感想一覧

感想絞り込み
全て表示
<< Back 11 12 Next >> 
[一言]
いや~面白い!

30話位の頃、歴史ジャンルに伝記物って無いかな?八犬伝的なと検索し即ブクマ。
読みやすいし面白いのにランキングって厳しいんだなぁと思ってましたが日刊3位!おめでとう御座います!

なろう登録して5年程の完全読み専で普段評価も入れない(我ながら酷い)ですが初めて感想書いてしまうくらい更新楽しみにしてます。
これからも頑張ってください。
 ご感想、ありがとうございます!

 30話あたりを投稿した頃といえば、今から一年近く前のことで……そんな駆け出しの頃から見守って下さり、さらには初めてのご感想に当作を選んで下さって、とても光栄です。

 なろうのランキングは本当に厳しいですね。
 ジャンルによっては本当に凄い作品ばかりで、これまで見上げることしかできませんでしたが、ジャンル内とはいえ日間3位になることができ、素直に嬉しく思っております。モチベーションもぐっと上がりました!

 総合でもっと上位に食い込めれば多くの方に読んでいただくこともできるのでしょうが、今はこれまで通り、こつこつと更新を続けていくつもりです。

 今後も極力ペースを崩さずに投稿し続けていきますので、よろしくお願いします!
[一言]
あぁ、最高のひとときでした!ありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
  • 投稿者: きつねさんx
  • 18歳~22歳 男性
  • 2019年 08月31日 05時22分
 ご感想ありがとうございます!

 作者が気ままに書いているだけの拙い作品ではありますが、そのようにおっしゃっていただけると、やはり励みになります。

 お話はそろそろ中盤に差し掛かって来る、といったところでして、この先もまだまだ続きますので、その間を是非ともお付き合いしていただければ幸いです。

 こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたしますね!
[気になる点]
半兵衛が死んだのは六月十三日
信長の元に報せが届いたのが六月十二日
半兵衛は松永久秀の全面降伏を聞けたのでしょうか。
死の間際に情報が届き怒りに憤死する半兵衛もありかな。
 ご感想いただき、ありがとうございます!

 半兵衛が果たして久秀降伏の報を知ることができたかどうか。
 これは実に微妙なタイミングですね。

 丹波の八上城と京は目と鼻の先ですし、京の信長自身が臨戦態勢、ということを考慮して情報伝達が早くなっていると仮定すれば、一日足らずで間違い無く情報は伝わると考えられます。

 一方、半兵衛がいたのは三木城周辺の陣中、なので、単純な距離では京の信長よりも近い位置取りです。
 そして秀吉や半兵衛が情報収集を怠っていなかったとすれば、信長よりも早く情報を知り得たかもしれません。

 ただ半兵衛はこの時臨終寸前で危篤状態にあったとするならば、情報自体は伝わっていても、周囲はそれを半兵衛に伝えなかった、もしくは伝えられなかったと考えることもできそうです。

 とはいえストーリ展開的に、この情報を知ったことがきっかけになって……という風にもっていくことは、面白い発想だと思います。残念ながら私は書いていた際に、そこまで思いつかなかった……。

 物語に出てくる登場人物で、寿命や病死した人物は、基本的に史実通りの期日に亡くなるようにしているので、そこに必然性をもたせる脚色は個人的には大好きです。

 今後も何か、このような案など思いつきましたら、是非ご教授下さいませ。
[良い点]
とても面白いです。
史実の人物とオリジナルの人物がそれぞれ個性豊かに書かれていると感じます。
[気になる点]
強いていえば妖による暗殺が強すぎる気もしますが、上手く物語に組み込めているとも感じます。
[一言]
個人的には骸骨兵達の見せ場もまた期待したいところです。
妖の能力をフル活用する場面はなかなか来ないかもしれませんが、彼女たちの本気を見てみたい気もします。

これだけの質のお話を定期的に更新し続けている作者さまは本当に素晴らしいと思います。
更新を楽しみにしています。
  • 投稿者: tshin
  • 2019年 08月28日 22時01分
 ご感想、ありがとうございます!

