬉しいです。

もものみのり様
返信が遅くなり申し訳ありません。

>登場人物の人格設定や言葉遣いなどがしっかりしていて良いと思う。

言葉遣いで褒められたのははじめてです。
これは嬉しい。
ありがとうございます。

>登場人物が多過ぎて話にまとまりが無くなっている。また魅力ある人物がたくさんいるのに浅く広く状態でもったいない。

耳の痛いお話です。主人公が新しい環境になるたびに登場人物が増えるのをなんとかせねば。
魅力ある登場人物と言っていただけて嬉しい限りですが、書き込みようが足りず申し訳ない。
見せ場…

>長編作は伏線は張るばかりではなくて回収しつつ張っていかないと、途中で面倒になって脱落する読者が出てくるでしょう、、、と言うか私も脱落しそうです。

うわーーーー！
脱落しそうですか!?
伏線に関してはこれは作者のバランスの悪さがもろに出ている結果です。

>ムチばかりでなく、爽快なドンデン返しとか主人公が成長し自力で打開するとかのアメもあったら読んで楽しいと思います。

アドバイスありがとうございます。
琉生自身の見せ場はプロットにはあるにはあります。
伏線の回収についても。
ただそれが実際に書いて投稿してみて、読者の方々に受け入れてもらえるものかどうかは判りません。
アメになってくれれば嬉しいのですが。

読者離れは大変悲しいことですが、拙作がどうしようもなく下手である限り避けては通れないものと思っています。むしろ、ここまでお読みいただいている事に感謝の念を禁じえません。
もものみのり様のご指摘は的確で、今後の執筆の参考にしていきたいと思います。
それでは次話にてお会いしましょうと言いたいところですが、期待に答えられないことも予測されるので無理強いするわけにはいきませんね。
感想を書いて下さってありがとうございました。