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[一言]
いよいよ主人公の将機が出て来ましたね。先の宝石受け取りのシーンが伏線の予感はして居たのですが、ここで登場とは思いませんでした。
しかも、神様から直接貰いましたね。この展開は予想外で面白かったです。
てっきり誰か助けに来るのかなと思ってました。
流石にここで気骨を見せて荀彧退場はないと思ったので。
ヒロインの皇女も可愛いし、これからが楽しみです。

この作品の将機ってなんとなくファイブスター物語のモーターヘッドを想像してしまいました。

感想ありがとうございます。

ロボ物のお話なので、第一章で主人公を乗せようとは思っていました。
タイミングはどうでしょう? 遅すぎた感も否めませんが。。

はい、将機のイメージはモーターヘッドです。
あのシャープなデザインが好きなので。
赤兎は全身が赤いエンプレスですねー
[一言]
ロボ?系が苦手なのですそこらへんどうかなぁと思いながら読んでみましたが、違和感なく、また、まだ30数話ということもあり、3時間程度で一気に読み終えることが出来ました。元皇帝姫?様かわいい。主人公にも将機が使えるようになるのかそれとも使えないまま話が進むのかどちらにしても楽しみにして更新待ってます

感想ありがとうございます。

主人公が将機に乗れるか否か、その回答は本日公開の第38話にて判明いたします。

乞うご期待!

不遇の少帝弁をヒロインにしてみましたが、かわいいとおっしゃって頂き安心しました。
鼻に付くかなぁと心配しおりましたので

ロボを出すさじ加減はちょっと悩んでます。合戦シーンでは当然出てくるのですけどね。
[一言]
先々はわかりませんがお供は荀彧でしたね。
毛利が想像以上に強くなっていて驚きました。
一先ず何太后も無事で李儒も捕縛され、無事旅立ったと思ったら、この章最後の見せ場かな?新たな危機到来で次回もこれまた楽しみです。
行き先が潁川というのも意表を突かれましたがいい土地ですね。
感想ありがとうございます。

鉄砲玉役の文官相手なので、一兵卒として鍛え上げられた毛利が相手ならこんなもんですよ(+主人公補正)

穎川は人口も多く、交通の便も良く、人材も多く集まる素晴らしい土地です。
その分、取り合いが激しいのかなぁと。
果たして、彼らの安住の地となるのでしょうか?
乞うご期待!
[一言]
いよいよこの章もクライマックスを迎えそうですね。
清流派の動き、うまく毛利に乗っかって董卓らを放逐したつもりが。
どうなりますやら。
荀彧の胸の痛みの理由が今回明かされましたね。
つまるところ、毛利を裏切ったと。
しかし、この策は清流派の思惑は兎も角、董卓を生かし漢朝を繋ぐという意味では良策に思います。
どうオチがついて、次の章はどういう展開になるのか楽しみです。

毛利を評価してる司馬朗が毛利が西涼に去るとき出来のいい弟を同行させたりあるいはまだ若い荀彧が同行したりすると面白そうですが賈詡の登場も楽しみにしてます。


感想ありがとうございます。
お陰様で、モチベーションがもりもり湧き上がって参りました。

今章はオチ、どこまで歴史を修正するか、大変悩みました。
前作では三英傑の筆頭を退場させてしまいましたが、今作では果たして。。

ご期待にそえれば幸いです。
[一言]
今回の話も面白かったです。
まさか辞任して郷里に引っ込みほとぼりが冷めるのを待つという策を出してくるとは想像もしませんでした。てっきり史実どおりガチかと。
しかし、考えるほど良い手だと思います。
董卓、呂布が官位を辞して郷里に帰れば、大軍を率いて洛陽に到着する群雄らは戦もないのにどうするのでしょう。
続きが楽しみです。


史実と歪められているというと恐らく曹操もそうだと思います。この作品だと既に別の道を進んでそうですが、曹操はある時期までは確実に漢の名宰相だったと思います。
手段は強引だったかもしれませんが皇帝劉協を立て国を安定させましたからね。豪腕と傀儡は紙一重、ある人が見たら皇帝を傀儡としてないがしろにしている様に見えるでしょうが。
少なくとも荀彧が、見限らない程度には忠臣にも見える働きぶりだったのだと思います。
後に実際には簒奪しませんでしたが曹操が野心を隠さなくなった時、漢の忠臣として曹操を諌めて死を賜ってますから、最後まで漢の忠臣だったのでしょうね。荀彧は。
この世界だと漢を守る選択をしましたが、これで清流派名士では無くなってしまいましたね。

