感想一覧

こんにちは！
エルサが画家を呼びかねない、案件ですよね……もしかしたら優秀な侍女なので自ら書き残しているか……どのみち宗教画のように神々しいものですよね、想像しただけで浄化されそうです( ˘ω˘ )

愛しさ100も用意して下さって、嬉しいです！！
でも、多分、心の狭い旦那様が自分の部屋に持ち込んでしまうのでまずはそこをどう突破するかですかね(｀・ω・´)！！

確かに旦那様とエルサだと圧倒的勝利をエルサが治めますね、間違いなく(笑)
ありがとうございました(*'ω'*)

こんにちは！

リリアーナと一緒に一喜一憂して頂けて、とても有難く光栄に思います！

エルサとタッグをですか？？
どうしましょう、旦那様に勝ち目がなさそうですね……( ˘ω˘ )
ちなみに私もリリアーナ様を護るマンなのですけれど(笑)

可愛い弟と戯れる可愛い奥様を一緒に見守りましょう！

そこらへんは旦那様の自業自得だとは思うのですが、旦那様がリリアーナを護るように、旦那様の心もリリアーナが支えるのではないかな？？と思っております♪
どのみち泣かせたら、エルサの刑ですけどね！

そのように言って頂けて、作者として本当に嬉しいです！
続きも楽しんで頂けるように頑張りたいと思います！
ありがとうございました(*´ω｀*)

こんにちは！
気になる点へのお返事
それはこの伯爵が夫人にべた惚れで、マーガレットはそんな夫人の生き写しだからですかね。あとは、マーガレットは伯爵自身が望まない結婚(リリアーナ母)をしている間に生まれた娘なので、自己満足の悲劇的な要素も加わって余計に可愛いのだと思います。
セドリックは、確かに伯爵と夫人の間に出来た子供で、伯爵家の跡取りですがセドリックはリリアーナも作中で言っている通り、父方の祖父に似ています。伯爵が嫌っていた自分の父親に似ていて、夫人に全く似ていないので跡取り以上の興味がないんですよね。
それにこの人はもう伯爵家よりも夫人に夢中なんですよ。
もし、セドリックの髪が夫人と同じ胡桃色だったら、話は違ったかも知れませんけどね。
愛情の反対は無関心というやつですね。


一言へのお返事
マーガレットが反省することなんてあるのかなぁ、と思いながら書いていましたが、反省を一度もせず破滅しそうですよね……

ありがとうございました(*´ω｀*)

こんにちは！
痛いですよね、裏拳。
昔、蚊に夢中になって周りが見えなかった母に貰ったこと有りますが、痛かったです(笑)
ありがとうございました(*´ω｀*)

こんにちは！
そうなんですよね、ウィルの記憶が戻らない限り彼らはまだ「偽り」のままなのです＞＜。
ありがとうございました(*´ω｀*)

こんにちは！
良い点へのお返事
楽しんで頂けているようでとても嬉しく思います♪

一言へのお返事
そうですね＞＜
でもここは旦那様に根性を見せて頂きたいところです！
ありがとうございました(*´ω｀*)

こんにちは！
良い点へのお返事
リリアーナ様のこと、可愛いと言って頂けてとても嬉しいです♪

気になる点へのお返事
エルサとか旦那様も同じことを言って良そうな気がします！
抱き締めたくらいに可愛い子を目指していたので、そう思って頂けて有難いです♪

一言へのお返事
リリアーナとセドリックの姉弟は私自身も癒しだなぁと思って書いているので、その癒しをお届けできて良かったです！
これからも楽しんで頂けるように頑張ります！！
ありがとうございました(*´ω｀*)

こんにちは！
良い点へのお返事
エルサが作中一のイケメンであること、そして、ヒーローであることを否定できない作者がいます( ˘ω˘ )＜頑張ってくれ、旦那様
でもエルサ、イケメンですよね！

気になる点へのお返事
異世界のクレアシオン王国の修道院は、まず貴族の女性は逃げ込むことで貴族籍から抜けて平民になれます。結婚している場合も神父様の許可を得て離縁可能です。(平民女性も同じく)
そして平民になってから修道女として仕えることももちろん可能ですが、修道院(教会)に住みながら町で働いたり、併設の孤児院で働いたりすることも可能なのです。そこで貯金をしたり生活基盤を作って町へ出て暮らしたり、結婚する女性もいます。
リリアーナもそれを知っているので、平民になって針仕事や子守りなんかで働いて返済をしようと思っている訳です。
ちなみに旦那様が継母を入れようとしている修道院は、また別の場所にあるもっと厳しいところです。

一言へのお返事
姉は兎も角継母は曲者ですっ！
旦那様には嫌でも記憶を取り戻して、リリアーナと向き直り本当の意味で幸せになって欲しいので頑張って頂きたいですね！
なにはともあれリリアーナとセドリックは幸せにします♪
ありがとうございました(*'ω'*)

こんにちは！
良い点へのお返事
一気に読んで頂けるほど面白いと感じて頂けて、作者としてとっても嬉しいです♪

気になる点へのお返事
そうなのです……記憶喪失前のウィリアムは、リリアーナのことを殆ど知らなかったんです。鳩尾に傷があることと、病弱であること、伯爵家の前妻の娘であることなど伯爵に教えられたことしか知りませんでした。
愛することの反対は、無関心という言葉がありますが、まさにその通りだったのです。
ですので、仰られる通りエルサやフレデリックが怒っているのです。
理由も経緯も分かっていても、ウィリアムは十も年上の立派な男性ですからね！
なかなか評価を得辛い、ウィリアムなのでそう言っていただけると本当に有難く、嬉しいです＞＜。
リリアーナを想うウィリアムのことをどうか信じ続けて頂ければと思います。
ウィリアムの記憶に関することは物語の重要な部分なのでお答えは出来ないのですが、リリアーナは必ず幸せになりますとだけお伝えしておきます♪
ありがとうございました(*'ω'*)

こんにちは！

その性癖……嫌いじゃないです( ˘ω˘ )！！

とはいえ、その辺がどうなるのかは物語の一番重要な部分なので黙秘させて頂きますね！

セドの保護、安心して頂けて嬉しいです♪
そこなんですよね……セドリックの救護要請を待って居たらセドリックは死んでいたかもっとひどい目に遭っていたと思います。後継という立ち場上リリアーナ以上に厳しくされたでしょうから……そもそも既に手紙が出せない状況でしたし。
家庭内のことだから、民事不介入だからと、足踏みした結果があの悲劇的なニュースになってしまうのなら、法律なんか無視して踏み込んでほしいですよね＞＜。
法律は確かに大事ですが、幼い命は法の保護下に置かれる前に親の支配下にありますからね……

侯爵様の一番は、リリアーナですからね♪
アルフォンス辺りならそれで片付けていたと思いますが……(笑)
ありがとうございました(*'ω'*)