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[一言]
ああああついに最終回が…って寂しさと読みたさで今日1日じれじれしてました笑
無事ハッピーエンドが迎えられてよかったです!!
春志乃様のお陰で偽りの幸福に出会えた事感謝しかありません!どうもありがとうございました!!そしてお疲れ様でした!!
報告でもあったように小話等更新されるようでしたら楽しみに待ってます!!
この作品を書いて下さり本当にありがとうございました!
  • 投稿者: F
  • 2018年 09月16日 19時18分
こんにちは!
無事に最終回を迎えられて、皆様にきちんとお届けできて私もほっとしております(笑)
こうしてハッピーエンドを迎えられたのも皆さまの応援とウィリアムたちの頑張りによるものだと思っております(`・ω・´)b!

こちらこそ最後までお付き合い頂けて、本当に光栄で嬉しく思っております。

番外編をちょっとずつ準備中なので、更新された暁にはまた楽しんで頂ければと思います♪
嬉しく温かいお言葉、こちらこそありがとうございました(*'ω'*)
[一言]
 セディ君の心の傷が和らぎますように。
 散歩などの外出もなく子どもでもお世話しやすい子猫で、アニマルセラピーなど良いと思いますよウィルさん!
 一緒に寝る癖をつけたら、より癒されますし。
 奥様と二人の時間も増えますよ(* ̄∇ ̄*)
  • 投稿者: 灰月
  • 2018年 09月12日 22時33分
こんにちは!
時間はかかってしまうかも知れませんが、姉夫婦の愛情の中で、セディも傷を癒していくと思います♪
猫は猫でスイッチ入ると弾丸の如く飛び回るので(作者宅の末っ子猫が五か月の子猫参照)、てんやわんやになりそうですね、でも大人げないウィルが「私が居る!」とかなんとか言って拗ねるのであれですけど(笑)
ウィルはなんだかんだセディも大好きなので!

ありがとうございました(*'ω'*)
[一言]
読んだ時から良い話だなぁっと思って毎日楽しみに更新を待ってました。

終わってしまうなんて本当に寂しい限りです。

まだまだ膨らみそうな内容なだけにもったいないです。

もしかしたら他のエピソードを書いて下さるのを楽しみに待ってます。
  • 投稿者: へむへむ
  • 30歳~39歳 女性
  • 2018年 09月12日 21時32分
こんにちは!
毎日、更新を楽しみにして頂けて本当に嬉しいです♪

あと一話でおさまりきらなかったので、あと二話で終了となりますが、最後まで楽しんで頂ければ幸いです!

勿体無いと言って頂けて、作者としてとても光栄です。
その後のことは最終話更新後、お知らせいたしますので少々、お待ちいただければと思います。

ありがとうございました(*'ω'*)
[良い点]
優しさを思い出しました。
ありがとう御座いました!

  • 投稿者: 久保 りか
  • 2018年 09月12日 20時36分
こんにちは!
優しさを思い出して頂けて、嬉しく思います。
こちらこそ、ありがとうございました(*'ω'*)
[一言]
次で完結ですか。毎日の楽しみが一つ減ってしまうな。
こんにちは!
困ったことにもう一話に収まらなかったので、あと二話で一応、完結になります!
名残惜しんで頂けるとは、とても光栄です。最後まで楽しんで頂ければ幸いです。

ありがとうございました(*'ω'*)
[一言]
まさかウィルに薦めた小説が公爵夫妻のエピソードに繋がっていたとは驚きました! 正確にターシャ夫人の想いと公爵の後悔の意図を汲み取った刺繍は公爵夫妻の鮮やかな記憶を呼び起こす奇跡の刺繍ですね。公爵夫妻の愛の深さとリリアーナの細やかな気遣いに感動しちゃいましたよ。
5年間も泣けなかったってつらいですよね。公爵本人も周囲で見守る使用人さんたちもとてもつらかったと思います。やっと泣けてよかったね、公爵。もう時を重ねることは怖くないよね。刺繍を見るたびに暖かくて愛おしい記憶を愛する人を思い起こすはずだから…。