次話楽しみにしてます。

感想ありがとうございます。

面白いと感じて頂けてなによりです。
洛陽に攻め入ろうとしたら、敵がいない!?
完全に梯子を外された感じがして、かなり戸惑うのではないでしょうか。
さて、どうなることやら。

次話も乞うご期待!
[一言]
章のタイトルの意味がすごく気になりますが、劉弁が女子なのは幾度となくあった伏線でなんとなく予想していましが、どうオチをつけるのだろうというのは楽しみにしていました。
しかし、私の予想とは異なり更に大きなスケールで漢朝の存続の話にまで至るとは。思い出せば董卓が尊皇の士というのが既に伏線だったのですね。
恐らく最初の大きな見せ場は以前話されていた様に、史実にもあった董卓軍と反董卓同盟との激突、しかしその前にも事件がありそうですね。

ここで伏線回収し荀彧登場、更には司馬朗まで。ということは出来のいい弟も登場する伏線なのかな。
この世界では変わりそうですが、後の曹操を支えた幕僚達がどんな知恵を出して漢朝を支えるのか、ものすごく楽しみです。
ある意味荀彧にとっては本当の意味での本懐を遂げるチャンスですよね。
史実では図らずも漢朝滅亡の片棒担ぐ羽目になったのですから。
感想ありがとうございます。

荀彧は仮病?を使って洛陽を脱出したりもしていたようですが、最後まで漢王室を存続させようと頑張っていた人、という解釈を元に本作では書いております。
実際のところ、どうだったんでしょうか。
袁紹の所に行くも、すぐに見限って曹操の下にと、以外とフットワークが軽い人だったのかも知れませんね。
[気になる点]
それすなわち、わしを新任せし。
信任でしょうか?
[一言]
大きく物語が動いていきますね。細部は演技などとはまるで違いますが、大きく見れば史実どおり。
このまま董卓は皇帝殺しの汚名を着せられて洛陽を燃やす羽目になるのか。
そういえば、同じ西涼出身で寒門出の賈詡がこの頃洛陽で牛輔の下に着けられているはずです。
毛利なら賈詡の事知ってると思うのですが、董卓は召し出さ無いのですか?
感想ありがとうございます。

誤字も修正させて頂きました。

はい、賈詡はおっしゃる通りです。
ただ、登場人物が多くなったので二部から登場する予定です。

いよいよ、一部のクライマックスです。
遅まきながら動き出した毛利による歴史修正、果たして上手くいくのでしょうか!?

乞うご期待!
[良い点]
詩の使い方が素晴らしいですね。この感動的な流れが、毛利にこの時代に生きる意味を与えようとしている。すごく面白い作品ですね。更新楽しみにしています。
  • 投稿者: 国芳
  • 2018年 07月20日 22時09分
感想ありがとうございます。

相当古い漢詩で且つ無名詩人の詩らしいのですが、
最後の一節にやられてしまい、つい。

これからも、よろしくお願いします。
[一言]
此処まではほぼ史実通り。
しかし、内容は大ちがいの胸熱展開ですね。
将機などの設定を無しにしても、史実の裏舞台はこういうところだったかと思えるほどむしろしっくり来て面白いです。
殆ど、新説三国志ですよね。

続きは三十日とのことですが楽しみにしています。
「新説三国志」!

過分な評価、まことにありがとうございます。
大変な励みとなりました。
こだわった甲斐がありました。

これからもよろしくお願いします。
[一言]
キャストは違えど実際にありえたかもしれない展開、手に汗握りますね。
袁紹や曹操らの野心がうまく透けて見えます。
まだ此処では簒奪までは考えてないでしょうが、既に傀儡化する気満々。
上皇を救える可能性のある忠臣の丁原を排除し、その次は董卓を。

此処がターニングポイント、史実では居なかった毛利が使者に行くことでどう史実が変わるのか変わらないのか楽しみにしてます。

感想ありがとうございました。
大変な励みとなりました。

当初(本当に最初期)、某機動戦士ばりに七星将機が活躍するお話を書く予定でした。
なのに、この時分の洛陽が調べれば調べるほど面白くて。
たった数年でこんな事起きます!?
あの人とこの人が当時の洛陽にいたんですか!?

その真っ只中に突如現れた現代人の毛利。
彼の存在は史実の何を変えてしまうのか。

これからもよろしくお願いします。
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