 史実の人物はどうしても読者様のイメージが固まっている場合が多く、それを極力崩さずに書くのか、それとも自分の思うように書くのか、なかなか難しいところではあります。
 とはいえどちらにせよ、こういうキャラクターもありだ、と思っていただけるような肉付けで今後も書いていければ、と思いますので、努力していきたいところです。

 主人公を含め、一部の登場人物が強すぎる側面もあるのですが、序盤の劣勢を覆す手段としてどうしても(自分が未熟なだけなのですが)……という部分もありまして、今となってはもう少しストーリ展開に現実味を持たせて、力のバランスについても一考すべきであったと思うところではあります。

 上記のような理由もあって、序盤では伝奇要素が強めですが、お話が進むごとに戦記要素の方が強くなっていく予定ですので……なかなかそういった異能の力を用いた見せ場、というものは今後どんどん減っていく感じでもあり、ご期待に添えないかもしれない可能性を申し訳なく思います。

 更新は今のところ、一週間に一話が基本ペースですが、それなりに書き溜めてありますので、今のペースならば向こう一年間くらいは定期更新が可能な状態(自分は締め切りのプレッシャーに耐えられそうもないので……)です。
 ですので、今後もお付き合いいただければとても嬉しいです。

 やはり『面白い』と言っていただけることが、筆を進める上での最大のご褒美だと思っておりますので、こういったご感想をいただけることが何よりありがたいことです。

 今後ともよろしくお願いいたします!
[一言]
一気読みしましたo(*^▽^*)o
面白いです!
骸兵さん達がんばれ〜景鏡様久秀様…胃薬どうぞ
(/´Д`)/応援♪エール!
 どうもありがとうございます!

 やはり物書きにとって、面白いとおっしゃっていただけることが何よりの励みになります!

 今後とも頑張って定期的に更新していきますので、よろしくお願いいたします!
[良い点]
弾正が苦労人おじいちゃんになってる件についてww
こらこら乙葉ちゃん清姫ちゃん、お年寄りをいじめちゃだめよw
[気になる点]
弥八郎さん×十兵衛くん=本能寺の変前倒し←OK?
久秀は完全に苦労人になっていますねw
あれこれ活躍する前にまいってしまいそうですねえ……。

戦国時代をテーマにしていると、避けて通れないのが本能寺の変ですが、作中でもじわじわとタイムリミットが迫ってきていますね。

そんなわけで、信長だけでなく光秀の描写も今後増えてくる予定です。
色葉は本能寺の変のことを当然知っているので、これまた当然の如く謀略の手を伸ばしたり伸ばさなかったりするわけですが、このお話ではどうなるが、今後にご期待下さいませ!
[気になる点]
五十公野治長って誰?と思ってウィキ先生に聞いてみたら、なるほど新発田さんとこの重家君でしたか。
放置して反乱起こされたら冗談抜きに致命傷ですから先に唾つけておくのは納得です。
史実では景勝はかなり追い詰められたみたいですからね。
[一言]
荒木村重の謀反に弾正のそれが重なるなんてこの上なく厄介ですね。
三木城も片付いてないし、信長と秀吉がめっちゃ苦労しそうw
この世界の弾正は平蜘蛛で自爆しないですみそうですね。
 ドラマ等ではスルーされがちな新発田重家ですが、実は上杉家を衰退に追いやった重要人物です。
 作中の時期ではまだ兄の長敦が健在なので、五十公野姓を名乗っています。この名前を初見で読めた方は凄いですね。私も読めませんでした。

 お察しの通り、色葉が五十公野治長やら安田顕元に接触しているのは、後の展開をにらんでの伏線です。
 色葉がこれをどう回収するかはもうしばし後のことになるので、それまで覚えておいていただけると嬉しいです。

 この時期の荒木村重謀反は色葉にとって都合の良い展開なので、実にご都合主義っぽいのですが、史実が元ネタなので説得力があるところが書きやすいところですね。完全創作の物語となれば、事前に伏線をはったりと色々小細工しておかないと不自然になるので、こうはいかないのですが。