ウィルの元へお嫁さんとして来たのも、公爵と出会ったのもきっと運命の巡り合わせかもしれない。ウィルと公爵を苦しい過去から救い出したリリアーナは正真正銘の天使様です。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 09月11日 23時30分
管理
こんにちは!
小説の件、気付いて頂けてとても光栄です♪
リリア―ナが侯爵家に来て、恋愛小説に出逢ったからこそ、公爵夫妻の最期のすれ違いをどうにか正すことができたのです。
五年間、どうしても泣けなかったのは、心のどこかで夫人の死を公爵様は受け止め切れていなかったのかな、或は、信じられなかったのかなと思います。
あの刺繍やリリア―ナたちの優しさが公爵様を救ってくれればと、彼の寂しさを埋めてくれればと願ってやみません。

リリア―ナ様、やっぱり女神か天使の化身かな、と日々思っているのですが彼女がいたからこそ裏切られたウィリアムも遺されてしまった公爵も幸せになれるのかと思うと感慨深いです。

ありがとうございました(*'ω'*)
[気になる点]
貴女×
貴方〇

貴方が彼女を愛していたように、彼女も【貴女×貴方〇】を愛して、亡くなったのだと思います」



  • 投稿者: 25jpn
  • 2018年 09月11日 20時35分
こんにちは!
ご指摘いただいた箇所、修正いたしました。
お手数をお掛けしてしまい、申し訳ありませんでした。
[気になる点]
|小さな鼻をたくさん咲かせる

……ちょっと↓のサイトの記事を思い出してしまいました……

http://portal.nifty.com/kiji/180314202322_1.htm

  • 投稿者:
  • 女性
  • 2018年 09月11日 20時13分
こんにちは!
ご指摘いただいた箇所、修正いたしました。
お手数をお掛けしてしまい、申し訳ありませんでした。
[良い点]
まさか旦那様にすすめていた本が伏線になっているとはビックリです。
忘れないでと言われたと思ってどう頑張っても無くなっていく記憶にどれだけ絶望したか......公爵の気持ちを考えると胸が苦しくなりますね。それでそんな時にあんな真実を知らされたら泣いちゃいますよ、不覚にもウルっときてしまいました。
それと最後の公爵目線から刺繍の猫の描写までがとても良かったです。その場面を想像するとすごく暖かい気持ちになります。
この作品は登場人物の気持ちが丁寧に描かれていてとても好きです。いつまでも続いて欲しい作品ですね。これからも頑張ってください
  • 投稿者: sayu
  • 2018年 09月11日 20時02分
こんにちは!
驚いて頂けて、光栄です!
忘れないで、という最期の願いすら叶えられない自分を公爵様はどれほど憎んで、絶望したかと思うと切ないですよね……。
でも真実は時として残酷ですが、今回に限っては優しいもので良かったなと思います。
最後のシーンがとにかく書きたかったので、その様に言って頂けて本当に嬉しいです。感無量です><。
これからも登場人物たちの心を大切に、お話を描いていきたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
ありがとうございました(*'ω'*)
[良い点]
「ウィルの膝の上でセディはご機嫌に絵本を読んでいる。」

リリ様の腰に手を回している描写はあるけど、セディくんの側の腕は彼が膝から落ちないように背に添えられているであろう事が容易に想像できました。

[気になる点]
殿下どれだけ格好良くなるつもりですか。旦那さんが完全に喰われてますよ。
殿下の相手って超大変。王妃教育を今からしないといけないなんて。そして殿下の周囲に幸せな番が一杯いるから殿下自身の結婚に対する期待値、ハードルが爆上がりで生半な令嬢では無理では。
[一言]
「…めっ!」は前話の「ぴゃっ」と同等の破壊力がありましたね。
  • 投稿者: 悲恋
  • 2018年 09月10日 21時16分
こんにちは!

良い点へのお返事
ウィリアムはリリィと痴話げんかしながらもその辺は抜かりなさそうですよね!
安心して身を預けられるのでセディもご機嫌に絵本が読めるのでしょうね(*´ω`*)

気になる点へのお返事
アルフォンスは正統派の王子様って言うよりは偉大な王になるタイプのイケメンですよね!
正直、うちの旦那様すぐに土下座する系の奥さん溺愛イケメンなのでアルフォンスには勝てないのかも知れません( ˘ω˘)
アルフの奥様になる人は本当に大変ですよね……でも見つけないと跡継ぎに困りますもん(´-ι_-`)

一言へのお返事
「めっ」は書いてる私のハートも打ちぬきました(ΦωΦ)

ありがとうございました(*´ω`*)
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