 久秀の最期に関しては……まだはっきりとは決めていないのですが、それらしい最期にするつもりです。
 どうなるのか、ご期待下さいね。
[良い点]
そこはかとなくヤンデレ臭漂う清姫ちゃんいいですね。
蛇だけに愛の重さはヘビー級と言ったところでしょうか。
[気になる点]
乙葉ちゃんと清姫ちゃんの間に挟まれた弾正の胃が心配ですw
二人ともお年寄りは大切にしようねw
[一言]
やっぱり首は順ちゃんだったかぁ…
こりゃ真っ先に弾正疑われますね。
流石の色葉様クオリティw

弾正に引っ掻き回される畿内の今後が楽しみです。
  • 投稿者: ケロッピ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2019年 04月16日 10時01分
 基本は戦記物ではあるのですが、伝奇要素も思い出したように織り交ぜてということで、清姫伝説より清姫が登場しています。
 実際に戦国武将と清姫を組ませるのなら仙石秀久の方が自然なのですが、物語の都合上で松永久秀と組んでもらうことになりました。

 史実?では色々やらかしている久秀ですが、作中では案外まとも……かどうかはともかくとして、畿内方面では活躍の場も多い予定ですので、ご期待下さい。

 とはいえ、次回からはしばらく越後方面でのお話が続く予定です。
 畿内方面の話の続きはその後に、ということになりそうなので、もうしばしお待ち下さいませ。

 ……首の正体はお察しの通りでした! さすがです!
[良い点]
初コメ失礼します。
色葉様のキャラがとても良いです。
なろう主人公特有の俺Tueee感が薄目なのがいい感じです。
[気になる点]
乙葉ちゃんこえぇ…。
いやもぎたてって、果物じゃないんだからw
誰の首か気になるけど、まさか筒井さんとこの…(汗
[一言]
今回自分の好きな弾正さんが登場したので思わず感想書きました。
ブクマしていつも更新楽しみにしています。
がんばってください!
  • 投稿者: ケロッピ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2019年 04月08日 12時40分
 ご感想、ありがとうございます!
 決して善人ではあり得ない主人公ではありますが、気に入っていただけて幸いです。

 乙葉が持ってきたものの正体は、次話ですぐに明らかになりますので、次の更新をお待ちくださいね。

 極力、一週間に一度のペースで更新できればと思っておりますので、今後とも是非ともよしなにお願いいたします!
[良い点]
主人公がTSで妖怪で美少女な戦記物。
善良な者ではないけれど、利も情も解する。
周囲の声に耳を傾ける事も出来る。
子供に見せる小悪魔な面もポイント高し(笑)
[気になる点]
少し気になるのが、神通力を使うものや妖怪の強さ。
あまりにも強すぎると一般兵が置いてけぼりで、戦記らしさが無くなってしまうような。
[一言]
私は戦略ゲームを好んでいるため、思わず主人公のキャラを作成したくなります(笑)
合戦や内政もいいけれど、日常の話も読んでみたいです。
次回の更新も楽しみに待っています。
  • 投稿者: 歪曲王
  • 2018年 11月10日 02時13分
 感想、ありがとうございます!

 ご指摘の通り、序盤の不利をある程度覆す都合上、主人公やら一部のキャラクターはやけに強い設定になってしまいましたが、この辺りのバランスを作中でもう少し調整できれば、と思っております。
 すでに設定としてある以上、なかなか難しくはありますが、少しでも努力したいところです。

 日常のお話! ……なるほど、確かにあると無いでは物語の深みが変わってきますからね。別視点からキャラクターを掘り下げる効果もありますし。

 今のところ、ほぼほぼ必要最低限の描写しかないですし、今後執筆する上でちょこちょことそういうシーンも挟んでいければ、と思います。

 しばらくは書き溜めた分もあり、定期的に更新できる予定ですので、今後ともよろしくお願い致しますね!
<< Back 11 12 Next >> 
↑ページトップへ